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 ついに、新型1シリーズが到着いたしました!

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展示車はクリムゾン・レッドの116i Sportです。
オプションとして、Mスポーツサスペンションとナビパッケージが装備されています。




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アグレッシブなフロントフェイスは、特に斜め横から見るとシャープさが際立ち、とても精悍です!




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内装は先代よりも、機能性もデザイン性も質感も飛躍的に向上いたしました!
正直に申しまして現行3シリーズ以上と言って過言でないと思います。




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後席もとても広くなりました!
特に前後方向と頭上が広がり、よほど大柄な人でない限り十二分なスペースです。
大人の男性が前後に4人乗って遠出しても、不満は出ないと思います。




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試乗車は、アルピン・ホワイト3の116iです。
上辺にアイラインが加わった新世代のヘッドランプも精悍ですね!



先日のブログ【新型1シリーズが発売になりました!】でもご紹介しましたが、各種メディアではその乗り心地が絶賛されています。

「5シリーズ並み」とまで評される乗り心地を、早速確かめてみたところ・・・。



驚きました。

これは本当にすごい車です!




「5シリーズ並み」という評価は決してオーバーではないと思います。
全く角が無く、フラットで、それでいて程良く締まった乗り味は絶品です。
さらに進化したと思われるランフラット・タイヤは、もうその特性を感知することが不可能と言ってもよいほどです。



エンジンは、静かでスムーズでいて十二分以上の力強さがあります。
136ps・22.4kgmの1.6Lターボエンジンと8ATの組み合わせは、
現行320i以上の力強さを感じると言っても良い程だと思います。

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さらに、ドライビング・パフォーマンス・コントロール
スポーティーな走りも、燃費を重視した走りもお選びいただけます。


アイドリング・ストップ機能は、停止も再始動もとても迅速です。
信号待ちの間にエンジンが止まっていると最初は違和感がありますが、
慣れてくると今度は逆に通常のアイドリングに違和感と言うか疑問を感じるようになります。

停止時の振動が無いことは、燃費だけでなく快適性も向上します
音楽だけでなく、時には鳥や虫などの自然の音に耳を傾けることもできます。



ステアリングはさらに軽くなりましたが、インフォメーションは豊かで、路面の感覚を饒舌に伝えてくれます。スッキリと澄んで雑味がありません。



足回りもパワートレインもステアフィールも、高級であり高品質です。 
荒々しさや不快感が全くなく、求められるもののみを存分に味あわせてくれます。


ドライバーも、同乗者も、
運転好きな方も、そうでない方も、
ご満足いただける素質を持った車だと思います。


爽快な走りを毎日存分に楽しむためにも、
社会的に求められる低燃費を実現する技術が
惜しげもなく詰め込まれている車でもあります。




先日のブログ【新型1シリーズが発売になりました!】では
「良い意味で大人になり、八方美人になったのではないかと思われます!」と書きましたが、訂正させて頂きます。


八方美人どころか、「八方美人」でした
「万能の絶世の美人」だと思います!!



もう少し話を続けますと・・・



走行性能と快適性をこれほど高い次元で両立できるのは、やはりFR(後輪駆動)ならではだと思います。
スッキリと軽くてインフォメーション豊かなステアリングフィールも、FRならではです。

さらに言えば、前後重量配分が50:50に近いBMWならではだと思います。



前輪が駆動も操舵も担うFFでは、トラクションや重量配分などの理由から
走行性能と快適性がトレードオフの関係、つまり
走りを求めればガチガチの足回りに、
快適性を求めればダルなコーナリングやハンドリングになりがちです。


FFベースの4WDでも、前後重量配分の違いや車重の増加から、FRのような高い資質は得ることができません。


コンパクト・ハッチバックは国産・輸入車を問わずライバルがひしめくカテゴリーですが、
1シリーズがクラス唯一のFR車である限り、これに匹敵するプレミアムな車は現れないだろうと思います。

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↑ 【webCG】の試乗記もぜひご覧ください!



