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大会名称:Let'sレン耐 変則4時間耐久レース
日時:11月4日(日曜日)
場所:埼玉県 サーキット秋ヶ瀬
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天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:25度
路面温度:27度

参加チーム:100クラス 10チーム
50クラス 10チーム
計20チーム
参加者数:95人
観客:350人

TOPICS
素晴らしい秋晴れになった秋ヶ瀬でレン耐 2時間×2ヒートレースを開催。
空気がとても澄み切った天候となり、遠くには富士山が見えてレースをするには最高のコンディションとなった。全20チーム95人が参加し、そのうちレース初参加が3割。そしてレン耐初参加が4割を超える参加者が集まった。

100クラスはゼッケン3番ブラック団が征し、50クラスはゼッケン16番「クローバーとミツバチ」が見事優勝に輝いた。


レースレポート
東京都心から40分に位置するサーキット秋ヶ瀬はさいたま市の荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園に隣接。都心から近いこともあり、多くの参加者が集まった。

今回は2時間の2ヒートレースで開催。全20台が午前10時にヒート1がスタートした。
今回ヒート1とヒート2のポイントの合計で総合優勝が決定するのだが、今回はヒート2でのポイントがヒート1に比べて倍のポイントが付くため、ヒート2の順位がより重視されることとなった。

スタートして#1「クラブトータス&黒魂」と、#2「Teamかなぶん」#7「TKC」#3「Teamブラック団」の争い。ガソリンを意識してか、それぞれ相手チームをけん制しながらの戦いとなった。
そこでトップ争いをしていた#3が転倒!大きく遅れを取ってしまう。しかし、驚異的な走りとッ素晴らしいピットストップワークでどんどん追い上げていく。
50クラスは#15「ミツバチとクローバー」と#16「クローバーとミツバチ」#22「TAKUMI
RACING」#21「RT鮪と千代子」と激しいトップ争いすべて1周差と激戦だ。

そして、ヒート1が終了。
以下、ヒート1正式結果は以下の通りです。

100クラス
1位#3 10P Teamブラック団
2位#1 9P クラブトータス&黒魂
3位#2 8P Teamかなぶん

50クラス
1位#16 10P クローバーとミツバチ
2位#15 9P ミツバチとクローバー
3位#24 8P RT鮪と千代子


そして約90分のインターバルを経て、ヒート2がスタート。

今回ヒート2の重要性が高いのでヒート2は開始早々レースがかなりの接戦に。
スタート30分までは5位まで同一周回。各チーム、ラップタイムかなり肉薄している。


今回は1スティントの連続周回ラップを40周に上限を定めているため、各チームライダーのレベルのばらつきが少なくなり差が開かない状態となっている。

そんな中、やはりヒート1を征した#3「Teamブラック団」と#2「Teamかなぶん」が激しいトップ争いを繰り広げられる。しかしガソリンの使用量も規制されているため、思うようにアクセルを開けられず、タイムが伸びない。
一方、#3はアクセルを開けなくても速度を落とし過ぎない走りをして、ラップタイムを刻み後続との差を広げる。

そして、ヒート2がチェッカー。
100クラスは接戦を征した#3「Teamブラック団」
50クラスは#16 「クローバーとミツバチ」が完全制覇をした。

ヒート2の結果は以下の通り。
100クラス
1位#3 20P Teamブラック団
2位#2 17P Teamかなぶん
3位#7 15P TKC

50クラス
1位#16 20P クローバーとミツバチ
2位#15 17P ミツバチとクローバー
3位#24 15P RT鮪と千代子

総合結果
100クラス
優勝#3 30P Teamブラック団
2位#2 25P Teamかなぶん
3位#7 22P TKC

50クラス
優勝#16 30P クローバーとミツバチ
2位#15 26P ミツバチとクローバー
3位#24 23P RT鮪と千代子


次回は11月25日 岐阜県「明智ヒルトップサーキット」にて4時間耐久&お試し1時間耐久を開催。
現在、エントリー受付中です。エントリーはhttp://www.takuma-gp.com/より、申込書をダウンロードしてください。
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ストーナーがホームグランプリで6回目の勝利、今シーズン5勝目をあげた。ダニ・ペドロサのタイトルへの希望は2周目のクラッシュで消滅した。
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ケーシー・ストーナーがフィリップアイランドで地元の観衆を喜ばせた。彼は独走でシーズン5勝目を獲得した。ペドロサはタイトル争いに生き残るためリスクを負った走りで、レースをリードしていた2周目に転倒した。ホルヘ・ロレンソが2位になり、タイトル争いが決着した。

