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限定車 4 シリーズ グラン クーペ In Style(アルピン・ホワイト3)を、ショールームに展示いたしました!




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限定車専用のバイ・カラー(2色)塗装を施した19インチ・ホイールが、精悍な足回りを強調します。

スポークとリムの縁はシルバーに輝き径の大きさを際立たせます。

グレーに塗られた部分はブレーキ・ダストや砂汚れ等が目立たないという実用面での利点もあると思われます。




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「アダプティブLEDヘッドライト」や、「限定車専用のサテン・アルミニウム仕上げのサイド・ウインドー・フレーム・モールディングとエア・ブリーザー」も、完成度の高いグランクーペのエクステリアに更なる輝きを与えます。




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ダコタ・レザー・シート(サドル・ブラウン)は、グランクーペの魅力をさらにラグジュアリーに引き上げます。

※ 昨年に3シリーズおよび4シリーズに設定された限定車「Style Edge」の各車はSensatec(合成皮革)シートを装備していたのに対し、4 シリーズ グラン クーペ In Style は本革シートです。




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「深みのある色調の木目が美しいファインライン・アンソラジット・ウッド・インテリア・トリム」は、室内の上質さをさらに際立たせます。

「ヘッドアップ・ディスプレイ」、「レーン・チェンジ・ウォーニング」、「オートマチック・テールゲート・オペレーション」は、安全性と利便性を向上させ、スマートなドライブをお約束します。




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4 シリーズ グラン クーペ In Style は全国200台限定です。

こだわりのスタイルを貫いた特別な一台を、ぜひショールームにてご覧ください。



そしてショールームには、他にも特別な展示車がございます。

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この528i Luxuryです。

この展示車の特別な点は・・・。




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なんと左ハンドルなんです!

近年はモデルを問わず右ハンドルをお選びいただく方が圧倒的に多く、左ハンドルはお選びいただく方も、設定されるモデルの数も少なくなりました。

(東京モーターショーにてワールドプレミアになったM4 GTSも右ハンドル車だった程です)




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ですが、ETCが普及したことにより左ハンドルのデメリットはかなり解消されていますし、iDriveのタッチパッド(手書き入力)を右手で行える、というメリットもあります。

「長年左ハンドルに慣れ親しんでいるのでやっぱり左が好み」という方も、ぜひ左ハンドルの最新モデルをご覧ください。




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今週末の2月13日(土)・14日(日)は、
4シリーズ グラン クーペ In Style デビュー・フェア」を開催いたします。


ご試乗記念品として「エマニュエル・ブリエ タブレット オ・レ for BMW」をご用意いたしました。

昨年パリで開催された世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」において金賞を受賞したエマニュエル・ブリエのミルクチョコレートに、BMWオリジナル・メッセージを添えました。

日本上陸を果たしたばかりの珠玉のチョコレートを、いち早くお召し上がりください。



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ぜひショールームにて、特別な展示車をご覧ください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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ソニー損保さんは、毎年 【新成人のカーライフ意識調査】 という調査をされており、今年も調査結果が公開されました。

二昨年一作年昨年に引き続き、その調査結果の中で気になった項目をピックアップしてまとめてみました。

※ 記事の後半に、ガラッと違う話題もあります。


まずは恒例のこの項目からご紹介します。

BMWは今年の 「新成人が欲しい車」 の3位でした。

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一昨年は2位でしたが、昨年に3位になり、今年も同順位でした。

毎年2~3位が定位置で、輸入車の中での最上位をキープしています。



ベスト10の昨年からの変化としては、

・モデル末期だったプリウスが順位を下げ、アクアが順位を上げました。

・トヨタ86とアウディが初めてベスト10入りし、レクサスとベンツがランク外になりました。

傾向としては「安心感よりもフレッシュさが求められた」という感じでしょうか・・?