今週末は、【ニュー BMW 1 シリーズ デビュー・フェア】を開催致します。

ぜひ展示車および試乗車で、
新型1シリーズと、BMWという会社が持つ底力をご堪能下さい。

お客様のお越しをお待ちしております! m(^^)m  G.S



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 先日のブログ【30周年にちなんで!】でもお伝えしましたが、
BMW Japanは30周年を迎えました。


そこで特別な限定車
【528i 30th Anniversary Edition】が発売されております。

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ディープ・シー・ブルーメタリックに彩られたM Sportsのフォルムが魅力的です。

通常はM Sportsでは選択できないカラーですので、
実はありそうでない「エレガントとスポーティーの両立」です。




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インテリアもとても魅力的です。

スポーツシート・パドルシフト等を装備しながら、ベージュのレザーシートが上質感を際立たせています。

こちらもまさに「エレガントとスポーティーの両立」です。





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さらにインテリアトリムは、BMW Individualによる「ファイン・ウッド・サテン・ウォールナット・ハニーブラウン」という
明るく伸びやかな木目の特別なウッドパネルが装備されています。


専用ドア・シル・プレートは、乗り降りする度に
この車が特別な1台であるという満足感をもたらしてくれると思います。


ヘッドアップ・ディスプレイ、
HiFiシステム・プロフェッショナル、
USBオーディオ・インターフェース、
BMW Individual サンプロテクション・ガラス(プライバシーガラス)は
この上なく快適かつ便利な室内空間をもたらします。


合計45.5万円の追加装備・専用装備を施しながら、528i M Sportsの標準車に比べ35万円の価格アップですので、お得なプライスとなっております。




・・・考えてみますと・・・


低燃費を狙ったダウンサイジングターボ化によって、
自然吸気6気筒は4気筒ターボエンジンに置き換えられつつあり、
BMWに限らず全メーカーともエンジン・ラインナップが変化しています。

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BMWの歴史を支えてきた3・5・7シリーズの中央に位置し、


エレガントとスポーティーを両立し、

BMWの代名詞でもある(自然吸気)直列6気筒を搭載するこの車は、

BMWの世界と歴史そのものを体現する、王道の1台と言えるかもしれません。




男性にも、女性にも、またご年齢を問わずどなたにも
お勧めできる1台だと思います。

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明日10月8日(土)からはショールームに展示いたします

ぜひこの特別で希少な5シリーズをご覧にお越しください! m(^^)m G.S




★★★★★ 追 伸 ★★★★★


ショールームに展示完了いたしました。

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非の打ちどころが無いと言って良い程、魅力的な車だと思います。


本当にお勧めの1台です。
ぜひショールームにてこの魅力をお確かめ下さい!



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ついに、新型1シリーズが発売になりました!


全車1.6Lターボエンジン・8ATを採用し、走行性能と燃費が共に大きく向上しました。
なんと全車がエコカー減税(75%)対象です!


先代の同グレードと比べた価格の上昇は3〜9万円と小幅なのに対して、装備・性能は大きく向上しています。
エコカー減税効果も合わせると、実質値下げと言っても良いほどだと思います。



詳しくは、ぜひ下記サイトをご参照ください!

【歓びへ、一直線。ニューBMW1シリーズ登場。】:BMW Japan

【BMW1シリーズがフルモデルチェンジ】:webCG

【BMW、新世代エンジン搭載の新型1シリーズ】:CAR WATCH


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標準モデルに加え、スポーティーな"Sport"とエレガントな"Style"という仕様も設定されるなど、新機軸のオプション・演出も登場しました。


ボディサイズの拡大は小さめですが、ホイールベースは30mm延長され、後席の居住性は向上しているようです。



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こんな後席用のオプションが用意されていることからも、後席にも重点が置かれていることが分かります。
(このオプションは、機能性も高そうですがデザインがスポーティーでいいですね!)



