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2011年6月24日
ダウンサイジングで最速に!
0
新型BMW M5が本国で発表になりました!
【THE NEW BMW M5】
:本国サイト
【BMW、5代目「M5」を発表】
:webCG
【BMW M5 新型、ベールを脱ぐ】
:Response
新型のエンジンは、先代の
5.0リットルV10
自然吸気から、
直噴
4.4リットルV8
ツインターボに変わりました。
最近の(特に欧州での)自動車業界での大きな潮流である、
エンジンの
「ダウンサイジング」
です。
先代に比べ
燃費を30%以上改善
しながら、先代以上の馬力・トルクを実現した、
史上最速のM5
です!
"MINI COUPE
"も正式に発表になりました!
【MINIクーペ、正式発表】
:Response
【「MINI クーペ」、正式発表! 日本では300万円を切るか!?】
:autoblog
既存の3ドアハッチバックをベースに、ルーフ形状を大きく変え全高を40mm以上低くし、2人乗りに変更、重心の低下と空力性能の向上によって走行性能を高めた、
最速のMINI
です!
事前の予想に反して、ベース車両(3ドアハッチバック)とそれほど価格が変わらなさそう?というのは嬉しいポイントです。
こちらは
「ボディ形状のダウンサイジング」
と言えるかもしれません。
(2シーター化することによって、荷室の積載容量はかえって向上しているようです。)
そして、
「究極のダウンサイジング」
とも言えるのが...。
モータースポーツの頂点であるF1のエンジンが、
2014年から1.6リッターV型6気筒ターボになることが決定
しました!
(現在はBMW/MINIと直接の関係はありませんが・・)
アイルトン・セナが活躍したF1ブームのころは、
3.5リッターV12気筒
まで大きくなったF1エンジンが、危険性の低減等を図り、
3リッターV10
、その後
2.4リッターV8
へと規定が変更になり、次第に小さくなりました。
また運営コスト低減やチーム間の実力差が縮まるように、エンジンの最高回転数や各種の電子制御技術や、果ては年間の走行テストの日数といった事までが管理・制限されるようになりました。
新しいエアロダイナミクス技術は、毎年いたちごっこの様に発明と禁止が繰り返されています。
すごいのは、
それだけ年々足かせが増やされた近年のF1でも、どんどん速くなっている
ことです。
サーキットによっては、
未だにコースレコードが更新
されることがあるほどです。
ダウンサイジングされた2014年からの1.6リッターV型6気筒ターボエンジンでも、次第に現在のF1以上の速さと迫力を得ることになるかもしれませんね!
以上、楽しみな
「最速のダウンサイジング」
の3つのお話でした。
さらに余談ですが..。
市販車エンジンのダウンサイジング(&直噴ターボ化)は、ドイツ企業が先行していて日本ではその動きがまだほとんど見られません。
最新規制に対応したディーゼルエンジンや、ツインクラッチを採用した変速機や、7速以上の多速ATなど、欧州では一般的になりつつある省燃費技術に対しても、日本メーカーは消極的であまり製品を出していません。
(CVTに関しては日本メーカーが独自の成長を遂げ、ハイブリッド車に関してはトヨタが世界をリードしていますが。)
レギュレーションにより次第にダウンサイジングを迫られたF1にしても、近年活躍しているのは英独仏などのヨーロッパ企業で、日本のチーム・メーカーは成功を収めることができず、結果的に全て撤退してしまいました。
一歩先に今年からエンジンのダウンサイジング化を果たした
WRC(世界ラリー選手権)
も、かつては日本メーカーが席巻した時代もありましたが、現在は全く参戦していません。
制約や決められた枠組みの中で緻密に効率を上げ、成功につなげるのは
本来日本人が得意とするところ
のようにも思えますが..。
グローバル化が進むこの現代社会で、
モータースポーツにしても省燃費技術にしても、日本と欧州メーカーがむしろ異なった道へ進んでいる
のは興味深いです。
現在の日本企業の独自路線は、ボタンの掛け違い?のようなもので、いずれヨーロッパ企業と正面からぶつかって競うようになるのでしょうか?
個人的にはそうなることを予想&期待します! m(^▽^)m
G.S
2011年6月10日
新型1シリーズ!!
0
ドイツ本国で、新型1シリーズが発表になりました!
【The New BMW 1Series】
:本国サイト
360度ビューなどもご覧いただけます!
【The new BMW 1 Series】
: YouTube [ OFFICIAL BMW CHANNEL ]
公式動画がご覧いただけます!