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これも恒例の男女別の「新成人が欲しい車」のランキングです。

今年もBMWは男性の1位に輝きました。

男性は「いつか欲しい車」を、女性は「現実的に手の届く中で欲しい車」を選んでいるような傾向も感じられます。

(女性の1位は昨年まで4年連続で日産キューブでしたが、今年はタントになりました。「スーパーハイト系」は独身女性にも浸透してきたようです。)


他に興味深い結果としては・・・

「若者の車離れ」が進んでいる中で、

【 都市部の新成人で「車への興味」や「憧れ」が回復傾向にある 】ことが示されています。


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「車に興味がある割合」、「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う割合」の都市部の値が明確に上昇しました。

「都市部においての若者の車離れが回復傾向にある」と言い換えられるかもしれません・・!

( 【新成人のカーライフ意識調査】 では、他にも詳細な集計をご覧いただけます。)




この調査以外にも、対象年齢を限定しない他のアンケートにて、最近こんな結果が発表されました。




【一度は乗ってみたい憧れの車メーカーは何ですか?】
憧れのクルマメーカーは-3-thumb-471x520-110186.jpg


といった調査結果が発表されています。


年齢・性別を問わずBMWに対する憧れはトップクラスのようです!

洗練された若々しいイメージ、ネガティブな印象の少なさ、高級感がありながら手の届くポジション、そんな要素を併せ持っていることが人気の秘訣のように思います。




そしてそんな老若男女からの人気は、こんな素敵な動画にも表れています。




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Enjoying "The Ultimate Driving Machine" at age 92 という作品です。

BMWBLOGという米国のBMWファンサイトのyoutubeチャンネルで公開されています)


密かにBMWに思いを持ち続けている92歳の祖父に、孫がサプライズで極上の7シリーズの中古車をプレゼントします。




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「祖父は若いころにE30型325iに乗っていたこともあり、当時のBMWに特別な思いを抱いている」ということに気付いた孫は、大切に扱われていたことが伺える7シリーズ(1988年式E32型735i)を入手し、リボンをつけプレゼントします。




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祖父は感激して受け取り、とても気に入って大切にし、93歳となった今でもお洒落をしてBMWのドライブを楽しんでいます。

お祖父さんの表情が素晴らしく、こちらまで嬉しくなる動画です!


新成人の方からご年配の方まで、これからも多くの方に

BMWとの素敵なストーリーを紡いでほしいと思います! G.Sekido




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弊社にi3が配備されました! 弊社初の電気自動車です!

諸般の事情から「サービス用の代車」という扱いですが、代車としてのご利用に加え、(貸し出し中でなければ)試乗車としてご利用いただくこともできます!

レンジ・エクステンダー(発電用のガソリンエンジン)非装備モデルです。




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室内空間は、デザインも個性的ですが、リサイクル素材を活用し質感も個性に富んでいます。

未来感に溢れ、さらに機能的でもあり、画期的な内装です。




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加速性能は素晴らしく、かつ独特の感覚です。

この速さには、カーボン繊維を用いた軽量ボディ設計も効いていると思われます。

レンジ・エクステンダー非装備モデル(1260kg)は、装備モデル(1390kg)より軽量なので、さらに加速が鋭いです。

モーターの出力は170ps・25.5kgm、0-100km/h加速は7.2秒で、BMWによる評価は「ガソリンエンジン2.5L級」のパワーとのことですが、それ以上に速く感じます。

ゼロ回転から最大トルクを発生する電気モーターの特性により、なんと初期加速はM3をも上回る?ようです!