実車がディーラーにやってくるまでにはまだ少々時間がありそうですが、
海外での試乗記もいくつか掲載されています。


【BMW118iスポーツライン(FR/6MT)海外試乗記】:webCG

【インプレッション・リポート BMW1シリーズ 】:CAR WATCH



これらによると、乗り心地の良さはそうとう期待できそうです


> とにかく、極上の乗り心地に、しばし言葉も出ず、〜(中略)〜、高速道路に乗ってしまえば、1シリーズをドライブしている最中だなんて、とても信じられない。現行3シリーズよりも、間違いなく上をいくライドフィールだ。

> 新しい1シリーズでは、オーバーに言えば5シリーズのようにフラットな乗り心地だったのだ。

と、絶賛を超えて驚愕と言って良いほどのコメントが並びます!

エンジンはターボ化により低回転からのトルクが増し、思い通りの加速をしてくれそうです。





思い起こせば・・・
7年前に登場した先代(初代)1シリーズは、BMW初のコンパクト・ハッチバックであり、クラス唯一のFR車でした。
その特異性・優位性をアピールするためか、特にモデル初期はステアリングの重さや乗り心地などはかなりスポーティーに振った味付けがされていました。



新型1シリーズは、その走行性能にさらに磨きをかけた上で、
乗り心地や居住性や利便性にも最大限の配慮をし、飛躍的に大きく向上したようです。

良い意味で大人になり、八方美人になったのではないかと思われます!




・・そんな八方美人的な新型1シリーズの中で唯一、
フロントフェイスはアグレッシブで好みが分かれるかも知れませんが..。

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当ブログの過去記事
【新型1シリーズ!!】でも先代と新型のスタイリングの違いについてはご紹介しました。( ぜひご一読下さい!m(__)m )



実車にはまだお目にかかっていませんが、
新型はFRらしさをさらに追求したと思われるスタイリングで、これはこれで魅力的だろうと想像します。

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以前のブログにも書きましたが、
個人的には前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、
次第にサメを連想するようになってきました。(^^ゞ


コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれるのではと期待しています!



実車が到着致しましたら、またご報告させて頂きます。
ぜひ楽しみにお待ちください! m(^▽^)m  G.S



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X1 M Sports (sDrive18i) のデモカーができました!

エアロパーツ&大径ホイールがとても精悍ですね!
スポーツシート&ステアリング他の装備も魅力的です。



乗ってみた印象は・・・

まさにオン・ザ・レールといった感じで、非常に安定しています。
重心の高さを全く感じさせないコーナリングは驚きです。

巷のSUVとは一線を画するのはもちろん、
1シリーズや3シリーズツーリングに遜色ないと思うほどです。

その上、高いアイ・ポイントによる視界の良さはドライブに解放感と安心感をもたらします。
SUVとスポーティーカーの良いとこ取りです。


フロント225/45・リア255/40という太いタイヤと18インチの大径ホイールを履きながら、荒々しさは全く感じられません
ボディ剛性の高さが成せる業だと思います。


ステアリングフィールはがっしりとしていて、並みのスポーティーカー以上に豊富に情報を伝えてくれます。




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現在弊社には、M SportsではないノーマルのX1 (sDrive18i)のデモカーもございます。

重厚で安定感に溢れるM Sportの乗り味に対し、こちらは自然なロール感があり、より軽快感があります。

どちらが好みかと聞かれると、非常に悩ましいところです..。(^^ゞ




さらに!

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X3 M Sportsも入庫いたしました!

内外装がよりスポーティーに仕立てられ、とても精悍です。
大きな塊からナイフでえぐりだした様なスタイリングが、さらに主張を強めています。
海や山でも、街中やハイウェイでも存在感がありそうです。


まだショールーム内には展示しておりませんが、車両をご覧いただくことは可能ですので、ご要望の方はスタッフにお申し付け下さい。




そして・・・



【試乗車・展示車一覧】画面がリニューアルされました!

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車の画像やオプション情報など、より詳しい情報がご覧いただけるようになりました。
最新情報を(極力)更新してまいりますので、ぜひこちらもご覧ください。




今週末は、【BMW 30th Anniversary フェア】を開催いたします。

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30周年を記念して、ドイツ・ミュンヘンへの旅行が当たる抽選会を実施いたします。
ぜひショールームへご来場の上、ご応募ください。

X1 & X3のM Sportsも、ぜひご試乗&ご覧下さい!

