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2012年6月7日
本日はグランクーペの特別内覧会です!
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先日のブログ
でもお伝えしましたが、
本日は
名古屋マリオットアソシアホテル
にて
「ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会」
を開催しております。
平日にもかかわらず、早めの時間から多くのお客様にお越しいただいており、このモデルに対するご期待の高さが伺えます。
展示車は、以下の3台です。
640i Gran Coupe (フローズンブロンズ・Individual仕様)
グランクーペのテーマカラーでもある艶消しのメタリック・ブラウンは、
上品でいて強い存在感があります。
オパール・ホワイトのインテリアカラーは、息をのむほどエレガントです。
木目を生かしながら白色!に仕上げられたウッドパネルは大理石調にも見え、
非常にゴージャスかつモダンです。
640i Gran Coupe M Sport (カーボン・ブラック)
一方、M Sportはぐっとスポーティーです。
4ドア車でありながら、並のスポーツカーを寄せ付けない程の精悍さがあります。
コクピットはM6にも通じるスポーツマインドに溢れています。
操作系は全てが手の届く範囲内にあり、広すぎない運転席周りは車との一体感をもたらします。
最後の1台は2ドアの
640i Coupe (オリオン・シルバー)
です。
先代6シリーズクーペと比べてオーソドックスなディテールは、
4ドア(グランクーペ)への発展性を見込んだ選択だったのではないかと思われます。
またその選択は、この車に普遍的な美しさをもたらしました。
背景が大自然でも、現代の都会でも、古都でも、浮き立つこと無く輝きそうです。
そして、
グランクーペでチェックしたいポイントといえば、やはり後席です
。
後方にかけてルーフ、というよりドア開口部が次第に低く絞り込まれていることもあり、乗降時には頭の運びに多少気を使います。
ですが一旦乗りこんでしまえば、大人2人が座るのに十分なスペースがあります。
頭上・ひざ前・足元に窮屈感は皆無です
。
2ドアクーペと異なり、後頭部が直射日光にさらされるということもありません。
後席に関する配慮・作りこみはこんなところにも表れています。
ISOFIX
(チャイルドシート固定の国際規格)の固定金具は、取り外し式のプラスチック製カバーで覆われている車が多いですが、グランクーペの場合は
洒落た金具が付いたファスナー
で覆われています。
通常のセダンと比べ若干落としこまれた座面による腰部への圧迫を考慮し、プラスチック製カバーを廃し、エレガントに仕上げるための工夫ではないでしょうか。
また意外なことに、グランクーペの定員は5人です。
後席は3人座れることになっており、人数分のシートベルトも装備されています。
ですが、やはり中央席に大人が座るのはかなり困難です。
足を開いた着座姿勢はなんとか我慢するとしても、座面が盛り上がっていることによりヘッドクリアランスが減少し、頭が天井に当たってしまいます。
むしろ中央席は臨時のお子様用と思って頂いた方が良いかと思います。
(それなら座面の高さも視界の良さにつながり、かえって好評かもしれません?)
基本は4人乗りですが、いざという時はさらにお子様1人にお乗り頂けます
、という 嬉しいサプライズといったところでしょうか。
商談記念品として、「
ツヴィーゼル社
製 ワイングラス(2脚セット)」をご用意しております。
特別内覧会は本日の20時まで、16Fタワーズボールルームにて開催しております。
この上なくスタイリッシュでスポーティーな「グランクーペ」をご覧に、ぜひお越し下さい。
お待ちしております! m(^^)m
G.Sekido
2012年6月1日
グランクーペの特別内覧会を行います!
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以前のブログ
【ニューフェイスの登場です!】
でもお伝えしましたが
2ドアクーペとカブリオレのラインナップだった6シリーズに、
新たに4ドアの
「グランクーペ」
が追加になります。
この6シリーズグランクーペの海外試乗記が掲載されています。
【BMW 640iグランクーペ(FR/8AT)海外試乗記】
:webCG
> 「メルセデス・ベンツCLSクラス」や「アウディA7スポーツバック」などが直接のライバルとなるわけだが、なにせこちらは本格2ドアグランツーリスモの“クーペ”がベースだ。スペシャルティー度では群を抜く。
個人的には
「世界一かっこいい4ドア車」
だと思います。
普遍的な美しさを凝縮した上に最新のモードも盛り込んであり、
どの角度から見ても隙がありません!
【BMW 6シリーズ グランクーペ 試乗レポート】
:オートックワン
> 確実にCLSよりもリアシートの快適性は上だ。
> トランクも奥行は1110mmなので、CLSとほぼ同じ。でも、左右幅は1380mm、高さも510mmあり、グランクーペのほうが広い。実際に試乗会場に用意されていた
ゴルフバッグも4セット収納できた
。
> 6シリーズ グランクーペは、実用性ではトップクラスの4ドアクーペといえる。
などの見逃せないコメントもあります!
少々意外なことに、実用性の評価も高いようです!
「文武両道」な絶世の美男子(美女?)ですね!