軽量である上に、バッテリーが車体下部にあるため重心が低く、ハンドリングも素晴らしいです。

背が高いフォルム(全高1550mm)からは連想できないほどのスポーティーな走りも可能です。




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わずかなモーターの唸り音と共に、前方に吸い込まれるように加速する感覚は、個人的には「ミレニアム・ファルコン号がハイパードライブする」シーンを連想します♪




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「ペダルが速度と直結している」ような操作感は、加速時だけでなく減速時にもあてはまります。
i3は回生ブレーキの利きを意図的に極めて強く設定されていて、街中の通常の加減速はもちろん信号でのストップ&ゴーさえも、ほぼブレーキペダルを踏まなくても済むほどで、「ワンペダル・ドライブ」を可能にします。

(急減速時には、ブレーキペダルを踏まなくてもブレーキランプが点灯します)




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i3にはレンジ・エクステンダー発電用のガソリンエンジン)が装備されているモデルもありますが、弊社のi3には装備されておりません。

なので、代車としてご利用いただく場合には、その期間中に充電する必要が生じるかもしれませんが・・・。




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その際は、BMW-i のホームページや、スマホ用の無料アプリEVsmart等では、最寄りの充電スポットの場所や営業時間や料金体系等をご覧いただけます。
(いつの間にかずいぶんと増えてたんだなあ、というのが個人的な感想です。)
弊社のグループ会社の急速充電器もご利用いただけます。

普通充電(ボンネット内の200Vソケット:7~8時間で満充電)は無料
急速充電(車両右後方のCHAdeMOソケット:30分で80%充電)は1回540円(ビジター利用料金:クレジットカード決済)、という体系が多いようです。
※充電器のビジター利用には、事前にクレジットカードのビジター利用登録が必要な場合があります。





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BMWは、着々とラインナップにPHV(プラグインハイブリッド)モデルを増やしています。

先日ご紹介したX5に加え、3シリーズおよびアクティブツアラーにもPHVが発売になりました。

弊社のi3を代車として、または試乗車としてご利用いただき、
BMW eDriveテクノロジーの世界をご体験ください。

ぜひお気軽にお問合せください。 G.Sekido




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ブログでのご紹介が少々遅くなってしまいましたが・・・

昨年9月に新発売になった新世代3気筒ターボエンジンを搭載した1シリーズの試乗車ができました。

しかも、限定車118i Fashionista(クリムゾン・レッド)です!




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同じエンジンを採用する2シリーズアクティブツアラー・グランツアラーと異なり、FRである1シリーズはエンジンが縦置きです。

直列3気筒エンジンは全長が短く、その大部分がストラットタワーより後部に収まっており、「フロントミッドシップ」と言ってよいほどの搭載位置です。

かつ縦置きエンジンは振動・騒音に有利です。

(スナッチが前後方向に起こらないのでエンジンマウントを最適化しやすく、かつエンジンブロック側面が車体左右方向を向いているため騒音が室内に伝わりにくいためです。)




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長らく3気筒エンジンは振動・騒音で不利とされていましたが、最新テクノロジーはそれを補って余りあります。

そもそもターボは排気の吸音効果があることに加えバランサーシャフト等の制振技術も進化しており、緻密に制御された直噴ターボエンジンは上質かつ滑らかに吹け上がります。

かといって無個性というわけではなく、4気筒とも違う独自の快音を奏でます

(個人的には、直列6気筒にも通じるビート感があるようにも思います。)




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「際立ってパワフル」だったり、「スポーツカー顔負けにクイックなハンドリング」ということはありませんが、極めて自然な操作性と上質な乗り味です。

やはりこの高度にバランスがとられた乗り心地とハンドリングには、FRであることの利点があると思います。

ラインナップ中で最小のBMWですが、「やはりいい車だなあ」と思います。

ぜひ、最新BMWの良さが凝縮された1シリーズを、ご試乗ください!



