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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。

今週のビッグニュースといえば、大谷翔平選手が結婚を発表されましたね。
僕もニュースを見て、思わず「えーっ!」と叫んでしまいました。
世界のスーパースター大谷選手、ご結婚おめでとうございます。


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さて、先週末の新車ショールームの「リニューアル・オープン・フェア」に際しましては、多くのお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
 
毎年の年度末(3月)は、多くの法人の決算や、ご進学・ご就職のシーズンということもあり、自動車販売業界は動きが盛んになって参ります。



DSC08224-2.jpg
弊社中古車展示場も、この時期は展示台数が多く、お客様に色々な車をご覧いただけます。

その中でも、弊社の売れ筋車種はといいますと、やはりSUVモデル。
(BMWでは、Sports Activity Vehicle:SAVと呼びます)
 
SUVは着座位置と視線が高いため、見晴らしが良く運転しやすいのが特徴です。
そしてBMWは他社の車と比べてオーバーハングが短いため、取り回しが良いのも特徴でございます。

またSUVの4WDモデルは、高速道路での安定感にも優れ、長距離移動も疲れにくいです。
 

そんなSUVの特にお勧めの車を、弊社の認定中古車ラインナップからご紹介致します。
 
まず初めにご紹介するのは・・・
 
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X6 xDrive 35d M Sport(カーボン・ブラック)です!

BMW X6の初代は世界の「クーペタイプのSUV」の先駆け的存在でした。

そのずば抜けたカッコ良さは、現行モデル(3代目)でも健在です。

外装のカーボン・ブラックは少し青みのある、特別感のある黒色です。



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弊社のデモカーとして使用していた車で、内外装ともに非常に綺麗です。

ブラウンのレザーは高級感があり、「大人のスポーティネス」といった雰囲気です。



2番目にご紹介するのは・・・ 
 
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X3 xDrive20d M Sport (ブルックリン・グレー)です!
 
こちらも高年式車で、内外装ともに非常に綺麗です。

ブルックリン・グレーは、個性とスポーティー感を兼ね備えた、とてもハイセンスな色だと思います。


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X3は、大きすぎない車体に広い室内空間とトランク容量を備え、とても取り回しと使い勝手が良い車です。

さらにディーゼル車ならではの太いトルクは、ストレスのない楽しい運転をもたらせてくれます。



最後にご紹介するのは・・・

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iX3 M Sport (ソフィストグレー ブリリアント エフェクト)です!

すなわち、X3のEV版です!



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「ソフィストグレー ブリリアント エフェクト」は、少し茶色を含んだ濃いガンメタといった感じで、光の当たり方によって見え方が変わる、とても奥深い色です。



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EVに関しては、まだまだ抵抗がある方も多いようにも感じますが...。

現在EVにお乗りのお客様からの評価は、抜群に高いです。
 
まずは静粛性が高いところ、そしてアクセルレスポンスに優れた走りを気に入っていただけます。

ぜひ実際にご試乗いただけると、その魅力をご体感頂けると思います。

私のお客様でも、MモデルからEVにお乗り換えいただく方もいらっしゃるぐらい、「EVの走り」には独自の魅力がございます。
 
そして近年のBMWのEVはエンジン搭載モデルと基本的なデザインが共通なので、気負わずにスタイリッシュに乗れることが魅力だと仰っていただけることもあります。
 
弊社の中古車展示場のほとんどの車はご試乗が可能ですので、ぜひお気軽にお申し付けください。



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弊社の認定中古車のラインナップは、
【 Goo-net 在庫情報 】および【 カーセンサー 在庫情報 】にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。
 
諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

「こんな車はないかな~」等のリクエストもございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。



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リニューアルオープンした  一宮 BMW(新車ショールーム)および
BPS 一宮(認定中古車センター)からなる
(株)サン・モトーレンの益々のご愛顧を、何卒宜しくお願い致します!
 



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今週のブログ担当はG.Sekidoです。

なんと、M2の試乗車ができました!

