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5年半ぶりに当ブログに登場する、Matsudaと申します!

BMW Premium Selection一宮(認定中古車センター)のセールススタッフとして、今後も定期的に登場する予定ですので、何卒宜しくお願い致します。

さて今回私がお伝えいたしますのは、個々のお客様に向けた動画配信サービス
「CitNOW」についてです!(シー イット ナウ または シット ナウ と呼びます)

2年ほど前の当ブログでもご紹介したことがございます。
 

 
citnowhp (2)-800.jpg

弊社ではこのCitNOWを業務支援ツールとして用い、お車をご検討していただいているお客様に、お車の外装や内装、装備面や使い方等を動画にて配信しております。
(私が担当させて頂いているお客様からもご好評を頂戴しております。)


当ブログをご覧の方にも、気になる在庫車両や今お乗りのBMWの使い方等でご不明な点がございましたら、担当営業マンや私までご連絡いただけますと、動画を作成してEメールやLINEにてお送りいたします。


 
サンプルとして、この度入荷いたしましたM2 COMPEITITONの中古車の動画を撮影いたしました。

Cap20220915_6 (2)-800.jpg

7速DCT、初度登録2020年9月、走行距離は何とわずか3,400km、電動ガラス・サンルーフ、harman/kardon HiFiサウンド・システム、前後ドライブレコーダー(ディーラーオプション)が装備され、車両本体価格は708万円です!

今回の動画は短めですが、ご不明な点等ございましたら何でもお気軽にお問い合わせください。
 


またCitNOWを利用して、日常的なメインテナンスや使いこなし方法をお伝えすることもできます。

例えば、キーの電池交換方法について、このような動画を撮ってお伝えしています。

Cap20220915_8-800.jpg




他の事例としましては、車検等のサービス入庫時にも動画をご希望の旨をお伝え頂けましたら、お客様のお車の整備・点検箇所も撮影してご覧いただくことも可能です。

普段見ることが少ないご愛車の下回り等もご覧いただけますので、メカニズムが好きなお客様にも楽しんでいただけると思います。


弊社のお客様の車両に関する動画は個人情報保護の観点から難しいので、恐縮ながら海外の整備説明動画コンテストの入賞作品をご紹介致します。


Cap20200711.jpeg  Cap20200711_1.jpeg

【 アメリカのディーラーでの、整備項目の説明 】

※ 画面イメージには日本語字幕が表示されていますが、YouTubeの機能によるものです
 


ぜひCitNOWも通じて、BMWを愛してやまないお客様に、より一層BMWを好きになっていただきたいと思います。


「こういった動画が見たい」といったご要望等ございましたら、私Matsudaまたは弊社セールススタッフまでお申し付けください。

これからのサービス向上にも役立てたく思いますので、是非とも皆様からのリクエストをお待ちしております。



さて、話題はガラッと変わりまして!

9月10日(土)~19日(月・祝)の期間、
BMW認定中古車 「秋のプレミアムセレクション」フェア を開催しております!
 
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フェア限定の特別価格も設定し、多彩なラインナップを取り揃えました。

フェア期間中にご成約頂いたお客様には、BMW純正アクセサリー4万円分をサポートいたします。
さらに、2.99%の特別金利(通常3.95%)と特別商談記念品(トートバッグ)もご用意致しました。


弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在50台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



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ぜひ皆様と一緒にBMW業界、自動車業界、そして日本全体を盛り上げていきたく思います!!

引き続き、弊社BMWのセールススタッフへの期待を込めたご意見を、よろしくお願いいたします。

 



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少し前の世代のBMWの多くには、「Musicコレクション」機能が装備されていました。

楽曲データを、スロットに差し込んだCDやUSBメモリー等から車両のハードディスクにインポートして、いつでも自由に再生できるという便利な機能です。

そして近年では、CDプレイヤーおよびMusicコレクション機能は現行車両には装備されなくなりました..。

スマホを介した音楽配信サービスを接続して聴くケースが多くなったことや、それに伴いCDというメディア自体が衰退していることが理由だと推測します。




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お客様のお車の乗り替えに際して「今まで乗ってきたBMWにはたくさんのCDデータを保存してあって、乗り換え予定の最新BMWでも同じように聴きたい」というお声を頂戴することがあります。

ですが、「Musicコレクション」機能を装備したBMWから楽曲データをエクスポート(USBメモリー保存)すると、「*.BR25」といったような特殊な拡張子のファイルになってしまい、どんな車両や機器でもそのままでは再生することができません。

(BR〇〇という拡張子は BMW独自のファイル形式で、エクスポート⇒インポート専用という位置づけのようです)

なので、Musicコレクション機能が無い現行世代のBMWでは、過去の車両から楽曲データをエクスポートしても活かすことができないのです..。



「所有しているCDをパソコンに読ませてUSBメモリーに入れ直せば聴けるけど、それを何十枚も何百枚もやるのはしんどいなあ。何とかならないの?」というご相談を受けることもありましたが...。


・・・何とかなります!

