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10月4日(土)・5(日)に、いよいよラスト2戦となったSUPER GTの第7戦タイランドが開催されました。

完成したばかりのブリーラム・サーキットとっては「こけら落とし」レースであり、各チームともぶっつけ本番の戦いとなりました。

その暑い国での熱い戦いのGT300の結果は・・・。




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BMW勢が2-3-4位に入賞し、シーズン最終盤で貴重なポイントを獲得しました!
 

グッドスマイル は 予選 6位・決勝3位 (ドライバー11・チーム 14ポイント)

Studie      は 予選 3位・決勝2位 (ドライバー15・チーム18ポイント)

LM corsa   は 予選15位・決勝4位 (ドライバー8・チーム11ポイント)

という結果です!





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特にStudieは凄まじい走りで、終盤は1位をタイム差1秒以内まで追い上げました。

あと数週あったら初優勝も狙える程の、僅差の2位でした。




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グッドスマイルはラスト数周でLM corsaとのBMW対決を制し3位となり、久々に表彰台に上りました!




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この結果により、グッドスマイル ・ Studie ・ LM corsa のBMW勢は

ドライバー・ランキング1位 → (同点)2位 ↑ ・6位 ↓

チーム・ランキングで  1位 → (単独)2位 ↑ ・6位 ↓ となりました。


タイトル獲得の可能性は、ドライバー/チームともに、グッドスマイルStudieと、GAINER DIXCEL SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)の3車に絞られました。

その中でもグッドスマイルが、頭一つリードしている状況です。



最終戦である第8戦MOTEGIは、11月15日(土)・16(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)で開催されます。

レギュレーションにより最終戦はウエイトハンデが課されませんので、各車の真の速さがそのまま表れます。




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今年はこれまでにZ4が3勝、他はCR-Z・ガヤルド・BRZ・GT-Rが各1勝しています。

Z4のポテンシャルの高さは明らかだと思われますので、Z4にとって3年ぶりのタイトルがいよいよ近づいてきました・・・!?




そして、サーキットのみならず、弊社でもZ4の情熱を体感して頂けます!!




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なんと、特別限定車 Z4 GT Spirit の試乗車 ができました!!




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サーキットの情熱を感じさせる数々の特別装備の効果もあり、見た目も乗り味もとてもスポーティーです。

(ちなみに写真右下は、Mストライプ・ステッカーを剥がしたイメージです)


「Z4に乗って、SUPER GT最終戦をご観戦に」 なんていかがでしょうか・・・

ぜひZ4の情熱を、試乗車にてご体感下さい! G.Sekido




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今週末は佳境に差し迫ったSUPER GTの第7戦タイランドが開催されますが、それに先立って嬉しいニュースです。


BMWはDTM(ドイツツーリングカー選手権)に2012年にカムバックし、
その初年度に3部門(ドライバー、チーム、マニュファクチュアラー)全ての年間タイトルを独占しました。

DTM2012-2-thumb-471x311-56066.jpg

翌年2013年は惜しくもドライバー、チームタイトルは逃したものの、マニュファクチュアラーズタイトルは守りました。



そして今年2014年は、新型M4 DTMで開幕戦を制すると、その後も快進撃を続け・・・

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9月13日・14日にドイツ ラウジッツリンクサーキットで開催されたDTM 第8戦にて、
M4 DTMを駆る若き24歳のマルコ・ウィットマンが2014年のドライバーチャンピオンになりました!

BMW Team RMGは、DTM参戦3年目と比較的新しいチームながら8戦中5勝を挙げる圧倒的な強さがあります!




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続く第9戦は9月27日・28日にオランダのザントフォールト サーキットで開催され、
BMW Team RMGは2014年のチームチャンピオンを獲得しました!

次の最終戦ホッケンハイムでの、3年連続のマニュファクチュアラーズタイトル獲得も期待します!



ところで、マルコがドライバーチャンピオンを獲得した痛快な動画を見ていて気付いたのですが・・・。(^^;ゞ




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このピットクルーが腕に付けているのは、

この時計だと思います!

