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新たに、【740i M Sports】のデモカーができました

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伸びやかな7シリーズのスタイリングが、
専用エアロパーツと大径ホイールによって更にダイナミックになっています。



ちなみに、M Sportsと標準車(非M Sports)を並べるとこんな感じです。

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バンパーの上下の厚みが増し、さらに精悍になっていますね!


ちなみに、先代7シリーズにはM Sportsの設定がありませんでした。
先々代7シリーズには設定があったものの、ホイール&内装を中心とした変化で、専用エアロパーツ等はありませんでした。

なので、これが7シリーズとしては初のM Sports用エアロパーツということになります。
個人的には、派手すぎず地味すぎず良い感じだと思います。(^^)




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ステアリングはやや小径になり、グリップが太くなっています。


「新時代を切り拓く、ラグジュアリー&スポーティ。」
とは、カタログのM Sportsのページにあるキャッチフレーズですが、内外装および走りでそれを実感できます。

快適性やエレガンスを全く損なうことなく、普段は快適なサルーンとして、時にはスポーツカーのように、走りを堪能することができます。



そして、新しいM Sportsと言えば..。



現在、ショールームには【523i M Sports】を展示しています。

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5シリーズのM Sportsに関しては、以前のブログ【M SPORTSもショールームデビューです!】でも書きましたが、その時にご紹介した車は528iで、レザー・シートが標準装備されていました。

523i M Sportsは、クロス&アルカンタラの内装が標準装備されます。



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シートの背もたれには
"M"カラーの3色のアクセントが入り、センターコンソールやドアのひじ置き部分もアルカンタラ&グレーのステッチ仕上げになっており、528iとは雰囲気が異なります。

「ラグジュアリー&スポーティー」において、より後者に針を振った演出と言えるかもしれません。(^^)



余談ですが..。


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日本にM Sportsが導入されたのは、E36型3シリーズti(コンパクト)の【318ti M-SPORT】 が初めてだったと思いますが、それ以来14年にもなります。


最近になり、競合他社でもそれを真似て、○スポーツとか○○○スポーツパッケージとかの名前でスポーティーグレードをラインナップするようになってきていますが、BMWは歴史が違います

BMWのこの絶妙な作り分け?は経験に裏打ちされたものだと思います。


ぜひ、7シリーズと5シリーズの新しいM Sportsをご覧にお越しください! m(^^)m G.S



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 当ブログの過去記事
【便利になります???】 及び
【ぜひ緩和してほしいこと】の久々の続編ですが..。

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弊社のBMW PREMIUM SELECTION一宮およびMINI一宮ワークショップの前に、「西尾張中央道」という幹線道路が南北に走っています。
この西尾張中央道は、弊社のちょっと南で「名鉄尾西線」と交差し、そこは踏切になっているのですが、その踏切にかけては北側も南側も長い距離にわたって、昼間はずっと渋滞しています。

この渋滞を緩和することを目的に、名鉄尾西線を高架にする計画が県&市から発表されています。

完成は順調に行って10年後、費用は100億円以上もかかり、全額を県が負担する、という壮大な計画のようです..!


といっても名鉄尾西線の運行間隔は15分に1本と、多くありません。
渋滞する原因は、踏切が閉まることより、4車線(片側2車線)の道路が踏切にかけて2車線(片側1車線)になることによる影響が大きいと思われます。

道路用地はすでに4車線分確保してありますし、踏切を4車線にするだけで渋滞はほぼ解消、費用も期間も大幅に縮まりそうに思えます。





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↑ 遊ばせてある道路用地を数十メートル舗装し踏切を広げるだけなので、これなら簡単そうです。



そこで市の担当の方にお話を聞いたところ、名鉄さんの協力がどうしても得られないので踏切の4車線化は非常に難しい、との談でした・・

というのが前回までのあらすじです..。(^^;ゞ



地元住民かつ地元法人としては、一刻も早くかつ合理的な渋滞緩和は切実な願いですので、知人の偉い方のご意見を伺ってみました。


まずは元 国●議員のAさんにお話ししてみたところ..。
その方の地元でも以前同じような問題があったとのことです。
踏切が非常に狭く、車と自転車が同時に渡ろうとすると少々危険を感じるので、踏切を広げてほしいと名鉄さんにお願いしても一向に改善されず、色々と根回しをしてようやく実現にこぎつけたそうです。

幅を数メートル広げるだけでも大変だったから、車線を増やすのはさらに大変だと思いますよ、○鉄さんはお役所よりもお役所的ですから、とのお話も..。



次に現 国●議員のBさんにお話を伺おうとしたところ、ご多忙らしく秘書の方が対応して下さいました。
こちらの意見を申し上げたところ、その旨を市に伝えて下さったようです。
それに対する市の回答は・・
「踏切を4車線にしても、費用も工期も電車の高架化と大差がないという試算です。それならば高架化にしたほうが安全性の面から良いと思われます」とのことだったと、ご教示いただきました。