まずはデザイン・スタイリングについてお話を・・・
左が新型、右が現行モデルです。
保守的な現行に比べ、新型のフロントフェイスはアグレッシブになりました!
(フェンダーというか下半身がずいぶん幅広くなったように見えますが、全幅の拡大は17mmとわずかなので、おそらく写真の撮影距離による写り方の違いが大きいと思われます。)
個人的には、このフェイスを初めて見た時はかなり衝撃的でしたが..。
見慣れてくると印象が変わってきました。
存在感のある、精悍な顔つきだと思います!
【5シリーズGT(グランツーリスモ)】
にも似た、新世代のBMWフェイスです。
新型(左)と現行(右)のサイドビューは、一見良く似ていますが..。
写真では分かりづらいですが
【動画】
を見ると、ノーズというかフェイス中央部は前方に向けてかなり突き出しているのが分かります。
フェイスは上下に薄く感じられ、またサイドのキャラクターラインは前下がりになり、
重心の低さとスピード感を強調したスタイリング
だと思います。
BMW1シリーズは
クラス唯一の後輪駆動で、実用一辺倒ではない贅沢な車
です。
(リアフェンダーの膨らみはさらに強調され、後輪駆動をアピールしています。)
その独自性と優位性がより際立つ、プレミアムでスポーティーなスタイルだと思います。
個人的には、前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、次第に
サメを連想
するようになってきました。(^^ゞ
(そういえばBMWはルーフ後端に背びれのようなアンテナもついてますね..。)
コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれそうです!
【BMW 1シリーズ 新型…2つの個性】
:Response
新型では標準モデルの他に、スポーティーな "Sport Line"(左)と、ラグジュアリーな "Urban Line"(右)が選択できるようです。
ウインカーを内蔵したドアミラー
はBMW初です!
ブラック/クローム色になったのも新しいですね。
また、上記の "Sport Line"とは別に、おなじみの
【M Sports】
も設定されるようです!
さらにスポーティーに感じられますね!
個人的にはこれが一番好みです。現在私のPCの壁紙にしてあります。(^^ゞ
そして、メカニズム的には・・
【BMW、新型「1シリーズ」の概要を発表】
:WebCG
これによると、日本仕様では
1.6Lの4気筒ターボエンジン+8AT!
が標準になりそうです。
燃費はそうとう期待できそう
です!
低回転からのトルクと、効率の良いATで走行性能も両立してくれそうです。
ホイールベースは30mm長くなり、
後席の居住性も向上
したようです。
全幅の拡大は17mmと控えめながら、トレッドはフロント51mm!、リア72mm!も拡大され、
コーナリング性能も大幅に向上
してそうです。
・・・ということで、新型1シリーズの上陸が楽しみですね!
(日本発表までにはまたしばらく時間があると思われます。)
そして、コンパクトなBMWをご所望で
「でも新型より現行のジェントルなデザインの方が好みだなあ」
という方が、
もしいらっしゃいましたら・・・
現行モデルの国内在庫車も、残り少なくなってまいりました!
お早目のお問い合わせをお待ちしております!
m(^^)m
G.S
2011年4月15日
新型6シリーズカブリオレがやってきました!
0
ついに
【新型6シリーズ カブリオレ】
の展示車がやってきました!
ブラック・サファイヤの640iカブリオレです!
写真でもとても魅力的ですが、実車はやはりそれ以上にグッときます!
低く構えたスタイリングは
大型オープンカーの普遍的な魅力
に溢れています。
それに加えグリルやヘッドライトやキャラクターラインなど
随所に新しいディテール
が盛り込まれています。
内装は
ゴージャスかつスポーティー
で、適度な包まれ感がありベースとなる5シリーズとも違う魅力があります。
ナビ画面の周りのシルバーの縁取りは、今までにない演出です。
オープンカーの幌は「黒子に徹する」ことが多いですが、NEW6の幌は雄弁です
。
幌の生地は
「アンソラジット(シルバー光沢仕上げ)」
というカラーです。
(他にオーソドックスなブラックやベージュが選べます。)
糊の付いたノンウォッシュジーンズのような、
上品で質感の高い光沢
があります。
先代6シリーズカブリオレに引き続き、
リアガラスは垂直に昇降
します。
幌の開閉状態を問わず、
リアガラスのみをスイッチで昇降させる
ことができます。
(恐らく、他メーカーには無いBMWだけの構造・機能だと思います。)
幌が開いているとき
にリアガラスを上げると、風の巻き込みを防ぐ
デフレクターの機能
を果たしてくれます。
幌が閉じているとき
にサイド&リアガラスを開けると、
前方から後方に気持ち良く風が抜けていきます
。
幌を開いても閉じても気持ちよく風を感じることができます。
また、リアガラス左右のCピラー部分がフィン状に後方に伸び、BMW6シリーズカブリオレならではの個性を与えています。
往年のミッドシップスポーツカーも彷彿とさせる形状で、個人的にも好きな部分です。
利便性とスタイリングを両立した機構
ですね。
今週末ショールームでは、
【BMW X モデル・ニュー・ラインアップ・フェア】
を開催致します!