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M ブルックリン・グレーの8ATです。

前後フェンダーの張り出しが、この車の非凡さを物語っています!



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装飾を廃したグリルやエアインテークの形状はこのモデルのみが持つ個性であり、独特の迫力があります。



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460ps/6,250rpmの大パワーと56.1kgm/2,650-5,870rpmの大トルクにより、1,730kgのボディを4.1秒で100km/hまで加速します!



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ヴァーネスカ・レザー コニャックの内装は、プレミアム感とスポーティネスを兼ね備えています。

スポーツ走行にも、グランドツーリングにも適した室内空間です。



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BMW M謹製のS58B30A型エンジンは、素晴らしい性能とサウンドを誇ります。

間違いなく、世界最高峰の直列6気筒エンジンだと思います!



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後輪駆動ならではの軽快感を備えながら、(先代モデルよりホイールベースが伸びたこともあり)高速道路での優れた直進安定性も備えています。

後席頭上があまり絞り込まれていないため、4人乗車を十分にこなすことも魅力的です。



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真後ろからの眺めも、只者ではない雰囲気を放っています。

MのFRクーペの最新作を、ぜひご堪能下さい!



そして2/23(金・祝)・24(土)・25(日)は、
いよいよリニューアル・オープン・フェアを開催致します!

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ショールーム内装の色合いが変更されたことにより、夜間の雰囲気もがらっと変わりました!

以前のショールームは白や淡い色が主体でしたが、新しい内装は暖色や黒色を効果的に用い、より印象的になりました。



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入口からショールーム奥の受付へと続くプロムナードには照明が配され、それに沿って車両が並んでいます。



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暖色系の装飾や調度品は、プレミアム感と安らぎをもたらしていると思います。



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アンティーク調の家具やキャンドルスタンドなど、今までのBMWショールームには無いテイストのアイテムもあるので、ぜひ細部にもご注目下さい。



スクリーンショット (401)-2.jpgスクリーンショット (402)-2.jpg 

ぜひこの3連休は、BMWショールームの最新流儀と、BMW Mの最新作の魅力をお確かめください。

特別な来場記念品と成約記念品をご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!





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皆様こんにちは。
 
今週のブログはS.Shibataが担当いたします。
宜しくお願いいたします!
 
 
皆様に嬉しいご報告があります!(ドキドキ😳)

ついに、ショールームの改装工事と、調度品の配置が完了しました!!!!
 
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BMWの最新ショールームコンセプト「リテール・ネクスト・デザイン」により、以前とは全く違う雰囲気の内装になりました!

高級感と温かみがあり、上品なインテリアはひとつひとつにこだわりを感じます。
 
 
 
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ショールーム入口の正面には、4年前に刷新されたBMWロゴマークが掲げられています。
 
開放性と明快さに溢れたフラットデザインが、新しい内装とマッチしていると感じます。
 
 
 
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そこを抜けて目に飛び込んでくるのは、THE 5。

円形の照明の下で伸びやかなフォルムが際立っています!

 
ショールーム内には計3台を展示しており、以前(5~6台展示)よりもゆったりとしています。

新しい輝きとくつろぎに満ちた空間です。

よりイメージを膨らませて、展示車をご覧頂けると思います。
 
 
 
 
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アクセサリーコーナーも、配置とデザインが一新されました!

パーツ担当スタッフが、皆様が商品をお手にとりやすいように配置決めをしております🙊
 
どうぞお気軽にご覧くださいませ!
 
 
 
そして話は変わりまして・・・
 
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BMW 1シリーズに、300台の限定モデル「BMW 118i Fashionista」が発表されました!

