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VWグループが「ディーゼルエンジン車に排ガス規制逃れの違法なソフトウェアを搭載していた」という問題が、世界中を騒がせています。


そしてその問題が発覚した後に、ドイツの自動車専門誌AUTO BILD(アウトビルド)が「BMW X3 xDrive 20d からも欧州基準を大きく上回る規制物質が検出された」と発表し、他メディアがそれを引用する形でニュースにしましたが・・・。



安心して下さい。

BMWグループは全世界の市場において全ての法令・基準を順守し、それを欺くような行為は一切いたしません。






BMW本社からは、それを表明するプレスリリース(英語)が出されました。

CapD20150926_5-thumb-471x326-93850.jpeg

(以下はその日本語訳です)

【ディーゼル・エンジンについての現在の議論に関するBMW グループの声明】

BMW グループは、いかなる排出ガス・テストにおいても、不正な操作を行うことはありません。私たちは、各国の法的要件を遵守し、それぞれのマーケットで必要とされる全ての試験基準を満たしています。

言い換えれば、我々の排気ガス処理システムは、排ガス試験を行うテストベンチ上であっても、また実際に道路上であっても、全く区別なく常に作動します。不正行為を防止するための明確かつ厳格な規定およびプロセスが、BMW グループの開発工程の全ての段階において導入されています。

ICCT によって行われた二つの研究結果により、BMW X5 および他の13 のBMW モデルが、NOx排出量に関する法的基準を満たしていることが確認されています。BMW X5 の NOx 排出量について、研究施設での試験とフィールドテストの試験結果に差はありませんでした。

私たちは、9 月24 日にAUTO BILD誌が言及したBMW X3 の排出ガスについてのロードテスト結果を知らされていません。テストの具体的な詳細が提供されていないので、我々はこれらの結果を説明することはできません。私たちは、ICCT に接触し、彼らが行ったテストに関する説明を求めています。私たちは、私達のテスト手順について関係当局と議論し、いつでもテストのために私たちの車を提供する用意があります。




そして、人騒がせな発表をしたAUTO BILDから、その後このような釈明記事?が出されました。

 CapD20150926_2-4-thumb-471x429-93869.jpg

このドイツ語記事を日本語に訳しますと、以下の内容です。


【BMW による排気ガス操作を示す事実はありません】

本日様々なメディアがAUTO BILDのプレスリリース「BMW のディーゼルが大幅に基準値を超過」を残念ながら誤解をもって引用しています。まさにこの理由のために、我々は再び事実をお伝えします。

ICCT によりAUTO BILD によせられたBMW X3 xDrive20d の排出ガス値は、英国のテスト機関によりICCT に提供されたものです。このレポートに記載された排出ガス値は、一回限りの1 時間のロードテストのみの結果です。AUTO BILD は、このテストの詳細については把握しておらず、欧州の認証テストサイクルとの大幅な違いを説明することができません。

VW 社の排ガス機構操作のスキャンダルが報道されている現在、AUTO BILD は「今回のBMW X3 の排気ガスのロードテスト結果が、VW 車で発見されたような排ガス操作システムの存在を証明するものでは全くない」ということを強調することが最も重要だと考えています。これらの事実は、ICCT のピーター・モック氏によっても確認されています。

AUTO BILD は、BMW が排ガスシステムを不正操作したと非難する意図は一切ありません。


ということで、繰り返しになりますが・・・。


BMWグループは全世界の市場において全ての法令・基準を順守し、それを欺くような行為は一切いたしません。


安心してBMWグループ製品をご愛用いただけますよう、宜しくお願い致します。 G.Sekido




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SUPER GTの第5戦 インターナショナル鈴鹿1000kmが、8/29(土)・30(日)に開催されました。

鈴鹿1000kmは1966年より毎年開催されており、鈴鹿8時間耐久ロードレースとともに夏の鈴鹿を代表する、歴史ある耐久レースです。

レース距離の長さを考慮し、全8戦で行われる今年のSUPER GTの中でも特別扱いをされています。
(通常の入賞ポイントにボーナスポイントが加えられ、第3ドライバーも認められます)




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長い直線に加え高速・中速・低速コーナーが織りなす鈴鹿は、Z4 GT3にとって元々得意なサーキットです。

しかもTeam Studieは事前に鈴鹿で行われた合同テストでは、全チーム中でトップタイムをマークしています。

さらにライバルチームと比べウエイトハンデが少ない状態なので、昨年の3位表彰台以上の好成績が期待できます。




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予選は荒  聖治選手が1分58秒台のタイムを叩き出し、念願のポール獲得!