有料(18ドル)ではありますが、変換ソフトを発見しました!

(もっと早くご紹介できると良かったのですが...)




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BRx Konverter は、Matthias Rebbeさんというドイツ人の方?が開発・販売しているファイル変換ソフトです。

その名が表すように、BR〇〇ファイル(BMW独自の記録形式)を、AACファイル(音楽の一般的な形式)に変換してくれます。


※ ソフトのダウンロードおよびご使用は、自己責任にて行って頂きますよう宜しくお願い致します。

※ 著作権に留意して、ご自身が所有するCD等の楽曲データをご自身のお車で使用する場合に限定して頂けるようお願いします。




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注意事項に同意してファイルをダウンロードし、展開されたファイルの中の " BRx_Konverter_V2 " を実行します。




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ライセンス(18ドル)をクレジットカード決済で購入すると、Eメールで24桁のRegistration keyが届きます。

※ ライセンス購入前に無料デモ版(7分間分?の変換が可能のようです)を試してみることもできます。

ライセンスキーを入力すると、時間を制限されずに使えるようになります。




BRXCAPP2.jpg

変換元と変換先のフォルダを指定してStartを押すと、1曲ずつ次々にBR25ファイルをAACファイルに変換してくれます。

PCの性能等にもよっても異なるかもしれませんが、CD1枚で1分間くらいの時間がかかります。

例えばCD200枚分だとすると3時間程と、まずまずの待ち時間になります。




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すると、拡張子を除いたファイル名もフォルダ名もそのままで、AACファイルに変換して保存されます。

(ファイルサイズも全く同じなので、そもそもBR25自体がAACのヘッダ情報?のみを変化させたものだと推測します)




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その楽曲データをUSBメモリに保存して現行車種のUSBポートに差し込んだところ、見事に認識・再生できました!

楽曲&アーティスト名に加え、アルバムジャケット画像も表示されます。

(ファイル名は楽曲名になっていませんが、データ内にその情報を含んでいるようです)




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車種によっては、差し込んだUSBメモリーがスマホトレイやコンソールボックスを使う時に邪魔になることもありますが...。

その場合は、このような短い延長ケーブル変換ケーブルを使うと邪魔になりにくい上に、USBメモリや端子の破損防止にもなるのでお勧めです!




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ちなみに、以前のブログでもご紹介しましたが、車にカセットデッキやAUXポートが装備されていなくても、工夫すれば何とか聴くこともできます。

車の楽しみ方は、これからも多彩であって欲しいと思います!  G.Sekido







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今週のブログ担当はGotoです。

9/3(金)~5(日)は、六本木ヒルズにて『M NIGHT OUT - BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION』が開催されます。

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それに先立ち、メトロハットにも大きく告知されたようです。

(H様、写真をお送りいただきありがとうございます)




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THE PARTY(Mの50周年を盛大に祝い、新たなるMの世界を現出させる、一夜限りのスペシャル・パーティー)や、

THE RUNWAY(最高峰のパフォーマンスを誇るMモデルと、最先端のトレンドを着こなすモデルのランウェイでの共演)

といった特別なイベントも催されるようです。

いずれも抽選受け付けは終了していますが、参加される方が羨ましいです..。



ですが、弊社でも!

今週末の9/3日(土)・4(日)は、「
BMW M NIGHT OUT FAIR」を開催いたします。
 
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時を超え、常にかつてない昂奮へと導いてきたBMW M。
その50周年の軌跡と、次代へのスタートを祝福するフェアを開催致します。
いま、モータースポーツという枠を自ら打ち破り、新たなカルチャーと新たな歓びを切り拓きます。

あなたの洗練された感性に呼応しながら、刺激に満ちた未来を描いてゆくMの世界をぜひ。





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ショールームの至るところに =50= の文字が躍っています。

いくつあるか、探してみるのも楽しいかもしれません!?


