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スキーにスノボ、ウィンタースポーツはお金がかかりすぎる…

年が明け1月…しびれるほどの寒さになってきたこの頃、皆さんそろそろ雪が見たい!スキーやスノーボードといったウィンタースポーツを楽しみたい頃ではないでしょうか。しかし、ご存知の通りウィンタースポーツには結構お金がかかりますよね。

ボードや板、ストック、ウエア、小物などの基本的な道具はもちろん、現地までの交通費も。そして何よりお金がかかるのはクルマです。

 

できれば4WDかFF車がいいし、タイヤはスタットレスが必須。場合によってはチェーンやルーフキャリアも欲しい…などなどかかるコストはかさんでいきます。

さらにウィンタ-スポーツのために自宅のクルマをSUVにしたり、タイヤ交換をするには、楽しめるシーズンが短すぎる。

じゃあバスか電車で、となりますが荷物が多かったり、移動の時間も家族や友達、恋人と周囲を気にせず自由に楽しみたいとなると、クルマは必須です。

 

ここで活躍するのはやっぱりAnyca。

Anycaであれば、雪山に適したクルマ(スタッドレス、場合よってはルーフキャリア付き)を選んでシェアすることができます。

 

そしてさらにNEXCO中日本には、高速料金、リフト代などスキー場でかかる料金まで安くなる、そんなプランが…!

 

今回は、お得なプランで楽しんだ旅の一部をご紹介します。

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未来の利用者に有益な情報をお届けする連載「賢者のカーシェア術」。この度はAnyca大好き「R」吉田がお得なスキープランを体験しました。

 

今回のクルマは「スバル エクシーガ」

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「できれば4WDかFF車がいいし、タイヤはスタットレスが必須。場合によってはチェーンやルーフキャリアも欲しい」こんな欲求を満たせる車を探してみる。

 

Anycaの検索機能には、料金や地域だけでなく、メーカーや乗車人数、細かい装備などを指定して探すことができるようになっている。

当然、ボディタイプ(SUVとかセダン、ミニバンなど)、駆動方式(4WDのみ)、スタットレスの有無、ルーフキャリアも選択可能。調べるとこれが意外とたくさん出てくる。

 

今回はスバル エクシーガを選択。

価格が6000円以下でお手頃だったのと、何より世界の雪道で活躍するスバルのクルマであることが理由だ。

車については、用品を持っていればラゲッジの広い車を、人数が多ければ多人数乗車のクルマを、ボードや板を持っていればルーフキャリアのある車を選べばよい。

 

今回僕らは何も持っていなかったので、キャリアのないエクシーガで十分であった。

 

自宅からそう遠くない場所で前日23:00に受け取りを済ませる。

ウィンタースポーツは朝が早い…深夜帯前日に受け渡しができるのも(オーナーさんによります)Anycaのいいところだ。

 

行けるゲレンデは15種類!高速道路周遊パスとリフト券セットプランを利用

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先ほども記載したように高速道路とリフト券代など、クルマ以外にもお金がかかる。

 

これに対しNEXCO中日本がお得なプランを用意している。高速道路周遊パスとリフト券セットプランだ。これを使えば、高速代とリフト券代が割引になりかなり節約することができるらしい。

高速道路周遊パスとリフト券セットプランの予約はこちら(PR)

 

プランの利用には、事前に速旅(はやたび)会員への登録と、申込み、登録したETCカードが必要なのでお忘れなく。詳細はこちら確認していただきたい。

 

選べるゲレンデは長野、岐阜県でなんと15か所!ワンシーズンで行ききれないくらいの数がある。

 

スキー場は富士見パノラマ!ICから10分の好立地ゲレンデ

今回はこのプランで、長野県のスキー場「富士見パノラマ」へ。

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午前5時。都内から出発し、永福ICから高速に乗り、諏訪南ICまで向かう。この時点で高速代4510円だ。高い。

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富士見パノラマは諏訪南ICから10分ほどで着く、超好立地のゲレンデだ。しかも晴天率85%という高い晴天率で、悪天候の心配も少ない。山頂に行けば美しい八ヶ岳連峰が広がる。