↓ ↓ ↓ 
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BMW Team RMGのビッグスポンサーであるICE-WATCH(ベルギーのカジュアル時計ブランド)が、BMW Motorsportとプレミアムパートナー契約を結び、コラボレーションした商品です。


シリコン製バンド・10気圧防水と、スポーツシーンでの使用も想定したカジュアルでスポーティーな腕時計です。(リーズナブルな価格も魅力です)



 

 IMG_4654-2-thumb-471x353-56084.jpg

弊社新車ショールームでも、展示&販売しています。

ぜひ、この腕時計他の BMW MOTORSPORT COLLECTION でサーキットの情熱を感じて下さい! G.Sekido



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先日のブログでもお伝え致しましたが、

【 D5 TURBO LIMOUSINE 】 の試乗車が9/23(火・祝)、24(水)にやってきました。



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アルピナ伝統の専用スポイラー、ホイールが個性を静かに主張します。

専用色のアルピナ・ブルーは光によってその表情を変え、晴天時はもちろん雨天時でも魅力的です。




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内装にもアルピナ独自の装飾が施され、希少性をさりげなく演出します。

「誰にも分かる」のがMの魅力だとすれば、「分かる人には分かる」のがアルピナの魅力だと思います。




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ステアリング裏にはアルピナ伝統のスイッチトロニックの操作ボタンが装備されます。

パドルスイッチが一般化してもあえてこの方式を選択しつづけることからは、パドルに先駆けてスイッチトロニックを発案したプライドと、控えめなスポーティネスへのこだわりを感じます。

(アルピナの一部のモデルでは、パドルスイッチの設定もあります。)

パドルと比べ操作音が小さいため、同乗者に意識させることなくスマートにシフトチェンジすることもできます。




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直列6気筒ディーゼル・ターボエンジンは、直6ガソリンともV8とも違う独特のビート感があり魅力的です。

動画撮影は同乗者の協力の元、安全な環境で行いました)

圧倒的な低回転トルクに加え高回転の伸びも楽しめ、正に「スポーツ・ディーゼル」です。


乗り心地・ハンドリングはとてもジェントルで、全ての挙動に粗さが全くありません。

あえてアクティブステアリングやランフラットタイヤを装備せず、「車と対話する」ことを最優先に仕上げられたラグジュアリー・スポーツ・セダンです。


「絶対的な速さよりも、速さの味わいにこだわった車がアルピナである」 とも言えるでしょうか。


(アルピナの歴史や特徴については、【BMWアルピナ情報:BMW@FUN】 にて詳しく解説されていますので、ぜひこちらもご覧下さい。)



 

 IMG_4645-3-thumb-471x353-55449.jpg

アルピナの世界での販売台数は、年間1000台から1400台と、ごく限られています。
1台1台をマイスターの入念な手造りによって生産するためそれが上限であり、またそれを拡大する意向も無いようです。

昨年のBMWの販売台数165万台程なので、その0.1%、千台に一台にも満たない程です。

フェラーリが約7000台、ランボルギーニが約2000台程ですので、それよりも希少な車だと言えます。


そしてその希少なアルピナは、およそ20%が日本において販売されており、日本はドイツに次ぐ2番目の市場となっているそうです。

日本はBMWでは米・独・中・英に次ぐ5番目の市場なので、日本でのアルピナの人気は相対的に高いといえます。

控えめなスポーティネスやアンダーステートメント性が日本に適しているのでしょうか。

お陰様で、弊社においてもアルピナ各モデルをコンスタントにお買い上げ頂いています。


BMWはもちろんアルピナ各車のご用命も、弊社サン・モトーレンにお任せ下さい。
お問い合わせをお待ちしております。  G.Sekido




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9月23日(火・祝)&24日(水)に、アルピナD5の試乗車が弊社にやってきます!

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スポーツ・ディーゼルという響き。

【 D5 TURBO LIMOUSINE 】

直列6気筒3Lディーゼルターボ・ 8速スポーツAT(スイッチトロニック)

最大トルク 61.2kgm@1500-3000rpm・最高出力 280PS@4000rpm
最高速 256km/h・ 0-100km/h 5.9秒・JC08モード燃費 18.8km/l

車両本体価格(消費税込) ¥10,990,000
 

圧倒的な大トルクによる高い走行性能とディーゼルならではの低燃費を両立した、新世代のスポーツ・セダンです。




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(画像は左ハンドル車を左右反転したイメージです。)

試乗車は右ハンドルですので、どなたでもお気軽にご試乗頂けます。
(現行D5の日本仕様は右ハンドルが標準装備となっています。)

ちなみに最近はBMW JAPANが用意するM3やM5等のMモデルの試乗車も、右ハンドルが大半になりました。
輸入車ブランド他社も含め、ハイパフォーマンスモデル・ハイエンドモデルでも日本では右ハンドルが標準的になりつつあります。




