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誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(月・祝)〜5月7日(火)を休業日と致します。


ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWエマージェンシー・サービス:0120-55-3578
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。





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皆様こんにちは。
 
今週のブログは、S.Shibataが担当いたします。
よろしくお願いいたします!
 
 
さて、もうすぐGWですね!!(おでかけ~☀🚗)
 
弊社スタッフのGWの予定は、帰省したり旅行をしたりと様々ですが、私は久しく会えていなかった友人と食事に行く予定です!
本当に楽しみです😆
 
皆様はご予定や準備は万端でしょうか!?
当日までの楽しみな気持ちも大切ですが、きっと移動手段の一つでもあるご愛車のケアも大事ですよね🤔


ちなみに、2022年度 JAFロードサービス出動理由によると・・・

一般道路と高速道路での四輪・二輪合計の出動理由TOP3は、1位が「バッテリー上がり」、2位が「タイヤのパンク」とのことです。
 
2022jafrs.jpg

そして、一般道路におけるタイヤのトラブルが全体の約19%なのに対し、高速道路は約39%と2倍以上になっています。

特に長距離ドライブ時には、パンクの懸念からは解放されたいですよね...!



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BMWは、空気が抜けても走行できるランフラットタイヤ(RFT)を、積極的に採用しています。

5代目5シリーズ(2003年~)を皮切りに、ほとんどの車種にRFTを標準装備としてきました。


なおRFTは、釘踏み等によって空気圧が著しく下がっても乗り心地や形状の変化が少ないので、パンクに気づきにくいという特性を持っています。

そのためBMWは、さらにRPA (Reifen-Pannen-Anzeige)と呼ばれる空気圧警告システムも標準装備するようになりました。
 

S-5480735-3.jpg
タイヤの外径は内部の空気圧に応じてわずかに変化することから、直線道路を走っていても車輪ごとの回転数には差が生じます。

ABSセンサー等を利用して常にそれを測定し、「4輪のうちで1輪のみが際立って回転数が多い」場合には、パンクの懸念があると教えてくれる仕組みです。


ただしこの方式はタイヤ内の空気圧を直接測定している訳ではないので、気温の変化や経年等によって「4輪全ての空気圧が規定より低い」等の異常があったとしても、教えてくれません。


 
BMW-RDC-Safety-Tire-pressure2.jpg

そこで近年のBMW各モデルに装備されるようになったのが、RDC (Reifen-Druck-Control) というシステムです。

4本のホイールのそれぞれにTPMS(Tire Pressure Monitoring System)と送信機を取り付けてタイヤ内部の空気圧や温度を測定し、車両側の受信機へ電波で送信する仕組みです。

(TPMSはタイヤ&ホイールと共に回転することから、車両側からは電力等を供給できない上に、耐衝撃性や小型軽量化が求められるので、要求基準が高い装備です。国によっては、その装備が法律で義務付けられていることもあります。)
 

 
ではここからは、新型X2をサンプルとして、RDC装着車の特徴と操作方法をご紹介します! 

 
IMG_1120.jpg 
RDC装着車用のエアバルブは、このような形状になっています。

※ 非装着車用と比べると、ふた回りほど大きいことでも判別できます。
 
 
 
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車両の画面で、各タイヤ内の空気圧と温度を確かめることもできます。
 
まず、ホーム画面下の丸で囲った部分をタップします。
 
 
 
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アプリの選択画面に移りました!
 
下にスクロールしていただき、『車両ステータス』をタップします。
 
 
 
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車両ステータス画面では、オイルレベル等も確認することができます。
 
一番上の『タイヤ空気圧コントロール』をタップします。
 
 
 
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この画面で4本のタイヤそれぞれの空気圧を確認できます!!

数値に異常が無いこと(規定値内に収まっていること)をご確認ください。


さらに『目標圧力』では乗り心地や走行性能が最適化されるので、長距離ドライブの前にはそれに近くなるように空気の補充等の調整をしてもらっても良いと思います。
 
※ 異常値が検出されると警告が自動表示されるので、この画面を常時チェックしてもらう必要はございません。
 
 
  
そして先ほどの写真でも登場したエアバルブは、オシャレな交換用のキャップがBMW純正アクセサリーとして設定されています!

IMG_1124.jpg
・BMW ロゴ(RDC非装着車用):¥4,400(税込)
・BMW ロゴ(RDC装着車用) :¥5,082(税込)
 
  
(ペギーさんも気になって見に来たようです😅)
 
 
 
 
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実際にX2のエアバルブに装着してみるとこんな感じです!

