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X2 xDrive20dの「Edition M Mesh」を、ショールームに展示中です!

ブルックリン・グレーのボディやホイールにオレンジのアクセントが施され、ぐっとスポーティーで鮮やかなイメージです。




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「Edition M Mesh」とは、限定車や特別仕様車ではなく、X2の 「M Sport X」に「Edition M Mesh」という受注生産オプション・パッケージ(消費税込価格:¥192,000)を装備した車両です。

X2のカタログの最新版
では、従来の「ガルバニック・ゴールド」に替えて表紙を飾っており、イメージモデル的な位置付けになっています。




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この「Edition M Mesh」の画像をご覧になって、いわゆる「ガルフカラー」を思い起こされる方もいらっしゃるかもしれません。

薄い水色+オレンジの組み合わせは、オイルメーカーであるGULF社がFORD GT40に施しルマンを制したのが発端で、その後も様々なカテゴリーのレーシングカーを彩っています。


BMWエンジンを搭載するMclaren F1 GTRにも塗られたことがあります。

MINIにも国によっては "ICE BLUE EDITION" という名前で薄水色+オレンジの特別仕様車が発売されたこともあり、スポーティーな演出の定番にもなっています。




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ブルックリン・グレーをベースにした「Edition M Mesh」は、ホイールにも趣向が凝らされており、別パーツからなるオレンジ・アクセントが装着されています。




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この展示車は標準装備の19インチ(ガンメタル・グレー)に替えて20インチ(ミッドナイト・グレー)がオプション装備されており、迫力が増しています。

SUVというより、ラリーカーのような精悍さを感じます。



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「Edition M Mesh」には、ダコタ・レザー(モカ)/ アルカンタラ(シート上部)のコンビネーション・Mシートが装備され、スポーティーかつ高級感が増しています。



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尚、「Edition M Mesh」はブルックリン・グレー以外にも、アルピン・ホワイト や ファイトニック・ブルー もお選び頂けます。

※ その場合は、専用加飾(ラッピング)はブラックになり、ホイールのオレンジ・アクセントは装備されません。

「Edition M Mesh」を選択した上で「ラッピングを非装備」とすることも可能なので、派手さを抑えた仕様にもできます。



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「Edition M Mesh」の名前の由来ともなっている「M メッシュ キドニー グリル」が、グロスブラックに塗られてスポーティーに輝きます。

ぜひ、X2の新しい主役の魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



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新型M3&M4が日本に上陸しつつあり、改めてそのデザインが話題になっています。




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昨年秋にデビューした4シリーズクーペの流れを汲みながら、そのデザインはさらにスポーティーかつアグレッシブです!




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BMWの歴史を紐解くと、キドニーグリルは縦長だったり(502や2002)、クロームの縁取りが無かったり(M1)したこともあります。

ですが、グリル内部のルーバーが横方向なのは、新型M3&M4が初めてでは無いでしょうか...?




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先代が流麗さも感じるのに比べ、新型は凄味が増しています。

新型M3・M4共に、「性能に裏付けられた機能美」を感じます!




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M3は、新型で6代目になります。(M4という名前は新型が2代目です)

その36年にも及ぶ歴史は、他に類を見ません!




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モータースポーツに端を発する初代は2ドアモデルのみでしたが、代を重ねてボディバリエーションやトランスミッションの選択肢を変えてきました。

先代は世界中で高く支持され、初代の6倍もの販売台数となりました。



新型M3&M4は、先代の7DCTに替えて8ATを採用しました。

510PS/6250rpm、650Nm/2750-5500rpmものハイパワー&トルクを効率よく伝えるするために、4WD(M xDRIVE)を歴代で初めて設定しました。

運転支援システムも、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能や全車速対応型のアクティブクルーズコントロール、車線維持支援機能、パーキングアシスタント、リバースアシスト機能などを標準装備としました。(トラックパッケージを除きます)


スポーツ走行性能に加え、日常使用での利便性や安全性も向上させています!




