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今週のブログ担当はGotoです。

9/3(金)~5(日)は、六本木ヒルズにて『M NIGHT OUT - BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION』が開催されます。

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それに先立ち、メトロハットにも大きく告知されたようです。

(H様、写真をお送りいただきありがとうございます)




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THE PARTY(Mの50周年を盛大に祝い、新たなるMの世界を現出させる、一夜限りのスペシャル・パーティー)や、

THE RUNWAY(最高峰のパフォーマンスを誇るMモデルと、最先端のトレンドを着こなすモデルのランウェイでの共演)

といった特別なイベントも催されるようです。

いずれも抽選受け付けは終了していますが、参加される方が羨ましいです..。



ですが、弊社でも!

今週末の9/3日(土)・4(日)は、「
BMW M NIGHT OUT FAIR」を開催いたします。
 
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時を超え、常にかつてない昂奮へと導いてきたBMW M。
その50周年の軌跡と、次代へのスタートを祝福するフェアを開催致します。
いま、モータースポーツという枠を自ら打ち破り、新たなカルチャーと新たな歓びを切り拓きます。

あなたの洗練された感性に呼応しながら、刺激に満ちた未来を描いてゆくMの世界をぜひ。





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ショールームの至るところに =50= の文字が躍っています。

いくつあるか、探してみるのも楽しいかもしれません!?


またフェア開催を記念して、ご来場いただき、アンケートにお答え頂いた方の中から抽選で200名様に「M LOVE ブック」プレゼントキャンペーンを実施しております。


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50周年を迎えたBMW Mの輝かしい軌跡が、エモーショナルな写真と心に響く文章で綴られています。

歴史のハイライト、伝説的なモデル、アート・カーも一挙公開。

ファン垂涎の一冊「M LOVE ブック」はショールームでもご覧いただけます。




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皆様のご来場を、心よりお待ちしております!




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8月も下旬にさしかかり、気温が落ち着く代わりに台風がやってくる季節になりますね。

急な雨に備えて、自動開閉する折り畳み傘などのご準備をご検討されてはいかがでしょうか。今週の担当はY.Sekidoです。


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BMW Lifestyle M Motorsports Collectionから、「カーTシャツ(キッズ)」と「ベビーセット」が新発売になりました。



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早速「ベビーセット」をご購入いただいた方から、実際に着用された写真を送って頂きました。
(ブログ掲載の了承も頂いております)



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(実は弊社サービススタッフのお子様です)

生まれたばかりの命と、生まれたばかりの「ベビーセット」、わかる人にはわかるオシャレな一品です(^^♪

数量限定で販売しております。お気軽にお問い合わせください。



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さて、少し前の話題ですが、2022年3月にBMW東京株式会社が、自動車業界初のエコマーク認定を取得しました。

BMW 東京、自動車業界初、エコマーク認定の「小売店舗」認証を全拠点にて取得 

 エコマークは、公益財団法人 日本環境協会が実施するエコマーク事業によって、様々な商品(製品およびサ ービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる「ISO14024」に基づいた第三者認証の環境ラベルです。

今回、BMW 東京が展開する5 拠点の販売店舗が取得したエコマーク認定「小売店舗」認証は、店頭・店内・裏方での環境活動・努力をエコマークの認定基準を満たすことで評価された『幅広い環境配慮商品の品揃え、環境に配慮した営業・サービスを消費者に提供し、消費者と一体となって環境に配慮した活動を推進する店』に対して与えられるものです。



これに引き続き、BMW正規ディーラー全店舗において、BMW東京と同じようにエコマークを取得する運びとなりました。

弊社もそれに向けて準備・対応をしているところでございます。

これからは、良質なサービスをご提供するよう努めることはもちろん、今まで以上に環境にも配慮した活動を行っていくこととなりました。

せっかくなので、BMWが取り組んでいる環境活動を一部、ご紹介していきます。


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「リサイクル素材を利用した新車」

車に使われている部品は、ガソリン車で3万点、電気自動車で1万点といわれています。
メーカーで新しく製造した車の事を新車といいますが、その大半はリサイクルで再生利用された資材を使用しています。

例えば車のバンパーなどは、再生プラスチックを型にあわせて整形し、塗装処理を行う事で新車用の部品として出荷されていきます。

一般的に再生材を使用するよりも新しく作ったものの方が安くなる傾向にありますが、BMWはグループ内で出た廃棄物を99%再利用して使用しています。

なぜここまでこだわるのでしょうか。

CSR(Corporate Social Responsibility)、すなわち企業の社会的責任の観点から、地球環境との共存を目的にしているためです。

選ばれ続ける製品を創るには、自社の利益だけを追求するのではなく、環境への配慮も重要なのです!