先代BMW1シリーズ等に設定され大変な人気を博したFashionistaが、現行モデルにも登場しました。
 
ボディー・カラーは、メルボルン・レッド(65台)とミネラル・ホワイト(235台)の2色です。
 
M Sportではない118iをベースに、通常モデルには装着できない項目を含む、以下の装備が施されています。

専用装備
■キドニー・グリル(アルミニウム・サテン・バー)
■専用ステッカー(リヤ)
■専用インテリア・バッジ
 
特別装備
■パーフォレーテッド・ダコタ・レザー・シート
■シート・ヒーティング(運転席&助手席)
■ステアリング・ホイール・ヒーティング
■サンプロテクション・ガラス
■18インチ アロイ・ホイール・マルチスポーク・スタイリング488 バイカラー
 
 
  
118i_Fashionista_インテリア.jpg118i_Fashionista_インテリアバッヂ.jpg
メルボルン・レッドの外装色には、上質なブラックのパーフォレーテッド・ダコタ・レザー・シートが組み合わされます。
(ミネラル・ホワイトの外装色には、モカのレザー・シートが特別に用意されます)

シフトレバー周りには「FASHIONISTA」と刻まれたプレートが添えられています。
 
 
 
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さらに、世界中のファッショニスタに支持されるChristian Louboutin(クリスチャン ルブタン)が、このモデルの世界観に合わせて用意したバッグとチャームを、BMW 118i Fashionistaをご購入された方に贈呈致します。
 
ご購入の受付は、2/15(木)よりスタートしております。
 
特にメルボルン・レッドは設定台数が少なめなので、お早めにお問い合わせください!!

 
 
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2/23(金・祝)・24(土)・25(日)は、リニューアル・オープン・フェアを開催致しますが・・・

今週末も、それに先行して新しいショールームをご覧頂けます!
 
ご来店を心よりお待ちしております✨
 




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今週のブログ担当はG.Sekidoです。

新型5シリーズのガソリン車とEVの試乗車が揃いました!

190PS・310Nmのガソリン 2L・4気筒エンジンを搭載した523i M Sportと、
340PS・400Nmの電気モーターを搭載したi5 eDrive40 M Sportです!


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BMWは多くの車種において、エンジン搭載車とBEVでプラットフォームを共用しています。

そして、その両車の外観上の差別化もわずかです。

この角度だと、i5にはフロントグリルに「i」のバッジがつき、左フロントフェンダーに充電用のフラップがある位の違いしかありません。

(BEVやPHEVはボディ各部のBMWマークの周囲に青いリングが付いていますが、この距離だとほぼ分かりません)



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むしろ、タイヤ&ホイールのサイズの違いの方が目立ちますね。

523iは19インチ(標準装備)と十二分なサイズですが、i5の21インチ(オプション装備)はさらに迫力があります。



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フロントフードを開くと、両車の違いが視覚的にも明らかになります。

なおi5のカバーの下には、補器類やモーター(M60 xDriveの場合)が収まり、このスペースも有効に活用されています。

i5のシームレスで強力な加速性能も魅力ですが、523iも十二分なパワーがありかつ上質です。



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運転席周りは、両車はほぼ共通です。

ただしステアリングに備わるパドルは、523iは左右(ダウンシフト/アップシフト)にあるのに対し、i5はブースト機能を起動する左パドルのみとなっています。(それを引くと、最長10秒間はモーター出力が高まります)


後席は全く同じかと思いきや、実は少しだけ違いがあります。


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床下にバッテリーを搭載する関係から、i5の床はほんの少し(1cm程?)高くなっています。
(画像は、左後席の足元の写真です)

523iはフロアカーペットの形に床が窪んでいるのに対し、i5はそこがほぼフラットになっています。

ヒール段差(床から座面までの高さ)はi5でも十二分にあり、最初からEV化を想定したパッケージングであることが伺えます。

※ ちなみに、同程度の床の高さの違いは、4シリーズグランクーペとそのEV版とも言えるi4でも見られます。



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後方からの眺めも、523iの排気口は車体下側を向いていることもあって両車の違いはわずかで、車名バッジの位置(i5は左端に配置)にわずかな主張を感じる程度です。


EVには凹凸の少ないワンモーションフォルム的な専用デザインを与えるメーカーもありますが、BMWはそうではありません。


BMWにとっては、EVもガソリンやディーゼルやPHEVと同列でラインナップするバリエーションの一つであり、必要以上に差別化することはありません。
まずベースとなる車ありきであり、ライフスタイルに基づいてそのパワープラントに何を選ぶかはお客様次第です。」
というような考えだと推測します。


BMWのツィプセCEOが「エンジンにも未来はあります。」という主張を重ねていることからも、そういった考えが伺えます。


ぜひ両車を乗り比べて、お好みの選択肢を見つけてください!