かと思われましたが、その直後に2台にタイムを更新され予選3番手となりました。

(1000kmという長丁場で争う事を考えれば上々の予選結果です。)

上位5台が昨年のレコードタイムを上回るというハイレベルな戦いでした。


長丁場とはいうものの、ヨルグ・ミューラー選手はニュルブルクリンク24時間レースにて、荒選手はル・マン24時間レースにて総合優勝の経験がありますので、両ドライバーにとって走行距離1000km・走行時間6時間は決して長くはないのかもしれません。

その自信もあってか、今年は第3ドライバーを請わず、両ドライバーで闘います。




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そしていよいよ迎えた決勝は、ウエット路面でのスタートとなりました。

途中で雨も降り出しペースが上がらないこともあり、我慢の展開となります。

ミューラー選手~荒選手~ミューラー選手とドライバー&タイヤ交換を重ねながら、レースは進行します。

ピットアウト直後にセーフティーカーが入るなど不運な展開もあって6位になりながらも、ポジションを上げるべく奮闘しますが・・・。




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なんとピットアウト時にホワイトラインをカットしたとして、痛恨のドライブスルーペナルティを課されます...!

これにより1分弱のロスとなり、順位を6位から周回遅れの13位へと大きく下げてしまいます。
 

それでも路面が乾くとZ4は本領を発揮し、ミューラー選手の渾身の走りによって驚異的な追い上げを見せます。

35周の間に9ポジションアップし、4位にまで浮上します!




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そして交代した荒選手はさらに3位・2位と順位を上げ、トップを走っていたGAINER GT-Rをテールトゥノーズで追い立てます!

120周目のホームストレートで並んだかと思うと、1コーナーへの進入で巧みにインを取ってGT-Rをパッシングし、ついにトップに立ちます!!


その後最後のタイヤ交換をし、ミューラー選手がハンドルを握ると、ピットアウト後の7位から2番手までポジションアップし、トップのGAINER GT-Rを再び追い上げ、0.15秒差まで迫ります!




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ですが、再び雨粒が路面を濡らし始め気温・路温ともにクールダウンすると、両車のラップタイムはほぼ同一となってしまいます。

両車はそのままチェッカーフラッグを受け、トップとわずか1秒差の2位となりました。

(GT-Rのウェイトハンデ88kgを積んでの優勝は、「ありえない!」と評される程の結果でした)




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勝負に「たられば」は禁物ですが・・・。

2位ではあるものの、様々な要素がTeam Studieの初優勝を期待させただけに、とても惜しく悔しく感じられる結果でした。

(2位表彰台の両ドライバーの表情も、それを物語っているように見えます。)




その一方で、そんなチームの健闘をベストだと称える一幕もありました。

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レースウィークに素晴らしいパフォーマンスをみせたメカニックに贈られる
ZF Award」の2015年第5戦鈴鹿ラウンドは、Team Studieが受賞いたしました♪



素晴らしい車、素晴らしいドライバー、素晴らしいメカニックであることは明らかなので

あとは不運さえ無ければ・・・。


Team Studieの悲願の初優勝を期待します!   G.Sekido




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3シリーズのLCI(マイナーチェンジ)モデルが、ショールームに登場しました!

プラチナ・シルバーの320d Touring Luxuryです!




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LCIでの外観上の分かりやすい変更箇所は、

「LEDヘッドライト」「LEDフォグランプ」を全車に標準装備。LEDヘッドライトでは伝統の丸型4灯デザインをベースに、上下がカットされたコロナ・ リング・スモール・ライトを備えるとともに、LEDターン・インジケータをヘッドライト上部にレイアウトし、よりシャープな顔立ちとした。L字型リヤ・コンビネーション・ライトにもLEDが与えられている。

という点です。

円形の「コロナ・リング」はモデルを経ることに次第に変化し、「目頭へとつながるU字型」になりました。

リア・ライトはL字型に光り、夜間もBMWの特徴を主張します。




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内装は、エアコン吹出口周辺やパワーシート操作スイッチ等にクロームの装飾が加わり、さらに上質感を高めました。