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平均斜度11度の滑りやすい3㎞のロングコース、最大斜度27度の上級者向けのタフなコース、安心して楽しめる平均8度の幅広なゲレンデなど、富士見パノラマには7つのゲレンデがある。

子供や初心者から上級者まで存分に楽しむことができるスキー場だ。

 

また子連れでも「キッズパーク」というソリやチュービング、雪遊びを楽しめるエリアがあるので安心である。

デートで来ても面白いエリアがある。

ハートスロープという、上空から見るとゲレンデに囲まれた森のエリアがハートの形をしているエリアだ。

このハートを取り囲むゲレンデをそれぞれ二人で滑ればいつまでも幸せでいられるとかいられないとか…パワースポットである。

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※現在の積雪については富士見パノラマリゾートHPをご確認ください。

リフトは一人600円OFF!レストランやお土産もAnycaアプリ提示でさらに10%OFF!

高速道路周遊パスとリフト券セットプランを申込みしていけば、なんとリフト券は600円安くなる。同行者も2名までは600円OFFになる。

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さらに、ゲレンデ内の「スピカ」「オリオン」「アベーテ」の3店舗のレストランで、お会計時にAnycaアプリ(アプリ起動後のTOP画面)を見せることで食事代が10%割引を受けられる。

またチケット売場横のゲートハウス売店とセンターハウス内売店での買い物も同様に10%OFFとなる。至れり尽くせりである。(※10%OFFは富士見パノラマのみのサービスです)

 

筆者はレストランでノンアルコールビールとカレーを食べて計1300円なので、130円お得になった。

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ちなみに富士見パノラマはレンタルも充実しているので、手ぶらでも問題ない。

人気ブランド、サロモン・アトミックのレンタルステーションでは、最新のスキーとスノーボードをはじめ、ウエア類や各種アクセサリも充実。メンテナンスもしっかり行われており、子供から大人までサイズ展開も安心だ。

 

ウィンタースポーツの後は…!絶景温泉「ほったらかし温泉」へ

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ゲレンデでさんざん体力を使い、コケて痛み切った体を癒すのはやっぱり温泉だ。

富士見パノラマから東京方面に約一時間のところに、かの有名な「ほったらかし温泉」がある。

ちょうどいいのでここに寄ってみることにした。

 

通常であれば、高速を降りてしまうのでここまでも代金がかかる。諏訪南ICから一宮御坂ICまで1910円だ。

 

ほったらかし温泉には源泉の違う「あっちの湯」と「こっちの湯」という二つの温泉があり、営業時間も異なる。今回は、18:00以降も入浴可能であった「あっちの湯」に行くことに。

シャワーをあびて、露天風呂に行くと「寒い!!!」という衝撃とともに絶景の夜景が目に入ってくる。時間帯によっては夕日も見られるらしい。

 

奥の方に行くと少し浅めのぬるま湯がある。友人とお話ししながらここにいると永遠に時を過ごせそうな空間だ。

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風呂から上がれば、絶景を見ながら牛乳を飲んだり、ほうとうなどご飯が食べられるテラスがある。(寒いけど)

 

お土産屋さんもあるので、ここでお土産を買っていくのもよいだろう。

 

ほったらかし温泉は日の出1時間前から営業しているため、贅沢に日の出を拝んでからスキー場へ…というプランもおすすめだ。

ほったらかし温泉の情報はこちら

 

帰宅!そして集計!はたしていくら安くなったのか…

温泉で十分休んだら帰路に就く。また高速を使って永福ICをおりる。ここでまた通常であれば料金が発生し、3000円である。

 

ではここで、割引プランを使わない場合と、今回の割引プランを使った旅の比較をしたい。

【ETC普通車で平日早朝(AM5時頃)出発の場合】

・通常
→高速料金トータル9420円/リフト券4800円 合計14220円

・高速道路周遊パスとリフト券セットプラン
→高速代5200円(周遊パス代4600円+高井戸IC~永福IC間往復600円)/リフト券4200円 合計9400円

なんと合計4820円節約できたことに!