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ショールームのリニューアル工事も、いよいよ完了が近づいてきました!

新しいプレミアム感に溢れた、魅力的な内装だと思います。


RENEWALFAIRMT.jpg

2/23(金・祝)・24(土)・25(日)は、リニューアル・オープン・フェアを開催致します!

ぜひ最新のショールームと、最新のBMWラインナップをご覧にお越しください。

ご来店をお待ちしております。





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今週のブログは、T.Matsudaです。
まだまだ寒い日が続きますね。
この季節は天気が変わりやすく、運転時の視界が悪くなることもあります。
 
 
そこで、今回のブログでは、BMWのパノラマビューについてご紹介します。
 
最近のBMWでは、キドニーグリルの中央の下方にフロントカメラが付いている車種が増えてきました。
フロントカメラ装備車には、パノラマビューという機能がございます。
 
MTB1T2.jpgMTB2T2.jpg
車種によって位置が違いますが、このカメラのイラストのボタンを押すと起動します。

(最新車種では、パーキングアシストのボタンを押してから、画面内でパノラマビューを選ぶ場合もあります)


このボタンを押すと、車両前方の画像がセンターディスプレイに映ります。
 
MTB3.jpg
左真横から右真横まで180度の風景が収まっています。
(画面の左右の端の下の方には、フロントのナンバープレートも映っています。)

人間の眼では不可能な視界の広さです。



MTB4.jpg 
車両の先端についているので、 運転席よりも一足先に、左右の情報を得られます。

BMWの最新車種はカメラの解像度が高く、雨の日や夜間でも高画質で表示されます。

車両が近づいている時は、画面が赤く光って警告してくれる車種もあります。 

 
 
パノラマビューを使用したいときは、往来などに気を付けたいときですが、
そのせっぱつまった状況で前述のボタンを押すのは、 
視線を一旦下に落とす必要があるのでかえって危険だと感じることもあります。

毎回その操作をするのは面倒だと思うこともあります。


そこで、便利な機能がございます。

パノラマビューは、自動で起動する地点を登録できるのです!

MTB6N.jpg 
車種によって操作が異なりますが、
・パノラマビュー画面で、iDriveのオプションボタン→「地点登録」 または
・パノラマビュー画面の右側の「作動地点」という項目を押すと、作動地点が保存されます。



MTB7.jpg
そうすると、車が作動地点に差し掛かる少し手前から、自動的にパノラマビューが立ち上がります。
(その地点を過ぎてしばらく走ると、元の画面に戻ります)

ご自宅の駐車場や、よく通る道の見通しが悪い交差点などを登録しておくと、とても便利ですよ!


 
panoramamovie.jpg
こちらの動画でも、その様子をご覧頂けます。
 

 
皆様がよく通る道でも、見通しが悪い場所はございませんか?
 
MTB8.jpg
例えば弊社BPS一宮でも、展示場から南側の道に出るときは、この壁によって右側が死角になります。


 
MTB9.jpg 
このような状況でも、車両の先端を道路につき出すことなく、左右ワイドかつ遠くまでの状況が分かります!
 
操作に気を取られることも無く安全性を高められる、とても素晴らしい機能だと思います。

皆様もぜひ「作動地点」登録していただき、快適にドライブをお楽しみください。



523demo.jpg
試乗車ラインナップに、新たに523i M Sportも加わりました!

ぜひ最新車種で、鮮明なパノラマビューの画像をお試しください。
 
ご来店をお待ちしております!

 



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