M Sportで、しかも右ハンドルの動画も公開されています。
しびれます!!
そんなグランクーペの国内発表を目前に控え、
いち早く実車をご覧いただける機会をご案内致します。
◇◆◇◆
ニューBMW 6シリーズ グランクーペ 特別内覧会
◇◆◇◆
日時:2012年6月7日(木) 11:00〜20:00
場所:
名古屋マリオットアソシアホテル
16F タワーズボールルーム
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
当日受付にて、Sun Motorenのブログを見てご来場された旨をお伝え下さい。
会場内にご案内致します。
ぜひお気軽にお越しください。
そして今週末、ショールームでは!
【BMW ニュー・ラインアップ・フェア】
を開催致します!
試乗、査定・商談記念品として、
毎年ご好評を頂いております
「BMW オリジナル・アンブレラ」
を
ご用意致しております。
ぜひ、今週末&来週7日は
最新のBMWをご覧にお越しください! m(^^)m
G.Sekido
2012年5月25日
金環日食と、変化するリング
0
「
金環日食
」が5月21日(月)の朝に観測されました。
当地方では932年ぶり!となるこの天体ショーをご覧になられましたでしょうか?
一宮市は雲も少なく、観測しやすかったです。 デジカメのレンズに日食観測グラスを被せたところ、こんな写真を撮影できました!
それではこれは何の写真か、お分かりになりますでしょうか?
・・・って簡単すぎますよね(^^;ゞ
BMWの特徴的な要素である、ヘッドライトを囲む円形のポジションライトです。
正式名称は"
ANGEL EYE
"というようですが、
"
CORONA RING
"とか、日本では「
イカリング
」と呼ばれたりしています。
金環日食を見た後では、"CORONA RING"が最もふさわしいようにも思えますね!
BMWに初めて採用されたのは先々代
5シリーズ
(E39型)の後期モデル(2000年〜)からです。
「21世紀のBMW」の象徴とも言えるかもしれません。
最初はシンプルな円形だったコロナリングも、次第に変化してきました。
上に「まゆ毛」のようなラインが加わったり、円の下端が平らになったりしました。
次世代BMWのi8や、最新のレーシングカーであるM3 DTMの場合は、
円形というよりは
U
の字に近い形をしています。
睨みが効いてますね!
金環日食が時と共に形を変えるように
?
コロナリングも次第に変化していくようです
!
リングといえば、MINIの
リング
にも変化がありました!
新しいオプションパーツの
「ヘッドライト リング“ジェット ブラック”」
です。
ヘッドライト周りのリングが通常はクローム(写真左)ですが、
「ジェット・ブラック」(写真右)に交換すると、ぐっと精悍な表情になります。
"逆"金環日食
といった感じでしょうか?
手軽にイメージチェンジできるお勧めアイテムです。
(価格は片側¥2,625です。取付には別途工賃が必要になります。)
ところで、話は天体に戻りまして...。
何となく身近に感じる月と太陽ですが、その大きさと距離についてはどんなイメージをお持ちでしょうか?
「地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
、
月はピンポン球から113cm離れたところにある約1cmのビー玉くらい」
なんだそうです。
月ってすごく遠いんですね!( ̄□ ̄;)!!
画像の下が大きさと距離のイメージです。
人工衛星や宇宙ステーション等の地球の周回軌道と、月への往復距離ではスケールが違いますね。
1969〜72年のアポロ計画(
月面着陸
)は、
その距離や時代を考え合わせると、すごい偉業だったんだなあと改めて思います。
そして太陽ともなると、
同じく地球の大きさをピンポン球(直径約4cm)に例えると
、
「太陽はピンポン球から450m離れたところにある直径4mの巨大ボールくらい」
なんだそうです! ( ̄□ ̄;)!!
「450m離れたところにあるピンポン玉」って、
太陽からはもう認識不可能なレベルですね!
その遠く離れた3つが順番に一列に並んだときに、地球のどこかで日食が起き
さらに条件が整ったときに金環日食が起こります。
そして
日食が起こる時には、地球にこんな感じに「月の影」ができる
ようです。
壮大な光景ですね!
なんだか少し畏怖すら感じる写真です。
私の一生のうちに、こんな光景を宇宙から観光で見られる時代が来てほしいです。
そんな時代のBMWやMINIの「リング」はどうなってるのでしょうか?
・・・以上、金環日食と変化するリングの話でした。m(^^)m
G.Sekido
2012年5月18日
320iの試乗車ができました!
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本日、ついに新型320iが到着いたしました!
3シリーズはBMWの中核であり、320iは3シリーズの中核です!
つまり
320iはBMWの中核そのもの
です!
そして早速320iの試乗車ができました!
ミネラル・グレーのSPORT(8AT)です。
装備や価格などの詳細につきましては
過去記事
【320iが追加になりました!】
をぜひご参照ください。
試乗した感想は・・。
やはり、
旧型320iを大きく凌ぎ、"323i"と呼んでもよい程の力強さ
です!
