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先日、新幹線に乗って東京駅近くの某社に行きました。

車窓越しに、令和に入って初めて富士山を見られました。

清々しい空を背景にして、とても美しい姿です。




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打ち合わせが終わった後は、同ビルの1階にある
BMW GROUP TERRACEに行くのがお決まりのコースです。

「食」のセレクトショップ DEAN & DELUCAとBMWがコラボレーションした、カフェ兼ショールームです。




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展示スペースでは、8シリーズ カブリオレ(M850i xDrive Cabriolet)が強烈な魅力を放っていました。

BMW Individual メタリック・ペイントのドラバイト・グレーは、公式画像等ではdravit(ブラウン トルマリン)という名前から連想される鉱石っぽい
色にも見えますが、実
車は角度によっては薄紫にも青灰色にも見え、奥深いです。



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8シリーズ カブリオレの伸びやかなフォルムは、8シリーズ クーペの流麗なルーフラインとも趣を異にする美しさがあります。



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アイボリー・ホワイト
に彩られたBMW Individual エクステンデッド・レザー・メリノ内装、世界最高水準のクリスタル・ガラスがあしらわれたセレクトレバーは、芸術的ともいえる室内空間を創り出しています。


その一方で、確かな実用性も確保されています。


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側面がえぐられて幅広いトランクルームは、幌を閉じているときには上部の仕切りを倒すことで容量を増やせます。



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後席は大人が長時間乗るのは厳しいかもしれませんが、トランクスルー機能も備えており、実用的なラゲッジスペースとしても活躍します。


大人2人でのゴルフや旅行なら、余裕をもってお使いいただけると思います。



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幌を閉じた姿も
美しく伸びやかで、RHT(格納式ハードトップ)車とは異なる趣があります。

幌の素材感とクローム仕上げのベルトラインは、雨天の下でも「オープンカーであること」をさりげなくアピールします。



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せっかくなので、"BMW SPECIAL LATTE"のターメリックチャイラテを頼んでみました。


甘さを抑えた奥深い大人の味わいは、BMWの世界観とよくマッチしていると思いました♪



そしてその次は、これもお決まりのコースで・・・


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大正10年創業の焼き鳥屋さん、京橋 
伊勢廣(いせひろ)本店に向かいます..!

ちなみにお店は「約100年の歴史を誇る」というよりは「年季が入っている」という感じで、堅苦しくなくフランクな雰囲気です。



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10分ほど行列待ちした後に案内されたのは、幸運にもカウンター席でした♪

「特別に契約した畜産業者から特別価格で仕入れている」という「化学飼料を使わず育てた」鶏肉の美しい桃色が印象的です。

立錐の余地もない店内での、お店の方の連携プレーの素晴らしさも堪能できました。

昼食時ということで、ランチのやきとり5本丼を頂きました。

素材はもちろん焼き具合も素晴らしく、その洗練された深い味わいは何度来ても感動します..!


今回も大満足で、帰途につきました。



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BMW GROUP TERRACE も、京橋 伊勢廣 本店 さんも、共に東京駅の八重洲中央口から歩いて数分の距離にあります。

お近くに行かれた際には、はしごしてみてはいかがでしょうか..?

どちらもお勧めです!
  G.Sekido



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(画像は2002tiをベースにした超希少車・2002 GT4 Coupeです)


誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月27日(土)〜5月6日(月)を休業日とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWカスタマー・サポート:0120-55-3578
(受付時間 9:00-20:00 年中無休)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願いいたします。




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こんにちは、T.Sekidoです。

月1投稿が基本の私にとっては平成最後のブログ更新だと思われます。

そんな平成最後を飾るのにふさわしい話題です!


なんと、M5の試乗車ができました!

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M5が醸し出す迫力は、車体色アルピン・ホワイト3にも凄味を与えます!




