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新型X3のデモカーができました! 

サファイヤ・ブラックの xDrive28i M Sport です!
とても精悍ですね!


新型X3のショールームデビューから約半年、たいへんお待たせいたしました。

お陰様で新型X3は大好評で、
お客様からの需要に対して供給が追い付かない状態が著しかったのですが、
何とかデモカーをご用意することができました。



試乗した印象は..。


先代と比べ、全てが上質になりました。
静粛性や室内の質感は上級サルーン並と言って良い程です。
ステアリングはサーボトロニック(車速感応式)になり低速時は快適に軽くなりました。
それでいてインフォメーションは豊かです。


自然吸気の直列6気筒は高回転で快音を奏で、
程良く引きしまった足回りは巷のSUVとは一線を画したコーナーリングを堪能させてくれます。


X1より大きくX5より小さいボディ・サイズは
適度な視界の高さと広い室内スペースを確保しながら
取り回しの良さや軽快感も持ち合わせています。

BMWのSAVラインナップの、まさに中核です。


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リアビューカメラ(予想進路表示機能付)とPDC(前後のソナー)が標準装備されていますので、駐車や狭い場所での取り回しも容易です。

これでぶつけたりこする方が難しい?と思えるほどです。(^^;



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試乗車にはオプションの電動パノラマ・ガラス・サンルーフが装備されています。
後席からの見晴らし、解放感は抜群です!

既存車種より少し色が濃い?サンルーフガラスは、日差しの強さを和らげてくれて、
シェードを開いて外の景色を楽しむ時間を増やしてくれそうです。




ところで・・・

新型5シリーズやX3や1シリーズなどの最近のBMWは、
駆け抜ける歓びを確保しつつ、とても乗り心地が良くなっています。
(ランフラット・タイヤであることを忘れさせられるほど、突き上げがマイルドになりました。)



ちょっとマニアックに掘り下げますと・・(^^ゞ

フロントサスペンションのストラットマウント部分には
かつて見たことがないような凝った形状の部品が使われています。


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写真は新型X3の右フロントのストラットマウント(アッパーマウント)です。
細かい壁や穴がある、独特な部品が使われています。
タワーバーが、ボディ側では無くマウントに直に固定されているのも新しいと思います。




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写真は新型1シリーズです。
ゴムカバーで覆われていて目に付きにくいですが、
実は同様の形状・構造をしています。



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ちなみに現行3シリーズ(E90)はこんな感じです。
他社の車に比べれば剛性感を感じる作りですが、
BMW最新車種と比較すると、シンプルに見えますね。



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さらに新型5シリーズだとこういう形状です。

新型1シリーズやX3と少し似ていますが、アッパーマウントではなくそれを取りつけるボディ側に放射線状の壁があります。

しかも単純な放射線状ではなく、ねじりを加えたような偏った形状です。
高い配慮(&コスト?)がかけられているように見えます。



最新BMWで採用されたこれらの独特の形状と構造に、
剛性を上げるだけでなく、衝撃や振動を減衰する?高度な効果があるのではないかと睨んでいます。(^^;ゞ


物理的な作用は良く分かりませんが、
このような新しい凝った部品の一つ一つが
高い快適性と運動性能の両立に寄与しているのではないでしょうか..?




と、マニアックな話はこれくらいにして・・・




今週末は、【ニュー BMW 1 シリーズ デビュー・アンコール・フェア】を開催致します!


円熟の3シリーズには、魅力的なキャンペーンをご用意しております!

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輸入車業界でもその乗り心地に話題騒然!の新型1シリーズと
待望の新型X3を、ぜひご試乗&ご覧にお越しください! m(^^)m  G.S



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 ついに、新型1シリーズが到着いたしました!

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展示車はクリムゾン・レッドの116i Sportです。
オプションとして、Mスポーツサスペンションとナビパッケージが装備されています。




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アグレッシブなフロントフェイスは、特に斜め横から見るとシャープさが際立ち、とても精悍です!




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内装は先代よりも、機能性もデザイン性も質感も飛躍的に向上いたしました!
正直に申しまして現行3シリーズ以上と言って過言でないと思います。




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後席もとても広くなりました!
特に前後方向と頭上が広がり、よほど大柄な人でない限り十二分なスペースです。
大人の男性が前後に4人乗って遠出しても、不満は出ないと思います。




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試乗車は、アルピン・ホワイト3の116iです。
上辺にアイラインが加わった新世代のヘッドランプも精悍ですね!



