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今週のプログ担当は、T.Matsudaです。 


BMWにお乗りのお客様は、音楽がお好きな方も多いです。


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今回は、お客様からのご要望が多い「最新BMWでお持ちのCDの楽曲を聞く方法」についてご紹介します。

(一部、以前のブログでもご紹介した内容を含みます)
 


 
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少し前の世代のBMWの多くには、「Musicコレクション」(ミュージックサーバー)機能が装備されていました。

楽曲データを、スロットに差し込んだCDやUSBメモリー等から車両のハードディスクにインポートして、いつでも自由に再生できるという便利な機能です。




wireless-carplay-harman-2.jpg

ですが近年では、CDプレイヤーおよびMusicコレクション機能は現行車両には装備されなくなりました..。

スマホを介した音楽配信サービスを接続して聴くケースが多くなったことや、それに伴いCDというメディア自体が衰退していることが理由だと推測します。


私が担当させて頂いているお客様も、スマートフォンで音楽を再生するお客様もいらっしゃいますが、「音楽を聴くならCD」という方も多いです。
 
そんなお客様から多く頂くご要望が、2つございます。
 
 
1つ目が、今までお乗りいただいていたBMWのMusicコレクションに入っている音楽データを、現行世代のBMWで聞くことができないか、というご要望です。
 
 
2つ目が、現行世代のBMWで、新しく買ったCDを聴きたい、というご要望です。
 
 
 
まずは、ご要望の1つ目についてです!

DSC06124 (2).jpg

Musicコレクション機能を装備したBMWから楽曲データをエクスポート(USBメモリー保存)すると、特殊な形式のファイルになってしまい、どんな車両や機器でもそのままでは再生することができません。

BMW独自のファイル形式で、Musicコレクション機能を装備した車両同士でのデータ移管専用という位置づけのようです)

なので、Musicコレクション機能が無い現行世代のBMWでは、過去の車両から楽曲データをエクスポートしても活かすことができないのです。 

お客様のお車の乗り替えに際して「今まで乗ってきたBMWにはたくさんのCDデータを保存してあって、乗り換え予定の最新BMWでも同じように聴きたいけど、何とかならないの?」とのお声を頂戴することがありましたが...。




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あるアプリを使い、エクスポートしたデータをAACファイル(音楽の一般的な形式)に変換してUSBメモリに保存することで、様々な車で聞けるようになります!

(詳しくは、昨年9月のブログ記事をご覧下さい)


弊社のお客様で、この作業をご要望の方がいらっしゃいましたら、ご相談ください!

※ 著作権への配慮から、ご自身が所有するCD等の楽曲データをご自身のお車で使用する場合に限りますが、ご了承ください。





2019-01-26_21h01_20-637x480.jpg

ご要望の2つ目の、「現行世代のBMWで、新しく買ったCDを聴きたい」という件に関しては...。

色々な方法がありますが、CDドライブが装備されたパソコンを使って楽曲データを取り込み、それをUSBメモリに保存するというやりかたが一般的だと思います。

詳しくはこちらのサイトをご参照ください。




DSC06112 (2)-2.jpg

そのようにして楽曲データをUSBメモリに保存し、現行車種のUSBポートに差し込むと、認識・再生できます!


車種によっては、差し込んだUSBメモリーがスマホトレイやコンソールボックスを使う時に邪魔になることもありますが...。


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その場合は、このような短い延長ケーブル変換ケーブルを使うと邪魔になりにくい上に、USBメモリや端子の破損防止にもなるのでお勧めです!


これで、お持ちのCDの楽曲を、車内で快適にお聴きいただけます。
 
 
そして・・・
 
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特に最新世代のOS(BMWオペレーティング・システム8)を採用した車両は、機能も操作方法も先進的で、最初は難しく感じられるかもしれません。
 
ですが慣れていただけましたら、スマートフォンのように使いやすくスムーズに操作が可能で、画面も非常に綺麗なのが特徴です。
 
最新のBMWでは、Apple CarPlayやミラーリング(Android)といったスマートフォンとの連携機能もございます。
  
 
ご不明な点がございましたら、何でも担当セールスまでお気軽にお問い合わせください。

「使いこなす歓び」をご堪能いただけると思います。
 
引き続きサン・モトーレンのご愛顧をよろしくお願いいたします。


 
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6/24(土)・25(日)は、尾張一宮駅前ビル(i-ビル)にて出張展示会を開催致します!
 
