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先日、こんなことがありました。

車を運転していると、こんな感じに自転車が走ってきました。
段になった歩道と、車道の左側の白線の間を、こちら向きに走ってきたのです。

(画像は借り物です。また、実際はもう少し歩道も車道も広い道路でした。)


私から見ると、前方を走っている自動車の左脇の影から、自転車が結構なスピードで飛び出してきた状態だったのでビックリしました。

ですが自転車の運転者(中年の男性)は、私と目が合うと「何か文句でもあるか」と言わんばかりに不服そうな表情をされ、そのまま走り去って行きました。

「もし私が左側の店舗に入ろうとハンドルを切っていたら相当あぶなかっただろうなあ」と思うと同時に、疑問がわきました。

そもそも、自転車は道路のこの部分をこの方向に走っていいんでしたっけ・・・?


そこで、これはブログのネタになるかもと思い、(^^;ゞ
自転車の交通ルールについて調べて、まとめてみました。




img_05-thumb-236x153-8636.gif


★自転車は「軽車両」であり、原則として車道を走ります。




img_06-thumb-236x120-8640.gif

★自転車の右側通行は禁止されています。




img_18-thumb-236x176-8633.gif

★例外として、次のような場合は、自転車は歩道を通行できます。

 (1)道路標識や道路標示で指定された場合
 (2)運転者が13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、 身体の不自由な方の場合
 (3)車道や交通の状況からみてもやむを得ない場合

 ただし自転車道が設けられている道路では、やむを得ない場合を除き、自転車道を通行しなければなりません。

(注意して見てみると、歩道はかなりの割合で「自転車通行可の標識」が出されています。例えば交差点で横断歩道に隣り合って「自転車横断帯」がある場合は、その前後の歩道は基本的に自転車通行可になっています。)




img_07-thumb-236x162-8643.gif

★歩道は歩行者優先です。自転車が歩道を通行するときは、車道寄りの部分を徐行しなければなりません。

 なお、自転車が歩道を走行する際の方向については定めがありません。どちらの方向に走行しても大丈夫です。


・・・と、ここまでは疑問や違和感はありません。

ですがこれ以降はだんだんややこしくなってきます。




a0107516_029154-thumb-236x177-8648.jpg

歩道が無い道路で、車道の脇に引かれた実線より外側を「路側帯」と言います。
路側帯は、基本的に歩道と同様に扱われます。


では路側帯は、自転車は通行しても良いのでしょうか?




CapD20130518_2-thumb-236x176-8651.jpeg

★自転車は路側帯も通行できます。また、どちらの方向に通行しても良いです。

(ただし、路側帯を示す線が2重の実線の場合は、「歩行者専用路側帯」なので自転車は通行できません。といってもほとんど見かけたことはありませんが..。)




そして、この路側帯と紛らわしいのが、「車道外側線」です。

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歩道が無い道路に引かれた実線より外側は「路側帯」ですが、
歩道がある道路に引かれた実線は、「車道外側線」と言います。
見た目は同じ白の実線ですが、名前も意味合いも異なるのです。

ちなみにこの車道外側線は、「車両が通行するときに、端に寄りすぎると危ないからこの線の右側を通ってくださいね」というような目安のようです。

では自転車はどのような扱いになるのでしょうか?




CapD20130518_3-thumb-330x227-8657.jpeg

「路側帯」は歩道と同様の扱いをされますが、
「車道外側線と歩道の間」は、自転車にとっては車道と同様の扱いとなります。

自転車はここを通行できますが、右側を通行してはいけません
つまり、逆向きに通行してはいけません。

 

 


以上をまとめると、このような図になります。

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「通行可能な歩道」や「路側帯」は双方向ともOKですが、
「車道」や「車道外側線の外」は、自動車と同じ方向にしか走れません。



・・・ということで、冒頭に書いた自転車の方は、本来はNGでした。

ですが、堂々とそのように走行された理由も分かるような気がします。


近年の自転車ブームに伴う歩行者との事故の増加等の背景もあってか、
一昨年に警察庁から全国の都道府県警に、自転車の原則車道通行徹底の通達が出されました。

それまでは「自転車は歩道を通行する」のが半ば原則だったような状況だったところに、いきなり「自転車は車道を通行する」という原則だけが広まった結果、
「自転車は車道も走れる」→「歩道と同様にどちら向きに走っても良いんだろう」という発想になったのでは、と思います。


 

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もしかしたら、交通ルールではNGだと分かっていて、それでも逆向きに通行している人もいるかもしれません。