 

しかもこれは一人で行った場合である。

複数人で行けば、その分高速料金の一人頭の代金は安くなるし、リフト代のお得になる金額も増えていく…。

行く前は2000~3000円くらいなものかなと思っていたので、予想外のお得感に少し驚きだ。

 

比較には記載していないが、Anycaアプリの提示だけでお土産代や食事代もそれぞれ10%OFFとなることを忘れてはいけない。

 

しかも今回クルマの手配はAnycaを利用しているので、別の方法でスタットレスのクルマやその他雪道走行に必要な設備を用意したとなると…。

Anycaでは24時間6000円以下でシェアしてもらえたので、お得感がある。

※カーシェア予約と連動して1日自動車保険にドライバーが加入するシステムとなっています。損保ジャパン日本興亜(2000円/日)、または東京海上日動(2100円/日)が提供

 

事前申込みで約5000円もお得に…!

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高速代+リフト代は何と5000円近くもお得に!これはきちんと事前に高速道路周遊パスとリフト券セットプランに申し込まない手はないだろう。

 

今までお金のかかるスポーツだったウィンタースポーツも現代にかかれば気軽に楽しめるようになったようだ。

 

今年もスキー・スノボなどウィンタースポーツを楽しもうと思っているそこのあなた、クルマを買い替える前に、スタットレスを履く前に、一度Anycaを…そして高速道路周遊パスとリフト券セットプランをご検討されてはいかがでしょうか。





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お二人にAnycaを使って頂きました。
https://lineblog.me/yoikoarinoshinya/archives/2070944.html




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カーシェアリングサービスが続々と登場し、いろんなクルマにリーズナブルに乗れるようなったこのご時世。クルマを所持してこなかったけれども、これを機に友達や恋人、家族ともっとクルマで出掛けたくなっている人は多いのではないでしょうか。

 

Anycaには国内外のクルマが700車種以上登録されており、クルマ好きでなくとも耳にしたことがあるようなあんなスポーツカーやこんなオープンカー、大型車などがたくさん。中には高級ブランドのクルマを1日1万円以下でシェアしてくれるオーナーさんも。マイカーを持たなくても運転してみたいクルマや、シーンに合ったクルマを気軽に利用できるのがカーシェアの醍醐味です。

 

しかし、数あるクルマの中から自分にぴったりな一台を選ぶのは大変。さらにわがままを言えば、クルマを所持しない勢でも比較的運転しやすいクルマを選びたいところです。スポーツカーは“憧れのクルマ”のひとつとしてよくあがりますが、どれも運転が難しそうなイメージがありますよね。

 

そこで今回は「アウトドアに行くか」「いい走りを体感してみたいか」などの質問に「Yes/No」を選ぶだけで理想のクルマに辿り着く、“カーシェア初心者のためのクルマチャート図”をつくってみました。

 

クルマ選びに困ったらプロにお任せ!

チャート図を監修してくれたのは、モータージャーナリストの工藤貴宏さんです。日本自動車ジャーナリスト協会に所属しながら、日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員も務める、フリーの自動車ライター。モットーは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」。まさにクルマを所持しない側の視点にも寄り添ってくれそうな頼もしい助っ人です。

<チャート図づくりに協力してくれたモータージャーナリスト・工藤貴宏さん>

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<チャート図づくりに協力してくれたモータージャーナリスト・工藤貴宏さん>

クルマの免許はあるものの、マイカーではなく年に数回レンタカーや実家のクルマを運転するくらい、という方も多くいらっしゃいますよね。

 

「人生初のオープンカーに乗るならどれでしょうか……!」

「できればスポーツカーにも挑戦してみたいです」

「大人数かつ荷物が多いときにおすすめのクルマは!?」

「デートで外さないようなクルマをぜひ!」

「デートを断られて一人遠くへドライブしたいときのオススメも……」

 

など、様々なシーンを想定して工藤さんに要望をお伝えしますが、「じゃあこれですね」「これとかどうですか?」と適した車種をひょいひょいピックアップしてくれました。菩薩……。

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そして、できあがったのがこちら!

