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Red Bull Toro Rosso Honda & CASIO EDIFICE

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3月17日、東京・六本木ヒルズにF1マシンが降臨!
そう、これは今年からレッドブル・トロロッソとホンダが新たにタッグを組んだニューマシンです。

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「降臨」と表現したのは、このようにコンテナで本当に降臨してきたのです。

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こういう演出も、ファンの心を掴む要素なのでしょう。

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そんなファンで埋め尽くされた、六本木ヒルズ・アリーナには、レッドブル・トロロッソ・ホンダチームの関係者が登場し、トークショーを開催。
写真右から、ピエール・ガスリー選手、ブランドン・ハートレー選手、フランツ・トスト チーム代表、そしてホンダ技研工業の山本雅史モータースポーツ部長と豪華な面々。
特に、ハートレー選手は、ル・マン24時間レースに続き、F1でも表彰台の期待がかかります。

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そんな新しいチームでは、日本文化講座も実施されたとか。
例えば、「できるかもしれない」は「できない」と理解したほうがよいとか、文化の差をお互い認め合い、よりよいコミュニケーションを取れるように工夫しているところも素晴らしい。
また、スクーデリア・トロロッソがあるイタリアと日本は、料理が美味しいという共通点もあるなど、いい意味での相乗効果も期待できそうです。

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そんな、レッドブル・トロロッソ・ホンダの面々が腕に付けていたのは、カシオ製エディフィスの腕時計。
4月発売のニューモデルです。

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このエディフィスは、今までもトロロッソとのコラボモデルを発売してきましたが、新チームにちなんでスマートフォンリンク機能など新しいテクノロジーも搭載。
ニューF1マシンのブルーを基調としたカラーリングをそのままデザインにも採用して、いい感じに仕上がっています。

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ちなみに、こちらは前モデルです。

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そんなカシオのブースは、大人気!
特にトークショー終了後は、大変なことになっていました。

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また会場には、レッドブルのパラソルや・・・

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ご存じ、レッドブル・ガールズも。

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関連グッズも大人気です。

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こちらは、ホンダ・N-BOXですが、このカラーリングはかっこいいですね。
何となく、他の車種でも出てきそうな予感(笑)。

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さて、今年のF1は、3月25日のオーストラリアGPを皮切りに、11月25日のアブダビGPまで21戦。
特に、10月7日の鈴鹿は見逃せません!

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そう言えば、その鈴鹿に合わせてカシオもニューモデルを検討しているとか?

これからは、レッドブル・トロロッソ・ホンダの活躍とカシオのニューモデルから目が離せないようです。

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ホンダ・F1公式ホームページ

カシオ EDIFICE 公式ホームページ



reported by ハクナマタタ

March 19,2018 Mon   CATEGORY:イベント取材  
「うんうん」した人

JAIA輸入車試乗会2018~BMW 523d ラグジュアリー~

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“ビジネスアスリート”。実は5シリーズのカタログを開くと、こんなフレーズが登場する。筆者個人としては、なかなかのうまいフレーズであるなと感じると同時に、「アスリート」というグレード名が、某国産車の高級車にあるので、それはそれでどうかなと思ったりもするが、5シリーズをわかりやすく一言で端的に示しているのは間違いないだろう。そんな5シリーズも今回で7世代目となる。先々代あたりからだんだんボディが拡大され、ひところの7シリーズくらいのサイズになったが、今回は更なる大きな肥大化はされなかったようだが、しかしそれでもかなり大きいサイズである。全長で4.9m超、全幅は1.85mを超える。しかし、「アスリート」を名乗るにふさわしい、スポーティ性能、運転の楽しさは歴代通り備えているようだ。

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 今回用意された試乗車は「ラグジュアリー」と呼ばれる、インテリアが革仕様で、さらにアイボリーの明るい印象が素敵なグレードである。このデザインラインを見ると、「アスリート」というイメージはそこまで感じられず、プレミアムセダンの印象が強い。
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 実は筆者は以前、「Mスポーツ」というグレードに試乗し、大径のホイールを履いている割に、乗り味はしなやかで気持ちよく、さらにMスポーツらしく、機敏な走りができて、その両立に感心させられた。今回は、ラグジュアリーというグレードだけあり、スポーティ性能は多少劣っても、快適性がさらに高まっているのであろうという予想をして、とても楽しみにこのクルマの試乗をスタートした。