私もたまに自転車に乗りますが、歩道は対自動車という点では安全なものの、起伏や交差点の段差があって走りにくいと思います。
かといって車道を走ろうとして、わざわざ道路の反対側まで行く必要があると、それもおっくうだと思うのも分かります。


そんな背景で、知らずにまたは故意に、車道や車道外側線外を逆向きに走る方がいるのではと想像しますが..。



しかし、車道や車道外側線外を逆向きに走ることは、大きな危険があります。

自動車と自転車の相対速度は、順方向の場合は引き算(「自動車の速度」マイナス「自転車の速度」)ですが、逆方向の場合は足し算になります。

例えば自動車が45km/h・自転車が15km/hだとすると、相対速度は順方向の場合30km/h・逆方向の場合は60km/hと2倍にもなります。


事故にあう危険性は相対速度に伴って増加します。

そして事故にあった時の運動エネルギーは、相対速度の2乗に比例します。
(先程の例だと、逆方向だと運動エネルギーは4倍!にもなります。)


正しい自転車の交通ルールと逆走の危険性について、
警察や役所や各メディアはもっと熱心に、もっと分かりやすく伝える努力をするべきではないでしょうか..?


以上、長々と失礼いたしました。
お読み頂き誠にありがとうございました。  G.Sekido



※※※※※ 追 伸 ※※※※※


平成25年12月に改正道路交通法が施行され、自転車の交通ルールが上記内容から変わりました。
(自転車の道路右側の路側帯の通行が禁止されました)




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先日、BMW JAPANからこのようなプレスリリースが発表になりました。

【国土交通省が公表する「平成27年度燃費基準達成・向上達成レベル ベスト10」に9つものBMWモデルがランクイン】


このニュースは、多くの自動車ニュース系サイトにも取り上げられていました。



非常にかいつまんで書くと・・・

「国土交通省が発表した燃費の良い車ベスト10のうち、なんと9台がBMWでした!」 というニュースです!
(ハイブリッド車を除く平成24年末現在で販売されている普通・小型自動車が対象です)



とても素晴らしいニュースですが、ちょっと分かりにくい部分もありますので
もう少し説明させて頂こうと思います。



まず前提として・・・。

国土交通省より「平成27年度燃費基準」というものが定められています。




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車両重量を16段階に区切って、それぞれに基準となる燃費(JC08モード)を定めてあります。
(ガソリン車とディーゼル車で基準は同一です。)


この燃費基準を基に、いわゆるエコカー減税対象車が決定されます。

この基準を達成すると自動車取得税&重量税が50%減税、
この基準をプラス10%達成すると、75%減税といったものです。
(さらに平成17年基準排出ガス75%低減レベルを満たす必要もあります。)


平成24年末現在で販売されている普通・小型自動車の重量区分別のベスト10が国土交通省から発表になっています。



CapD20130511_2-thumb-471x306-8199.jpeg

この表はハイブリッド車も含むランキングとなっています。
なので多くはハイブリッド車に占められていますが、中~大型車ではBMWがかなり検討しているのも見てとれます。


そして、「上記の燃費基準の達成率(倍率)を重量で区分せずに比べ、
かつハイブリッド車を除外したところ、ベスト10のうち9台がBMWになりました」 というのが冒頭のニュースです。



具体的には、このようなランキングになりました。

CapD20130511-thumb-471x219-8193.jpeg

ベスト10 (同率10位が2台あるので、全11車種になっています) のうち、
BMWがなんと9台を占めました。

2.0L 4気筒ディーゼル搭載車が5車種 (1,2,4,5,5位)
2.0L 4気筒ガソリン搭載車が3車種 (7,7,9位)
3.0L 6気筒ガソリン搭載車が1車種 (10位) と、エンジン別に綺麗に並びました。



・・・ここで少々話はそれますが・・・。


そもそも燃焼時の単位体積当たりのCO2の発生量は、ガソリンと軽油では異なり、後者の方が約10%多いです。
それにも関わらず燃費基準がガソリンとディーゼルで同一なのは、CO2削減という観点から考えると疑問を感じます。
そしてその燃費基準の達成率をガソリンとディーゼルを一律に比べ、さらにハイブリッドを除外することの意義も、個人的には少々疑問です。

ですが、このランキングは国土交通省から発表された資料なので、
BMWが有利になるように恣意的に作成したランキングではありません。

ということはこの比較方法は客観性があり、意義があるのでしょう。


・・・ といった個人的な些細な疑問はさておいて・・・。




燃費に対する取り組みがどのメーカーでも最重要視されるなかで、
1つのメーカーがランキングをこれだけ独占するというのはすごいことです。

BMWが推し進めてきた直噴・ダウンサイジングターボ化、多段AT・クリーンディーゼルの導入などが結実した成果です。


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ところで、このランキングは「BMWはとても燃費が良い」ということと同時に、別の見方ができると思います。