またフェア開催を記念して、ご来場いただき、アンケートにお答え頂いた方の中から抽選で200名様に「M LOVE ブック」プレゼントキャンペーンを実施しております。


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50周年を迎えたBMW Mの輝かしい軌跡が、エモーショナルな写真と心に響く文章で綴られています。

歴史のハイライト、伝説的なモデル、アート・カーも一挙公開。

ファン垂涎の一冊「M LOVE ブック」はショールームでもご覧いただけます。




DSC06105 (3).jpg

皆様のご来場を、心よりお待ちしております!




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8月も下旬にさしかかり、気温が落ち着く代わりに台風がやってくる季節になりますね。

急な雨に備えて、自動開閉する折り畳み傘などのご準備をご検討されてはいかがでしょうか。今週の担当はY.Sekidoです。


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BMW Lifestyle M Motorsports Collectionから、「カーTシャツ(キッズ)」と「ベビーセット」が新発売になりました。



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早速「ベビーセット」をご購入いただいた方から、実際に着用された写真を送って頂きました。
(ブログ掲載の了承も頂いております)



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(実は弊社サービススタッフのお子様です)

生まれたばかりの命と、生まれたばかりの「ベビーセット」、わかる人にはわかるオシャレな一品です(^^♪

数量限定で販売しております。お気軽にお問い合わせください。



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さて、少し前の話題ですが、2022年3月にBMW東京株式会社が、自動車業界初のエコマーク認定を取得しました。

BMW 東京、自動車業界初、エコマーク認定の「小売店舗」認証を全拠点にて取得 

 エコマークは、公益財団法人 日本環境協会が実施するエコマーク事業によって、様々な商品(製品およびサ ービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる「ISO14024」に基づいた第三者認証の環境ラベルです。

今回、BMW 東京が展開する5 拠点の販売店舗が取得したエコマーク認定「小売店舗」認証は、店頭・店内・裏方での環境活動・努力をエコマークの認定基準を満たすことで評価された『幅広い環境配慮商品の品揃え、環境に配慮した営業・サービスを消費者に提供し、消費者と一体となって環境に配慮した活動を推進する店』に対して与えられるものです。



これに引き続き、BMW正規ディーラー全店舗において、BMW東京と同じようにエコマークを取得する運びとなりました。

弊社もそれに向けて準備・対応をしているところでございます。

これからは、良質なサービスをご提供するよう努めることはもちろん、今まで以上に環境にも配慮した活動を行っていくこととなりました。

せっかくなので、BMWが取り組んでいる環境活動を一部、ご紹介していきます。


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「リサイクル素材を利用した新車」

車に使われている部品は、ガソリン車で3万点、電気自動車で1万点といわれています。
メーカーで新しく製造した車の事を新車といいますが、その大半はリサイクルで再生利用された資材を使用しています。

例えば車のバンパーなどは、再生プラスチックを型にあわせて整形し、塗装処理を行う事で新車用の部品として出荷されていきます。

一般的に再生材を使用するよりも新しく作ったものの方が安くなる傾向にありますが、BMWはグループ内で出た廃棄物を99%再利用して使用しています。

なぜここまでこだわるのでしょうか。

CSR(Corporate Social Responsibility)、すなわち企業の社会的責任の観点から、地球環境との共存を目的にしているためです。

選ばれ続ける製品を創るには、自社の利益だけを追求するのではなく、環境への配慮も重要なのです!



そのような環境への取り組みも行いながら・・・

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サン・モトーレンでは日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて、7/1~8/31の2ヶ月間、恒例の「サマー・キャンペーン」を開催しております!

① アクセサリー全種類15%オフ!
② BMW純正バッテリー15%オフ!

※ いずれも割引は部品代のみに適用され、取付工賃は割引の対象外です。

最初にご紹介した「ベビーセット」等の"Lifestyle  Collection"も、もちろん割引の対象です。

残り期間も少なくなりましたが、お問い合わせをお待ちしております!