 

「Yes」「No」で理想のクルマにたどり着く“クルマチャート図”

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デートや大人数ドライブはもちろん、お一人様ドライブにも対応した盤石なフローチャートが完成。

しかし、なぜ「乗る人数」から始まるチャート図になったのか。「クルマを選ぶ際に一番優先すべきポイントは『クルマのサイズ』」と工藤さん。

例えば「とにかく見た目がかっこよくて走りもすごいから」とスポーツカーを選んだところで、ドライブで居合わせた人数が乗るには窮屈、キャンプなのに荷物が載せられないとなっては元も子もありません。どんな運転シーンだろうと、行き着く壁がクルマのサイズなのです。

まずは何人が乗り、どれだけの荷物を載せるのか次第でクルマのタイプを決定。そこからどんなデザインや性能がいいのか後付で選ぶのが、もっとも効率のいいクルマ選びだとのことでした。ただし今回、乗車人数2人以下に関しては、あえて荷物よりも運転シーンに特化したチャートにしています。

 

それでは、チャート図で辿り着く16車種の特長について、図の左から順に紹介します!

 

<16車種のカンタン解説>

1.三菱 デリカD:5

(5人以上で乗る◯→荷物をいっぱい積む◯→山や雪道を走る◯)
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工藤: 荷物をたくさん積める上に、車高が高くて山道や雪上も走れる、大人数でアウトドアに行くなら最適なクルマです。4WD(四輪全てが駆動輪となる)システムでは、路面と走行条件に応じて幅広く対応できる4WDオートモード、前輪のみ駆動する経済性優先の2WDモード、悪路でより力強い4WD走行が可能なロックモードの3つを手元で自在に切り替え可能。さらにはディーゼルエンジンタイプだと燃料代を安く済ませられます。

2.トヨタ アルファード

(5人以上で乗る◯→荷物をいっぱい積む◯→山や雪道を走る×)
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工藤: トヨタから2002年に登場した最上級ミニバンです。魅力はなんといっても車内が広くて快適なところ、そして内装の豪華さです。高級セダンに負けないクッション性あるシートに、木目調のインテリア。さらにサスペンションの利いた快適な乗り心地に、高い静粛性、乗降性と、街中でくつろいだドライブが楽しめます。

3.メルセデス・ベンツ Gクラス

(5人以上で乗る◯→荷物をいっぱい積む×→派手やかさがほしい◯)
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工藤: 軍用車両をルーツに持つ、頑丈で強靭な車体の四輪駆動車です。アウトドア向きな走行性能に加え、クラシックなデザインと最新技術の融合も魅力的。1979年に発売されて以来受け継がれてきたビジュアルはまるで生きた化石のようで、ドライブ中に一躍注目されること間違いなしです。チャート図では「荷物をいっぱい積む×」とはしていますが、荷室はデリカやアルファードに比べて劣ってはいるものの決して狭いわけではないのであしからず。

4.ホンダ フリード

(5人以上で乗る◯→荷物をいっぱい積む×→派手やかさがほしい×)
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工藤: 3列シートで人が多く乗れるけれども車体は小さめ、といういいとこ取りなコンパクトミニバン。狭い道でも運転しやすい一方、天井が高くて乗降しやすく、実用性に長けたちょうどいい車になっています。見た目もスマート。燃費もよく、長距離ドライブでも財布に優しいです。

5.トヨタ ランドクルーザープラド

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む◯→アウトドアに行く◯)
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工藤: 人気の高いオフローダー。伝統のラダーフレーム構造により優れた耐久性をもちます。トヨタの頂点に立つSUVだけあって、大きな車体、先進技術、そして快適な乗り味も魅力的です。

6.BMW 3シリーズツーリング

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む◯→アウトドアに行く×→外車に乗ってみる◯)
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工藤: BMWの定番セダン「3シリーズ」のステーションワゴン(※)タイプです。荷室の広さに加え、運転時の爽快感をメーカー自らアピールするほどの、胸のすくような気持ちよい走りに定評があります。