そのような環境への取り組みも行いながら・・・

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サン・モトーレンでは日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、7/1~8/31の2ヶ月間、恒例の「サマー・キャンペーン」を開催しております!

① アクセサリー全種類15%オフ!
② BMW純正バッテリー15%オフ!

※ いずれも割引は部品代のみに適用され、取付工賃は割引の対象外です。

最初にご紹介した「ベビーセット」等の"Lifestyle  Collection"も、もちろん割引の対象です。

残り期間も少なくなりましたが、お問い合わせをお待ちしております!






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各自動車メーカーから、様々なBEV(外部充電バッテリーのみで駆動する電気自動車)が発売されています。

シティコミューター的な小型車から、500kmを超える航続距離を謳う高性能車まで、商品性の幅も広いです。

航続距離が長い方が自動車としては便利ですが、BEVの場合は価格やCO2排出量と密接に関連してくるので注意が必要です。




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当ブログの過去記事でも度々取り上げていますが...。

リチウムイオン電池は製造時に多量の電力を必要とすることから、発電方法や走行距離などの使用環境や、生産・廃棄・リサイクルの方法によっては、EVを選ぶことによってCO2を削減するどころかかえって増加させるケースも少なくありません。

※ 上記のグラフ(V社のC40・バッテリー容量78kWh)の場合は、世界平均の電力構成(日本も概ね同じです)だと11万km以上使い続けないと、同クラスのガソリン車(XC40)と比べてかえってCO2を増やしてしまうという分析になっています。


CO2削減効果はさておいたとしても、「バッテリーを大きくすると重く高価になるので本当は避けたい、でも出先でのバッテリー切れの心配もしたくない」というのがユーザーとメーカーの本音でもあるでしょう。


そこで重要になってくるのが「電費」という考え方です。

内燃機関車の「燃費」と同様に、「一定の電力でどれだけの距離を走れるか」という効率についての値です。

自動車メーカー各社が発表している、モデルごとの「一充電走行距離」(航続距離)を「バッテリー容量」で割ると、単位電力当たりの走行距離を計算することができます。

クルマ・バイク関連のブログ Rioblog さんに、各社のBEVの電費を比較した表が掲載された記事があります。

それによる【電費ランキング】はこのようになっています。

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※ Rioblogさんが集めた世界各国のEVの数値(WLTCモード)です。

※ Tesla各車はバッテリー容量が非公開のため比較対象外ですが、こちらのサイトの数値から換算するとModel3の6.6km/kWhがTeslaの中で最良のようです。


これによると、やはり小型・軽量な車の方が電費に優れるという傾向が見られます。

そしてHonda eやFiat 500eといった最新BEVを引き離して、BMW i3が1位となっています!




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ちなみに、BMW i3と最近の欧州ベストセラーEVであるFiat 500eは、i3がフル4シーター、500eは2+2のコンパクトハッチですが、車両重量は1320kgと同一です。
(i3のカーボン繊維による車体骨格などの軽量化技術が効いていると推測します)

そして電費は、8.5対7.6km/kWhとi3の方が12%程優れています。
 
9年前に出た実用的なパッケージングのCセグメント車に対して、最新のBセグメント車が(同一重量であるにもかかわらず)電費はむしろ劣っている状態です。

i3に採用された、転がり抵抗低減を狙った「径が大きく幅が狭い低燃費タイヤ」等の技術の積み上げも効いているのかもしれません。
 
やはり電気モーター自体は成熟した技術であり、効率に関しての伸びしろはあまりないということでしょうか..?

EVに限らず自動車にとって、「軽さは基本であり正義である」ということも再認識させられます。



そして自動車にとって大切な性能の一つが、「思いのままに移動できる」ということです。

前出のBEVの比較表を、今度は出力順に並べかえてみました。

すなわち【出力ランキング】です。

出力ランキング.jpg

クロアチアに本拠を置くリマック社のハイパーEV・ネヴェーラは出力(1914PS)も価格(約2.7億円)も別格です...!