さりげないBMWロゴが、こだわりを感じます✨🎀
  
おしゃれは足元から』とも言いますが、『目が行きにくい足元まで気が使える=できる人』という説もあるようです😊
 

 
さらに、このエアバルブ・キャップのようにアクセントとして取り入れやすい商品が、もう1点ございます!
  
 
数多くの特殊なキーパターンによって、ライセンス・プレートの不正な取り外しを防止する商品です!

自動車部品盗難のうち、ライセンス・ブレートが全体の半分近くを占めているそうです。
(それが盗難車に装着されたりして、次の犯罪に繋がっていきます)

ナンバープレートの盗難防止対策は、二次被害を防ぐという意味でもとても大切なんです。
 盗難防止もでき、さりげなくドレスアップもできるBMW、流石です👏
 

  
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GW中は一般道路や高速道路でも走行車両が増えますので、運転には十分お気をつけくださいませ😆🎈
 
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今週末もスタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしております!!
 
 



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今週のブログ担当は、G.Sekidoです。

3/27~4/7の期間でタイで開催されたバンコク国際モーターショー2024のBMWブースの写真を、知人より送ってもらいました。

PXL_20240330_085315450-2.jpg
展示はコンセプトカーよりも市販車に重きが置かれ、購買欲を直に刺激する内容だったとのことです。
会場で新車を購入することもできます)

会場は若いエネルギーに満ち溢れていることが、写真からも伺えます。

新型5シリーズのキドニーグリルを模した巨大LEDディスプレイ
には様々な映像が登場し、とても華やかです!



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タイ政府はBEVの普及を各種補助金や優遇税制よって強く推進していることもあり、BMWのブースでもiX2やi7といったモデルが目立ちます。



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530eやXMといったPHEVの展示にも力が入っています。



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もちろん、M2やM3CSといったスポーツモデルも一角を占め、人気を博しています。



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M Performance Partsやアクセサリーの展示コーナーもあり、BMWブランドが深く浸透していることも伺えます。



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珍しいところでは、「320Li」という日本では売られていないモデルも展示されています。

主に中国市場向けに生産されている3シリーズセダンのロングホイールベース版で、ショーファードリブン(運転手付き)で乗られることが多いようです。


bkkms5.jpg
同モーターショーでのBMWおよびMINIブースの写真は、WEBアルバムにてご覧いただけます。



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尚、タイはASEANの中でもEV推進に意欲的な国であり、各種補助金や優遇税制によってその普及の後押しをしています。



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その一方で、輸入EVに対して補助金を支給する際には、将来的にその同数以上のEVをタイ国内で生産することを条件としています。

(近年、各メーカーはその条件を満たすべく、タイにEV生産工場を建設しつつあります)

つまり環境問題という側面に加え、国内経済促進という意味でも、EVの普及を目指しているという構図です。



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日本におけるEV補助金の算定方法も、この4月から大きく変わりました。

「製品性能の向上、充電インフラ整備やアフターサービス体制、人材育成の確保、リユースリサイクルといったライフサイクル全体でのCO2排出削減、災害時の地域との連携などで実績をあげたメーカーのクルマは補助金が有利となる」ように設定され、一部メーカーの輸入EVに対する補助金は大きく引き下げられました

(なおBMWは、引き続き輸入車の中で最高水準の補助金額を保っています)


アメリカはEV補助金からの中国製品の排除を進め、中国はそれに関してWTOに提訴するなどの動きも見られます。



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世界各国のEV推進を巡る動きは、「本音と建て前」のうちの「本音」が次第に強くなってきたようにも思いますが...。

この先もBMWは、魅力的なEVとエンジン車を取り揃え、新しい局面を迎えた市場環境に適した商品展開を推進してくれると確信しています!





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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。
例年より遅いものの、今年も桜の満開の季節を迎えましたね。

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BMW本社の公式インスタグラムにも、見事な桜を背景にしたBMWの写真が載っていました。

桜の美しさが心を打つのは、きっと洋の東西を問わないのでしょうね。

気候も暖かくなるこの季節は、ドライブに出かけたくなります。
僕もいつかは、BMWのオープンカーに乗って桜を見に出かけたいと思っています。
 
 
さて、慌ただしい年度末も終わり、これから下取車や元試乗車が認定中古車として多数入荷して参ります。

その中でも、お勧めの車・お値打ちな車を何台かご案内したいと思います。

※ いずれもまだ中古車サイトには掲載しておりませんので、詳しくはセールススタッフまでお問い合わせください。


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まず1台目は、BMW118i(メルボルンレッド)です!