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アラゴン・ブラウンのシートと、プラム・ブラウンのウッドトリムは、上品でいて躍動感もあります。

・・・ここで「ん?」と違和感を感じた方もいらっしゃると思いますが・・・

そうです!このM5の試乗車は、全国的にも珍しい左ハンドルなんです!

(恐らく日本で1台ではないでしょうか?)


現在日本で販売されているBMWのほとんどが右ハンドルですが、左ハンドルを乗り継いで頂いているお客様や、スポーツモデルは左に限るというお客様もいらっしゃいます。

そんなお客様にもご満足いただける試乗車です!


ちなみに最近私とよくBlogを一緒に書いているHarada君は、「左ハンドルは慣れないので怖さもあります」と言っていました。

はい、私も同意見です(笑)

お客様からお預かりするお車も左ハンドルはぐっと減っており、ディーラー社員が乗る機会もまれになりました。

運転に多少の緊張感があっても当然ですよね・・・?(笑)



さて、実際の車の説明に入りたいと思います。

といっても、私は600馬力!ものハイパワーモデルに乗った経験が豊富ではないので、レビューは初心者視点になってしまいますが...。


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まず、M5特有の
カーボン・ファイバー製ルーフが目を引きます。

軽量化・低重心化に少なからぬ効果があり、加減速・コーナーリング性能の向上と、見た目の特別感の演出にも一役買っています。



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室内では独特の形状のMセレクター・レバーが目を引きます。


頂点にドライブロジック選択スイッチも装備されていて、シフト特性を3段階から選択し、状況に応じた最適なギヤ設定とレスポンスを得られます。

根元にはエンジン、サスペンション、ステアリングのそれぞれのモードを切り替えるセットアップスイッチも配置されています。

iDriveコントローラーは光沢仕上げが施されていますが、写真に上手く写りません(汗)




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ステアリングのM1/M2ボタンやスタート・ストップボタンには赤色が採用されています。

BMW Mがこだわるモータースポーツの遺伝子が垣間見え、巷のセダンの運転席とは一線を画しています。


エンジンに火を入れた瞬間にも感じられる違いがあります。始動音です。

響き渡る音には、「行くぞっ!」という強い意志すら感じます。

見た目ではM5とは気づかなくても、エンジンをかけた瞬間に周りにも知れ渡る、そんな音量と音質です。




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エンジン音を動画に撮るとこんな感じです。

最初はガラスを閉じ、次にガラスを開き、最後にサウンド コントロールをONにして録画しました。

最後はアクセルを閉じた時に「雷が落ちたか」と思うほどの強烈なバリバリ音がして、度肝を抜かれました。



そして個人的には「急加速時の姿勢変化の少なさ」にも驚きました。

今回のM5からM xDriveを採用(つまり4輪駆動です!)している関係で、加速時に今までのFRの「後ろから押し出す感じ」に「前に引っ張られる感じ」が加わり、結果として姿勢変化が少なく安定して加速できます。

そしてその4WD化によって600ps・750Nmものハイパワーを効率的に路面に伝えられ、0-100km/h加速:3.4秒というスーパースポーツカー並のロケットスタートが可能になりました。



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ちなみにこの試乗車には、オプションの「M カーボン・セラミック・ブレーキ」が装備されており、ゴールドに輝くブレーキキャリパーがそれを主張しています。


公道では(一般道はもちろん高速道路でも)、そのパワーと足回りの性能をフルに発揮するにはほど遠く、その特性を語ることは難しいですが・・・。

常識的な速度域では荒々しさや扱いにくさは無く、ある意味乗りやすいです。

その反面、右足に力を入れさえすれば異次元の走りもできる凄味も常に感じます。


走る・曲がる・止まるに対する安定感に満ち溢れていて、日本の法定速度内では「想定外の危険が目の前で起きてもきっと対応できそう」という安心感をもたらしてくれます。

結果的にストレスの少ない運転につながり、疲れ知らずで長距離を移動することができます。

「飛ばす」方でなくても、どなたでもこの優れた走行性能のメリットを感じて頂けると思います。




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ご試乗をご要望の際は、事前にセールス・スタッフまでご連絡頂けると幸いです。

ぜひ「M5+左ハンドル」という希少な車をお試しください!