2位以下は、BMWとポルシェ・ベンツ・アウディが鎬を削っていますが、その出力順の並びにおいてBMWの電費は比較的優れているようにも見えます。

i3はその電費の良さを考えると健闘しているものの、36位とかなり下位に位置しています。




さらに、「電費ランキング」と「出力ランキング」の順位を合計して、その値の少ないものから順番にランキングするとこうなりました。

【エコと速さの総合ランキングといったところでしょうか。

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1位の
i4 eDrive40 を筆頭に、ベスト7のうち3車種をBMWが占める結果となりました!

世の中の商品の多くが二律相反の上に成り立っていますが、それをいかに高いレベルで両立できるかという所に、企業の実力が垣間見えると思います。



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EVは決して「大きなバッテリーと強力なモーターを積めば万事OK」ではありません。

内燃機関車と同様に「電費」も重要で、その向上には軽量化や優れた空力特性は不可欠です。

それらは航続距離だけでなく、運動性能すなわち「駆け抜ける歓び」にとっても重要な要素です。


BMWはそれを強く認識し、実際に商品に反映しています。

BMWの今後の商品展開にご期待ください!  G.Sekido






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ショールームに、ついに新型2シリーズ アクティブ ツアラーの展示車が登場しました!

218d M Sportの、アルピン・ホワイトです。

精悍さと質感が増し、デザインと機能の目覚ましい進化を感じます。




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内装も、最新世代のBMW流儀が貫かれています。

ぜひ今週末は、この研ぎ澄まされたスタイルをご覧にお越しください!





★★★★★★★ 夏季休業日のお知らせ ★★★★★★★

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(画像は、1972年に登場した初代~7代目の半世紀に渡る歴代5シリーズです)


誠に勝手ながら、新車ショールーム・サービス工場・認定中古車センター共に、8月8日(月)〜17日(水)を夏季休業日とさせて頂きます。
ご不便をおかけ致しますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。

なお、お車の不具合など緊急の場合はBMWカスタマー・サポート [ フリーダイヤル:0120-55-3578 ](受付時間 9:00-20:00 年中無休)をご利用頂きますようお願い申し上げます。






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こんにちは、今週のブログはGotoがお届けします。

毎日暑い日が続きますが体調を崩されてませんでしょうか?
私は毎日の晩酌を控えめにして、睡眠を多めに取るようにしております。


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さて今週のブログでは、モバイルカスタマイザー(iPadのアプリ)で操作する

「バーチャル・プロダクト・プレゼンテーション」をご紹介します。
 
6年程前の当ブログでもご紹介したことがございます)
 


昨年から続く半導体不足に加え、コロナ禍やウクライナ侵攻によって生産・物流に支障が出ていることから、BMWの新車の生産にも遅れや制限などの影響が出ています。

世界的に車両の在庫が極めて少なく、展示車の確保にも苦心しております。


そんな状況ではございますが、ショールームにございます 「バーチャル・プロダクト・プレゼンテーション」を使うと、ご要望の内外装色やオプションを組み合わせた車両をご覧頂けます。



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まだ実車が到着していない新型2シリーズも、このようにご覧いただけます。

(写真はショールームの照明が映りこんで見づらいですが、実際はもっと綺麗です)




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車両の画像は全てCGなのですが、実車の写真かと思うほど細部までリアルに表示されます。

極めて精緻な3Dデータに基づいていて、内外装を色々な角度から見ることができます。




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海外のディーラーの動画で恐縮ですが、このようなイメージでアクティブにご覧いただけます。

車の向きだけでなく背景や昼夜を変えることもでき、ドア等の開閉も滑らかなアニメーションで映し出されます。




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普段なかなか展示することのないモデルも、もちろんご覧いただけます。

ショールームへの登場にはまだ時間を頂きそうな新型7シリーズも、存分にご堪能いただけます。




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内外装のカラーも、ご自由に組み合わせて頂けます。

 
 
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画面上で仕様を決めて発注するというスタイルが、次第に主流になっていくかもしれません。

 
 
 
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もちろん、実車の確保にも全力を尽くします!


ぜひショールームにて、リアル&バーチャルでご希望のお車を見つけてください。
 
皆様のご来店をお待しております。


 



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