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witten by 美あんこ
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山梨県山中湖村にある”山中湖交流プラザ きらら”にて、ルノー・ジャポンが主催する『カングージャンボリー2017』が開催されました。
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カングージャンボリーは今年で9回目となるが、年々参加台数・参加者が増加し、今年はなんとカングー参加台数1243台(総来場台数は1977台)、4226名の参加者が訪れたとのことで、一大イベントに成長している。
前日降り続いた雨の影響が心配されたが、イベント当日は参加者の想いが通じ、厚い雲に覆われながらも終日雨が降ることもなく、穏やかで過ごしやすい一日となった。
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遠方からの参加者の為にゲートオープンは5時!
早朝より頑張っているスタッフのおかげもあり、スムースに入場できている様子でした。
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イベント開始の9時30分にはメインステージでオープニングセレモニーが行なわれ、冒頭ルノー・ジャポンの大極社長が登壇し「カングージャンボリーではお客様がそれぞれに楽しむ一日としてほしい。ルノーはこれからも好きなものに囲まれた生活や好きなことができる生活を提案していきたい。」と挨拶があった。
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続いて山中湖村、高村村長も挨拶に立ち、訪れた大勢の参加者に感謝と歓迎を伝え、「思い出多き一日にして頂きたい」と締めくくった。
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テレビ神奈川の自動車番組「クルマでいこう!」からは自動車評論家の岡崎五朗氏が登場し、ルノー・ジャポンのブレン・フレデリック氏、コラボレート企業の”ロクシタン ジャポン”の石井さんと共に、この日お披露目となったカングーの限定車”カングー アン プロヴァンス”を紹介。ちなみにこの”カングー アン プロヴァンス”は70台限定で6月8日より販売します。
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オープニングセレモニー最後は、恒例となっている参加者全員での記念撮影。皆さんいい笑顔ですね。
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ステージ前のグリーン広場では、テントなども自由に張ることができ、家族や恋人、ペットと共にピクニック気分で楽しんでいる参加者を多く見かけました。
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ピエール・エルメ・パリ”からはリシャール・ルデュ氏が特製カングーにて参加。
広場では、今年も難病と闘う子供の支援を目的としたチャリティの一環として来場者にマカロンがふるまわれた。
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会場にリサとガスパールが登場!
あっという間に子供たちに囲まれて記念の撮影会が開かれていました。
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”カングー アン プロヴァンス”が広場に展示されると、次の愛車候補として見学に来る参加者が続々。
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メインステージ横に設けられたオフィシャルショップにはカングージャンボリー2017オリジナルTシャツをはじめ、ここでしか手に入らないグッズが盛りだくさん。
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イベント中、絶えず行列ができるほどの人気で毎年コレを目的に来られる方もいるとか。
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並んでいる間も皆さん笑顔。これもイベントの一部と、仲間や家族で楽しんでいるようでした。
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和菓子の老舗”赤坂 青野”の特製ルノーどら焼きとルノー最中も大人気であっという間に完売。
これは是非賞味してみたかった!
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ん?あなたはもしや…カーくるでもお馴染みの…
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きもだこよし画伯ではないですか!カングーの素敵な画を描かれていました。

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オープニングセレモニーが終わったメインステージでは、イベント開催中、ライブやパフォーマンスなどが行われ参加者を楽しませておりました。
山中明神太鼓の演奏では、迫力のある和太鼓の鼓動が会場に響き渡っておりました。
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イオンペットドクターカー 2号車の贈呈式では、国内最大のペットビジネスカンパニーである”イオンペット”と協力し開発した「カングー ドクターカー 2号車」を贈呈。
災害時などにいち早く現地へ獣医師などを派遣し、ペットの救命活動やケアができる特別仕様。介助犬の紹介もされた。
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高校生ジャズバンド「富士学苑中学高等学校 ジャズバンド部」による演奏。
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ピエール・エルメ・パリによるクイズ大会では、お菓子の詰め合わせなどの豪華賞品が用意された。
最後まだ残った子供たちも大はしゃぎ。やはり子供はお菓子に目が無いようです。
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世界No1 BMXライダー佐々木元によるデモラン。
BMXを手足のように自在に操り、世界レベルのパフォーマンスを披露。
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ラストは地元山梨や東京を中心に活動しているバンドL.O.Dによるライブ。
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さてもう一つのメイン会場となるカングー専用の駐車スペースに目を移すと、思い思いにカスタマイズされた車両と共に、家族や仲間とのんびりと過ごす参加者の姿が見られました。