今回はこの辺で。また令和にお会いしましょう! T.Sekidoでした。



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BMW Japanが2012年からサポートしている
BMW Team Studieは、ブランパンGTワールド チャレンジ アジア に昨シーズンに引き続き今シーズンも参戦いたします。

(シリーズタイトル名がブランパンGTシリーズ・アジアから変更されました)

マシンは昨シーズンのチームチャンピオンマシンでもあるM4 GT4を引き続き使用します。




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この斬新極まりないカラーリングは、ファッションブランド
White Mountaineeringを率いるデザイナー、相澤 陽介氏による作品です。

「BMWの紺青赤だけで全てを構成し、ケルト文様から戦いをイメージ。静脈と動脈の様な交わりで永遠に続くサーキットを彷彿させる柄」として考えられたとのことです。

血管にも電子配線のようにも見え、ドライバーとマシンの戦闘服として今シーズンを彩ります。

レーシングカーの常識に縛られないこのカラーリングは、レース関係者のみならずBMW本社でも大きな話題になり、大好評を博しているようです。




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ドライバー
は、81号車昨シーズンに引き続き自動車伝道師木下 隆之選手と 砂子「塾長」智彦選手が乗り、ドライバーズタイトルを目指します。

82号車は、ドライバーの選定が最後まで調整がつかなかったことから、開幕戦は不参加となりました。)


そして4/6(土)・7(日)にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでRound 1 & 2が開催されました。



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【 予選 】


ブランパンGTワールド チャレンジ アジアでは、レースウイークの金曜日までは練習走行、土曜日に練習走行と予選Q1 / Q2と決勝(第1レース)、日曜日に決勝(第2レース)が行われます。

※予選Q1では第1レースの、予選Q2では第2レースのスタートポジションを決定します。


開幕戦のGT4クラスはTeam StudieのM4以外は全てAMG GTが占めています。

その四面楚歌の中で、Q1の砂子選手・Q2の木下選手ともタイヤを温存しながらトップタイムを刻み、共にポールポジションを得ます!



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【 Round1 決勝 】

時折雨脚が強まるハーフウエットという路面に、度々セーフティーカーが入るという難しい状況の中、スタートドライバーの砂子選手・交代した木下選手共に巧みなドライビングを披露します。

タイヤマネージメントに細心の注意を払ったドライブをしながらも、後続をいっさい寄せ付けずチェッカーを迎えます!



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2019年の開幕戦をポールトゥウィンで飾りました!

パーフェクトな勝利です!



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【 Round2 決勝 】


前日の優勝による15秒の「サクセスペナルティ」を背負っての戦いです。

ポールポジションからスタートした木下選手は、ペナルティタイムを打ち消すべく着実に後続を引き離します。

砂子選手に交代し、タイヤ2本交換・ペナルティタイムを消化している間にライバル77号車に1番手を譲るものの、すぐにオーバーテイクしトップを奪い返します!

その後はタイヤマネージメントを行いつつ、ライバルとの距離感も計り、安全なレース運びに徹します。



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Round2も、完璧な勝利でした!!


しかも2戦連続のポールトゥウィンです!!




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鈴木康昭 チーム代表兼監督は「このまま全戦勝利出来るほど甘いレースではない事は重々承知しておりますが、全て勝つ気持ちで次のタイ戦も挑んでいきたいと思います。」とシーズンの展望を語ります。

昨シーズンに獲得したチームタイトルに加え、今シーズンはドライバーズタイトルも期待できそうですね!



そして、1位、1位、に続いて「1つながり」で・・・



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新生活を、BMWで始めませんか。

春から始まる新しいスタートをぜひ応援したい。
そんな思いから、よりスマートにBMWをお買い求めいただける0.1%の特別低金利をご用意いたしました。


なんと、0.1%特別低金利を実施中です!

