• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


img_9043438c-2-thumb-471x353-91295.jpg

アルピナ XD3 ビターボの試乗車が、9月9日(水)の13~19時に弊社にやってきます!

50周年を迎えたアルピナにとって初のSUVであり、

世界最速のディーゼルSUVでもあります!




CapD20150904-thumb-424x282-91299.jpeg
3L・直列6気筒ディーゼルエンジンは、アルピナ独自のシーケンシャルツインターボの効果により、350psと71.4kgmという圧倒的なパワーとトルクを発揮します。(共にX3 20dの2倍近くにもなります)

0-100km/h加速:4.9秒というスポーツカー並みの加速性能がありながら、JC08モード:15.9km/Lという高燃費も持ち合わせています。




CapD20150904_1-thumb-424x282-91304.jpeg

ラヴァリナレザーを始めとするアルピナ独自の素材により仕上げられた、ラグジュアリーかつ特別感に溢れた内装も魅力です。

(試乗車は右ハンドル・8ATです)




BMW_ALPINA_XD3_BITURBO_03-2-thumb-471x353-91325.jpg
アルピナならではの魅力に溢れた走りを、9月9日(水)の13~19時にぜひご試乗にてお確かめください。

(ご試乗は、ご予約頂いた方を優先とさせていただきます。弊社セールス・スタッフまでご連絡をお願い致します)




そして、話はガラッと変わりまして・・・



先日、アメトーークというTV番組を見ていて、気付いたことがありました。
IMG_4446-2.jpg

「寂しがりや兄さん」という企画の再現映像の中で

お笑いタレントの平成ノブシコブシの吉村崇さんの自宅に、

これ見よがしに置いてあるバッグは・・・!








CapD20150904_2-3.jpg

この BMW i ショッピング・バッグ だと思われます!

 

BMW i の内装にも使われているリサイクル素材を使用した、思想も色使いも独創的なバッグです。








IMG_4449-2.jpg

このバッグはその後の再現映像でも映っていました。

ノブコブ吉村さんは実際にこのバッグをご愛用されていると同時に、あるメッセージを込められているように思えました。




bobukobui8_2-thumb-230x172-91362.jpgnobukobui8-2_2-thumb-230x172-91364.jpg

当ブログでもネタにしてきましたが、ノブコブ吉村さんは愛車のBMW i8を
めちゃイケ と 27時間テレビ の番組内で痛めつけるというキレ芸?を披露されました。

そしてそれに対する批判の声の高まりから、その後謝罪されるということがありました。



なので、番組内でのBMWのバッグのアピール?は、
その出来事のフォローというか罪滅ぼしというか、
実際はBMWを大事に乗ってますよ」というメッセージのようにも思えます(^^;ゞ



と、いうことで・・・


 IMG_6123-2.jpg
リニューアルした弊社ショールームでは、そのBMW i ショッピング・バッグ始めとするニューアイテムを取り揃えております。


ちなみに写真奥に映っているのは、新しいカラー・サンプルです。
豊富な外装色・内装素材・トリムを車種別に並べてあり、組み合わせてご覧いただくこともできます。


ぜひ、新しい魅力にあふれたショールームにお越しください。
お待ちしております。 G.Sekido




世界中
うんうんする
0


IMG_5698-3.jpg
【2シリーズ グランツアラー】が世界同時発売になり、ショールームに登場しました!

BMW初の7人乗りMPVです!

(以前よりX5にはオプションで7人乗り仕様の設定がありますが、7人乗りを標準仕様とするのはこの車が初めてです)




CapD20150605.jpeg

5人乗り2シリーズ アクティブツアラーサイドビューの画像を重ねてみました。
7人乗りのグランツアラー(画像奥)は全長・全高・ホイールベースが大きくなっています。


日本市場における、アクティブツアラーを表す言葉を「ファミリーカー」とするなら、
グランツアラーを表す言葉は「ミニバン」が最も適していると思います。




IMG_5704-2.jpg
全高とホイールベースが拡大されたこともあり、後席(2列目)はより広々としています。

床から座面までは適切な高さが確保されており、長距離ドライブも楽に過ごせそうです。




IMG_5705-2.jpg

3列目シートは子供はもちろん、2列目シートを前寄りにスライドすれば(短時間なら)大人でも乗れそうなスペースが確保されています。

シートの展開・格納は剛性感がありながら操作は軽く、質感の高さが感じられます。




CapD20150605_3-3.jpg

1シリーズ、2シリーズアクティブツアラー、2シリーズグランツアラー、3シリーズツーリングのサイドビューを、前端を揃え同縮尺で並べてみました。(数値は本国仕様で、日本仕様と一部異なります)