※ステーションワゴン:セダンの車体後方を拡張し、後ろ側にもドアを設け、荷物を積み込めるようにした乗用車。

7.スバル レヴォーグ

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む◯→アウトドアに行く×→外車に乗ってみる×)
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工藤: ステーションワゴンの中では珍しい国産タイプ。荷室が広くていっぱい載せられる上に、爽快感ある走りが堪能できます。

8.ホンダ N-BOX

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む×→見た目よりも小回り◯)
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工藤: 2011年にホンダが新たな軽自動車路線として世に送り出した超ハイトワゴン。車体は小さいのに車内は4人ゆったり座れるという、小回りと快適性を兼ねそろえています。走りの安定性も軽自動車とは思えないほど抜群です。

9.日産 スカイライン

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む×→見た目よりも小回り×→走り心地が大事◯)
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工藤ゆとりあるパワーに、ハンドルを切る感覚が気持ちいいセダン。室内の上質感も高く、心地よいドライブが楽しめます。

10.ジープ ラングラー

(3人以上5人未満→荷物をいっぱい積む×→見た目よりも小回り×→走り心地が大事×)
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工藤: 第二次世界大戦中の米陸軍用車両に端を発するジープにしか出せない、ワイルドな世界観に心をくすぐられます。まずは何より見た目のインパクト、という人はこれ。「走り心地が大事」→×というルートに置いてしまいましたが、アウトドアシーンにおける走行性能も素晴らしいです。

11.ホンダ S660

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ◯)
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工藤: 2人乗り用の軽自動車スポーツカー。軽さがもたらす爽快な走りに加え、車体も小さく取り回しが良いです。助手席に荷物をおいて、運転する楽しさを一人でとことん追求できます。屋根を外してオープンにすることも可能。

12.ミニ

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ×→デートを満喫したい◯)
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工藤: デートで外さない一台といえばミニ。おしゃれな外観だけでなく、広すぎず狭すぎずの適度な密室感がうってつけです。大きな丸い計器が並んだインテリアデザインもドライブを楽しいものにしてくれます。

13.マツダ ロードスター

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ×→デートを満喫したい×→スポーツカーに挑戦◯→一度はオープンカー◯)

工藤: 運転しやすい2人乗りオープンカー。大きすぎない手頃なサイズ感に、気持ちいい走りを楽しめます。後輪駆動なのでハンドリングが軽快

14.トヨタ 86

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ×→デートを満喫したい×→スポーツカーに挑戦◯→一度はオープンカー×)
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工藤: 本格的なスポーツカーであると同時に、性能に気難しさがなく入門者向け。こちらも後輪駆動で、アクセルを踏み込みながら曲がっていく心地よさを味わえます。いかにもスポーツカーという格好もたまりません。

15.スズキ ジムニー

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ×→デートを満喫したい×→スポーツカーに挑戦×→やっぱり国産車◯)

工藤: 日本の誇るコンパクト四輪駆動車。サイズは小さいものの、搭載する四輪駆動技術は本格派でファンが多いです。視界が広く、車体形状も四角いため四隅の感覚もつかみやすく、非常に運転しやすいクルマになっています。

16.フォルクスワーゲン ゴルフ

(3人以上で乗る×→ひとりでドライブ×→デートを満喫したい×→スポーツカーに挑戦×→やっぱり国産車×)

工藤: 欧州でもっとも売れている車種です。世界中の小型車の「お手本」と言われるほど完成度の高い走行感覚が自慢の一台。小さいにもかかわらず高速道路でも高い直進安定性を見せてくれます。


Anycaでどの一台に乗ろうか悩んでいたみなさん、いかがでしょうか。千里の道も一歩から、カーシェアライフも初めての一台から。チャート図で辿り着いた車種をシェアしてくれるオーナーが近くのエリアに住んでいるか、まずは探してみましょう。

 

(取材・文:黒木貴啓/ノオト、取材協力:工藤貴宏、図解:藤田倫央)