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前席ドリンクホルダーのふたは、取り外し式からスライド式に変更されました。

(スマホや財布等を置きながら、ドリンクホルダーが2つ使えるようになりました。)



LCI(マイナーチェンジ)としては、内外装の変更点は少なく控えめです。

それだけF30型3シリーズの完成度が当初から高かった、とも言えそうです。


グレードによってパワートレインは更に高性能化され、328iは330iに、335iは340iにステップアップしました。

それ以外の車種も含め、車両各部の熟成度を高めていると思われます。




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9/12(土)・13(日)は、ニューBMW 3シリーズ 先行展示商談会を開催致します。

ぜひリニューアルした新車ショールームにて、

さらに全方位的に完成度を高めた3シリーズの魅力をお確かめ下さい!




そして、9/12(土)~23(水)の期間は、

BPS一宮(認定中古車センター)にてBMW認定中古車Autumn Fair 2015を開催致します。




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最新モデルを含む特選車を、多数ご用意致しました。

1.99%特別低金利ローンもご利用いただけます。


上記チラシのうち、一部の車両につきましては
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】
でも、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。
 

また、諸般の事情により上記チラシや上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在25台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。









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「BMWオリジナル・リストウォッチ」を、
新車ショールームでは試乗記念品として、
BPS一宮では査定商談記念品として、ご用意いたしました。


ぜひこの機会にご来場ください。お待ちしております。 G.Sekido



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アルピナ XD3 ビターボの試乗車が、9月9日(水)の13~19時に弊社にやってきます!

50周年を迎えたアルピナにとって初のSUVであり、

世界最速のディーゼルSUVでもあります!




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3L・直列6気筒ディーゼルエンジンは、アルピナ独自のシーケンシャルツインターボの効果により、350psと71.4kgmという圧倒的なパワーとトルクを発揮します。(共にX3 20dの2倍近くにもなります)

0-100km/h加速:4.9秒というスポーツカー並みの加速性能がありながら、JC08モード:15.9km/Lという高燃費も持ち合わせています。




CapD20150904_1-thumb-424x282-91304.jpeg

ラヴァリナレザーを始めとするアルピナ独自の素材により仕上げられた、ラグジュアリーかつ特別感に溢れた内装も魅力です。

(試乗車は右ハンドル・8ATです)




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アルピナならではの魅力に溢れた走りを、9月9日(水)の13~19時にぜひご試乗にてお確かめください。

(ご試乗は、ご予約頂いた方を優先とさせていただきます。弊社セールス・スタッフまでご連絡をお願い致します)




そして、話はガラッと変わりまして・・・



先日、アメトーークというTV番組を見ていて、気付いたことがありました。
IMG_4446-2.jpg

「寂しがりや兄さん」という企画の再現映像の中で

お笑いタレントの平成ノブシコブシの吉村崇さんの自宅に、

これ見よがしに置いてあるバッグは・・・!








CapD20150904_2-3.jpg

この BMW i ショッピング・バッグ だと思われます!

 

BMW i の内装にも使われているリサイクル素材を使用した、思想も色使いも独創的なバッグです。








IMG_4449-2.jpg

このバッグはその後の再現映像でも映っていました。

ノブコブ吉村さんは実際にこのバッグをご愛用されていると同時に、あるメッセージを込められているように思えました。




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当ブログでもネタにしてきましたが、ノブコブ吉村さんは愛車のBMW i8を
めちゃイケ と 27時間テレビ の番組内で痛めつけるというキレ芸?を披露されました。

そしてそれに対する批判の声の高まりから、その後謝罪されるということがありました。



なので、番組内でのBMWのバッグのアピール?は、
その出来事のフォローというか罪滅ぼしというか、
実際はBMWを大事に乗ってますよ」というメッセージのようにも思えます(^^;ゞ



と、いうことで・・・


 IMG_6123-2.jpg
リニューアルした弊社ショールームでは、そのBMW i ショッピング・バッグ始めとするニューアイテムを取り揃えております。


ちなみに写真奥に映っているのは、新しいカラー・サンプルです。
豊富な外装色・内装素材・トリムを車種別に並べてあり、組み合わせてご覧いただくこともできます。


ぜひ、新しい魅力にあふれたショールームにお越しください。
お待ちしております。 G.Sekido




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