先日のブログ【新型1シリーズが発売になりました!】でもご紹介しましたが、各種メディアではその乗り心地が絶賛されています。

「5シリーズ並み」とまで評される乗り心地を、早速確かめてみたところ・・・。



驚きました。

これは本当にすごい車です!




「5シリーズ並み」という評価は決してオーバーではないと思います。
全く角が無く、フラットで、それでいて程良く締まった乗り味は絶品です。
さらに進化したと思われるランフラット・タイヤは、もうその特性を感知することが不可能と言ってもよいほどです。



エンジンは、静かでスムーズでいて十二分以上の力強さがあります。
136ps・22.4kgmの1.6Lターボエンジンと8ATの組み合わせは、
現行320i以上の力強さを感じると言っても良い程だと思います。

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さらに、ドライビング・パフォーマンス・コントロール
スポーティーな走りも、燃費を重視した走りもお選びいただけます。


アイドリング・ストップ機能は、停止も再始動もとても迅速です。
信号待ちの間にエンジンが止まっていると最初は違和感がありますが、
慣れてくると今度は逆に通常のアイドリングに違和感と言うか疑問を感じるようになります。

停止時の振動が無いことは、燃費だけでなく快適性も向上します
音楽だけでなく、時には鳥や虫などの自然の音に耳を傾けることもできます。



ステアリングはさらに軽くなりましたが、インフォメーションは豊かで、路面の感覚を饒舌に伝えてくれます。スッキリと澄んで雑味がありません。



足回りもパワートレインもステアフィールも、高級であり高品質です。 
荒々しさや不快感が全くなく、求められるもののみを存分に味あわせてくれます。


ドライバーも、同乗者も、
運転好きな方も、そうでない方も、
ご満足いただける素質を持った車だと思います。


爽快な走りを毎日存分に楽しむためにも、
社会的に求められる低燃費を実現する技術が
惜しげもなく詰め込まれている車でもあります。




先日のブログ【新型1シリーズが発売になりました!】では
「良い意味で大人になり、八方美人になったのではないかと思われます!」と書きましたが、訂正させて頂きます。


八方美人どころか、「八方美人」でした
「万能の絶世の美人」だと思います!!



もう少し話を続けますと・・・



走行性能と快適性をこれほど高い次元で両立できるのは、やはりFR(後輪駆動)ならではだと思います。
スッキリと軽くてインフォメーション豊かなステアリングフィールも、FRならではです。

さらに言えば、前後重量配分が50:50に近いBMWならではだと思います。



前輪が駆動も操舵も担うFFでは、トラクションや重量配分などの理由から
走行性能と快適性がトレードオフの関係、つまり
走りを求めればガチガチの足回りに、
快適性を求めればダルなコーナリングやハンドリングになりがちです。


FFベースの4WDでも、前後重量配分の違いや車重の増加から、FRのような高い資質は得ることができません。


コンパクト・ハッチバックは国産・輸入車を問わずライバルがひしめくカテゴリーですが、
1シリーズがクラス唯一のFR車である限り、これに匹敵するプレミアムな車は現れないだろうと思います。

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↑ 【webCG】の試乗記もぜひご覧ください!



今週末は、【ニュー BMW 1 シリーズ デビュー・フェア】を開催致します。

ぜひ展示車および試乗車で、
新型1シリーズと、BMWという会社が持つ底力をご堪能下さい。

お客様のお越しをお待ちしております! m(^^)m  G.S



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 先日のブログ【30周年にちなんで!】でもお伝えしましたが、
BMW Japanは30周年を迎えました。


そこで特別な限定車
【528i 30th Anniversary Edition】が発売されております。

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ディープ・シー・ブルーメタリックに彩られたM Sportsのフォルムが魅力的です。

通常はM Sportsでは選択できないカラーですので、
実はありそうでない「エレガントとスポーティーの両立」です。




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インテリアもとても魅力的です。

スポーツシート・パドルシフト等を装備しながら、ベージュのレザーシートが上質感を際立たせています。

こちらもまさに「エレガントとスポーティーの両立」です。





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さらにインテリアトリムは、BMW Individualによる「ファイン・ウッド・サテン・ウォールナット・ハニーブラウン」という
明るく伸びやかな木目の特別なウッドパネルが装備されています。


