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ショールームに、「紳士のためのスタイリッシュな特別仕様車」を展示いたしました。

523d Celebration Edition "BARON" (セレブレーション・エディション・バロン)、全国合計200台の台数限定です。

車体色のメディテラニアン・ブルーが、紳士の正装であるネイビーのスーツを彷佛させ、19インチのMホイールが足元を引き締めます。




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オイスターのダコタ・レザー・シート、落ち着いた色調のファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリム、特別仕様モデル名とシリアルナンバー入りの専用インテリア・バッジ他の特別装備が、完成された5シリーズの室内をさらなる高みに引き上げます。




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さらに、コートハンガー、アロマ・ディフューザー、オートマチック・トランク・リッド、ソフト・クローズ・ドア等の装備は、紳士のスタイリッシュな振舞いをサポートします。




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もちろん、卓越した走行性能と最新の安全装備は、この車が持つ高い素質です。

ぜひショールームにて、その個性に溢れる魅力をお確かめ下さい。



そしてもう一台、紳士に相応しい7シリーズをご用意いたしました。




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7シリーズのロングボディ、740Li(ミネラル・ホワイト)の試乗車です!

伸びやかなサイドビューは、風格と気品に溢れています。




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広大かつ快適な後席は、大切なゲストをもてなす空間としても、

車のオーナーご自身の寛ぎの空間としても、役立つと思います。




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新型7シリーズは、権威ある「ワールド・ラグジュアリー・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞いたしました。

世界一豊かな走りと、世界一の快適性を持ち合わせています。

ぜひ試乗車にてお確かめください。



 

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今週末は、BMW 3シリーズ Style Edge デビュー・フェアも開催しております。

ぜひ、100周年を迎えさらに加速するBMWの新たな魅力をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



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1シリーズにクリーン・ディーゼル・モデルが追加になり、試乗車が登場しました!

118d Style (アルピン・ホワイト3)です!




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118dに搭載される新世代の4気筒 2.0Lターボディーゼルエンジンは、最高出力150PS/4000rpm・最大トルク32.6kgm/1500-3000rpmを発揮し、0-100km/h加速は8.1秒とかなりの俊足です。

それでいて22.2L/kmという燃費は、ガソリンエンジンの118iより約2割優れています。
(軽油とハイオクの価格差も考慮すると、約2/3相当の燃料代になります)




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BMWの最新技術が投入された新型ディーゼル・エンジンは、ガソリン・エンジンかと思うほどの滑らかさで、不快な振動や粗さは無縁です。

もちろんディーゼルならではのトルクフルな力強さもあります。

8ATは最適な回転数を保ち、効率的にこのエンジンの良さを引き出します。


乗り味は、3気筒1.5Lターボ・ガソリン・エンジンの118iと比べると、118dはより落ち着いています。

前者をライトウエイトスポーツ的とするなら、後者はGT的と言ったところでしょうか。

どちらの走りにも良さがあり、優劣というより味わいの違いがあります。




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BMWグループは、日本におけるクリーン・ディーゼル・モデルのラインナップを着々と増やしています。

先日、MINIにも新世代ディーゼルのラインナップが3車種同時デビューしました。

MINI一宮にて試乗できますので、こちらも宜しくお願いします。)

国産・輸入車を通じ、ディーゼル・モデルの最多ラインナップ(BMW9モデル+MINI10モデル=グループ合計で19モデル)を誇ります。




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今週末は、【BMW 1シリーズ 118d デビュー・フェア】を開催しております。

他社の追随を許さないBMWの最新ディーゼルエンジンの魅力をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。



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SUPER GTの今シーズンの第2戦が、5月3日(土)・4日(日)に富士スピードウェイで行われました。

開幕戦で3位入賞を果たしたM6 GT3は、500kmの長距離勝負に挑みます。


富士は開幕前の合同テストでGT300クラスベストラップを刻んだこともあり、予選が期待できます。

(ちなみにBOPを含む第2戦の参加条件開幕戦からさらに更新され、M6 GT3は最低地上高が10mm強下がる等の変更がありました。)




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ARTA は高木 真一選手がQ1を担当し、何とコースレコードを0.5秒も更新するタイムでQ1トップに立ちます。

Q2は小林 崇志選手がさらにそのタイムを0.3秒更新し、唯一の1分35秒台でポールポジションを獲得します!




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Team Studie は、Q1をミューラー選手が3番手タイムで突破します。

(第1戦岡山での3位入賞によるポイントに基づく22kgのウエイトハンデがあり、ハンデが無いARTAとは条件が異なります。)

Q2は荒選手が担当し4番手のタイムを刻み、2列目からの連続入賞を目指します!



M6 GT3は予選1位&4位を占め、コーナリングに加え直線スピードにも優れていることが表れています。

前戦の予選で上位を独占したAMG GT3が最高速が伸びず、下位に沈んだこととは対照的です。




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決勝では、4番手からスタートした荒選手が巧みに2台を抜き、2週目にはBMWの1-2体制になります。

2014年開幕戦での快挙を思い起こさせる光景です!