スタート時、ホルヘ・ロレンソとダニ・ペドロサはケーシー・ストーナーを驚かせた。彼は第一コーナーでトップから3位に追いやられた。攻撃的なペドロサはいくつか先のコーナーでロレンソをパスし、1周目終盤でその後ろにはストーナーがいた。しかし、ほんの4コーナー先、ペドロサはコースの最も低速域でフロントタイヤのグリップを失いクラッシュ。彼はバイクに戻ったが、ダメージをみてピットに戻り、ロレンソはタイトル獲得に向けて残っていた。

ストーナーは9秒差でゴールするまで、ロレンソとの差を広げたままだった。彼のシーズン5勝目、そしてモトGPで戦うフィリップアイランドでの6勝目は、2週間後のバレンシアGPで引退する前に良いさよならのあいさつになった。


ダニ・ペドロサ リタイヤ
残念と言うより悲しい。特に今シーズンはできるだけプッシュした。しなければいけないことをしたし、後悔はしていない。年間を通してチームと自分のパフォーマンスをとても誇りに思う。
ミサノで起こったことの後、僕らはひじょうにすばらしい姿勢、技術、力を見せた。それでタイトルを獲得できるところまで近づいたから悲しみがあったけど、僕らが達成したすべてのことを誇りに思う。
クラッシュについておかしな事は何もなかった。コーナーで広くふくらみ、チャタリングがあり、フロントタイヤのグリップを失った。おそらくタイヤが十分に暖まっていなかったのだろう。でもそんなもんかな。
ホームGPで6勝目をあげたケーシーとチャンピオンの価値があるロレンソとモト2のマルク・マルケスにおめでとうと言いたい。

ケーシー・ストーナー 優勝
僕にとってシーズン終わりまでに勝つことはとても重要だったし、地元の多くの観客の前でできてとてもうれしい。とても大きな心配事はこのレースでまた適応力と戦闘力があるかだった。でもうまく調整し、他のライダーたちを越えることができたし、ここでさよならを言う最高の状況になった。レースに入ることを本当にナーバスに感じていたけど、フィリップアイランドのレースに向けて最高のコンディションになった。残り何周かで大きな差があると分かった時、観衆を見て、みんなが自分を応援してくれていて、とても最高な気分だった。オーストラリア人であることを誇りに思わせてくれた。
ホルヘにおめでとうと言いたい。彼はどのレースも1位か2位で終えるほとんど完璧なシーズンだった。タイトル争いに加われなかったのは残念に思うけど、それは自分のミスだし、このように事は進む。ダニは残念だった。彼が僕の前で転倒するのを見た。でも彼はチャンピオンへの望みをつなぐために今日はプッシュしなければならなかった。それは小さなミスだった。このコーナーでは起こりうることだった。彼を気の毒に思う。
見に来てくれて、サポートを見せてくれたみんなに感謝するよ。
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ペドロサが雨の中、見事な勝利を手にし、トップとのポイント差を縮めた。
ケーシー・ストーナーは3位で表彰台に登った。
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3連勝で今シーズン6勝目。ダニ・ペドロサはモトGPでものすごいタイムを出し、止められない状態になっている。トラック上の大量の水の影響で、7周を残してストップするというずぶぬれのウェットレースで、ペドロサがマレーシアGPでホルヘ・ロレンソ、ケーシー・ストーナーを抑え勝利を獲得した。ペドロサにとって初めてのウェットレースでの世界選手権勝利だった。