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新型M3の販売に関しては、国やグレードの内訳は上図のように予想されているようです。

国別では、カナダが4%、アメリカが41%、イギリスが14%、ドイツが7%、中国が6%、日本が4%、オーストラリアが6%とのことです。

BMWの全モデルの国別のシェアと比較すると、「日本は相対的にMモデルの人気が高い国」のようです。

(同様にアメリカもMの人気が高く、中国はとても低いようです)


グレード別では、標準モデルが12%、Competitionが28%、Competition M xDriveが60%となっています。

つまり高性能な4WDモデルが過半数を占めるとの予想です。

昨今のハイパワー化に対応し4WDの必要性が増していると同時に、技術の進歩によって4WDの効率向上や操る楽しさが増していることが表れていると思います。




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上図は新型M4に関する予想です。

国別は、カナダが4%、アメリカが30%、イギリスが18%、ドイツが12%、中国が11%、日本が5%、オーストラリアが6%とのことです。

M3とM4は総販売台数に違いがあるので直接比較は難しいですが、アメリカは4ドアであるM3の、中国は2ドアであるM4の人気が相対的に高いようです。

グレード別では、標準モデルが8%、Competitionが29%、Competition M xDriveが63%となっています。

M3よりもM4の方が、より高性能グレードの人気が高い」と予想されているようです。



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時代に応じて変化・成長しながらも、Mの「駆け抜ける歓び」を最優先にした車創りは不変です!

デザインも性能もさらに進化したM3&M4を、宜しくお願いします!  G.Sekido





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「妥協なき反逆児」、新型4シリーズ クーペがショールームに登場しました!

M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー:北極レースの青)です。

最新BMWラインナップの中でも、ひときわ強烈なオーラを放っています!




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典型的なクーペのサイドシルエットは、BMWの伝統を受け継ぎながらも先駆的なスタイルを強調しています。 

ルーフラインは後方に向かってなだらかに降下し、流麗です。




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従来モデルと比較すると、あえてサイドのキャラクターラインを廃し、リアフェンダーの隆起を際立たせています。

8シリーズにも通じる手法です)




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内装は、ヴァーネスカ・レザー(コニャック)が華やかで、ラグジュアリーかつスポーティーです。

各種の運転アシスト機能により、運転の楽しさのみを厳選して味わえる空間です。




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ルーフラインは流麗ながら、実用的な後席空間を確保しています。

運転席のポジションを私(身長172cm)に合わせて後席に座ると、ひざ前も足元も十二分に余裕があります。

ヘッドクリアランスは少なめですが、少しリラックスした座り方をすれば、大人4人の長距離ドライブも可能だと思います。




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デザインの新機軸はこんなところにもあります。

リアビューカメラは、なんとBMWマークの下端に埋め込まれました。

スタイリングを犠牲にせずに、高い位置からのカメラ映像を確保することができます。




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リアフォルムも新しさを感じさせ、力感に溢れています。

「鮮烈なスタイルと強烈なダイナミクスで惹きつける、スポーツ・クーペの美しき挑発」を、ぜひご覧ください。






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尚、BMWオンライン・ストア限定モデルとして、ニューBMW 4シリーズ Edition EDGE も発売になりました。

通常はメッキ仕上げの縦長グリルの縁が黒色に塗られることによって、かなりフェイスの印象が変わったと感じます。

( M Perfoemance partsのカーボンファイバーフロントグリル等の装着によっても、イメージチェンジが可能です。)




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伝統を守りながらも個性の幅を広げた最新ラインナップを、ぜひショールームにてご覧ください。

ご来店をお待ちしております。    G.Sekido








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5シリーズのマイナーチェンジ(LCI)モデルの展示車がやってきました!

530e M Sport Edition Joy+です。

車体色は、カタログ等のイメージカラーでもあるファイトニック・ブルー(植物性の青)です。




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ヘッドライトの形状と内部構造が変わり、ぐっとクールな印象になりました。

キドニーグリルは存在感を強め、他のセダン系モデルや1シリーズと同様に、グリルの中央部が連結されました。

5シリーズはスポーティーな3シリーズとラグジュアリーな7シリーズの双方の特性を持っていますが、デザイン的にもそれが表されています。



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メーターパネルには、BMWオペレーティング・システム7.0 が採用され、より多彩な情報が表示されます。

センターディスプレイは10.2インチから12.3インチに大型化し、視認性とタッチパネルの操作性を向上させました。




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また新型5シリーズには、「BMWデジタル・キー」が全車に標準装備されています。

iPhoneによって、ロック/ロック解除からエンジン始動までをより便利かつ安全に行うことができます。


スマホ(と運転免許証)さえあれば、運転から買い物まで完結させられるというのは、画期的に身軽だと思います。




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リアビューも、ランプ内の構成が変わったことによる力強い光り方に、新しさを感じます。

ぜひショールームにて、最新の5シリーズの魅力をお確かめください。



そして!