新たな用地の取得も必要としない道路舗装&踏切拡張工事が、10年&100億円レベルですか...( ̄□ ̄;)

呆れてものが言えません。
桁が1つどころか2つは違うだろうと素人でも想像できます。
億単位、数ヶ月レベルではないかと..。

(まあ要するに、市の担当者としては真剣に取り合うつもりがないのでしょう。)



そこで、現 市●議員のCさんにお話ししたところ..。
仰られる内容は理解できますし、私も同意する部分もありますが、この計画の主体は県なので、市は主導権がなく、県が決定したことは従わざるを得ない立場なのです..とのことでした。


ご教示頂きました皆様、誠にありがとうございました。

と、いうことで色々な方々の諸事情は垣間見えたものの、踏切4車線化の野望?は進展しておりません。(^^;


・・・しかし・・・

「某市会議員さんは報酬を半減」しようとしてるこのご時世に
地元住民が考えても非合理的と思える方法に10年以上&100億以上もかけるべきなのでしょうか?

それどころか、予算が先細りに削減され、10年経っても20年経っても完成しないような事態になる予感すらします。


そんなくらいなら、とりあえずでも踏切を4車線にして、それから再考すればいいと思うのは私だけではないだろうと思うのですが..。

実際に、もっと電車の本数が多い名鉄本線にすら、現に4車線の踏切があるのですから。


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今後は名鉄さんおよび県の関係者の方に
さらにご意見を伺ってみようと思います。

お付き合い誠にありがとうございました。

この件に関するご意見等ございましたら、お聞かせ頂けると誠に幸甚でございます。
ご教示の程、宜しくお願いいたします。m(__)m    G.S



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今回はBMW&MINIのネタで..(^^ゞ



先週のMINI CROSSOVERの内覧会には、
たいへん多くのお客様にお越しいただき、また多くのお客様からたいへん高い評価を頂きました!
誠にありがとうございます!!m(^▽^)m



絶好調のCROSSOVERは、実は日本向け仕様のみに「ある改良」が施されています。

日本のタワーパーキング(機械式立体駐車場)は高さが1550mmに制限されている場合が多いのですが、その制限内に収まるように、全高を押さえる工夫がしてあるのです。


> 厚みの薄い専用のルーフアンテナマウントを採用することにより、車高が抑えられているとのことです!
(それだけでなく、サスペンション長も数mm短縮されているようです。)



ちなみに本国仕様はこんな形です。

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それに対して、日本仕様のルーフアンテナはこんな形じです。

SU1HXzEzNDMwNW6R.jpg

確かに、中央の盛り上がりが押さえられていますね!




そういえば、かつてBMWでも同様の事例がありました。

現行の3シリーズが導入当初は全幅が1815mmだったのが、
一部のタワーパーキングに1800mmの車幅制限があることなどを考慮し、
日本仕様は【マイナーチェンジ時にドアハンドルの厚みを減らし、
全幅を1800mmに抑えた】
のです。


マイナーチェンジ前はこんな形だったのが、

ZGjMMQ.jpg






マイナーチェンジ後はこんな形になりました。

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確かに少し薄く
なっています。



それだけのこと・・?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これらの柔軟な対応は、輸入車業界ではかなり珍しい例ではないかと思います。

輸入・販売を主な業務としているインポーター(BMW JAPAN)が、本国メーカーにかけあって、全体から見れば限られた比率の日本向け仕様の為に、専用の部品を設計・製作・装着するのには、それなりの困難があったのではないかと想像します。



それらを上回る「究極の日本仕様」?の事例もあります。

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BMW X1の全幅幅1800mm、高さ1545mmというサイズは、
【日本市場からの要望により決定された】そうです。

まあこれは「日本仕様」というよりは、世界各国からのサイズに関する要望のうちの最小値がそれだった、ということのようですが..。



ただそのX1も、「iDrive ナビゲーション・パッケージ装備車の場合、ルーフアンテナが装着されることにより30mm高くなります」ので、1550mmをオーバーしてしまうのが少々残念なところです..。

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ですが、その問題をクリアする?、【こんな商品】もあるようです。

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(交換しただけでは車検証上の数値は変わりませんので、何らかの事後策が必要ですが..。)




さらにもう少しマニアックな話を続けさせて頂くと...。(^^;ゞ



話は戻ってMINI CROSSOVERには、とても立派で特徴的な形状のサイドブレーキノブがついています。

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ちなみにこれで降ろした状態です。
飛行機のスロットルレバーを思わせる立派さですね..。(^ロ^)
どうしてこんなに自己主張が強いのでしょうか?