前節2戦、アラゴンと日本で起こったように、ホルヘ・ロレンソとダニ・ペドロサがグリッドの1番手、2番手からスタートし、共に後続を引き離した。レース中盤、ペドロサがアタックを続け、最終コーナーでロレンソをパスした。ペースを速め、年間6勝目に向けて安定した走りをし、ロレンソを引き離した。ライバル、ロレンソは15周目にクラッシュしかかり、さらにタイムを失ってケーシー・ストーナーに捕らえられそうだった。しかし、その時点でトラック上は大量の雨により赤旗が振られた。

レースの3分の2を終え、路面は完全に水浸しになっていて、残り7周が行われるかどうか待つことになった。しかし、リスタートは不可能だと考えられ、ライダーにはフルでポイントが与えられた。

ペドロサはロレンソとストーナーに勝利し、年間表彰台13回を記録し、残り2レースでタイトルを追撃し続けることになった。彼はロレンソに年間勝利数で並んだ。

ここ6レースで5勝をあげ、ペドロサのタイトルへの走りはロレンソとの差が23ポイントで最後から2番目のレースになる来週のオーストラリアGPへと続く。ペドロサの現在のポイントは307。


ダニ・ペドロサ 優勝
この勝利は本当にびっくりした。我が人生でウェットレースで初めて勝てて本当に本当にうれしい。力になってくれたチームとスタッフに感謝したい。このようなウェット・コンディションでレースが始まると得意ではないし、いつもどれだけ難しいか皆が知っていたからね。ホルヘはレースの序盤、本当に速いペースだったけど、僕は彼についていけるように落ち着いていた。彼がソフトタイヤを履いて、序盤に良いラップを出す事ができることは分かっていた。ラップ毎により確信できるようになり、さらにプッシュして、レースの中盤辺りで彼を抜き、差を築くことができた。何周か後に雨が激しくなり、バイクを安定させるのが難しくなってきた。このレースに勝ててラッキーだったし、ホルヘも転倒しそうだったので2位で終われて良かった。それでこの勝利はうれしいけど、昨日残念ながら亡くなったレプソル・ホンダのメンバー、ヒネスに捧げることができて特にうれしい。この勝利は君のものだ!

ケーシー・ストーナー 3位
レースがスタートして、表彰台に登れたらとてもうれしいなと思っていた。リスクがとても高いので、雨の中の参戦をしないことを考えていた。もしバイクが転倒して足首を打ったら、残りのシーズンはゲームオーバーになってしまっただろう。レースが始まり、少し自信を取り戻した。そしてずいぶん久しぶりにウェットで乗ったので、いつもとは違うように走り続けた。少しずつ上位二人を捕らえ始めたけど、不運なことに赤旗が出て時間切れになってしまった。いろんな理由で残念だったけど、今日はポイントを稼げて表彰台に立ててよかった。
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ペドロサが日本GPで今シーズン5勝目をあげた。ケーシー・ストーナーはインディアナポリスでのケガから復帰し5位だった。
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ダニ・ペドロサは昨年のもてぎでの勝利を再現し、2012年シーズン5勝目を獲得した。これはペドロサにとって2連勝で、ここ直近の4回のフィニッシュで4度目の勝利になった。チームメイトのケーシー・ストーナーは足首のケガから復帰し、5位だった。

力強い走りで、ペドロサはポールシッターのホルヘ・ロレンソから1周目でほとんどトップを獲得したようなものだった。オープニング・ラップでペドロサは前回のアラゴンGPのように、ヤマハのホルヘの背後にピタリとついた。ペドロサはレース中盤に攻撃し始め、シーズン5回目の勝利に向かって、同国のホルヘをしのぐ走りをした。ペドロサはライバルにチャンスを与えず、4.275秒差でフィニッシュラインを越えた。

