輸入車第三弾は、最近人気のフランス勢。プジョー、ルノー、シトロエン。
プジョーブース
比較的大人しい印象だったプジョーブース。
3008ハイブリッド4がメインを勤めるも、特に目新しさは感じませんでした。
先ごろまでの大型猫目路線から見ると、ずいぶん大人しくなった印象の新型508。
ルノーブース
今回出品されていた車はどれも特徴的なモデルばかり。
キャプチャーと名づけられた奇抜なデザインのクロスオーバーコンセプト、ウインド ゴルディーニなど。
よく見ると特徴的なホワイトラインにはゴルディーニのマークが入っております。
シトロエンブース
小さいブースながらも、オシャレで人気なDSラインを展示し人気を博しておりました。
DS5、DS4、DS3レーシング、どのモデルもベースモデルにはない魅力を備えています。
”5”だけあってかなり大きく感じました。
やはりこの位のサイズが使い易そうです。
その他の画像はフォトアルバム”
東京モーターショー2011(その5) ”でお楽しみください。