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 しかし、そんな期待と裏腹に全然違うフィーリングだったのに、ある意味落胆してしまったのだ。以前試乗した、Mスポーツのフィーリングのほうがずいぶんよかったのだ。これは個体差なのか、途中で改良が施されたのか(一部そういった意見も散見される)、グレードが違うからなのかわからないが、同じクルマでもこうもフィーリングが違うのかと驚かされた。

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 今回の試乗車はオドメーターで13,000kmを超えており、初期モデルであったり、また広報車で結構過酷な扱いをされたりしているのかもしれない。
 
 まず市街地での走行では、乗り味は路面の凹凸を取り切れていない。ラグジュアリーだからこそ、期待していた部分に応えてくれなかったのである。しかし、西湘バイパスのような速度がのっている場面だと、それなりに気持ちのいい印象ではある。

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 アイドリングストップになる際、さらに再始動も明らかに振動が大きい。これは以前乗ったMスポーツではあまり不満に感じなかったことだ。やはり、輸入車らしく、途中で何かしら部分改良を施していっているのかもしれない。
 
 やっぱりこのクルマが“アスリート”らしいと感じたのは、「スポーツモード」にしてからだ。停止からの加速はディーゼルらしく、大きいトルクがあるので、実に気持ちのいい加速をしていく。そして、音もディーゼルにもかかわらず、太いいい音を聞かせるのだ。このあたりは、さすがバイエルンのエンジン工場と名がつくBMWらしい部分ではないか。エンジン回転は2000回転以下でも十分に大きいトルクを発生させるので、中間加速でも不満を感じない。

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 今回の試乗で「あれ?」と思ったのは、BMWはミニも含めて、方向指示器やワイパーが常にニュートラル位置に戻るタイプを採用していたが、この5シリーズでは他メーカーと同様の、普通のものに変わった。どちらがいいかはわからないが、こちらの方が、どんな方でも扱いやすいのは間違いない。

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 この5シリーズも「自動運転レベル2」相当の機能は搭載している。いわゆる、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)+ステアリングアシストだ。白線を読んで、白線の中央を走るようにクルマ側から積極的にステアリングをアシストし、曲げていく。ユニークだと感じたのは、ACCを作動させていなくても、ステアリングアシストが効いたところである。なお、スイッチでステアリングアシストのON/OFFは切り替えられる。しかし、一番のオススメは高速道路はACCを効かせて、ステアリングアシストも機能させて、ドライバーはステアリングに軽く手を振れておくというのが、疲労負担の軽減につながっていいだろう。
 
 この「ラグジュアリー」にはパドルシフトが装備されていなかった。よって、マニュアルモードで操作したい場合は、シフトレバーで操作するのだが、この電気式のシフトレバーの操作感が軽すぎで、しっかり感がなく、個人的にはあまり好まない。
 
 そのほかにもアシスト装置が豊富で、フロント、サイド2つ、リヤの計4つのカメラを合成して真上から見たように表示する機能は驚かないが、斜め前方や後方など、車両の周囲から見ているように見せるという機能には大変驚かされた。
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同じクルマなのに、これほどフィーリングが異なったこともかなり珍しいことである。ぜひ、また別の5シリーズに乗って、フィーリングをチェックしてみたい。
 
BMW 523d ラグジュアリー
<主要諸元>
全長×全幅×全高:4,945×1,870×1,480mm
ホイールベース:2,975mm
車両重量:1,700kg
エンジン種類:直列4気筒DOHCディーゼルターボ
排気量:1,995cc
最高出力:140kW(190ps)/4,000rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1,750~2,500rpm
トランスミッション:電子油圧制御式8速AT
駆動方式:後輪駆動
メーカー希望小売価格:806万円(消費税込)
公式サイト:https://www.bmw.co.jp
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reported by CARGO