専用ドア・シル・プレートは、乗り降りする度に
この車が特別な1台であるという満足感をもたらしてくれると思います。


ヘッドアップ・ディスプレイ、
HiFiシステム・プロフェッショナル、
USBオーディオ・インターフェース、
BMW Individual サンプロテクション・ガラス(プライバシーガラス)は
この上なく快適かつ便利な室内空間をもたらします。


合計45.5万円の追加装備・専用装備を施しながら、528i M Sportsの標準車に比べ35万円の価格アップですので、お得なプライスとなっております。




・・・考えてみますと・・・


低燃費を狙ったダウンサイジングターボ化によって、
自然吸気6気筒は4気筒ターボエンジンに置き換えられつつあり、
BMWに限らず全メーカーともエンジン・ラインナップが変化しています。

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BMWの歴史を支えてきた3・5・7シリーズの中央に位置し、


エレガントとスポーティーを両立し、

BMWの代名詞でもある(自然吸気)直列6気筒を搭載するこの車は、

BMWの世界と歴史そのものを体現する、王道の1台と言えるかもしれません。




男性にも、女性にも、またご年齢を問わずどなたにも
お勧めできる1台だと思います。

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明日10月8日(土)からはショールームに展示いたします

ぜひこの特別で希少な5シリーズをご覧にお越しください! m(^^)m G.S




★★★★★ 追 伸 ★★★★★


ショールームに展示完了いたしました。

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非の打ちどころが無いと言って良い程、魅力的な車だと思います。


本当にお勧めの1台です。
ぜひショールームにてこの魅力をお確かめ下さい!



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 先日BMW Japanは、30周年を迎えました

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本国メーカーが全額出資するインポーターとしては、
日本で最も長い歴史があります。

輸入車業界のパイオニアとして、他社に先駆けて様々な画期的な取り組みをしてきました。

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【30周年を記念したサイト】も開設されています。

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> 今まで皆様とともに歩んだ30年を振り返えるとともに、
節目となる年を迎えて、未来へ向かって力強く駆け出そうとしている決意を込めて、
期間限定のスペシャルサイトをオープンいたしました。


とのことです。
年表に沿って、懐かしい歴代モデルなど掲載されています。
ぜひご覧ください。




ちなみに・・・
弊社 株式会社サン・モトーレンの設立は1987年(昭和62年)です。
BMWの取り扱いを始めてから23年程になります。
多くのお客様にご愛顧頂き、深く御礼申し上げます。



株式会社サン・モトーレンのグループ会社である
サン・オート株式会社の設立は1961年(昭和36年)なので
実は今年はサン・オートグループ設立50周年という節目の年でもあります。


そこで折角なので、この機会に
サン・オートグループの沿革をご紹介させていただきたく思います。




サン・オートグループは、
1961年(昭和36年)に自動車教習所(苅安賀自動車学校)を始めたのが発端になります。
当地方では初めての指定自動車教習所でした。
(開業当初は、タクシー上がりの中古車を教習車に改造し、使用していました。)



次いで、
1963年(昭和38年)に岐阜南自動車学校(笠松町)を開校しました。


東京オリンピックが1964年に開催され、日本はその後モータリゼーションの時代を迎えますが、その少し前の時期でした。


1967年(昭和42年)にシェル石油のガソリンスタンド事業も始めました。

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自動車販売・整備事業も始め、
1970年(昭和45年)に日産チェリー店、
1974年(昭和49年)にいすゞオート店、
1977年(昭和52年)に三菱カープラザ店を始めました。

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下記は1977年(昭和52年)ごろのグループの概略です。
当時はガソリンスタンドが7つあり、レストラン(ドライブイン)事業も行っておりました。

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その後
1988年(昭和63年)にBMW、
1997年(平成 9年)にROVER(LAND ROVER)、
2001年(平成13年)にJAGUAR、
2002年(平成14年)にMINIの取り扱いを始めました。

2008年(平成20年)には稲沢自動車学校が新しくグループに加わりました。



50年のうちには、拡大するだけではなく
誠に残念なことに諸般の事情から継続できない事業もありました。


日産チェリー店・いすゞオート店、ガソリンスタンド事業などは、
メーカーや販売チャンネルの動向、業績などの原因から
取扱車を変更したり、他業種に転換したり致しました。