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M5、 アルピナ B5 BITURBO (ガソリン)と並ぶ、5シリーズのもう一つの頂点をぜひお試しください。

ご試乗頂けるのは9月23日(火・祝)および24日(水)です。

ご予約された方を優先とさせていただきますので、ぜひ担当セールス・スタッフまでご連絡ください。




そして、もう一つお知らせがあります。

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本社社屋の東側に、別棟のサービス工場を建設中です。

構内・周辺道路を工事車両が通行する関係でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご容赦のほど宜しくお願いします。



 

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新工場は年内に完成の予定です。

今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。 G.Sekido




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トム・クルーズ主演の人気シリーズの第4弾、【ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル】(M:I4)では、BMW i8のコンセプトカーや6シリーズカブリオレが登場して、話題になりました。


現在そのシリーズ第5弾を撮影中ですが、引き続きBMWが協賛するようです。




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北アフリカ・モロッコの撮影現場にて、多数の新型M3セダンが目撃されています。




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例によって、手に汗握りまくるカーチェイスシーンが期待できそうです!


前作(M:I4)では、BMWは派手なアクションを繰り広げるだけでなく、次世代技術の提案?(フロントガラス全体をタッチスクリーン化)や、衝突安全性の証明?(ラストシーンでの1シリーズの前方落下)など、BMWの先進性や性能のアピールも見られました。

今回はBMWからどんなメッセージが織り込まれるのか、楽しみです。




一方日本では、意外な作品にBMWがちらっと登場しています。

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【狐独のグルメというテレビドラマです。



個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭 五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様をひたすら描く、という作品です。

庶民的な店に飛び込み、独りで真剣に料理をチョイスし、楽しんで食べる様を映し続けるという、「夜食テロ」とも呼ばれる孤高のドラマです。

(主演の松重豊さんは、月曜9時の「HERO」の部長検事役でもお馴染みですね。)


その主人公「五郎」が、BMWに乗っているという設定なのです。




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現在放送中のSeason4では、5シリーズ グランツーリスモ(GT)に乗っています。

過去のシリーズでは5シリーズセダンやツーリングに乗っていたとのことで、筋金入りのBMWファンのようです。

先日の放送では、「ワイングラス20個を急ぎで届ける」なんてエピソードもあり、BMWの性能がさりげなく?活かされています。
 

> 輸入雑貨の貿易商を個人で営んでいる。孤高で自由な生き方をモットーとし、結婚や店を構えることについては「人生が重たくなる」として敬遠している。

という設定で、生き方も食事も(車も)自分の好みを貫く、というスタイルにBMWがマッチしていると思います。
原作のマンガでもBMWオーナーという設定の様です)

「五郎」が「5シリーズ」・・・というのはたまたまでしょうか(^^;ゞ




もう一つの話題は・・・。

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FIAフォーミュラE選手権が、いよいよ今日から始まります。

電気自動車のフォーミュラカーを使い、世界10カ国で市街地レースを繰り広げます。

(今シーズンは「スパーク・ルノーSRT_01E」のワンメイクレースで争われます)

大都市の負担減を考慮し、予選から決勝まで土曜日1日で全てが終了する、
タイヤ交換や燃料補給は行わない代わりに、レース中にマシンそのものを交換する、
ファン投票で上位の選手は急加速システムがより長く使える(FAN BOOST)など、
新時代のモータースポーツらしく色々な新しい試みが盛り込まれています。




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元F1パイロットを多く含む豪華な参加ドライバー陣も、話題性十分です。

(記念すべき初年度の開幕戦予選のポールポジションを獲ったニコラス・プロストはあのアラン・プロストの息子です。)



そして・・・

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BMWはそのFIAフォーミュラE選手権の公式パートナーとなりました。

i8がセーフティカーとして、i3がメディカルカー等として提供され、全戦で活躍するそうです。

電気自動車によるモータースポーツにうってつけの組み合わせだと思います!



 

 FORMULAEI8I3-2-thumb-471x264-53981.png

さらにそのオフィシャルカー(i8)には、ケーブルを使用せずに充電することを可能にするクアルコムのワイヤレス充電を装備されるとのことです。

新たな試みも盛り込みつつ、新世代のBMWが世界各地で活躍しそうです。


と、いうことで・・・。

BMWは、各方面に車両を提供するだけでなく、ライフスタイルの演出や新しい技術の提案もしているのが面白いと思います。

以上、「話題の先端を走るBMW」についての話題でした。 G.Sekido



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