それは、「BMWは重い」ということです。

もう少し具体的に書くと、「同程度の燃費性能を持つ競合車と比べると、車両重量が大きい」ということです。


前述しましたように、このランキングの基となっている燃費基準は、車両重量によって区分されています。

「その重量区分の中で燃費が良い」ということは、燃費を基準にして他車と比べると
「より軽い他車と同程度の燃費性能を持っている」ということであり、
「同程度の燃費性能を持っている他車より重い」ということでもあります。


他車より重いということは、色々なケースがあります。

・ボディサイズが大きい(室内が広い・積載性が高い・スタイリングが伸びやか)
・車体の密度が高い(剛性感が高い・衝突安全性が高い)
・機能や装備が充実している(優れた足回りや利便機能など)
  等の、車としての価値を高める要素があります。

もちろん、最適化設計等が劣っていて無駄に重くなるというケースも(一般的には)あります。

BMWは軽量化にも熱心に取り組み、進んだ技術を持っているメーカーです。
アルミを始めとする各種素材の車体各部への導入は当然として、近々発売されるi3では量産小型車(電気自動車)の車体にカーボンを採用!するほど、軽量化には余念がありません。



「他車より重い」、とだけ書くとネガティブに捉えられそうですが、BMWの場合、
「燃費を基準にした場合、車造りが他車より贅沢」と言い換えることもできると思います。


実態としては、前者と後者の両方を兼ね備えている、つまり
「他車より燃費に優れ、他車より贅沢な車造りがなされている」ということにより
このような圧倒的なランキングになったのでは、と思います。



・・・と、いうことで・・・。
 

 main511-thumb-471x187-8205.jpg

今週末は、【BMW xDrive エキサイティング・フェア】を開催しております
すべてのBMWに1.99%特別低金利ローン実施中です。

「他車より燃費に優れ、他車より贅沢な車造りがなされている」
BMW最新モデルをご覧に、ぜひショールームにお越しください。  G.Sekido



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( 画像は、発売が予定されております3シリーズGTです )


誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(月)・30日(火)および
5月3日(金)〜6日(月)を休業日とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。

ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。


5月1日(水)・2日(木)は
ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに営業致しております。

ぜひご来店の程宜しくお願いします。




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5シリーズに特別装備を施した限定車
【BMW 5シリーズ Exclusive Sport】を展示いたしました。

M Sportに準じた外観は、ダイナミズムと優雅さを兼ね備えています。




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シナモン・ブラウンの落ち着いたカラーが、さらなる気品を感じさせます。
美しい質感のピアノ・フィニッシュ・ブラック・トリムは、よりラグジュアリーな空間を演出します。




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快適さと安全性を高めた特別装備は、乗る人すべてにエクスクルーシブなひとときを提供します。




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中でも、マルチ・ディスプレイ・メーター・パネルはこの限定車だけの特別装備です。
メーター盤面まで含めた大きな液晶画面は、走行モードに応じて大きく印象を変え、様々な情報も映し出します。




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展示車は、523d (ディーゼル)の Exclusive Sport です。
Exclusive Sportは、523i&523dのセダン&ツーリングの合計で、全国300台限定です。




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そして、新しい7シリーズのデモカーができました。
740i M Sport のカーボン・ブラックです。

このサイズ・このフォルム・この色ならではの存在感に満ちています。




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M Sportのフロントバンパーは精悍で、車体色のカーボン・ブラックは角度によって青みが入って見え、表情を変えます。




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7シリーズもM Sportにはシフトパドルが装備されるようになりました。
5シリーズ Exclusive Sport と同様のマルチ・ディスプレイ・メーター・パネルは、
時にスポーツ・サルーンに、時にラグジュアリー・サルーンに変化するこの車の個性を、更に際立たせます。

プラス・パッケージに含まれる「リヤ・サイド・ウインドー・ローラー・ブラインド(電動)」は、スイッチ操作で後席を日差しから守り、快適なドライブや睡眠?をお約束します。




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今週末は、【BMW 5シリーズ Exclusive Sport デビュー・フェア】を開催致します。
ぜひ希少な限定車をご覧に、また7シリーズの新しいデモカーをご試乗にお越し下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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【グラゼニ】という野球マンガをご存知でしょうか?