あらゆるシチュエーションで不足の無いパワーがあると思います。
先代320iと比べると、静かで滑らかで、快適性も飛躍的に向上しました。
ステアリングは軽目の味付けで、軽快感もアップしています。
何しろエンジンはエンジンルームの後ろ半分に収まってしまう程の位置にあり、
この鼻先の軽さも軽快感の向上・回頭性の高さに役立っています。
アイドリング・ストップの採用もあり、燃費は飛躍的に向上しています。
先代320iからの全方位的な進化には驚くばかりです!
過去記事
【新型3シリーズの展示車と試乗車ができました!】
でも書きましたが
「無いと不便」な装備は全部ついています。
「あった方が便利」な装備もほぼ全てついています。
この性能・装備がこの価格帯で実現できてしまうと
3シリーズはこの先、これ以上どう進化したらいいのか
と
いらない心配をしてしまう程です。(^^;ゞ
進化というか変化したといえば..。
この写真には、
弊社に関連する変化が2つ
写っています。
お分かりになりますでしょうか?
・・・難しすぎますよね。(^^;
一つは、弊社の東隣の
飲食店
さんが残念ながら閉店されたことです。
更地になって見晴らしが良くなりました。
現在は新しい建物を建築中です。(住宅展示場になるとのことです)
もう一つは、
弊社 [ Sun Motoren ] のステッカーが新しくなりました
。
会社設立以来初めての変更です。
デザイン(輪郭)が少し変わり、少々小ぶりになりました。
商品が進化すると同時に、私たちも時代に応じて変化するという思いを込めて?
新しく致しました、ってそんな大げさな変化でも無いですが。(^^ゞ
と、いうことで!
今週末は、
【BMW 320i デビューフェア】
を開催致します。
ぜひ新型320iをご覧&ご試乗にお越しください! m(^^)m
G.Sekido
2012年5月11日
DTMで20年ぶりに勝利しました!
0
【DTM】
(旧ドイツツーリングカー選手権)
とは、ドイツ国内で開催され絶大な人気を博した「市販車ベースの車両を用いたレース」です。
1980年代後期から1990年代初頭にかけて、
BMW M3(初代)とメルセデス・ベンツ190E 2.3-16が激闘を繰り広げた舞台です。
市販車がベースのレースのため、レースでの競争力向上を狙い市販車の性能も年々磨かれました。
M3の歴史の始まりはDTMにある
、と言ってもよい程です。
M3はシリーズチャンピオンにもなりましたが、
諸般の事情からBMWは1994年(ワークス活動は1992年)に撤退し、
選手権自体も1996年を最後に休止されていました。
そして3年の休止期間を経て2000年に、
【DTM】
(ドイツツーリングカー選手権)
として復活しました。
(同じDTMでも、実は
前者は " Deutsche Tourenwagen Meisterschaft "
後者は " Deutsche Tourenwagen Masters "
と正式名称が微妙に異なります)
新しいDTMは、4L・V8エンジンで後輪駆動の4ドアセダンとレギュレーションで定められ、メルセデス・アウディ・オペル(後に撤退)を中心に戦われてきました。
そしてDTMの元王者たるBMWは、
モータースポーツの主戦場をF1および
WTCC
からシフトし、
ついに
満を持して2012年からDTMに参戦
することになりました。
2012年からの車両は2ドアに統一と変更になり、
BMW M3クーペ、AUDI A5、M-B Cクラスクーペが参戦しています。
休止前のDTMより幅広になったボディが迫力ですね!
外観は市販車をベースにしているようにも見えますが、実際はパイプフレーム製シャシーの純粋なレース専用車です。
BMW
320i
(E46)
や
320si
(E90)
を駆り、かつて
WTCCを3連覇
した
【アンディ・プリオール】
他の猛者が今期からDTMに参戦することからも、BMWの本気が伺えます。
そして先日(5月5〜6日)の第2戦で、
早くも
【BMWが復帰後初PPを獲得】
し、
さらに
【BMW復帰後初優勝】
を遂げました!!
なんと
約20年ぶり!の優勝
です! ゚+。(*^∇^)。+゚
「MINIのモンテカルロラリー表彰台へのカムバック」にも通じるような、
時代を超越した快挙ですね!
優勝を記念して、
オフィシャル動画
も公開されています!
この動画の中で面白い思ったのが、インタビュアーのマイクに
" I ///M BACK "とさりげなく?書かれている所です。
「私共 "BMW M" はついに戻ってきましたよ!」といったところでしょうか。
まさに
「王の帰還」
を体現してみせました!
YouTubeの
【THE OFFICIAL BMW CHANNEL】
では、
モータースポーツに参戦する歴代3シリーズの動画集
【BMW 3 Series. 25 years of racing history 】
も公開されています。
ぜひこちらもご覧ください。
BMWのお膝元ドイツで、3メーカーが威信をかけて戦う
【DTM】
(公式ページ)
の今後の展開が楽しみですね! (^▽^)
G.Sekido
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