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サン・モトーレン BMW Premium Selection 一宮 では、

9月14日(土)から23日(月・祝)までの10日間、

「BMW認定中古車Autumn Fair」を開催致します。

※弊社は月曜定休ですが、16(月・祝)・23(月・祝)も営業いたします。




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特別なプライスを設定した特選車を取り揃えました。

フェア期間中限定で、特別低金利1.99%ローンもご利用いただけます。




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人気の「アルピンホワイト3+M Sport」を装備した、X1・X3・X5も揃いました。




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3車の個性の違いを比較して頂けます。ぜひお好みの1台を見つけてください。




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全国的にも希少なアルピナの中古車もございます。
アルピナならではの、熟成された魅力をお確かめ下さい。



 

BPS一宮では、上記以外にも魅力的な在庫を取り揃えております。

サン・モトーレン BMW Premium Selection一宮:Goo-net 在庫情報
にて詳細をご覧頂けます。
 

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また、諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」の在庫もございます。

ぜひ、魅力的なラインナップをご覧にBPS一宮にお越しください。 G.Sekido



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 前回のブログ【もし世界の車が100台だったら】という資料のアイディアの元になったと思われる、世界がもし100人の村だったらという文章をご存知でしょうか・・?
(5年程前にネットやテレビでもよく取り上げられていましたね。)


内容をイメージしやすいように、その文章を動画にしたものもいくつかあるようです。

CapD20130907_2-thumb-471x320-18781.jpeg

色々な物事に対する見方を、自分の固定観念から解きほぐしてくれる、とても興味深い内容だと思います。


この文章の内容は興味深く、色々な発見ができますが、
この文章の元となるものが発表され、変化しながら伝わっていく過程
興味深いのでご紹介したいと思います。



元々は、1990年にアメリカのイリノイ州出身の大学教授(環境科学)であるドネラ・メドウス氏 (Donella Meadows) が発表した「村の現状報告」(State of the Village Report)と題した文章が発端でした。

それは「もし世界が1000人の村だとしたら」という文章でした。
かなり細かい統計値も含んでおり、それでいて啓発を促すような文は含まれておらず、「客観的な資料」としての側面が強い内容です。



1000人ではイメージが湧きにくかったのか、どこかのどなたか(一説によるとアメリカのとある高校の先生)が内容の一部は省略した上で文章を100人に置き換え、さらに段々と後半に啓発や自制を促すような長い文章が追加された上で、チェーンメールとして広まったようです。

その英文のメールを、2001年3月に当時世界銀行に勤務していた中野裕弓(なかのひろみ)さんという方が、「もしも世界が100人の村ならば」として和訳されました。

するとそれが日本でも話題となり、本として出版されたり、その内容を発展させてTV特別番組になったりしたようです。



(ただし、さすがに20年以上前の文章が元になっているので現在とは異なってきている内容もあるようで、2002年頃?に統計値修正版を書かれた方もいらっしゃいます。
それによると「コンピューターを持っている人は100人のうち4人」{原文では1人}となっていたり、項目によっては数値はかなり変化しているようです。)


そういった数値的な変化はさておき、オリジナル版(1000人版) と 普及版(100人版) をくらべると、大きな変化があるように思います。

元々は客観的な資料であったものが、主観的な見方で省略されているということです。

例えば、
「300人がキリスト教徒(183人がカトリック、84人がプロテスタント、33人が正教会)・175人がイスラム教徒・128人がヒンドゥー教徒・55人が仏教徒・47人がアニミスト・210人が残りの宗教(無神論者を含む)」
という文章は
「70人がキリスト教徒以外の人たちで、30人がキリスト教徒」に置き換わっています。

原文には無かった「80人が有色人・20人が白人」という文も付け加えられています。
 


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恐らく、この普及版(100人版)を作成した方は、白人でキリスト教徒なのではないでしょうか・・?