ケーシー・ストーナーは7位スタートだったが、二つ順位を上げ、スピーズとクラッチローの後ろ、5位になった。スピーズがクラッシュし一旦4位になったが、3周目にミスをしてアルバロ・バウティスタに抜かれた。アンドレア・ドビツィオーソもまた、終わりから8周目に前を行った。ストーナーはインディアナポリスで負った足首のケガから復帰して、5位入賞となった。

この結果、ペドロサは2連勝で総合ポイントでリーダーのホルヘ・ロレンソとの差を縮めた。彼は残り3レースで28ポイント差という結果で日本を去る。ケーシー・ストーナーは総合3位のまま。
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ダニ・ペドロサ 優勝
厳しいレースだった。ペースが序盤からとても速かったから。僕はバイクを理解しようとした。昨日かなりチャタリングが出たので、今日はどうなるか分からなかった。序盤そんなに悪くなかったけど、レース中少しずつ悪くなってきた。
僕はホルヘについていけるようにしようとした。コーナー出口でよりよいラインを取ることができて、彼をパスすることができた。それから何周か良いラップを刻み、差をコントロールした。ホルヘは僕についてくるようにしていたけど、その後2位をとることに決めたようだ。僕らはしなければならないことを達成した。どのレースも勝たなければならないので僕らをとどまらせる人間が誰もいないのは本当に残念。でもとにかく、レースに勝てて気分はすごくいいし、今はそれを感じている。ホンダとチーム全員に感謝したい。もてぎでまた勝てて本当にうれしい。

ケーシー・ストーナー 5位
正直、少しがっかりした。僕らは週末にかけてゆっくり改善して、ウオームアップではとても良い状態のバイクに仕上がった。レースがスタートし、ダニとホルヘについていけるペースだと感じて、バイクはとても良い感触だった。その後、レースが進むにつれ予期していなかった痛みが出始めた。僕らは速いペースで走れていたし良かったけど、不運なことに今日は身体的にそれをマネージすることができなかった。
チームにとても感謝している。今日はすばらしいバイクを提供してくれたが、自分のコンディションがこれ以上生かせなかった。
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≪開催報告≫

大会名称:RSタイチ杯Let'sレン耐 3時間耐久レース
日時:10月7日(日曜日)
場所:大阪府 スポーツランド生駒

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天候:晴れ
コース状況:ドライ
気温:28度
路面温度:32度

参加チーム:50クラス 15チーム

参加者数:90人
観客:150人

TOPICS
気持ち良い秋晴れに恵まれた生駒レン耐。空気が乾燥していて、レースをするには最高のコンディションとなった。
今回は1クラスのみの開催で、ゼッケン20番「チームケイサービス&FRC」が初開催の生駒で見事優勝に輝いた。

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レースレポート
大阪市内より、程近いところに位置するここスポーツランド生駒。阪奈道路沿いにサーキットがあり、大阪、奈良からのアクセスが抜群なミニバイク&カートコース。
見事な秋晴れに恵まれ、午後1時に日の丸がふらて、全15台が一斉にスタートした。


まず、飛び出したのは、#20「チームケイサービス&FRC」それに続くのは#22「西川組」#27「サーカムレーシングチーム」
#20が早めのピットインをしている間に#22、#27が後続との差を広げていく。


今回は50クラスのみということで、HondaApe50Fiを使用しているため、車両は抜群の燃費いいため、ガス欠はなさそうな雰囲気。
レン耐は、レース中に規定ピットイン回数を義務つけており、規定回数によりゲームを行いそのゲームをクリアしなければピットアウト出来ないというルール。
ただ単純に速く走るだけではダメ。レースに勝つためには、お題をいかに「早くクリア出来るか」という戦略が重要になっている。

そして、最後追い上げてきたのは#20。残りが少なくなったところで、2位との差が2周近く開き、そのままチェッカー。
見事#20「チームケイサービス&FRC」が勝利を飾った。

表彰式には、REPSOL Racing4Tを副賞で渡して、新しいオレンジのボトルに皆、興味津津だった。

正式結果

1位 233周 #20 チームケイサービス&FRC
2位 231周 #22 西川・山口組
3位 223周 #21 脱ビギナープロジェクトけつの穴
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