2シリーズグランツアラーは7人乗りながら、3シリーズツーリングよりも全長が短く、上下に厚いパッケージングです。


FF(フロントエンジン・前輪駆動)車が加わったことにより、BMWのラインナップにも厚みが増しました。

次期X1もこのFFプラットフォームを使用します)





img_43021a6c7b8001e77edadc10691b999c178825-thumb-471x314-81787.jpg

webCGの試乗記によると、アクティブツアラーよりホイールベースが延長されたこともあり、乗り味はさらに上質になったとのことです。

「3列目シートも快適な乗り心地を備えている」という評価は、マルチリンク式リアサスペンションなど、この車が備えている基本的資質の高さがあればこそだと思います。

国産ミニバンとは一線を画した走行性能が期待できそうです。




 IMG_5699.jpg

展示車は、プラチナ・シルバーの218d Gran Tourer Luxuryです。

(輸入車の)MPVで唯一のディーゼルエンジン搭載車です。

(ラインナップや価格等について詳しくは、ぜひ【CarWatch】の記事もご覧下さい)


今週末は、ぜひショールームにてその機能性の高さをお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido





世界中
うんうんする
0


CapD20150509_4-5-thumb-471x251-78770.jpg

BMW3シリーズは、1975年の初代モデルの導入から、何と40周年を迎えます。

その軌跡をまとめたスペシャルムービーも配信されています。





3SERIESHISTORY-thumb-424x249-78589.jpg
BMW3シリーズは、コンパクト・スポーツ・セダンという市場を切り拓き、世代ごとに着実に進化しその地位を不動のものにしました。

歴代の3シリーズの特徴と進化につきましては、当ブログの過去記事
【頑固親父と3シリーズ!】もぜひ併せてご覧ください!




3er40th-thumb-471x203-78587.jpg
そして、3シリーズが40周年を迎えることを記念して、
特別仕様車 3SERIES  M SPORT STYLE EDGE が発売になりました。




CapD20150509-2-thumb-471x255-78591.jpg

数々の特別装備が施され、ラグジュアリーかつスポーティーに仕上げられています。

内外装の各部はブラックやグレーに塗られ、精悍でクールなイメージです。


320i、320d、320i xDriveの、それぞれセダンとツーリングがあり、計330台限定です。
(全てM SPORT、8ATです。)

ボディ・カラーはアルピンホワイト3とミネラル・グレーの設定があります。


約26万円相当の装備を施しながら、ベースモデルとの価格差は16万円ですので、リーズナブルな設定になっています。




IMG_5620-2.jpg

ショールームには、ミネラル・グレーの320dを展示いたしました。

渋く深みのある車体色と各部の特別装備によって、より強い存在感を放っています。

この車だけの特別装備である「専用グレー塗装」の18インチホイールと、
光沢仕上げのブラック・キドニー・グリルは、外観を精悍に引き締めます。




IMG_5626-2.jpg

ピアノ・フィニッシュ・ブラック・インテリアトリムにはパール・グロス・クローム・ハイライトが施され、室内をモノトーンの濃淡と輝きによって飾り、ステンレス・スチール・ペダルと共に精悍に演出します。

そして、フロント・シートヒーター付きの「Sensatec レザーシート(専用設定)」もこの車だけの特別装備です。


Sensatecとは、BMWが採用している合成皮革(Leatherette)の呼称です。

国によっては以前からオプション設定があったようですが、日本仕様でシート全面に採用されたのはこの特別仕様車が初めてだと思われます。

(ただしアームレスト部分やシートの背面部分等には、日本仕様にも従来から使われていました)



本革とSensatecの特徴は、某海外サイトの記述によると

【本革の特徴】
○より高級感がある  ○使いこむと柔らかくなる  △独特のにおいがある  
×より高価  ×傷みやすい(引っかき傷やひび割れ)  ×汚れやすい  ×冬に冷たい

【Sensatecの特徴】
○より安価  ○傷つきにくく、経年変化が少ない ○汚れにくく、ふき取りも楽
×本革とほとんど見分けがつかないものの、比べると質感に劣る