新型X3のデビューイベント
です!
その関係で、この新型6シリーズカブリオレは現在ショールームには置いてありません..。
ご覧になりたい方は、ぜひその旨をセールス・スタッフまでお申し付けください
。
ご案内させて頂きます。
ぜひ、今週末は新型X3 & 新型6シリーズ カブリオレをご覧にショールームにお越しください!
どちらも最高に魅力的
ですよ! m(^▽^)m
G.S
2011年4月8日
新型X3がショールームに登場しました。
0
【新型X3】
の展示車がショールームに登場しました!
ブラック・サファイヤのxDrive28i
です。
均整のとれたプロポーションで、端正なスタイリングです。
一見オーソドックス?ながら、良く見ると
【なだらかに下がるJ字状のキャラクターライン】
がボディ各部にあります。
スタイリングに、張りと新型X3ならではの個性を与えています。
最新車種だけあり、
内装は3シリーズよりもむしろ新型5シリーズに近い装備・質感
です。
(展示車はHi-Lineパッケージなのでレザーシートが装備されています。)
センターコンソールの両端まで広がった幅の広いウッドパネルは、新型X3ならではの特徴です。
後席も、高級サルーンに匹敵する居住性と快適性があります。
ドアグリップ&アームレストにまでレザーが張られていて、高級感があります。
ラゲッジルームは十二分に広い上、シートバックは40:20:40の比率で可倒式です。
センターに長尺物を積んで4名乗車することもできます。
床面のアルミのレールには、荷物固定用の可動式のフックを取り付けることができます。
質感の高い精緻な作りで、使うことがためらわれる?ほどです..。
ただ今ショールームでは、X1もあわせて展示しています。
ぜひ、それぞれの個性をご比較下さい。
新型X3は世界中でたいへん好調で、
需要に供給が追い付かない
状態のようです。
ぜひお早めにショールームでその魅力をお確かめ下さい!m(^^)m
G.S
★★★ 追伸 ★★★
【BMW 3 シリーズ&1 シリーズに、特別低金利0.99%ローン実施中】
です!
【ローン・シミュレーター】
にて特別低金利での支払い例も計算いただけます!
ぜひご覧ください!m(^^)m
G.S
2011年4月1日
新型X3が発売になりました。
0
以前のブログ
【新型X3が本国で発表になりました!】
でもご紹介した新型X3が、日本でも発売になりました!
【New BMW X3 スペシャル・サイト】
では、様々な角度・方法にてX3の詳細・魅力をPRしております。
特に、
【ムービー】
では、
数々の新技術を感覚的に理解できる、とても楽しい動画
が見られますのでぜひご覧ください。
ラインナップは下記の2グレードとなります。
xDrive28i (3L自然吸気)
は
最大出力258ps、最大トルク31.6kgm
燃費は10.6km/L
(10・15モード)の低燃費で
車両本体価格は598万円です。
xDrive35i (3Lツインスクロールターボ)
は
最大出力306ps、最大トルク40.8kgm
燃費は12.0km/L
(10・15モード)と驚きの低燃費で
車両本体価格は694万円です。
自動車取得税および重量税が
約75%減税されるエコカー減税対象
モデルです!
なんと、
自然吸気グレードよりもターボエンジングレードの方が燃費が良い
のには驚きです!
BMWのAT車で初採用のアイドリング・ストップ機能
を始めとする新技術が集約された成果です。
通常であれば燃費や経済性を重視される方は低出力モデル、
より走りを重視される方は高出力モデルがお勧めですが、
New X3の場合は、
燃費も減税もターボ車の方が有利
ですので悩ましいところです!
展示車や試乗車が整いましたらまたお知らせ致します。
私も実車を見られる日が今から楽しみです!(^^)
G.S
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