そしてそれとは対照的に・・・




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ショールームには、ロングボディの新型7シリーズを展示しております。

ミネラル・ホワイトの740Liです。




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伸びやかなサイドフォルムは威厳すら感じさせます。

側面に新たに入れられた複数のキャラクターラインと抑揚は、見る角度によって表情を変えます。




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ロングボディの後席は、座り心地も機能的にも正にBMWの最高峰です。

極上に快適な長距離移動をお約束します。




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「BMWタッチコマンド」は7インチのタブレット端末として取り外しても使用できます。

デザインも操作性も高級感があり、BMWのフラッグシップに相応しい装備だと思います。






 

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ご紹介した両車はいわばBMWのラインナップの両端であり性能も価格も大きく異なりますが、楽しさや乗り味には共通するところも多く、商品の理想像は一つに定まっていると感じます。


今週末および来週末はBMW ニュー・ラインアップ・フェア 2016 を開催いたします。

新世代3気筒エンジンを採用した1シリーズから快適性を極めた7シリーズまで、最新のラインナップの魅力をお確かめにぜひお越しください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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「最小のMモデル」であるM2クーペの受注が始まりました!

370PS・47.4kgmものパワーを発生する直6・3リッターMツインパワー・ターボエンジンをコンパクトなボディに搭載し、第一級の性能と迫力のあるスタイリングを実現しています。

コストパフォーマンスに優れる770万円という価格も魅力的です!




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ベースとなった2シリーズクーペと比べ、トレッドはフロント70mm・リア65mmも拡幅されています。

大きく張り出したフェンダーには鍛造19インチMアロイホイールが収まり、見た目の迫力も走行性能も大きくアップしています。


326PSで1550kg、0-100km/h加速が4.8秒のM235i(627万円)に対し、

370PSで1580kg、0-100km/h加速が4.3秒のM2は加速性能も大きく上回ります。




M2と2シリーズクーペ(M235i)の違いが分かりやすい比較GIFアニメーションも見つけました。

※クリックすると拡大されます。




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ベースモデルからこれほどトレッドを拡幅して別モデルが創り出されるのは、他メーカーではまれだと思いますが・・・。

BMWではいくつか前例があります。




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BMWでは、2代目3シリーズ(E30型)をベースにした初代M3や、

135i(1シリーズクーペ)をベースにした1シリーズ Mクーペ(日本未発売)も、大きくトレッドを広げられていました。

初代M3は、モータースポーツ(ツーリングカーレース)に出場するベース車として足回りが専用設計されていました。

一方1シリーズMクーペは、先代M3(E90型)の前後の足回りを1シリーズの車体に載せることで、走行性能とコストパフォーマンスの高さを実現していました。

(目的は違えど、そのワイドなトレッドは過激なスタイリングを生み、印象の強さに結びついています。)



同様に、新型M2は、現行M3(F80型)の足回りを流用しているようです!




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BMW M Power(公式ページ)の新型M2の解説では、

"With the lightweight aluminium front and rear axles from the BMW M3/M4 models,"

(M3/M4からの軽量なアルミ製のフロント&リア車軸を備える)との記述があります。

この文章からは「部品まで共有している」のかどうかは分かりませんが、少なくとも「M3/M4の技術を流用している」ことは間違いなさそうです。




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スタイリングが伸びやかでGT的な要素もあるM4に対し、

コンパクトに引き締まったM2は独特な迫力があります。


431PSで1640kg、0-100km/h加速が4.1秒のM4(1126万円)に対し、

370PSで1580kg、0-100km/h加速が4.3秒のM2は加速性能でも拮抗しています。


どちらも魅力的ですが、M2の770万円という価格はやはりバーゲンプライスだと思います!




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M2は現在開催中のデトロイトショーにてワールドプレミアとなりましたが、

そのアメリカでも際立ったコストパフォーマンスが話題となっているようです。


CARSCOOPSというサイトでは、同価格帯のスポーツカーでの人気投票が行われていますが、M2が他車を引き離しての1位となっています!






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日本でのご納車は5月以降の予定ですので、実車を見られる日はまだ少し先になりそうですが・・・。

日本への割り当てに対し、ご注文が上回ることが十二分に予想されます。

ご興味をお持ちのお客様は、ぜひお早めにセールス・スタッフまでお問い合わせ下さい。

宜しくお願い致します。  G.Sekido




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