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カングー専用駐車場にはフリーマーケットゾーンが設けられており、ルノーやカングーに関するオリジナル商品が並んでいました。
売る方も買う方もルノーやカングーのファン!楽しくないはずがありません!こちらも往来が途切れることなく盛況でした。
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一日を通して感じたのは、フランス系イベントに共通する和やかでゆったりとした心地良さ。これだけ賑わっている会場で、ともすれば逆に疲れてしまうのではないかという思いもあったが、行き交う人の笑顔がそれを忘れさせてくれ、こちらも笑顔になってしまう。カングーオーナーならずとも足を運んでしまう魅力を体感できるイベントでした。
「また来年、きっとここで……」最後の言葉は聞かれませんでしたが、参加者の多くは心の中でつぶやきつつ会場を後にしたのではないでしょうか。
”カングー”という小さな車が運んできたフランスのそよ風は、そのオーナーや家族、それぞれの想いを乗せてここ山中湖畔を流れる春風となって会場全体を包み込んでいました。

May 17,2017 Wed    イベント取材  



witten by い~さん
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French-French-CENTRAL(フレンチ-フレンチ-セントラル)は東海地方を中心としたフランス車乗りが気軽に集えるオフ会。
4月23日の日曜日、フレンチ-フレンチ-セントラルが開催され、今回、カーくる編集部はスパイスレンタカーさんからプジョー307CCをお借りして参加させていただきました。

春らしい穏やかな陽気に恵まれ、150台を超えるフランス車が愛知県 知多市の新舞子マリンパーク 駐車場に終結。
カーくる編集部も307CCのルーフを開けて会場入りし、プジョーオーナーさんの車列に並べて仲間入り!

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会場には、早朝からプジョー、シトロエン、ルノー、アルピーヌなど、色とりどりのフランス車が集まり、独特の雰囲気を醸し出しています。
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ただ、醸し出すといっても何か近寄りがたいオーラというわけではなく、フランス車独特の気さくな雰囲気で、知り合いのフランス車オーナーの皆さんや、初めてお会いする皆さんも陽気に挨拶を交わしながら迎えていただけるホンワカとしたイベントです。

フランス車好きにはたまらないイベントです!

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フランス車乗りの皆さんは新舞子マリンパークの会場(第一駐車場)で家族・友達・ワンコと和気藹々!

そして、参加車両のフランス車は癒し系からファミリー系、チョイフル系からラリーレプリカ系まで。

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ラリーレプリカでは、コンテストでグランプリを獲得した車両も参戦。

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また、自動車雑誌に多くの作品を提供されている遠藤イヅルさんも愛車のプジョーで来場し、フランス車仲間と交流されていました。

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遠藤さんは、ミラフィオーリ2017にも来場頂ける予定ですのでおたのしみに!

そしてカーくる編集部は会場でスパイスレンタカーさんの宣伝をさせて頂くと共に、ミラフィオーリ2017のチラシを配布させて頂きながらフランス車乗りの皆さんと楽しい情報交換をさせて頂きました。

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今回、カーくる編集部がお借りしたプジョー307CCは2001年に登場した307の派生モデル。電動格納式のルーフを持つオープンカーです。

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国内販売では、307自体は1.6Lと2.0Lのエンジンが用意されていましたが、CCは2.0Lのみ。
フレンチ-フレンチ-セントラルに合わせて二日間ほどお借りして試乗したインプレッションとしては、まず非常に気持ち良く走れる車という事。

レンタカーといえば、普段から乗っていない車という事で多少の緊張感が伴うのが普通ですが、この307CCはまったくと言って良いほどそういった感覚はありません。
まず、ボディサイズが手ごろで、どこを走るにも気兼ねする必要がありません。
また、2.0Lのエンジンはカタログ上は137psを発揮してアクセルを踏み込めばストレス無く加速してくれます。
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年式相応のヤレ感はボディにも内装にも感じられますが、それを補って余りあるほどの開放感がありました。
Aピラーはかなりの角度で寝ており、ドライバーの頭上のすぐのところまで伸びていますが、特に圧迫感を感じるほどではありません。
逆にこの恩恵を受けて走行中の風の巻き込みも最低限になっており、「せっかくのヘアーが台無し」という事が無いのも嬉しい点ですね。

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また、今回お借りした車両のボディカラーはソリッドのレッドで、こうしたオープンカーのボディカラーとしては最高の目立ち色。
あえて休日にこの307CCというオープンカーでドライブしようというのだから、これぐらいの派手さが良く似合います。

スパイスレンタカーさんには、実はホワイトボディの307CCもありますが、カーくる編集部としてはこちらの赤ボディがおススメです。
レンタカーで非日常を楽しむのであれば、これぐらいの派手さがちょうど良い!