March 13,2018 Feb   CATEGORY:JAIA輸入車試乗会2018  
「うんうん」した人

ポリッシュガレージさんのガラスコーティング剤『CTS=COAT RAIN』のご紹介

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こんにちはカーくる編集部です。

カーくるでプロモーションのお手伝いをさせて頂いている『ポリッシュガレージ』さんへお伺いしました。

ポリッシュガレージさんは「愛車をキレイに」を極めるボディコーティング屋さんです。

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ボディの磨き、プロテクションフィルムの施工、洗車サービス、シートコーティングなどなど、愛車をキレイに保ち続けるサービスのありとあらゆるものが揃っている総合プロショップです。

拘りのガラスコーティング剤

カーくる編集部が店舗に遊びに行くと本日発売開始となったガラスコーティング剤『CTS=COAT RAIN』 をご紹介頂きました。

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発売日にお伺いできるとはなんてベストタイミングでしょう!

せっかく遊びに来てくれたから…と國本社長自らカーくる編集部の車に施工して頂けるとのお話になりました。

ということで、新商品のガラスコーティング剤の使い方や効果をご紹介します。

※最後まで読んで下さった方、先着2名様に素敵なプレゼントがあります!
(プレゼントは好評につき、終了致しました。ご応募ありがとうございました。)

施工スタート!

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①コンパウンドを含ませたバフでガラスを研磨
これにより、ガラスに付着した汚れを綺麗に落とします。

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②コンパウンドをシャンプーで洗浄
ここでも不純物の少ない純水で洗い流すという拘りです。

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③脱脂剤で油脂類の汚れを除去

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④風でガラスに残った水分を吹き飛ばす

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⑤さらにヒートガンでガラスに残った水分を蒸発させる

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ここまでが下処理です。
國本社長曰く、施工より下処理の作業のほうが手間もかかり、コーティングの仕上がりにも影響が大きいそうです。

下処理だけでフロントガラスが見違えるようにピカピカになりました。

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⑥新商品のCTS=COAT RAIN登場!

セットには施工証明書と製造ロットが記載されたシールが付属されています。

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セットに付属のスポンジに液を含ませ横拭き→縦拭きと力を入れてコーティング剤を塗りこみます。
液剤はたっぷり付けるのがポイントだそうです。
ガラスの大きさにもよりますが、3回~4回の施工で使い切るくらいが適量だそうです。

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⑦仕上げにヒートガン&クロスで拭き取り
液剤をしっかり塗り込んだら、最後はヒートガンをあて、クロスで拭き上げです。

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施工後に水をかけてみると…今まで見たことのない速さで水滴が流れていきます。
水滴もべちゃっとならずプリッと丸々としています。

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丁寧な下処理の効果もあり、抜群の撥水効果です。

そして施工の翌日、こちらもベストなタイミングで雨天。

早速CTS=COAT RAINの効果を実感します。

ワイパーいらずで視界もクリア、雨の日なのに気持ち良く運転ができるなんて素敵ですね。

今回施工して頂いたCTS=COAT RAINは商品化キャンペーン実施中です。

是非この機会に愛車のガラスに磨きをかけてはいかがでしょうか。


【キャンペーン内容】

キャンペーン期間 H30年3月9日~4月30日まで

CTS=COAT RAIN 本液セット

定価7560円 → 4280円(3000円OFF)
(セット内容)
・CTS=COAT RAIN 本液30ml 1本
・シリアルナンバーステッカー2枚(1枚は箱に使用)
・施工証明書 1枚
・塗り込みスポンジ 1個
・塗り込みよう 不織布 2枚

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CTS=COAT RAIN 施工工賃

下記価格より 30%OFF
・フロントのみ(SS~M)4320円(L~XL)5400円
・フロント3面(SS~M)7560円(L~XL)8640円
・サンルーフ1面 小3240円 中4320円 大5400円
・サンルーフ以外全面(SS~M)10800円(L~XL)16200円

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ご予約はお電話かHPのお問い合わせからどうぞ!
・TEL:0800-111-7155(フリーダイヤル)
・HP:http://polishgarage.com/contact/