最新ラインナップ(iX1、330e、i4、740i)をゆっくりご覧いただけます。

ぜひお立ち寄りください!



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今週のブログは、初登場のY.Mizoguchiが担当致します。
 
今年4月に、国内組と海外組の2班に分かれて社員旅行に行ってまいりました。

※ その国内組(沖縄)については、先月のブログでM.Katoさんがレポートいたしました。


私は海外組に参加しましたので、その様子をお届けします。


行先は韓国です!

ソウルへ着いて、まずは参鶏湯(サムゲタン)を食べに行きました。
 
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1983年創業の老舗「土俗村(トソクチョン)」は、韓国人なら誰もが知っている超有名店。

これまで数々のメディアで紹介され、政治家や芸能人たちもお忍びで足を運ぶとのこと。

週末やお昼時には行列ができるほどの人気店です。




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私達がお店へ着いた時にも、長い行列ができていました。

ですが予約をしていたので、待つ事なく入れました!




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丸ごと1羽の鶏のおなかにもち米やなつめ、高麗人参などを詰め、長時間煮込まれています。

鶏肉はホロホロと崩れる程の柔らかさで、スープは奥深い味わいがあって、とっても美味しかったです!

薬膳成分が、体に染み込んでいくような気分でした。


 
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サムゲタンを食べた後は、観光名所として知られる景福宮(キョンボックン)へ行きました。

守門将交代式のパフォーマンスも見られ、韓国の歴史ドラマの世界に迷い込んだようでした。

屋根の尖がり具合等に、どことなく沖縄の首里城も連想しました。
 


 
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南大門市場(ナンデムンシジャン)にも行きました。

ソウルで最も古い600年の歴史をもつ市場だけあってとても賑わっていて、売られているものも韓国らしさに溢れ、すごく刺激的でした!

 

私は初めての海外旅行で不安もありましたが、社員の皆さんに色々と教えてもらって、安心して旅を楽しむことができました。

良い気分転換ができたので、日々の業務をより一層頑張っていこうと思います!


 
 
そして、話題は変わりますが・・・

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ショールームに、ブルックリン・グレーの320d xDrive M Sportの展示車が登場しました。

3シリーズというと白や黒の印象が強いですが、アースカラーとの組み合わせもとても魅力的だと思います!




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ぜひ、BMW最新ラインナップの進化をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。








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SUPER GTの今シーズンの第3戦が、6月3日(土)・4日(日)に鈴鹿サーキットで行われました。
 
M4 GT3でGT300クラスに挑むTeam Studieは、第1戦は「メチャクチャ悔しい6位」、続く第2戦は「予選結果から8ポジション上げての13位」と、データ収集を図りながらの奮闘が続いています。
 


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第3戦が行われる鈴鹿は昨年にチーム初の優勝(Pole to Win)を果たしたサーキットであり、予選・本戦に向けての期待が高まります。

予選Q1は「セカイノアラ」こと荒 聖治選手が、トップと僅差の2位で通過します!




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予選Q2は、過去4度!のスーパーGTチャンピオン経験者である柳田 真孝選手が挑みますが、「悪い思考ループ」にはまりQ2最下位の16番手に沈んでしまいました...。



そこで決勝に向けて、荒選手は大胆な戦略を立案します。


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「レース開始直後にピットインして、給油を済ませる」という作戦です!

