実は年末の洗車時イタリアンクオリティを実感する事態が・・・
なんと錆が・・・右側のドアピラーなので普段は眺めることがありません。
デルタのこのドアピラーの化粧カバーは鉄板に黒塗装したものなんですね。
因みにいつも乗りこむ際目に入る左側はこんな感じ。問題は部品のクオリティと取り付け位置ですね。
塗装処理の甘さと、取り付けについては左側のようにモールの下に入り込めばよいのですが、右側はモールとカバー上辺の間に隙間があります。
156も樹脂製シートでしたし、ジュリエッタは樹脂製の化粧カバーです。
これが我がデルタ君の初のイタリアンクオリティ実感報告です。(笑)