といったところのようです。




IMG_5632-2.jpg

個人的には、本革との質感の差は「言われなければ分からない程度」だと思います。

むしろSensatecの方が、濡れた衣服で乗っても色移りしないとか、メインテナンスに気を使わない等のメリットが大きいという考え方もあると思います。


ちなみに、3シリーズ M SPORTに「ダコタ・レザーシート+フロント・シート・ヒーター」を装備した場合のオプション価格は266,000円です。

この限定車は、26万円相当(そのうちSensatecシート+シートヒーターは10.5万円相当)の特別装備を施していますが、もし仮に本革シートだったとすると、26-10.5+26.6=42.1万円相当となります。


考えようによっては、「この特別仕様車はベースモデルとの価格差16万円で、42万円相当にも見える装備を備えている」とも言えるかもしれません...!?






 IMG_5628-2.jpg

そんな見逃せない付加価値を備えた40周年特別仕様車は、330台限定です。

その内外装を、ぜひショールームでじっくりとお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




世界中
うんうんする
0


少し前の話題ですが・・・。

4月1日のニュージーランドの新聞の朝刊に、こんなBMWの広告が出されました。

CapD20150411_4-2.jpeg


APRIL FOOLS DAY SPECIAL.

Be the first person to bring your car,along with this coupon,into BMW Newmarket dealership this morning,ask for Tom and we'll swap your old car - whatever it is - for a brand new BMW.


エイプリルフールの特別企画

今日一番最初に来られた方の、お乗りのお車(どんな車でも構いません)と、新車のBMWを交換いたします。
この紙面を持って、ニューマーケット地区のBMWディーラーに行って、トムにお申しつけください。



日本でも一般的になった、「エイプリルフールのジョーク広告」のように思えますが・・・
aprilfoolbmwdealer2-thumb-471x353-75813.jpg

 

それを読み、日産車に乗って半信半疑でディーラーを訪れた女性の2人組に、

なんと広告にある通り、BMW 1シリーズの新車がプレゼントされました!




CapD20150411-thumb-471x293-75815.jpeg
BMWニュージーランドからは、
World-first Reverse April Fool's Day joke (世界初のエイプリルフールジョーク)
というタイトルの動画が公開されています。

ナンバープレートの文字が"NO FOOL"(エイプリルフールではありませんよ)となっているのも面白いですね。





弊社のショールームにも、新たな驚きがございます。

さすがに先着一名様に新車をプレゼント、という訳にはいきませんが・・・m(^^;ゞ
IMG_5339-3.jpg

2シリーズ カブリオレがショールームに登場しました!

220i カブリオレ  M Sport (ミネラル・ホワイト)です。




IMG_5336-2.jpg

全方位的に魅力的なスタイリングです。

ベルトラインは後方に向けて緩やかに切れあがり、伸びやかかつ躍動感があります。





Bild-Vergleich-BMW-2er-F23-1er-E88-Cabrio-2014-02-1024x1024-2-thumb-471x234-75824.jpg

フレンドリーな印象が強かった旧1シリーズカブリオレと比べ、2シリーズカブリオレは精悍さを増しました。

全体的なフォルムに加え、サイドのキャラクターラインの入り方も変わり、前傾姿勢が強まってスポーティーです。

120iのエンジンは自然吸気でしたが220iはターボエンジンで、走りも格段に力強さを増しています。





IMG_5326-2.jpg

オープンカーの内装は、インテリアであると同時にエクステリアの一部でもあります。

ダコタ・レザー オイスターのシートと質感の高いコクピットは、その役割を存分に果たします。
 

後席の間にはカップホルダー(脱着式)が備わり、2シーター車では得られない利便性を持ち合わせていることを主張しています。





IMG_5335-2.jpg

ショールームでは、218i アクティブ ツアラー M Sportと並べて展示しています。

同じ2シリーズM Sport白色ながら、様々な点で好対照な2台です。


奇数(1、3、5、7)シリーズは基本的・ベーシックなモデルだとするならば
偶数(2、4、6、8)シリーズは付加価値を増した派生モデルです。


カブリオレとアクティブツアラーは、その付加価値の方向が正反対を向いており、どちらも魅力的な個性を持っています。








 カブリオレデビューフェア-2-thumb-471x232-75836.jpg

今週末は、【BMW カブリオレ ニュー・ラインアップ・フェア】を開催しております。


試乗記念品として、コスメブランド「SABON」のボディスクラブ / ハンドクリームボトルをご用意致しました。

(BMWニュージーランドの新車プレゼントは先着1名様でしたが、こちらの試乗記念品は多数ご用意致しました。^^; )


ぜひ、ショールームに嬉しい驚きを見つけに来て下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido





世界中
うんうんする
0


IMG_4855-3.jpg

2シリーズ・アクティブ・ツアラー が、ついにショールームに登場いたしました!