お待ちしております! m(^^)m  G.S



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新型BMW M5が本国で発表になりました!


【THE NEW BMW M5】:本国サイト

【BMW、5代目「M5」を発表】:webCG

【BMW M5 新型、ベールを脱ぐ】:Response



新型のエンジンは、先代の5.0リットルV10自然吸気から、
直噴4.4リットルV8ツインターボに変わりました。

最近の(特に欧州での)自動車業界での大きな潮流である、
エンジンの「ダウンサイジング」です。


先代に比べ燃費を30%以上改善しながら、先代以上の馬力・トルクを実現した、史上最速のM5です!




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"MINI COUPE"も正式に発表になりました!



【MINIクーペ、正式発表】
:Response

【「MINI クーペ」、正式発表! 日本では300万円を切るか!?】:autoblog



既存の3ドアハッチバックをベースに、ルーフ形状を大きく変え全高を40mm以上低くし、2人乗りに変更、重心の低下と空力性能の向上によって走行性能を高めた、最速のMINIです!

事前の予想に反して、ベース車両(3ドアハッチバック)とそれほど価格が変わらなさそう?というのは嬉しいポイントです。

こちらは「ボディ形状のダウンサイジング」と言えるかもしれません。
(2シーター化することによって、荷室の積載容量はかえって向上しているようです。)




そして、「究極のダウンサイジング」とも言えるのが...。

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モータースポーツの頂点であるF1のエンジンが、
2014年から1.6リッターV型6気筒ターボになることが決定しました!

(現在はBMW/MINIと直接の関係はありませんが・・)


アイルトン・セナが活躍したF1ブームのころは、3.5リッターV12気筒まで大きくなったF1エンジンが、危険性の低減等を図り、3リッターV10、その後2.4リッターV8へと規定が変更になり、次第に小さくなりました。

また運営コスト低減やチーム間の実力差が縮まるように、エンジンの最高回転数や各種の電子制御技術や、果ては年間の走行テストの日数といった事までが管理・制限されるようになりました。

新しいエアロダイナミクス技術は、毎年いたちごっこの様に発明と禁止が繰り返されています。


すごいのは、それだけ年々足かせが増やされた近年のF1でも、どんどん速くなっていることです。
サーキットによっては、未だにコースレコードが更新されることがあるほどです。


ダウンサイジングされた2014年からの1.6リッターV型6気筒ターボエンジンでも、次第に現在のF1以上の速さと迫力を得ることになるかもしれませんね!


以上、楽しみな「最速のダウンサイジング」の3つのお話でした。




さらに余談ですが..。




市販車エンジンのダウンサイジング(&直噴ターボ化)は、ドイツ企業が先行していて日本ではその動きがまだほとんど見られません。

最新規制に対応したディーゼルエンジンや、ツインクラッチを採用した変速機や、7速以上の多速ATなど、欧州では一般的になりつつある省燃費技術に対しても、日本メーカーは消極的であまり製品を出していません。

(CVTに関しては日本メーカーが独自の成長を遂げ、ハイブリッド車に関してはトヨタが世界をリードしていますが。)



レギュレーションにより次第にダウンサイジングを迫られたF1にしても、近年活躍しているのは英独仏などのヨーロッパ企業で、日本のチーム・メーカーは成功を収めることができず、結果的に全て撤退してしまいました。

一歩先に今年からエンジンのダウンサイジング化を果たしたWRC(世界ラリー選手権)も、かつては日本メーカーが席巻した時代もありましたが、現在は全く参戦していません。

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制約や決められた枠組みの中で緻密に効率を上げ、成功につなげるのは本来日本人が得意とするところのようにも思えますが..。



グローバル化が進むこの現代社会で、モータースポーツにしても省燃費技術にしても、日本と欧州メーカーがむしろ異なった道へ進んでいるのは興味深いです。



現在の日本企業の独自路線は、ボタンの掛け違い?のようなもので、いずれヨーロッパ企業と正面からぶつかって競うようになるのでしょうか?


個人的にはそうなることを予想&期待します! m(^▽^)m  G.S



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