ポリッシュガレージさんからこちらの記事を見て頂いた方2名様にCTS=COAT RAIN 本液セットをプレゼントて頂けることになりました。
(プレゼントは好評につき、終了致しました。ご応募ありがとうございました。)

商品は店頭で手渡しとなりますので名古屋市西区にあるポリッシュガレージさんの店舗へ商品を取りに行ける方限定となります。

今回は本液セットのプレゼントですので、施工もお願いしたい場合、施工費は別途になります。

プレゼントは先着2名様となります。こちらまでご連絡下さい。
Mail:info@caucle.jp


SHOP INFORMATION
-------------------------------------------------------------
POLISH GARAGE
〒451-0015
愛知県名古屋市西区香呑町2-81 コーポ中村第10-1F
TEL:052-523-7155  FAX:052-529-3013
-------------------------------------------------------------

reported by カーくる編集部

March 7,2018 Wed   CATEGORY:ショップ紹介  
「うんうん」した人

JAIA輸入車試乗会2018~メルセデス・ベンツ S560 4マチック ロング~

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 メルセデス・ベンツのフラッグシップ、Sクラス。Sクラスの現行型が登場したのは2013年のことで、4年経過した昨年、2017年にマイナーチェンジが施された。特に大きなトピックは「自動運転レベル2」を採用したことにある。メルセデスではこれを「インテリジェントドライブ」と称しているが、レーダーセンサー、ステレオ(複眼)マルチパーパスカメラ、超音波センサーなどを備え、周囲を常に監視している。
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早速、今回はその話題のインテリジェントドライブの印象をまず体感してみたい。まずは従来からある「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」はほかのメーカーで言うACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)であるが、停止後30秒以内であればドライバーの操作なしに、自動的に発進するようになった。これは便利である。そして、やはり感心させられるのはその自然なフィーリングである。運転のうまいドライバーが操作しているかのようなフィーリングは素晴らしい。嬉しいのは、先行車の速度も表示し、車間距離の長さも表示するのだから、かゆいところに手が行き過ぎているほどだ。
 
 そして、もう一つこれはあきらかに「自動運転」に近づいていると感じたのは「アクティブステアリングアシスト」だ。白線を読んで、車両が車線の中央に保つよう自動で操舵していく。実際に、緩いカーブで手を軽く触れているだけで、ステアリングを積極的に白線の中央を走らせるように自動的に操舵していく。かなり強くクルマの方から積極的な操舵が行なわれていくのに逆に驚かされる。今回、車線が不明瞭な場合でも、周囲の車両やガードレールなどを検知して、ステアリングアシストを行なうようになったそうだ。より実用的になっていることがよくわかる。

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 エンジンはV8 4.0L直噴ツインターボエンジン。最高出力は469馬力、最大トルクは700Nmである。そして、今回の試乗車は「4マチック」ということで、4輪駆動を採用していた。低負荷時には4気筒を休止させる。このクルマにも最近は半ば当たり前になってきている、「モード変更」スイッチがあり、まずコンフォートの状態で走ってみることにする。この際、発進時や加速時はおっとりしている。メルセデスのフラッグシップともなると、こういうおっとり感もいいなという気がするが、しかしスポーツモードにするとその雰囲気は一変する。

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 スポーツモードの状態で、アクセルを強く踏んでみるとかなりのトルク感を感じ、俊敏に加速していく。もちろん、4輪駆動なので、しっかり駆動力をうけとめパワーの無駄遣いを感じないのもいい。プレミアムカーに求められる、快適性に加え、スポーティ性も高い次元で両立させている好例だ。
 
 サスペンションはエアサスペンションが採用されているが、いかにもそれらしく、当たりが柔らかい印象で、ふんわりやわらかなフィーリングである。そして、車高調整が走行中でも可能である。基本的には悪路を走る際などに使う程度だろうが、便利だろう。

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 継ぎ目が連続している部分を走ってみると、70km/h程度で走行していても、路面の凹凸は感じない。さらに、感心させられるのはスポーツモードにしても、ほぼ感じずに実に快適に路面の連続する凹凸を越えていくのだ。乗り味が実に気持ちよく、これぞSクラスに乗っている醍醐味であると感じた。

