• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


DSC05673 (2).JPG

「次世代のパイオニア」、BMW iXの1号車が到着しました!

満充電で450km走行可能な、xDrive40(981万円~)です。
(650km走行可能なxDrive50は1116万円~となっています)
 

モノシリック(一枚岩のよう)なエクステリアデザインは、閉じられたキドニーグリル等のディテールと共に、既存のBMWラインナップとは一線を画すオリジナリティがあります。




DSC05679 (2).JPG

インテリアにも、六角形のステアリングホイールや湾曲した左右に長いディスプレイなど、BMW初採用の要素が目白押しです。

目新しさだけでなく、使い勝手にも様々な新しい提案が盛り込まれています。

カタログには、「キー・コンセプトは『シャイ・テク』です。これはドライバーや乗員が必要になった時にのみ、特定のテクノロジーを表示し使用できるようにするデザイン・ソリューションのことです」との記載もあります。




DSC05680 (2).JPG

内装はボタン類の煩雑さを抑え、まるで家具のような仕上がりです。

タッチパネルによる様々な操作を可能としながらも、重要な機能は物理スイッチ操作も残されており、デザインと利便性の両立が図られています。




DSC05683 (2).JPG

前後シート共に座り心地は非常にソフトで、その点でも既存のラインナップとは明確な違いがあります。

床下バッテリー配置によって重心位置が低く走行時のキャビンの安定性が保たれている事も、シートのソフト化を可能にした理由の一つだと推測します。




DSC05687 (2).JPG

テールランプはBMWの量産車でもっともスリムな形状で、表情豊かな光の演出も行います。

xDrive40は326ps・0-100km/h加速6.1秒、xDrive50は523ps・0-100km/h加速4.6秒という俊足と、低重心による異次元のコーナーリング性能を誇ります。

考え抜かれた新しさが盛り込まれた、超力作だと思います!



そして・・・!


DSC05700 (2).JPG
 
先週のブログでも予告致しました、iX3の試乗車がご用意できました!

 

 
DSC05705 (2).JPG

圧倒的な程の静粛性と滑らかな乗り味は、ピュアEVならではです!

同じピュアEVであるi3からの飛躍的な進化も感じます。

アクセル操作に連動した効果音は、恐らく前後左右で音色が変えられており、とても立体感があります。

アクセルオフ時のブレーキ回生は控えめにして既存のBMWとの違和感が無いようにされていますが、シフトレバーを「B」に入れるとi3のような「ワンペダルドライブ」も可能になります。




DSC05710 (2).JPG

iX3は熟成されたスタイリングに優れた性能を盛り込み、戦略的な価格(862万円~)を実現しています。

その新次元の走りをぜひご体感下さい。



 
DSC05741-2 (2).jpg

ショールームには、X3 M40dのLCI(マイナーチェンジ)モデルも登場しました。

ぜひ、BMWが誇る最新ラインナップの魅力をお確かめください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido







世界中
うんうんする
0


当ブログでは初登場のGotoと申します。

(弊社のMINI一宮ブログでは、以前は度々登場しておりました)

今後も登場することもあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。




IMG_2195-2.jpeg

X3をベースとした電気自動車、iX3の1号車が到着しました!




 DSC_1014-3.jpg

先日LCI(マイナーチェンジ)モデルとなったX3X4と同様に、フロントフェイスは精悍さを増しています。

尚、iX3はM Sportモデルのみの設定となっており、環境に配慮しながらもスタイリッシュでスポーティーに駆け抜けたい、という
BMWの主張が表れていると思います。




018_o-800.jpg

バッテリーは床下に、モーターは後輪の車軸間に、フロントのボンネットの下には補器類が搭載されています。

(iX3は4WDではなく後輪駆動です)

 286ps・40.8kgmという自然吸気4L級の力強さは、EVならではのレスポンスの良さによってさらに際立ちます。

航続距離は460kmあり、日常使用から長距離ドライブまでカバーします。

 

 
ix34.jpg 
 
エクステリア、インテリア双方にBMWi専用となるブルーのデザイン・エレメントが追加されています。
 
通常のX3と異なる存在であることをさり気なく主張します。




Cap20211120.jpeg

尚、通常はグリルの下縁や前後バンパーにブルーのエレメントが装備されますが、オプションのエクステリア・パッケージを装備すると、その部分がマットシルバー/ブラックに塗られます。
 
どちらも魅力的だと思います。

 

 
IMG_2196-2.jpeg

ピュアEVであるiX3には、もちろんマフラーが装備されません!

リアバンパー下面はディフューザー形状になり、空力性能が向上しています。




256631519_299969065464624_860897412656549192_n-2.jpg

この車両は当社のデモカーとして登録・整備し、11/26(金)からご試乗いただける予定です。

iX3は、862万円という戦略的な価格も魅力です。

BMW iにとって久々のニューフェイスを、宜しくお願い致します。





世界中
うんうんする
0


DSC05621 (3).JPG

4シリーズ グラン クーペがショールームに登場しました!