週刊モーニング(毎週木曜日発売)にて連載中で、単行本も9巻まで出ています。

「このマンガがすごい! 2012」オトコ編第2位、
「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」8位、という賞も獲った人気作品です。


> プロ野球のスパイダースに所属する凡田夏之介は、プロ8年目で年俸1800万円の中継ぎ投手とプロ野球選手としては決して一流とは言えない選手である。このままでは引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう。
「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を胸に夏之介は今日も奮闘する。



野球マンガながら、話のうち半分以上?は試合以外のエピソードが占めるという異色作です。
2軍での練習、引退後の生活や人生設計、ラジオ解説者、スカウト、高校野球時代からのステップアップ等、普通の野球マンガではあまり出てこないネタが多く、個人的にも毎週楽しみにしている作品です。

そんなグラゼニの、今週(4月11日)発売の週刊モーニングに掲載されたお話では、なんとBMWに関する話題がメインでした。




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主人公の凡田 夏之介が所属する「神宮スパイダース」は、ヤクルトスワローズがモデルっぽいです。

シーズン中は浮き沈みがありながら、日本シリーズではMVP候補にもなる活躍をして年棒が倍増した凡田は、シーズンオフに初のマイカーを購入したようです。




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凡田選手がお買い上げになったのはBMWの116iでした。プロ野球選手にしては堅実な選択です。

そして116i、120i、135iについての説明が並びます。すごい「野球マンガ」ですね..。

セリフで出てくる「246の交差点のところのビーエム」とは、
神宮球場すぐ近くの、【BMW 青山スクエア】(BMW Tokyo)だと思われます。




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このマンガでこれだけ車が詳しく語られたのは、今回の話が初めてです。
以前に車がちらっと出た話では、BMWではない車(某ドイツ車とイギリス車)でした。
なので以前から全面的な「BMW推し」というわけではないと思います。




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なんと次は640i グランクーペも登場します!!

この車を買った「丸金 千太郎」は、昨シーズンは一軍半で年棒500万だったのが、今シーズンは大ブレークし正捕手になり日本シリーズではMVPを獲る活躍で、年棒がなんと10倍強!になりました。

早速、都内高級賃貸マンションに引っ越し、高級車をお買い上げです。




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ただし丸金は父親に代わって母親や妹を同居して養う苦労人でもあり、クーペでは無く4ドアにしたようです。

しかし 『 6シリーズには「ドア2枚」と「ドア4枚」の両方あるのだ。 』 と解説が入るマンガって、すごいですね・・!




IMG_5416-3-thumb-471x353-6314.jpg

そしてそれらの車の解説は、プロ野球選手の金銭感覚や生き様の表現について必要だった?と分かります。
(もちろん作者の方がBMWがお好き?なのもあるかもしれませんが・・)


ちなみに、今回の話は景気の良いエピソードが多いですが、まれなケースです。
いつもはどちらかというとシビアでリアルな話が多いです。
(シビアな話も前向きで明るいタッチで描かれていて、面白いですよ!)
 


・・・あまり誌面を載せすぎると怒られるかもしれませんので、中略しまして・・・
(すでに十分載せすぎかもしれませんが、話の流れ的に省きにくかったもので・・・)
 

 IMG_5421-3-thumb-471x353-6320.jpg

話の終わり付近では、こんなエピソードも出てきます。
車の運転フィーリングについてここまで描き込んである「野球マンガ」ってすごいです。
やはり作者の方はBMWをお気に入りなのかもしれませんね。


ですが、決してBMWとの「タイアップ作品」で無いのは、次のページで分かります!


・・・この続きは、ぜひ週刊モーニング単行本
お買い上げの上お読みください。m(__)m


コンビニは週刊モーニングを置いていない店も多いですが、駅の売店ならまず置いてあると思います。
(ちなみに週刊モーニングは宮本武蔵を描いた人気漫画「バカボンド」も不定期連載されています。)



ところで、実際のプロ野球選手や有名人・芸能人はどんな車に乗っているんでしょうか?

そのデータを集めているサイトがありました。

【有名人&芸能人の愛車データベース】
:1925人 / 4005台 ものデータが掲載されています。


皆さんいいお車に乗ってらっしゃいますね!
特にプロスポーツ選手は、やはり「速い車」が多いように思います。



近年は、(特に若い方は)車によって自己主張しないというか、
「背伸びしてまでいい車に乗りたく無い」というような言葉を目にする事もありますが
今回の「グラゼニ」は、溜飲が下がるお話でした。


「いい車に乗りたい」という前向きなパワーが、このところの
「前向きな日本」によって後押しされることを期待します! (^^) G.Sekido




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