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 これもプレミアムカーにはついているのが当たり前になってきている、マッサージ機能付きのシートは機能がかなり多い。難しい横文字の名前を書かれるだけでは、どのような作動のマッサージをしてくれるかわからないクルマも多い中で、このSクラスは、アニメーションで、どのようにマッサージするかが表示されるため、非常に分かりやすい。
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 大きいディスプレイは12.3インチで、2つ並んでいる。情報量が非常に多くきれいに映し出される。とてもきれいなディスプレイに驚かされる部分だ。メーターのデザインも多種多様に変えられ、ユーザーになった本人はどれにすべきかかなり迷うほどであろう。
 
 クルマとしての基本性能は本当に言うことがない。このクルマで気になる点といえば、いろんな機能がありすぎて、果たしてそれをすべて使いこなせるかどうかだ。しかし、これがこうなったらいいなと思うことは大方、このクルマは応えてくれるという懐の深さには驚かされるばかりである。
 
メルセデス・ベンツ S560 4マチックロング
<主要諸元>
全長×全幅×全高:5,285×1,915×1,495mm
ホイールベース:3,165mm
車両重量:2,260kg
エンジン種類:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
排気量:3,982cc
最高出力:345kW(469ps)/5,250~5,500rpm
最大トルク:700Nm(71.4kgm)/2,000~4,000rpm
トランスミッション:電子制御9速A/T
駆動方式:四輪駆動(4WD)
メーカー希望小売価格: 1699万円(消費税込)
※試乗車は(AMGライン:別途789,000円、ショーファーパッケージ:別途875,000円、フロアマットプレミアム:別途108,000円装着車)

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reported by CARGO

March 5,2018 Mon   CATEGORY:JAIA輸入車試乗会2018  
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JAIA輸入車試乗会2018  ~ ボルボ V60 Polestar ~

世界中
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最後のやんちゃなボルボかも・・

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筆者にとって、ボルボは普段余りなじみが無いブランドである。

一般的にボルボからイメージするものは、安全性能の高さ、主張しないがお洒落なスカンジナビアデザイン、高いユーティリティ性能、最近では電動化に熱心なメーカーである といったところであると思うが、私がボルボの名前から真っ先に思い浮かべるのは、かつて1990年代にDTMBTCCでセダンやクーペに交じって戦っていた850エステートであり、その市販バージョンであった850T5-R850Rエステートである。  

というわけで、今回ボルボレーシング直系であるV60 Polestarに乗れるのを非常に楽しみに試乗に臨んだ。

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先ずは外観。 バースティングブルーメタリックのボディカラーがとても美しい。 また20インチの大径タイヤと低く構えた車高、大径のブレンボのブレーキ、所々に使われているカーボンのパーツが見るからに普通のボルボとは違うぞという特別の雰囲気を醸し出している。

また、各部にPolestarの専用エンブレム(場所によってはシリアルナンバー入り)が貼られているのも、オーナーにとっては所有欲をくすぐられるポイントであろう。

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車内に乗り込むと、いかにもボルボらしい控えめだが上質な雰囲気の内装が迎えてくれる。 もっとも、最近のS90/V90, XC90, XC60といった新世代モデルのより洗練されたインテリアと比べるとややクラシカルな感じであり、埋め込み型ナビゲーションの画面がやや小さいこと等も含め、このあたりはデビューからの年月が経っている印象を受けた。

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元々ユーティリティに優れているV60であるので、後部席は非常に広く、荷室も広く、かつスクエアで使い勝手は非常に良さそうである。 シートのブルーのステッチも非常に良いアクセントになっている。

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カッチリとした、すわり心地の良いシートに座りエンジンに火を入れると、当初想像したよりはジェントルなエンジン音が響いた。 

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エンジンは2L367馬力ものパワーを絞り出しているが、ノーマルモードではとてもとてもそんなハイチューンモデルとは思えないジェントルさである。 かつて日本でランエボやインプレッサが2L280馬力を達成!との事で騒いでいた時代が有ったが、普段おとなしい印象があるボルボのエンジンがリッター当たり180馬力オーバー!というのに驚く。 尤も、AMGA45381馬力で更にハイパワーであるが。