SAT(スポーツ・アクティビティ・ツアラー)という、全く新しいジャンルのBMWです。

MPV/ミニバン的なパッケージング、前輪駆動(&4WD)、3気筒(&4気筒)エンジンの採用と、多くのBMW初の要素が詰め込まれた意欲作です。




2erAT-1.jpg

ユーティリティやスペース効率を優先していながら、ボディは抑揚に富みディテールは精悍で、引き締まった印象です。

エンジンを横置きにするノーズは短く、かつ(前後重量配分への配慮からか)他社の競合車と比べフロントオーバーハングが短めなのが特徴です。

ラゲッジスペースは通常時でも468Lもあり、ワンタッチで操作できるシートバックを倒すと1510Lにまで広がります。

なんと、全長が約28cmも大きい3シリーズ・ツーリングにほぼ匹敵する容量です。




IMG_4871-2.jpg

後席も、はっきりと「広い」と言えるだけの空間があります。

視界が良いこともあり、3シリーズはもちろん5シリーズよりも広く感じるほどです。
 

前席を標準的な位置にし、130mmスライドするリアシートを最後端にすると、男性でも脚が組めるほどの余裕があります。

リアシートは座面が高めで、前席下の足入れ性も良く、ルーフは高く、シートバックは3段階にリクライニングします。

まずどんな方でも存分にリラックスした姿勢が取れると思います。




BMW1S2S3S-2-thumb-471x511-35501.png

そのスペース効率の高さの秘訣は、以前のブログ記事でもご紹介したように、基本的なプロポーションやパッケージングがBMWの既存のモデルとは一線を画していることにあります。

BMWの全く新しいプレミアム・コンパクト・モデル」というフレーズは、機能的にもフォルム的にも通じると思います。




IMG_4864.jpg

いつもとは順番が違い最後になりましたが、運転席の写真です。

質感がとても高く、クラスレスな魅力があります。

(展示車は218i アクティブ ツアラー Luxury で、レザーシートが装備されています)


操作方法は基本的には普遍のBMW流ながら、上下に厚いダッシュボード、ラウンドしたシート形状、新方式のヘッドアップディスプレイ(オプション)など、既存車種とは異なる部分もあります。

ルーフと座面が高めなため、乗降性は前・後席とも非常に優れています。




IMG_4890-2.jpg

さらに、早くも試乗車(218i アクティブ ツアラー)もご用意致しました!




IMG_4896-2.jpg

試乗車はファブリックシートなので、展示車(レザーシート)と比べカジュアルですが、品質感はとても高いです。


試乗した印象は・・・。

まず、素晴らしいステアリングフィールに驚きました。

前輪駆動車にありがちな、あいまいな操作感が全くありません。

微小な操舵にも正確に反応し、中央付近の遊びも皆無です。

かといって神経質だったりクイックすぎることは無く、思い通りのラインを自然にトレースできます。

試乗車はサーボ・トロニックを装備していることもあり操舵力は軽めですが、インフォメーションは豊かです。


1.5 リッター直列3 気筒DOHCツインパワー・ターボ・エンジンは
136ps/4,400rpmのパワーと22.4kgm/1,250-4,300rpmのトルクを発揮し、
十二分な加速性能を持っています。

3気筒ではありますが不快な音や振動は全くなく、むしろ高回転時のビート感やサウンドはスポーティーで、「回す楽しさ」のあるエンジンです。


さすがはBMWが満を持して発売した新ジャンル車だけあり、走りも素晴らしいです。



 

 IMG_4898-2.jpg

BMW品質の走りに、高い居住性と使い勝手を備えた「全く新しいプレミアム・コンパクト・モデル」をご覧・ご試乗に、ぜひショールームにお越しください。

お待ちしております。 G.Sekido





Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2025年05月 (1)
2025年04月 (5)
2025年03月 (5)
2025年02月 (3)
2025年01月 (4)
2024年12月 (4)
2024年11月 (5)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (5)
2024年07月 (4)
2024年06月 (4)
2024年05月 (4)
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負