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例えば、
上の写真の名岐バイパス(R22)沿いにあったドライブイン&ガソリンスタンドは
現在では、
マクドナルド 丹陽店および
ファミリーマート 名神一宮インター店になっています。

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実は現在でも、当時からの3本柱の広告塔が残っています。

とても便利な場所にありますので、お近くをお通りの際にはぜひご利用をお願い致します。)



そして現在は、グループには6つの法人があり、
5ブランドの正規ディーラー、3つの自動車学校を運営しております。

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BMW Japanさんに負けないよう?時代を切り拓くようなチャレンジをしつつ、
さらに50年後もお客様にご愛顧頂けるグループでありたいと思っています。

今後とも、弊社及びサン・オートグループを宜しくお願いいたします! m(^^)m  G.S



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ついに、新型1シリーズが発売になりました!


全車1.6Lターボエンジン・8ATを採用し、走行性能と燃費が共に大きく向上しました。
なんと全車がエコカー減税(75%)対象です!


先代の同グレードと比べた価格の上昇は3〜9万円と小幅なのに対して、装備・性能は大きく向上しています。
エコカー減税効果も合わせると、実質値下げと言っても良いほどだと思います。



詳しくは、ぜひ下記サイトをご参照ください!

【歓びへ、一直線。ニューBMW1シリーズ登場。】:BMW Japan

【BMW1シリーズがフルモデルチェンジ】:webCG

【BMW、新世代エンジン搭載の新型1シリーズ】:CAR WATCH


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標準モデルに加え、スポーティーな"Sport"とエレガントな"Style"という仕様も設定されるなど、新機軸のオプション・演出も登場しました。


ボディサイズの拡大は小さめですが、ホイールベースは30mm延長され、後席の居住性は向上しているようです。



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こんな後席用のオプションが用意されていることからも、後席にも重点が置かれていることが分かります。
(このオプションは、機能性も高そうですがデザインがスポーティーでいいですね!)



実車がディーラーにやってくるまでにはまだ少々時間がありそうですが、
海外での試乗記もいくつか掲載されています。


【BMW118iスポーツライン(FR/6MT)海外試乗記】:webCG

【インプレッション・リポート BMW1シリーズ 】:CAR WATCH



これらによると、乗り心地の良さはそうとう期待できそうです


> とにかく、極上の乗り心地に、しばし言葉も出ず、〜(中略)〜、高速道路に乗ってしまえば、1シリーズをドライブしている最中だなんて、とても信じられない。現行3シリーズよりも、間違いなく上をいくライドフィールだ。

> 新しい1シリーズでは、オーバーに言えば5シリーズのようにフラットな乗り心地だったのだ。

と、絶賛を超えて驚愕と言って良いほどのコメントが並びます!

エンジンはターボ化により低回転からのトルクが増し、思い通りの加速をしてくれそうです。





思い起こせば・・・
7年前に登場した先代(初代)1シリーズは、BMW初のコンパクト・ハッチバックであり、クラス唯一のFR車でした。
その特異性・優位性をアピールするためか、特にモデル初期はステアリングの重さや乗り心地などはかなりスポーティーに振った味付けがされていました。



新型1シリーズは、その走行性能にさらに磨きをかけた上で、
乗り心地や居住性や利便性にも最大限の配慮をし、飛躍的に大きく向上したようです。

良い意味で大人になり、八方美人になったのではないかと思われます!




・・そんな八方美人的な新型1シリーズの中で唯一、
フロントフェイスはアグレッシブで好みが分かれるかも知れませんが..。

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当ブログの過去記事
【新型1シリーズ!!】でも先代と新型のスタイリングの違いについてはご紹介しました。( ぜひご一読下さい!m(__)m )



実車にはまだお目にかかっていませんが、
新型はFRらしさをさらに追求したと思われるスタイリングで、これはこれで魅力的だろうと想像します。

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以前のブログにも書きましたが、
個人的には前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、
次第にサメを連想するようになってきました。(^^ゞ


コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれるのではと期待しています!



実車が到着致しましたら、またご報告させて頂きます。
ぜひ楽しみにお待ちください! m(^▽^)m  G.S



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