私が推測するに..。


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海外では、シフトレバーとサイドブレーキノブの間に、ナビゲーション等を操作するコントローラーがオプションで装着されることもあるようです。


このスティック状のコントローラーを操作するのに、降ろしたサイドブレーキノブの上に手首を置くと安定するように、立派に設計されているのではないかと思います。
(残念ながら、日本仕様にはこのコントローラーの設定はありませんが..。)



と、マニアックな話題はこれくらいにして、(^^;ゞ



MINI一宮ショールームでは、【先日導入されたiPad】にて、"CHECK YOUR BEST MINI!"をお試しいただけます!

SU1HXzEzMjcwNnGW.jpg




画面に表示される2択問題に答えるだけで、お客様にぴったりのMINIのモデルを診断致します!


今週末は【MINI CROSSOVER デビューフェア】を開催致します!



ぜひ、日本にぴったりのBMW&MINI各車をご覧に、ショールームにお越しください! m(^^)m  G.S



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またまたMINIの話題で恐縮ですが..(^^ゞ


【MINI一宮】に、ついに【CROSSOVER】の実車が来ました!(o^∇^)/

ショールームには、【Cooper S Crossover ALL4】の展示車がスタンバイしました!

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総額128万円!ものオプションがついた最強仕様です!




SU1HXzEyNjUwNnKb.jpg

上から見ても!




SU1HXzEyNjQwNnGY.jpg

中から見ても!




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魅力「全開」です! \(^▽^)/ 




たった今、試乗車も整いました!

【Cooper Crossover】(AT)です!

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MINIらしさを感じさせながら、視点が高く見晴らしが良い運転感覚は、とても新鮮です

思わずこのまま遠出したい誘惑にかられました。。(^^;ゞ



特徴的なセンターレールは、なんと内部に間接照明が埋め込まれています!
しかも内装各部の間接照明と共に時間によって色目が変化し、前席も後席も楽しませてくれます♪

SU1HXzEyNzEwN3CU.jpg





MINI一宮では、
明日1/29(土)・明後日30(日)は、内覧会を開催致します! 
ぜひ実車をご覧に&ご試乗にお越しください! 

(ご試乗は少々お待ちいただくこともあるかもしれませんが、ご了承のほどお願い致します)

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お客様のお越しをお待ちしております! m(^^)m  G.S



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BMWが、2つの2年連続の「一番人気」に輝きました! ゚+。(*^∇^)。+゚


まず一つは、
「BMWは年間の販売台数が輸入車のプレミアムブランドでNO.1」だったというニュースです!


詳しくは、下記記事をご覧ください!
【BMW、二年連続輸入プレミアム・ブランド首位】:プレスリリース
【BMWジャパン、2010年はプレミアムブランドでトップ】:Response


2009年に続き2010年も、年間の販売台数が 
メルセデス・ベンツを上回りました!


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しかも、ベンツはAクラス&Bクラスという前輪駆動のコンパクトカーも含んでいるのに対し、BMWは後輪駆動&4WDのプレミアムカーのみのラインナップですので、快挙だと思います!



そしてもう1つは!



「新成人の男性が欲しい車のNO.1はBMW」という調査結果が発表されました!
こちらも2年連続です! 


詳しくは下記記事をご覧ください!
【新成人が欲しい車---男性はBMW】:Response
【新成人のカーライフ意識調査2011】:某保険会社による調査データ

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BMWは男性の1位!、女性の8位、総合の2位!です。
他の輸入車は、ベンツが男性の8位に入っているのみです。
ポルシェやフェラーリや、VWやAUDIもランク外のようです。

BMWは「魅力」と「実現性」を兼ね備えた車として選ばれたということでしょうか・・?



当ブログの過去記事
【新成人に一番人気です!!】(前回の調査) 
【エコカーになってほしい車ランキング】 
でもご紹介しましたが、こういった調査でのBMWの人気は、輸入車・高級車のなかで突出しています!


【EfficientDynamics】技術による、低燃費でありながら楽しい車づくりが浸透してきたのかも・・? (^^)


今年はさらに!
【新型X3】も発売になります!
【新型6シリーズ】も発表されそうです! 
既存車種も、さらにバリエーションを増やしそうな雰囲気です! 


この調子で2011年も駆け抜けて歓べるように
頑張りたいと思います! (^▽^)ノ  G.S




<< 追伸 >> (番外編)

20代の人にアンケートしたこんなランキングもありました。


【(男性編)女性が助手席に乗りたいと思う車ランキング】
 
・・・1位です!

【(女性編)女性が助手席に乗りたいと思う車ランキング】 
・・・2位です!

いずれも、BMWは輸入車の中で最高位と大人気でした!(^^)



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