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ですが、その快走は転機を迎えます。

14週目、Studie M6の荒選手はステアリングに異常を感じ、予定外のピットインを行います。

原因はパワーステアリングフルード漏れで、メカニックが懸命の交換作業を終えた時にはトップから15週遅れになっていました。

上位入賞は難しくなりましたが、完走ポイント獲得を目指し、ミューラー選手はハイペースで追い上げます!




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ARTA M6は快走を続け、トップのまま1回目のピットインを迎えます。

ボディが大柄なこともあって燃費に優れているとは言えないM6 GT3は、給油に時間がかかります。

全車が1回目のピットインを終えると、ARTA M6は2位に順位を下げていました。

(ピットタイムがARTA M6の1分6秒に対しB-MAX GT-Rは53秒で、その差が明暗を分けました。)




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さらに2回目のピットインでは、VivaC 86が軽量であることを生かしタイヤ無交換(給油のみ)でピットアウトし、ARTA M6の前に出ます。

ですがスピードに勝るARTA M6はコース上でVivaC 86を抜き、2位を取り返します!

その後も1位との差を縮め、約4秒差の2位でフィニッシュしました!




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1位を狙える速さもあっただけに、表彰台での高木選手・小林選手の表情には悔しさもにじみます。

M6 GT3にとって、前戦ではタイヤが、今回は燃費が重要な要素になりました。




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一方Studie M6はその後もハイペースで走行し、86周の24位でフィニッシュしました。

トップ(102周)の75%(77周)を上回ったため完走扱いになり、貴重な1ポイントを獲得しました。








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M6 GT3は、コーナリングも最高速も優れ苦手コースが無く、評価がさらに高まっています。

荒選手によると「昨年までのZ4のコーナリング性能の良さに、ストレートスピードを上乗せしたようなマシン」とのことです。

タイヤや燃費といったキーポイントもありますが、セットアップ技術や戦略が進めば、改善されていくのではないでしょうか。

最初に表彰台の頂点に立つのは、どちらのチームでしょうか・・?

今年のBMW勢の大活躍を期待します! G.Sekido



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ついに、M2クーペがショールームに登場いたしました!

M3 / M4の足回りを流用することで、ベース車両の2シリーズクーペに対し、トレッドはフロント70mm・リア65mmも拡幅されています。

それに伴い、過激に張り出された前後フェンダーが大迫力です!




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メリハリに富んだスタイリングは、BMWの当代の全モデルの中で

最も力感に溢れていると思います!




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随所のディテールも、性能に裏付けられた迫力と高品質感があります。

様々な高性能なメカニズムは、走りの質の高さと、安全性の高さをお約束します。




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その優れた走行性能に関しては、各メディアで絶賛されています。

COMFORTモードでは「快適な乗り心地」を示しつつ、

サーキットではなんとM4に勝るとも劣らない速さも持ち合わせています!




そしてM2に関して、見落とされがちな性能が、高い利便性です。






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以前のブログ記事でもご紹介しましたが、2シリーズクーペは1シリーズにかなり近い居住空間を持っており、「2ドアセダン」ともいえる成り立ちです。

前席は、1シリーズ(ハッチバック)と全く同じ着座位置と頭上空間を持ち、良好な視界・自然な乗降性を確保しています。

後席は、頭上空間は広々としているとは言えませんが(身長172cmの私で拳半分くらい)、足元やひざ前は余裕があります。

イメージ的には、E46型(先々代)3シリーズセダンの後席くらいの広さです。

センターコンソール後端には、後席用のエアコン吹出口もあり、大人のロングドライブも問題なさそうです。




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トランク容量は390Lで、60:40の分割可倒式のトランクスルー機能も備えています。

3~4人での旅行はもちろん、その気になればスキー等にも行けそうです。


「ハイパワーで後輪駆動のM2でスキー!?」と思われるかもしれませんが・・・




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私の旧知の友人(仮名:アンディさん)が、2ヵ月程前にこんな写真を送ってくれました。

(アンディさん、情報提供ありがとうございます!)

スウェーデンのストックホルムからかなり北上した極寒の地で、M2、M3、X6Mがテスト走行?を行っていたようです。

(写真からは判断しづらいですが、スタッドレスタイヤ装備だと思います)


ドイツを含む欧州各国は冬の寒さが厳しい国が多く、高い雪上性能は必要不可欠です。

BMW各車の優れた前後重量配分や、高性能なサスペンションによる路面追従性・トラクション性能は、雪上でも有効です。


日本でのスキー場への往復は、BMWにとって想定内の使用条件ではないでしょうか。




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優れた利便性と、高い走行性能を備えたM2は、

一家のファーストカー (FIRST かつ FAST) になる素質を備えています。


諸般の事情により、この車をショールームに展示できるのは今週末のみ(5月8日まで)の予定です。

ぜひこの機会に、実車をご覧ください。



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今週末は、BMW エキサイティング M フェアを開催いたします。

ぜひ、最新Mモデル&M SPORTモデルで、未知なる昂奮をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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