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その斬新なフロントフェイスが話題沸騰の、新型4シリーズクーペもやって来ました!

M440i xDrive(アークティック・レース・ブルー:北極レースの青)です!

強烈な存在感を放っています!




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あえてサイドのキャラクターラインを廃し、大胆に隆起させたリアフェンダーは迫力に満ちています。

8シリーズクーペにも通じる、BMW最新流儀のクーペならではの力感がみなぎっています。




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ブランドとしてのアイデンティティを守りながらも、個性の幅を広げる攻めの姿勢は、選び甲斐があって楽しいと思います!

ぜひその幅広いバリエーションを、実車でお確かめください!  G.Sekido








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アルピナから、魅力的な新型車が2車種、発売になりました!

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まずは、新型3シリーズをベースにした D3 S(リムジン/ツーリング)です!


専用チューンが施された直列6気筒3Lディーゼルエンジンは355PS・730Nmという強力なパワーを発揮します。

「後輪重視の4輪駆動」も装備され、0-100km/h加速:4.6秒という俊足と低燃費を両立しています。




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他の特徴としては・・・

・"D3"ではなく、そのスポーティー版である"D3 S"のいきなりの登場です。

・昨年に発売になったB3と比べて、リムジンは約150万円・ツーリングは約180万円も抑えた車両価格
    ※アルピナの車名は"B"がガソリン(benzene)、"D"がディーゼルを表します。

・新型B3&D3 Sは、BMWの標準モデルではなくM Sportモデルベースの外観(歴代のアルピナで初めて)

・「48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーをアルピナ初採用」しています。




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48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジー」(48V MHEV) とは、通常の電装系の電圧(12V)を4倍に高めることで、スタータージェネレーター(オルタネーター)による走行も可能にした、簡易型のハイブリッドシステムです。

燃費向上効果はフルハイブリッドには及びませんが、省コスト&省スペースという利点があります。




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48V MHEVは、欧州では採用車が急拡大しており、10年後には乗用車の4台に1台が採用するという予想もあります。

BMWの一部車種にも国によっては導入が始まっているようです)





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直列6気筒は、完全バランスであるためアイドリングストップからの再始動時の振動も小さく、「ディーゼル+ハイブリッド」という組み合わせに適しています。

6気筒ディーゼルは日本に導入されているBMWにはX5以上にしか設定が無いので、アルピナ D3 Sは「ミドルサイズの車体+6気筒ディーゼル」を堪能できる唯一無二の存在でもあります!




そして、アルピナから発売になったもう1車種は・・・



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X7をベースにした「アルピナ史上最もパワフルなモデル」、 XB7 です!


V型8気筒4.4L ビターボ・エンジンは621PS・800Nmという強大なパワーを発生し、2655kgという重量級ボディながら0-100km/h加速は4.2秒という性能を誇ります。


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大柄なボディに組み合わされるのは、21インチのアルピナダイナミックホイール+285/45R21サイズのランフラットタイヤ・ピレリ「P ZERO」で、オプションとして伝統の20スポークデザインでアンソラジット仕上げの23インチアルピナ・クラシック鍛造合金ホイールも用意されます。

SUV+大径ホイールの組み合わせは、バランスを欠くと自転車のような腰高感が出て奇異な印象を受けたりもしますが、流石アルピナは端正かつ精悍です。




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iDriveコントローラーには、アルピナロゴが刻まれたクリスタルが初採用されています。

「史上初のファーストクラス・アドベンチャー」というキャッチフレーズに相応しい仕上げが、内外装の随所に施されています。

その魅力も価格も、通常モデルとは一線を画した存在です。




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ちなみに、日本はアルピナの人気がとても高い国の一つです。

昨年の世界での年間販売台数のベスト5は、1位:ドイツ・2位:USA・3位:日本・4位:スイス・5位:イギリスで、USAと日本は僅差だったとのことです。

Understatement(控えめ)ながら高い走行性能と精緻に仕上げられた内外装が、日本人の嗜好に合っているためではないでしょうか。


そして弊社は、相対的に多くのアルピナを販売してきた正規ディーラーでもあります。

アルピナについて、ぜひ何でもお気軽にお問い合わせください!  G.Sekido







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