第3戦のレース距離は通常の1.5倍の450kmで、2回のピットイン(給油)がレギュレーションで義務づけられています。

通常はそのレース距離をほぼ3等分して2度の給油を行いますが、その1度目をあえて極めて早いタイミングに行う事で単独走行状態を作り出し、他車と競り合ったり邪魔されたりしてペースを落とすことなく最善のラップタイムを刻み、最終的に上位進出するという作戦です。

※F1ではタイヤ交換をライバルより早めに行う「アンダーカット」という作戦がありますが、トラフィック(混雑)を避けるという点で共通する効果があります。

スティント(次のピットインまでの走行)が長くなることから燃料搭載量が増え重くなったりタイヤに厳しいという側面もあるので、メリット・デメリットの見極めが必要です。

高根チーフエンジニアは一晩かけてデータ解析をし、チームはその作戦の遂行を決定します!



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迎えた決勝の第1ドライバーを担当した荒選手は、レース開始早々の1周目にピットに飛び込み、1度目の燃料補給を済ませます。

同じく1周目にGR Supraが、続く2週目にGR86がピットインし、同様の「第1スティント短縮作戦」を3チームが選んだことが明らかになります。




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レースの折り返し(39周目)付近で2度目のピットインを行い、給油とタイヤ交換を済ませます。

そして荒選手から交代した柳田選手は、快調にラップを重ねます。

ライバル各車が50周目付近で2度目のピットインをしている間に、狙い通りのトップの座に立ちます!




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同様の「第1スティント短縮作戦」を取るGR86を背後に抑えてトップ走行を続け、後方からは2台のGTRが迫る中、そのアクシデントは起きました...!



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GT300クラスの9番手を争い並走していたLamborghini GT3(松浦 孝亮選手)とGR86(織戸 学選手)を、GT500のZ(松田 次生選手)がアウトから抜く際に接触し、非常に大きなクラッシュになったのです。
 
Lamborghiniは回転しながら大破し、Zは宙を舞った後フェンスに衝突して車体がバラバラになりました...!


(Zは原型を留めないほどの状態でしたが、松田選手・松浦選手に大きな怪我は無かったことが後に発表されました。現代のレーシングカーの衝突安全性能は、本当に素晴らしいと思います。)


その事故によってレースは赤旗中断とされ、協議の結果レース終了となり、順位が確定しました!



 
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Team Studieの今季初優勝
です!!

「第1スティント短縮作戦」は、車体が軽く燃費の良いJAF-GT300勢(86,SUPRA,BRZ等)では過去にも行われていましたが、大柄な車が多いFIA-GT3勢(M4,AMG GT,R8等)でこの作戦を敢行したチームはありませんでした。

その大胆な作戦を発案した荒選手、遂行した松浦選手とチーム、マシンとタイヤの性能などの、総合力の勝利です!





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ちなみにレース決勝は柳田選手の誕生日でもあり、自他ともに認める「超持ってる男」っぷりが発揮されました!



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運も味方につけられるのは、それをしっかり受け止める作戦と実力があってこそだと思います!

この勝利によって、ポイントランキングはトップと5点差の4位に上昇しました。

M4 GT3とTeam Studieの今後の活躍が楽しみです!  G.Sekido




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今回のブログは、BPS一宮セールスのY.Haradaが担当致します。
3年半ぶりの登場です)


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今回は、BMWに関するちょっとした豆知識をご紹介致します。
 

皆様は、お乗りのBMWを洗車する時などに「ワイパーを立てられない!」と思ったことはございませんか?

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普段はワイパーがボンネットの下に隠れ気味になっているので(恐らく空気抵抗の低減のためだと思いますが)、そのままでは立てることができません。




でも実は、下記の操作をすると、ワイパーを立てる事が出来るんです!!

お車の年式によって多少操作は異なりますが、

最近のお車(G系)の場合
 
1.電源オフ状態から、ブレーキを踏まずエンジンスタートを押す(アクセサリーON状態)
 
 
2.ワイパーレバーを下に5秒ほど長押し
 
DSC04601.JPG
 
 
3.すると、ワイパーが何度か上下した後に、最も上の位置で停止します
 
DSC04599.JPG


4.その状態から、ワイパーを立てる(起こす)ことができます!

