輸入車第二弾は、VWグループでVW、アウディ、ポルシェです。
同グループのランボルギーニが出展してないのが非常に残念。
VWブース
やはり勢いがあるメーカーは違いますね。
ブースも広いし車の数もモデルの数も凄かったです。
今回の目玉は新型ビートルでした。
デザインはキープコンセプトですがだいぶスポーティーになった印象を受けました。
誤解を恐れずに言えば、ポルシェ356のイメージのような・・・。
モデルさんたちのポージングが面白かった。
この”ニューブリー”という車。かつてのマイクロバスを現代に蘇らせたモデル。
コンパクトなボディですが室内は非常に広く、スタイリングも魅力的なものでした。
アウディブース
こちらも今勢いのあるメーカーですね。
新型A1の5ドアが登場!やはりこのサイズの車でも実用性を考えると5ドアが便利ですね。
しかも3ドアと比べてもスタイリングに遜色はないように感じました。
その他にはS5、S7、R8GTなど弩級のスポーツモデルが展示されており、このブースは少しエコロジーから一歩引いたブースになってまいた。
こんな車たちに追いかけられたらすぐに道を譲ります。
ポルシェブース
新型911カレラSがお披露目。
997型と比べるとずいぶんと大きくなった印象。
それでもその独特なスタイルは不変。良くも悪くも911らしいスタイリングでした。
はやく街中で見てみたいものです。
ランボルギーニブース
サプライズで出展!
東京モーターショーで”アヴェンタドール”をジャパンプレミア!
・・・なんてことはなくて非常に残念。(;´Д`A ```
その他の画像はフォトアルバム”
東京モーターショー2011(その4) ”でお楽しみください。