もてぎでの日本GP1日目は、レプソル・ホンダチームのライダー、トニ・ボウと藤波貴久が2位と3位。ハイメ・ブストはまたも4位で表彰台ならず。

トライアル世界選手権3ラウンド・日本GP1日目がツインリンクもてぎで行われ、トニ・ボウが2位を獲得し、54ポイントでチャンピオン争いのリードを保った。チームメイトの藤波貴久がホームの大観衆の前で表彰台を獲得した。藤波貴久は3連続4位で素晴らしいスタートをしたハイメ・ブストの前、3位でフィニッシュした。
この結果、ボウはタイトル争いトップをキープ、ブストが4位、藤波が5位。翌日の日曜日に日本GP2日目が行われる。
トニ・ボウ
前回のレースより体力的に感じが良かったけど、前回の自分のホームグランプリでした努力で回復に本当に多くの時間がかけたが、それでも100%ではなかった。今日のトライアルはかなり厳しくて、ゾーン1でトリプル・ステップですでにケガをしてしまった。汗をかき始め、肩の包帯がずれて、それを直せなかった。我慢して2位を獲得できて良かった。明日も戦意を保って、良い順位を獲得したい。
藤波貴久
スタートは良くなかったけど、終わり方が良かった。1ラップ目のゾーン3で落ちて、バイクを激しくヒットしてしまった。ハンドルバーとサスペンション・ロッドが曲がってしまったけど、交換する時間がなかったので、できるだけうまく続けた。2ラップ目にフロントパーツを変えることができて良くなり、ハイメが強かったけれど、落ち着いてフィニッシュできた。ここ日本で表彰台を獲得できてとてもうれしい。自分にとって重要なだけでなく、チームやホンダ、もてぎに見に来てくれたトライアルファンにも良かった。
ハイメ・ブスト
今日はうまく進めていけた。1ポイント差で表彰台を逃したことは残念だったけど、全体的に悪くなかった。今日はゾーン1がかなり滑りやすく、ラップ毎にコンディションが変わってきた。でも、かなりプッシュした場所や好きな場所もあった。明日は余裕をもって、改善できるようにしたい。