是非、このGW(ゴールデンウィーク)にでもスパイスレンタカーさんで307CCを初めとしたちょっと遊び感覚のある車でお出掛けされてみてはどうでしょうか。

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取材協力:
スパイスレンタカー

April 26,2017 Wed    イベント取材  



witten by カーくる編集部
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シトロエンから別ブランドとして独立した「DS」の正規ディーラー「DS STORE」が4月29日(土)に名古屋市瑞穂区にグランドオープンします。
 
それに先立って4月20日(木)に開催されたプレス・関係者向けのプレオープンイベントが開催されましたので取材に伺いました。
 
桜通線の瑞穂運動場西駅から徒歩約1分と、非常に交通の便が良く、交差点の角という目の付く場所に建っています。
 
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遠目からも濃いグレーにDSのモチーフをあしらった看板が目を引くのですぐ分かります。
 

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本国の重役によるテープカットで国内2番目となるDS STORE NAGOYAがオープン!なお、1店舗目は滋賀県とのことで、東名阪の大都市圏では名古屋が1番目となる重要な役割を担っています。

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店舗の内外装のラグジュアリー雰囲気そのままに、レセプションパーティーが執り行われました。

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ワインと春らしいフィンガーフードは見た目も味も一流で、DSの豪奢なイメージと重なります。

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そして目に飛び込んできたのは初期のDS!
 
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こちらは1958年のモデルで、初代が1955年生まれなのでほぼ初代モデルです。
 
保存状態がびっくりするくらい良いです。

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しかもナンバーもあり公道も走れてしまうのだとか!
 
座ると体全体が包み込まれるようなシートで、まるでクッションのような気持ち良い座り心地です。これにハイドロニューマチック・システムと呼ばれるシトロエン独自のサスペンションが加わると、どんな走り味なんだろうと、DSに乗ったことの無い筆者は想像が膨らみます。

オレンジのシート色と外装の黒色のコントラストがとびきり華やかなこの1台、じっくりと見れば見るほど様々なところにデザインの神経が行き届いており、現代にある実用性ばかりを重視する車達に対するアンチテーゼのようなメッセージを感じました。

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ハンドルを支える1本スポークが斬新で、今見てもモダンなデザイン。
夢中で写真を撮っていたらこちらの車両の手配をされた某K岡さんが「荷物たくさんあって大変でしょ」と、トランクで荷物を預かって頂けることになりました。

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DSのトランクに荷物を入れるという大変貴重な写真まで撮らせていただだき、荷室の広さも確認することができました。

DSは1955年にフランス最大のモーターショーのパリ・サロンでデビュー以来約20年間、合計約145万台以上生産された名車中の名車。そのヘリテージを大切にしつつ、ブランドを再構築する「新DS」の今後が非常に楽しみです。
 
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さて、今回この名古屋という地にDS STOREが誕生したのはDSブランドに適している都市200選に名古屋市が選ばれたからなのだそうです。
 
DSブランドは2015年にシトロエンから独立し、エレガントでラグジュアリーなブランドとして誕生しました。
 
フランスの高級車復活と言われる大注目のブランドです。
 
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DSシリーズの最新作であるDS7はリノベーションとアバンギャルドの融合という野心的な1台なのだそうです。
 
さらに今後も1年に1つずつ新しいモデルを投入していく計画とのこと。毎年どんなモデルが出るか、今から楽しみです。
 
本国の重役による挨拶のあとは乾杯。
 
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会場の奥には最新モデルのDS5が鎮座しています。こちらも初代DSに負けず劣らずのラグジュアリーな佇まいで、オーラを纏っている1台です。
 
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インテリア、エクステリア共にプレミアムラインに相応しい仕立てとなっています。
 
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メーター周りなどはまるで飛行機のコックピットのようなアヴァンギャルドなデザイン。
 
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DS専用免許が必要ではないかとさえ思えますが、そんなところがファンのハートをくすぐるのでしょうね。
 
今回の展示は初代DSとDS5ですが、DS7のVRを特別に体験させてもらいました。
 
ゴーグルを装着するとそこはパリ…
 
そしてパリに佇むDS7。
 
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運転席に座ってDS7のエクステリアをじっくり見たり、外に降りて外観をぐるぐる周って見たり、ワンタッチで色を変えてみたり。
 
一足先にDS7を満喫させて頂きました!
 