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各自動車メーカーから、様々なBEV(外部充電バッテリーのみで駆動する電気自動車)が発売されています。

シティコミューター的な小型車から、500kmを超える航続距離を謳う高性能車まで、商品性の幅も広いです。

航続距離が長い方が自動車としては便利ですが、BEVの場合は価格やCO2排出量と密接に関連してくるので注意が必要です。




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当ブログの過去記事でも度々取り上げていますが...。

リチウムイオン電池は製造時に多量の電力を必要とすることから、発電方法や走行距離などの使用環境や、生産・廃棄・リサイクルの方法によっては、EVを選ぶことによってCO2を削減するどころかかえって増加させるケースも少なくありません。

※ 上記のグラフ(V社のC40・バッテリー容量78kWh)の場合は、世界平均の電力構成(日本も概ね同じです)だと11万km以上使い続けないと、同クラスのガソリン車(XC40)と比べてかえってCO2を増やしてしまうという分析になっています。


CO2削減効果はさておいたとしても、「バッテリーを大きくすると重く高価になるので本当は避けたい、でも出先でのバッテリー切れの心配もしたくない」というのがユーザーとメーカーの本音でもあるでしょう。


そこで重要になってくるのが「電費」という考え方です。

内燃機関車の「燃費」と同様に、「一定の電力でどれだけの距離を走れるか」という効率についての値です。

自動車メーカー各社が発表している、モデルごとの「一充電走行距離」(航続距離)を「バッテリー容量」で割ると、単位電力当たりの走行距離を計算することができます。

クルマ・バイク関連のブログ Rioblog さんに、各社のBEVの電費を比較した表が掲載された記事があります。

それによる【電費ランキング】はこのようになっています。

電費ランキング.jpg

※ Rioblogさんが集めた世界各国のEVの数値(WLTCモード)です。

※ Tesla各車はバッテリー容量が非公開のため比較対象外ですが、こちらのサイトの数値から換算するとModel3の6.6km/kWhがTeslaの中で最良のようです。


これによると、やはり小型・軽量な車の方が電費に優れるという傾向が見られます。

そしてHonda eやFiat 500eといった最新BEVを引き離して、BMW i3が1位となっています!




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ちなみに、BMW i3と最近の欧州ベストセラーEVであるFiat 500eは、i3がフル4シーター、500eは2+2のコンパクトハッチですが、車両重量は1320kgと同一です。
(i3のカーボン繊維による車体骨格などの軽量化技術が効いていると推測します)

そして電費は、8.5対7.6km/kWhとi3の方が12%程優れています。
 
9年前に出た実用的なパッケージングのCセグメント車に対して、最新のBセグメント車が(同一重量であるにもかかわらず)電費はむしろ劣っている状態です。

i3に採用された、転がり抵抗低減を狙った「径が大きく幅が狭い低燃費タイヤ」等の技術の積み上げも効いているのかもしれません。
 
やはり電気モーター自体は成熟した技術であり、効率に関しての伸びしろはあまりないということでしょうか..?

EVに限らず自動車にとって、「軽さは基本であり正義である」ということも再認識させられます。



そして自動車にとって大切な性能の一つが、「思いのままに移動できる」ということです。

前出のBEVの比較表を、今度は出力順に並べかえてみました。

すなわち【出力ランキング】です。

出力ランキング.jpg

クロアチアに本拠を置くリマック社のハイパーEV・ネヴェーラは出力(1914PS)も価格(約2.7億円)も別格です...!

2位以下は、BMWとポルシェ・ベンツ・アウディが鎬を削っていますが、その出力順の並びにおいてBMWの電費は比較的優れているようにも見えます。

i3はその電費の良さを考えると健闘しているものの、36位とかなり下位に位置しています。




さらに、「電費ランキング」と「出力ランキング」の順位を合計して、その値の少ないものから順番にランキングするとこうなりました。

【エコと速さの総合ランキングといったところでしょうか。

総合ランキング.jpg

1位の
i4 eDrive40 を筆頭に、ベスト7のうち3車種をBMWが占める結果となりました!

世の中の商品の多くが二律相反の上に成り立っていますが、それをいかに高いレベルで両立できるかという所に、企業の実力が垣間見えると思います。



Elektromobilität-2.jpg

EVは決して「大きなバッテリーと強力なモーターを積めば万事OK」ではありません。

内燃機関車と同様に「電費」も重要で、その向上には軽量化や優れた空力特性は不可欠です。

それらは航続距離だけでなく、運動性能すなわち「駆け抜ける歓び」にとっても重要な要素です。


BMWはそれを強く認識し、実際に商品に反映しています。

BMWの今後の商品展開にご期待ください!  G.Sekido






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