カタログカラーのブルックリン・グレーに彩られた、420i Gran Coupe M Sport です!

真っ先に目を引くキドニー・グリルは、抑揚の効いたボンネットのラインとつながり、個性を主張します。




DSC05630 (2).JPG

力強い19インチタイヤ&ホイールに、流麗なルーフラインが組み合わさり、美的でダイナミックです。
 
ボディに溶け込むようフラットにマウントされたドア・ハンドルが、シームレスで美しいサイド・ビューを実現しています。

コンフォート・パッケージに含まれるサンプロテクション・ガラスは、後席を日差しから守り、プライバシー性を保ちます。




DSC05637 (2).JPG

絶対的な操作性と究極の利便性を備えたスポーティなデザインのコックピットは、操作エレメントおよびインフォメーション・ディスプレイがドライバー中心に設計されています。

黒色のヴァーネスカ・レザーには、ブルー・ステッチのアクセントが効いています。
 



IMG_1851-2.jpeg

後席は必要十分な居住空間を持ち、大人の男性2人が乗ってもまずまずの余裕があります。




3sedan4gc.jpg

3シリーズ セダンと4シリーズ グラン クーペの側面図を比較すると、実は後席空間にはあまり違いが無いことが分かります。

フロントオーバーハングの延長と、リアガラスの傾斜をなだらかにすることによって、流麗なスタイリングを成立させています。

(先代3シリーズと4シリーズグランクーペは、ルーフの高さを変えることによる差別化が図られていましたが、新型は上下方向ではなく前後方向に作り分けられているようです)

ルーフアンテナも薄くなり、シルエットへの影響を最小限にとどめています。






f36g26bmw-3.jpg

4シリーズグランクーペの先代と新型の比較もしてみました。

どこを基準にして比較するかで見え方も異なってくるのですが、ステアリングの位置を揃えると、新型の方が室内の特に上下寸法がかなり拡大しているように見えます。

(そしてホイールベースとフロントオーバーハングの延長によってロングノーズ化もされています)


その空間の拡大によりヘッドクリアランスを大きくするよりも、シート座面やベルトラインも上げて、着座位置の適正化による居住性の向上(特に後席)が図られているようです。




DSC05663 (2).JPG

ラゲッジ・スペースは470Lという十分な容量があり、後席を倒すとさらに大きな荷物も飲みこみます。

シーズンスポーツの道具等も、楽に積み込むことができそうです。




DSC05653 (2).JPG

エレガンスとスポーティネス、そして確かなユーザビリティを備えた稀有なる存在です!




DSC05634 (2).JPG

ぜひ今週末は、大いなる変貌を遂げた最新鋭の4ドア・クーペの魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido









世界中
うんうんする
0


picture_pc_7ee669d617097205ac439f98ac076896jpg.jpg

新型2シリーズクーペが発表になりました!

このクラス(全長4.5m級)の後輪駆動クーペは非常に希少で、新型車が出るのは世界的快挙だと思います!

ヘッドライトは近年のBMWでは珍しい2灯デザインで、往年の02シリーズをイメージしているようです。

日本仕様は、M240i xDrive(3L・6気筒・4輪駆動)と220i(2L・4気筒・後輪駆動)のラインナップになる予定です。

 


picture_pc_6e1c56d8fb545d3caffc44739b44f9a8jpg.jpg

前後フェンダーはM2並みに張り出し、従来モデルよりロングノーズ化されているようです。
 
イメージカラーの紫色は、鮮烈な印象を与えます。




picture_pc_1533de48052a79c8ff8832561731a268jpg.jpg

内装は、基本的には3/4シリーズを継承しています。

(8速ATのみで、MTの設定は無いようです。)




新型2シリーズクーペは、従来モデルのオーナーの私としても非常に気になるモデルでもあるので、新旧を並べて比較をしてみます。

BMW_2_Series__7_-4.jpg

フラット基調のボディから、前後フェンダーが張り出しています。

全幅1,839mm(従来比+66mm)とかなりワイドになりました。

グリルはZ4並みに横長に、ドアハンドルは埋め込みタイプになりました。




picture_pc_d807867b8ecc66c60594c78aadc437f4JPG (3)-2.jpg

ダックテール形状のトランクからワイドなフェンダーが直線状に広がっています。

4シリーズ譲りのシャーシテクノロジーを採用しているという記述もあります。




Cap20210707_2 (3).jpeg

フロントオーバーハングと前輪~Aピラー間が延長され、ロングノーズ感が強まりました。
(全長は109mm、ホイールベースは51mm大きくなっています。)

Aピラー以降のシルエットは、非常によく似ているように見えます。





そこで側面図を後軸を揃えて並べてみます。

Cap20210724_4-2.jpg

やはり、フロントガラス~ルーフ~リアガラスや、前後席のポジションはぴったり重なります。

「キャビン構造は流用しながら、ホイールベースやトレッドを大幅に拡大して最新技術を導入する」という、見方によっては「超ビッグマイナーチェンジ」なのかもしれません...!