バーチャルで見たパリの街並みにぴったりの素敵な1台でした。これが近い将来、日本の、名古屋の街を走ることになると思うと、今からワクワクが止まりません。
 
お店の中にはDSをモチーフにしたアイテムの販売もあります。
 
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こちらは納車記念やプレゼントに最適ですね。
 
最後まで楽しませて頂きありがとうございました。

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グランドオープンは4月29日(土)です。
 
初代DSは期間限定の展示ですのでこの機会にぜひ足を運んで下さいませ。

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こちらのスタッフさん達がお出迎えしてくださいます。
 
 
INFORMATION
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DS STORE NAGOYA
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通6-34
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April 21,2017 Fri    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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ネコ・パブリッシングの自動車雑誌のひとつ、Car MAGAZINE のユーザーミーティングである Weekend Meetingが、3月25日(土)の大磯ロングビーチ駐車場で開催されました。

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数日前の天気予報では傘マークがあったものの、当日は傘マークが無くなり予想以上にいろいろなクルマが集まりました。
おおよそですが、300台以上は集まった模様です。

この駐車場を埋め尽くしたクルマたちは、新旧国産ならびに輸入車というようにジャンルは問わず。
逆にそこが、いろいろなクルマ好きの心を掴んでいるポイントでしょう。

実際に集まったクルマを眺めて回るのも楽しいものです。


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オープニングは、Car MAGAZINE 編集長の挨拶から。
編集長をはじめ、スタッフみんなも楽しんでいる様子が伺えます。


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会場内の出展ブースには、マニアの心をくすぐる品が沢山。

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掘り出し物を求める方が物色していました。

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こちらはヤマハのブース。
いわゆる小型船舶の展示がされており、それと同時にレンタル船舶サービスの説明をされていました。
「マリンスポーツはやってみたいが、購入となるとなかなか・・・」といった方には朗報です。

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こちらは、車の販売も兼ねた車両展示などなどです。

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お腹が空いた方には、焼きたてのピッツァはいかが?

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さて、今回のメインイベントでもある同乗試乗会。
先着から何名かに配られた試乗券をお持ちの方は、いろいろなクルマの試乗ができるというもの。
でも車種を選ぶことはできません。どのクルマに試乗できるかはお楽しみ、ということで逆にそれがワクワクです。


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さていよいよ閉会に近づいてきました。
じゃんけん大会ではみなさん一喜一憂。


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最後に、お馴染みモトーリモーダの審査によるスタイルコンテストの表彰がありました。
これは、クルマとオーナーのファッション双方から審査するというもの。
見事優勝は、写真左から3人目と4人目の方。お二人でモーガンでいらしていました。素敵ですねぇ~。


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駐車場の確保が難しい首都圏において、このようなイベントはクルマ好きには嬉しいもの。
この日の午前中だけの開催でしたが、その程度がちょうどいい感じです。
このあとは、西湘バイパスを経て箱根へ走りに行った方も沢山いたことでしょう。

素敵なイベントを企画・開催されたスタッフに感謝!


March 31,2017 Fri    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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11月20日の日曜日、晴れ渡った浜名湖畔で、Nuova LANCIA offline meeting が開催されました。

集結したランチアは、テージス、デルタ、ムーザ、そして 2nd ならびに3rd イプシロン。
いずれも落ち着いたボディーカラーでした。

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このミ-ティングは、最近のランチア車オーナーの親睦と情報交換を目的に今年度から始まったもので、今回が2回目となります。

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浜名湖が見渡せる落ち着いたホテルがその開催場所です。

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まずは、参加者はランチに舌鼓。

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ランチの後は、芝生に並んだランチアたちを愛でながら、ゆったりとした時間を過ごします。

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そんな中、こんなサプライズなプレゼントも。
知り合いのお菓子屋さんにお願いして作ってもらったクッキー。
ランチアブルーを再現するのが難しかったとのこと(お菓子屋さん談)。

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ここで、2nd イプシロンの新たな情報が。
マルチジェットの5MTのシフトノブは、実は大理石だったとのこと。

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こんなところに贅沢をしているランチア、新たな発見にオーナーも大喜び。

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一世紀を超える歴史を持つ、イタリアのランチア。
国内ではどうしてもラリーのイメージが強いですが、デザイン、インテリアについてはやはり老舗の雰囲気を醸し出しています。

しかしながら国内には正規輸入はされておらず、また本国でも経営状態が芳しくないという噂が漏れ聞こえてきます。

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そんな逆風の中でも、このランチアを愛してやまないオーナーたち。

全国にまだまだいると思われる、Nuova なランチアオーナーさん。
次回はどのくらい集まるか、今から興味津々です。

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なおこの様子は、12月26日発売の Car MAGAZINE(ネコ・パブリッシング社)にも掲載予定です。


December 1,2016 Thu    イベント取材  



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