昨晩の夜半の風で車は土埃でまっ茶になっているけれども、起き抜けに隣町の湘南モーニングクルーズに参加。今回のテーマはオペンハウセじゃなかったOPENなので開始時間の8時には駐車場満杯、我々の7台前から予備の第1駐車場に、さらには入れきれずに諦めて帰った車が多数いたようです。こんなのが続くともう開催できなくなっちゃいますね。
光岡の卑弥呼って珍しいですね。
メッサーシュミット(イセッタ)風ですが電動かな? 。
会場であったシンさんとこれが一番いいよね〜って。スッドはさすがに珍しいし、素敵なコンディション。
ジネッタですがこれはG12かな? 。

隣の新しい124スパイダーに人だかりの原因は可愛いこの子でした。
マスタングのコンバーチブルもいいですね、これって69〜71年くらいですかね。
古いジャギュアーも。

オースチン7のカスタムも。
この方たちが入れなかったんじゃないかと心配してました。
スタッフさん達も寒い中大変です。
帰り道の片瀬山駅の近く河津さくらが綺麗に咲いていたので、パチリ。後ろは半地下に見えますけど懸垂式のモノレールです。
家に帰ったら1992年優勝のプジョー905EVO1B No.1 が届いていました。先日の1993年優勝の No.3 と同じ車です、違いはナンバーとコックピット直前のライトが1992 No.1 は黄色で 1993 No.3 はグリーンです。
1/18ですが、 Spark 1993 No.3 とNorev 1992 No.1 ではアンテナの有無とか違いがありますが、微妙にボディのホイルハウスのうねりが違っていたり、やっぱり表現の違いがあるんだなと感心します。測定結果をそのまま縮小しているのではなくて、微妙に誇張があるんですね。