初度登録2023年3月と一年落ちの車で、車両本体価格は300万円(税込)以内に収まる予定です。

1シリーズはコンパクトで乗りやすく、高い安全性と、素晴らしい基本性能(走る・曲がる・止まる)を持っています。
 
2年間の走行距離無制限保証と車検までのメンテナンスパッケージも含まれておりますので、安心してお乗りいただけます。

 
 
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2台目は、BMW 118i M SPORT(ブラックサファイア)です!

初度登録は2023年1月と、こちらも高年式です。

黒いMスポは、塊感が強くとても精悍です。

 
  
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3台目は、218dグランクーペ M SPORT(アルピンホワイト)です!

初度登録は2023年6月で、車両本体価格は400万円(税込)以内に収まる予定です。

グランクーペならではの流麗なボディが、白く輝いています。 
 
 
 
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弊社の認定中古車のラインナップは、
【 Goo-net 在庫情報 】および【 カーセンサー 在庫情報 】にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。
 
諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。


そして今後も、以下の車が入荷してくる予定です!

M135i (アルピンホワイト) 2020年2月登録
M235i グランクーペ (スナッパーロックブルー) 2020年3月登録
X1 xDrive 18d xLine (ミネラルホワイト) 2022年3月登録
X1 sDrive 18i xLine (ミネラルホワイト) 2019年7月登録
X3 xDrive 20d M Sport (アルピンホワイト) 2020年6月登録
320i M Sport (アルピンホワイト) 2019年4月登録

それ以外にも下取車や試乗車が、EVを含み多数入荷して参ります!


 
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ご要望のお車や、気になる車などございましたら、ぜひお気軽にお問合せください。

ご連絡・ご来店をお待ちしております!

 



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皆様こんにちは。
 
今週のブログはS.Shibataが担当です!
最後までよろしくお願いいたします^^
 
 
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先週末から新型X2の試乗車が弊社に登場し、とても多くのお客様にご試乗いただきました。
ご来店いただき、誠にありがとうございます。
 
X2・iX2は、 5月31日(金)までの期間、プレオーダーを受付中です。
ご不明な点がございましたら、セールススタッフまでお気軽にお問い合わせください😌
 
 
 
 
さて、今年の春は寒い日が続いていましたが、ようやく暖かくなりそうですね。
 
このシーズンにになると欲しくなる方続出の定番商品をご紹介します!!
 
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フロント・ウィンドー・サンシェード:¥7,502(税込)
 
BMW純正アクセサリーのサンシェードです!
 

 
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「そもそもサンシェードって効果があるの?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。

JAF(日本自動車連盟)が真夏の車内温度に関する比較実験を行い、動画も公開しています。

気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね🌡



Cap20240329_7-2.jpg
当ブログの過去記事でも、意外な物(ペットボトルやガラスに貼った吸盤)や、モバイルバッテリーや電子機器が火災の原因になるとご紹介したこともございます。

車内温度の上昇を防ぐことは、安全性にも繋がります!

 
 
IMG_1004-2.jpg
サンシェードといっても、素材や機能が様々で悩みますよね💦
 
BMWでは素材はポリエステル100%を採用しております。
メッシュ素材のものより遮光性が高く、アルミ素材のものよりもコンパクトに収納できます!!
 

 
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実際に折りたたんでみるとこんな感じです。
付属の袋にスッポリ収まります!
 

そして取付方法も簡単でらくちんなのです!
 
IMG_1008.jpg 
車内側から見ると、このような感じです。

ルームミラーの付け根までしっかりとカバーし、太陽光の侵入を防ぎます。
 
 
 
また、サンシェードを購入した時に「しまった、、、サイズが小さかった!(もしくは大きすぎた!)」となってしまうのもあるあるな気がします。
(Shibataは実際にカー用品店で隣にいたお客さんが、買いなおしていたのを見かけたことがあります・・・。)
 
 
ですが、、、ご安心ください!!こちらの商品は純正アクセサリーだけあって、各車種に対応したサイズをご用意しております!!

ご検討・ご購入される際は、お気軽にスタッフにお尋ねくださいませ☺
 
 
 
そして、イベントのお知らせです!
 
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今週末の3/30(土)・31(日)も、THE NEW X2 DEBUT FAIRを開催いたします!
 
・先週予定が合わなくて行けなかったなぁ・・・ と、諦めかけていた方。
・そいえばちょっと気になってはいたんだよなぁ・・・ と、ふと思い出した方
 
ご安心ください、今週末も間近で新型X2を見て、触れて、乗って、確かめていだくことができますよ!

ぜひこの機会に足をお運びくださいませ。
皆様の来場をお待ちしております♪
 





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