(36回支払までのバリューローンまたはオープンエンドリース、当社指定モデルのご契約に限ります)



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0.1%というぶっちぎりの低金利は、他社を周回遅れにするほどのメリットがあると思います。

このまたとない機会に、ぜひあなたにとっての「ナンバー1」をお選び下さい。

お問い合わせをお待ちしております。
  G.Sekido
 



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このところ新型車やその試乗車の紹介が続いたので、今回はちょっと趣向を変えまして...。

BMW Japanから、感慨深いショートフィルムが公開されています。


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BMWに乗っていることが、もう一度嬉しくなる。


クルマは人生のパートナー。

あなたのBMWにも、きっと特別な絆やストーリーがあるはず。

すべてのオーナーに、このムービーを。



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ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、

家族と友人と、そしてクルマとの「絆」が感じられる、素晴らしい作品です。


自動車を製造・販売する会社としては、テクノロジーの進化も大事ですが...。

「自動車は単なる機械ではなく、人生を共に歩む仲間でもある」と訴えかけているように思います。


ぜひじっくりとご覧ください。



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このショートフィルムでは、2代目3シリーズ(E30型)が重要な役目を果たしています。(後期型の325iの左ハンドルです)

E30型は1980年代後半にはバブル景気の後押しもあって、「六本木のカローラ」とも呼ばれるほどの人気を博しました。




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ちなみに日本におけるBMWの販売台数は、バブル崩壊やリーマンショック等の影響を受けながらも、ラインナップの増強もあって着実に増加しています。


2017年の販売台数は、バブル期のピークと比べ1.4倍以上にもなっています。

ただし、バブル期はその半分程を3シリーズが占めていたと思われるので、3シリーズ単独での販売台数は昨今よりもバブル期の方が多かったのではないでしょうか。




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そして私が最初に所有したBMWも、そのショートフィルムと同じく白色のE30後期型の3シリーズ(ただし318iの2ドアの右ハンドル)でした。 

国産車を2台乗り継いだ後に、'95年に家族から譲り受けました。

私が乗る頃には既に3代目3シリーズ(E36型)が発売されていたので、その当時からノスタルジックな雰囲気を漂わせていましたが、頼もしい操作系や出来の良いシート等に「ドイツ車」の特徴を強く感じました。


4人乗車の日帰りドライブで1日に500km運転しても疲れが少なかったのは、基本性能が優れていた(それと私が若かった)おかげだと思います。

ステアリングは重くスローで軽快感はあまりありませんでしたが、高速度での長距離移動に適していました。

視界の良さと小気味良く変速できるATも、今でも記憶に強く残っています。


※この車を含む歴代3シリーズについては、過去のブログでも記述したことがあります。




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その後、お金を貯めて中古のアルミホイールを買ったり、その頃普及しつつあったカーナビを付けてその足で旅行に出かけたりもしました。

自分でステアリングを交換したり、スピーカー(ツイーター)を追加した記憶もあります。

愛着を持って乗っていましたが、E36型への乗り換えを機に、知人に譲ることになりました。

その頃の出来事と共に、楽しい思い出の多い車です。



そして・・・


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現在は、白い2シリーズクーペ(M240i)に乗っていますが、比較的小型ながら4人乗車もこなす2ドアセダン的なフォルムなど、かつて乗ったE30と共通点もあります。

(ひんしゅくを買わない範囲で?、細部をいじっているのも同じです)


車創りとして「駆け抜ける歓び」が優先されている事も、もちろん不変です。



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時代が昭和~平成~令和へと変わり、テクノロジーが進化しても、

「人とクルマの絆」は深めることができると思います。


ぜひ、人生を共に歩む仲間として、BMWをお選びください。


きっと歓びに満ちた道のりになると思います!  G.Sekido




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