Cap20210724_5-2.jpg

参考までに2シリーズグランクーペ(FFベースです)と前軸を揃えて比較すると、当然ながらピラーも着座位置も全く異なります。

同等のボディサイズで共に「クーペ」と名付けられた2車ながら駆動方式までも違うという、とても贅沢な造り分けになっています。


ここからは私の推測ですが・・・


ほぼ同サイズのFFベース4WD・4気筒ターボ高性能車(M135iやM235iGC)があるのに、このクラスのFRクーペを継続するかどうか、BMW自身としても迷いがあったのではないでしょうか。

そこで、

・ボディ後半(キャビン部分)をキャリーオーバー(及びカブリオレもソフトトップを流用)
・2シリーズクーペとM2をワイドボディに1本化
・インパネや足回りの一部は新型3/4シリーズと共用

とすることでコストダウンしつつ、
 
・ホイールベースとトレッドの拡大による走行性能と外観の向上
02シリーズ や 2002オマージュ にも着想を得た、新しいデザインテーマ

という商品力向上を図りながら、モデルチェンジすることにしたのはないでしょうか...?

(そしてその決定には、BMW M部門も大きく関わったとも推測します)

 
つまり新型2シリーズクーペは、この時代における奇跡のような存在であり、今後はさらに得難い珠玉の名車になると思います!


 

240wow (2)-800.jpg

「BMW最新かつ最小の後輪駆動車」は、かつてない魅力も備えていそうです!

実車の登場が楽しみです!  G.Sekido





世界中
うんうんする
0


DSC05399 (2).jpg

X2 xDrive20dの「Edition M Mesh」を、ショールームに展示中です!

ブルックリン・グレーのボディやホイールにオレンジのアクセントが施され、ぐっとスポーティーで鮮やかなイメージです。




X2MMESHCAT-2 (2).jpg

「Edition M Mesh」とは、限定車や特別仕様車ではなく、X2の 「M Sport X」に「Edition M Mesh」という受注生産オプション・パッケージ(消費税込価格:¥192,000)を装備した車両です。

X2のカタログの最新版
では、従来の「ガルバニック・ゴールド」に替えて表紙を飾っており、イメージモデル的な位置付けになっています。




gulfcolor3.jpg

この「Edition M Mesh」の画像をご覧になって、いわゆる「ガルフカラー」を思い起こされる方もいらっしゃるかもしれません。

薄い水色+オレンジの組み合わせは、オイルメーカーであるGULF社がFORD GT40に施しルマンを制したのが発端で、その後も様々なカテゴリーのレーシングカーを彩っています。


BMWエンジンを搭載するMclaren F1 GTRにも塗られたことがあります。

MINIにも国によっては "ICE BLUE EDITION" という名前で薄水色+オレンジの特別仕様車が発売されたこともあり、スポーティーな演出の定番にもなっています。




DSC05434 (2).jpg

ブルックリン・グレーをベースにした「Edition M Mesh」は、ホイールにも趣向が凝らされており、別パーツからなるオレンジ・アクセントが装着されています。




DSC05402 (2)-2.jpg

この展示車は標準装備の19インチ(ガンメタル・グレー)に替えて20インチ(ミッドナイト・グレー)がオプション装備されており、迫力が増しています。

SUVというより、ラリーカーのような精悍さを感じます。



IMG_9141 (2).jpeg

「Edition M Mesh」には、ダコタ・レザー(モカ)/ アルカンタラ(シート上部)のコンビネーション・Mシートが装備され、スポーティーかつ高級感が増しています。



MMESHVAL.jpg

尚、「Edition M Mesh」はブルックリン・グレー以外にも、アルピン・ホワイト や ファイトニック・ブルー もお選び頂けます。

※ その場合は、専用加飾(ラッピング)はブラックになり、ホイールのオレンジ・アクセントは装備されません。

「Edition M Mesh」を選択した上で「ラッピングを非装備」とすることも可能なので、派手さを抑えた仕様にもできます。



DSC05420 (2).jpg

「Edition M Mesh」の名前の由来ともなっている「M メッシュ キドニー グリル」が、グロスブラックに塗られてスポーティーに輝きます。

ぜひ、X2の新しい主役の魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido



Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年11月 (3)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (5)
2024年07月 (4)
2024年06月 (4)
2024年05月 (4)
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負