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2年前のJAIAで乗った前述のAMG A45のエンジンが非常に刺激的かつ好印象であった為、同じ2Lターボとの事でどうしてもA45との比較となってしまうが、V60 Polestarの場合パワー感はもちろん非常にパワフルであるが、スポーツモードにしてもエンジン音が正直今一つの印象を受けた。 また、これは個体差かもしれないが、中速で走っている時にヒューンという、やや耳障りな音が耳に断続的に入ってきたのも気になった。

但し、これは後から知ったことであるが、取扱説明書に書かれてないスポーツ+という更に過激な隠しモードもあるとの事で、スポーツ+だとまた印象が変わったのかもしれない。

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あと、ボディの大きさも起因しているのかもしれないが、全体的なクルマの動きにもやや重さを感じた。

トランスミッションはトルコンの8ATであるが、ひょっとするとこれもややダルと感じた原因の一つかもしれない。 AMGのようなツインクラッチのトランスミッションのほうがよりダイレクトにこのエンジンを楽しめるのかもしれないと感じた。 尤も、ボルボの性格からいうと、これで良いのかもしれないが。

ステアリングも、スポーツモデルにしては、特に中立付近がややダルな印象で、ドイツ車のような緻密な精度を期待するとやや物足りない印象である。  但し、こちらもボルボという車の性格上、これで良いのかもしれない。 どちらかと云えば、山道を飛ばすというよりも、ボルボらしく長距離のグランドツーリングに向いているセッティングであると感じた。

乗り心地は20インチを履いているスポーツモデルとしては十分良いと感じた。


勿論やや硬いが、路面の段差を乗り越えた時のショックもビシッと収束する等、家族用車として使っても、ユーティリティ含め実使用できるレベルであると感じた。 サスペンションは、Polestarとオーリンズが共同で開発したとの事である。

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言うまでもなく、ボルボ得意の快適性能、安全性能は、スポーツモデルであっても満載であり、200km/hまで設定可能なアダプティブクルーズコントロールや、歩行者・自転車を検知するフルオートブレーキシステム、死角を検知するブラインドスポットインフォメーション等、またパッシブセーフティ性能を含め、一切抜かりない。 

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総じて、乗る前の期待が大きかったのもあると思うが、正直なところスポーツモデルとしては、エンジン音やステアリングのフィーリング等、想定していたイメージと違った部分があり、また内装等もいまとなっては一世代前のボルボという印象を受けた。 ただし、繰り返すがボルボというブランドの立ち位置、性格を考えるとこれで良いのかもしれない。 そもそもドイツ車や日本車とは目指している方向性も違う訳だし、ボルボのオーナーが求めているのも、恐らくこういう方向性であろう。 ハイチューンのスポーツモデルであっても、どことなく優しい印象をうけるのもボルボの特徴の一つなのかもしれないと思った。

今後、Polestarという名前は、EV専用のブランドとして使われるようである。

これも時代の流れであるが、最近積極的に電動化を進めているボルボとしては、これが最後のガソリンエンジンのスポーツモデル、即ちかつての850の流れを受け継いだ最後のスポーツボルボになりそうな感じである。 このファイナルモデルは世界で1,500台の限定モデルでもあり、日本に導入されるのはエステートのV6030台、セダンのS6020台のみとの事。 もちろん気にいれば即買いのモデルであろう。

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ボルボ V60 Polestar

<主要諸元>

全長X全幅X全高: 4,670mm x 1,865mm x 1,480mm

ホイールベース: 2,775mm

車両重量: 1,790kg

エンジン種類: 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー&スーパーチャージャー

排気量: 1,968cc

最高出力: 270kW(367ps/6,000rpm

最大トルク: 470Nm(47.9kgm)/3,100-5,100rpm

トランスミッション: 8AT 

駆動方式: AWD

燃料消費率(JC08モード走行) 11.2L 

メーカー

希望小売価格: 8,790,000

試乗車は8,873,000円 (メタリックペイント)

公式サイト: www.volvocars.com

reported by はるぱ

March 4,2018 Sun   CATEGORY:JAIA輸入車試乗会2018  
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