DSC04600.JPG

簡単ですので、ぜひ一度試してみて下さい。






G系以前の以前のお車(E系・F系など)の場合
は、

1.電源オフ状態から、ブレーキを踏まずエンジンスタートを押す(アクセサリーON状態)

DSC04602.JPG

2.もう一度ブレーキを踏まずエンジンスタートを押す(アクセサリーOFF状態)

 

3. ワイパーレバーを上に5秒程長押し(G系とは逆方向です)
 
DSC04603.JPG

 
4. ワイパーがワイパーが最も上の位置で停止するので、車外へ出てワイパーを立てることができます
 
DSC04599.JPG  DSC04600.JPG 




立てたワイパーを戻す時には、ガラスの破損防止のために手で持ちながらゆっくり倒してください。

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そしていずれの世代も、エンジンをかけてワイパー操作をすると水平位置に戻ります。




ワイパーを立てると「冬場にガラスが凍結してワイパーが張り付いてしまう」ことも防止できます。

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是非ご活用下さい。
 
 
BMW各車には、使いこなしやメインテナンスに関して、このようなちょっとした豆知識やテクニックがございます。

「こういうことはできないのかな~?」と思われたら、ぜひセールス・スタッフまでお気軽にお問い合わせください。



bps20230520.jpg

今週末の6月4日(日)までの期間は、【特別低金利2.99% BMW認定中古車フェア】を開催致します!

特別価格も設定いたしましたので、ぜひこの機会にご来店ください!



弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在60台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。

ご来店をお待ちしております!




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今週のブログ担当はM.Gotoです。

先日開催された広島サミットにて、各国の首脳のほとんどがBMW 7シリーズに乗って移動していて、その姿がニュース等で報じられました。


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先々代7シリーズをベースにした760Li High Security、すなわち防弾車のようです。

専用架装業者ではなく自動車メーカー自身が防弾仕様車を製作するケースはかなり少ないと推測しますが、それ故の完成度の高さが伺えます。



bmw7sc.jpg

2010年のAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議の首脳移送用車両として政府が調達した20台が保管されていて、今回も使用されたようです。

「ガラスが厚さ6cmの防弾タイプとなるほか、ボディ各部や床下に装甲パネルが配され、乗員保護性能が高められている」との記述もあります。




760hs.jpg

『防弾仕様の7シリーズ750Li・760Liハイセキュリティ(F03)は、標準モデルと並行して開発されました。
世界のVIP向けに設計され、手榴弾の攻撃に耐えるVR7レベルの防弾性能を達成し、セキュリティ基準のBRV2009を世界で初めてクリアしています。
これらの厳しいレベルの保護を満たすために、ボディはスチールパネルなどが強化により防弾化、防弾ガラスは弾丸/榴霰弾がキャビンに入るのを防ぐため室内側にポリカーボネート層を採用しています。
装備として、インターホンシステム・襲撃アラーム・消火システムや、ガス攻撃でガスが検出された場合自動的に外気を遮断するインテリアプロテクションシステムなどを設定。
またフラッグホルダーや通信装置、機関銃を収納できるセンターコンソール、LEDフラッシングライトなどもあります。
足回りは車輌重量に増大に合わせ、スプリングやショックアブソーバーストラットマウントブッシュなどを強化、BMWがハイセキュリティ仕様開発で獲得したノウハウが投入されています。』

という説明もありました。



  
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BMWの防弾車両は、初代7シリーズ(E23型)から始まり、40年以上の歴史があります。

(当ブログの過去記事では、その警護プロフェッショナル向けのトレーニングについてもご紹介したことがあります)


近年は、先代X5にSecurityとSecurity Plus、現行X5にProtection VR6という防弾車・装甲車を設定しています。

世界中のVIPのために、BMWは最善を尽くしています!



そして・・・

IMG_1480-3.jpg

ぜひ最新の7シリーズで、世界最高峰の走りとおもてなしをご確認ください。

新たに、740i M Sport(ブラック・サファイア)が試乗車に加わりました!

同じく試乗車の740d xDrive Excellenceがラグジュアリーな雰囲気なのに対し、M Sportは精悍さと迫力に溢れています。



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弊社の試乗車ラインナップにて、世界に冠たるBMWの魅力をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。






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