そして、それ以外の各々の項目に於いても、その方に当てあはまる要素が「恵まれたもの・優れたもの」だと見なした上で啓発しているような文章が後に続きます。

それに対しては、「いわゆる南北問題が自己肯定に矮小化されている」とか「自己中心的な価値観の押しつけ」であるという厳しい意見もあります。


この普及版(100人版)は、固定観念からの脱却や相互理解の大切さを説いているようでいて、この文章の成り立ちはむしろそれに矛盾しているのではないか、という意見もあるようです。


・・・と、いうことで・・・


100人が暮らす村と、1000人が暮らす村の両方を思い描けるように、
気をつけたいと思いました。(^^;ゞ  G.Sekido



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BuyAutoInsurance.com (自動車保険を比較するアメリカのサイト)に、面白い資料が載っています。

"THE WORLD AS 100 CARS" (もし世界の車が100台だったら)というものです。


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Maker(メーカーの国)、Region(生産された地域)、Sold(販売された地域)、Transmission(変速機)、Fuel(動力源)、Color(車体色)について、
もし世界で販売されている車が年間に100台だとしたらそれぞれ何台になるかを示しています。


※ 比率をイメージしやすいように全体を100にするという手法は、数年前に話題になった世界がもし100人の村だったらを参考にしたと思われます。


この資料によりますと・・・。



Maker (メーカーの国) 
※本社が所在する国による分類だと思われます

CapD20130831_21-thumb-236x116-18136.jpg
 

日本29・ ドイツ20・ 韓国12・ アメリカ12・ フランス10・ イギリス6・ イタリア4・ 中国4・ チェコ2・ イラン1台

日本・ドイツは予想通り?ですが、韓国の躍進・アメリカの凋落は予想以上でした。
中国も思ったほど多くありません。
ちなみにチェコにはシュコダ、イランにはホドロという自動車メーカーがあります。



Region (生産された地域)

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アジア54・ ヨーロッパ&ロシア&アフリカ28・ 北アメリカ11 南アメリカ5・ オセアニア2

「ヨーロッパ&ロシア&アフリカ」という括りになっているのは、欧州の自動車メーカーで工場(地域)別の内訳を開示していない会社があるためでしょうか。
これも北アメリカは少ないですね。



Sold (販売された地域)

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アジア42・ ヨーロッパ&ロシア25・ 北アメリカ26 南アメリカ7

販売においては北アメリカ(主に米国)は依然として大きなシェアを占めているのが分かります。
生産地域と比較すると、アジアで生産された車がその需要に応えていることがイメージされます。



Transmission (変速機)

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MT54・ AT(トルコン)35 CVT8・ DCT2・ AMT1

世界規模で見ると、手動変速(MT)が過半数で依然として主役なんですね。
自動変速機としてはトルクコンバーターが大部分を占めています。
日本メーカーが得意とするCVTは、欧州メーカーが得意とするDCTに大差をつけています。



Fuel (動力源)

CapD20130831_4-thumb-236x116-18131.jpeg

ガソリン43・ ディーゼル35・ ガソリン&ディーゼルハイブリッド11 ガスハイブリッド7・ その他4

欧州ではガソリン以上のシェアを占めるディーゼルも、世界規模だとガソリンに及ばないようです。
ハイブリッドは1割を超えました。
「ガスハイブリッド」という分類は何を差すのかよく分かりませんが、恐らく「ガソリンに加えLPGCNGなどの天然ガスでも動くエンジン」を搭載した車のことではないかと思います。(エンジン&電気モーターではなく、ガソリン&ガスのhybridという意味)



Color (車体色)

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白23・ 黒21・ シルバー18・ グレー14・ 赤8・ 青6・ 茶6・ 黄1・ 緑1・ その他2

以前の記事【「ホワイトな」日々】でもご紹介しましたが、
ここ数年で世界的な人気色は黒やシルバーから白へと変化したようです。



そして、これらの要素を満たす「最も平均的な車」は・・・

100-cars3-thumb-471x502-18142.jpg


トヨタ カローラだそうです。

「2013年現在、世界140か国以上の国で製造・販売されている。」とのことですので、納得の結果です。

世界中の人が求める実用的な車の最大公約数と言えるかもしれませんね。


 

それでは、先程の各項目の2位を並べてみると、どんな車がイメージできるでしょうか?




ドイツのメーカーで、ヨーロッパ(&ロシア&アフリカ)で生産されて、
ディーゼルのATで、色は黒で・・・


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私はこんな車をイメージしました。
BMW 320d BluePerformanceです。


・・・ちょっと話の流れが強引だったでしょうか・・。(^^;ゞ


ただいまショールームでは、まさにこの条件に沿った
320d BP M-Sport(ブラック・サファイヤ)を展示しています。

ぜひ「最大公約数ではない」魅力的な車の代表格?をご覧にお越しください! G.Sekido



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昨日アメリカから、すごいニュースが飛び込んで来ましたね!

CapD20130823_1-thumb-471x268-17255.jpeg

イチロー選手が日米通算4000安打達成! おめでとうございます!




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更なる記録更新を期待しています!



そして、イチロー選手といえば・・・


実はイチロー選手と、弊社MINI一宮のM.Gotoは同じ高校の出身なんです!

しかもイチロー選手が1学年先輩と、年度も近いんです。

学年も学科も違ったので、学校では数回しかお見かけしたことがないそうですが・・・。




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今は日本中どころか全米の誰もが知ってるであろう超有名人ですが、
甲子園に2度出場していることもあり、高校生の時からすでに有名だったそうです。

バレンタインデーには、全国のファンから学校にチョコレートが宅配便で届く程だったそうです!



そんなイチロー選手の偉業を、データで確認してみますと・・。

※グラフはネットからの引用です。m(_ _)m クリックすると拡大します。


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現役および過去の日本人選手の功績と比較しても、ずば抜けていますね! 




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アメリカに渡ってからの安打数を現役のメジャー選手と比べても、ペースがずば抜けています。

このペースなら、ピート・ローズ選手の記録(45歳で4256安打)を上回りそうですね!

そしてそのペースを支えるのは、打率の高さはもちろんですが、極端に故障(ケガ)が少ないこともあります。
恵まれた素質に加え、入念な準備と万全な対策によるもののようです。




そして、「他を圧倒するハイペースな記録」つながりで・・・。


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優れた燃費と豊かな低回転トルクを誇るディーゼルエンジンを搭載した320d BPに乗り、東京を発ち無給油でどこまで走れるかチャレンジしたところ、当初の目標の福岡を超え、なんと長崎の佐世保までの1365kmを走破したそうです!
(まだ47km相当のガソリンを残していたとのことなので、1400km超え相当です。)




 CapD20130823_5-thumb-471x214-17293.jpeg

今週末は、そんな320d BPを始めとするディーゼル・ラインナップをご体感頂ける
【BMW CLEAN DIESEL+POWER実証&実感フェア】を開催致します。

すべてのBMWに0.99%特別低金利ローンを実施し、
素敵な来場記念品をご用意してお客様のお越しをお待ちしております。

ぜひ「他を圧倒するハイペースな記録」をご体感下さい。 G.Sekido




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今週末8月10日(土)・11日(日)は【BMW サマー・フェスティバル】を開催します。

ショールームではもれなくプレゼントがもらえる抽選会を開催いたします。

「2万円分のギフト券」他の素敵な賞品をご用意してお待ちしておりますので、ぜひご来場ください。



そして、さらにご案内がございます。


BMW-3-Series-GT-2-thumb-471x314-16188.jpg

誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に
8月12日(月)から19日(月)を夏季休業日とさせて頂きます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。


なお、お車の不具合など緊急の場合は
BMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ]
をご利用いただきますようお願い申し上げます。

宜しくお願いいたします。



・・・余談ですが・・・


もしBMW i3がもう少し無難なスタイリングだったらと想像した
CG画像が掲載されているサイトがありました。


 Marge0002-thumb-471x353-16191.jpg

左が正式に発表されたi3、右はそれを無難なスタイリング・色使いに加工したCGです。
(ルーフやボンネットの高さも少し低くしてあるようです。)


個人的には・・・
妥協を排し理想を追求した革新的な電気自動車であるBMW i3には、
やはり斬新なスタイリングが似合う
と思います。

(床下に充電池を収納するi3は、居住性を確保するにはある程度のルーフの高さが必要です。また切り欠いたベルトラインには後席に広い視界と解放感をもたらすという機能的な意味もありそうです。)


でも、i3が持ち合わせている「走行に関する優れた素質」を存分に活かしたスポーティーバージョン?が出たら、とても楽しい車になりそうですね・・・?  G.SEKIDO




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