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本日はウェスティンナゴヤキャッスルにて「BMW Platinum Lounge」を開催しております。





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世界的なハイジュエラー「BVLGARI」とのコラボレーションによりお届けする特別なイベントです。
 

特別仕様の7シリーズや流麗さ際立つ6シリーズと共に、
各モデルのイメージに合わせたBVLGARIのジュエリーや機械式時計を展示致します。




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ActiveHybrid 7 Individual Edition × DIVA





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740i Executive Edition × SERPENTI








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640i Cabriolet × OCTO




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640i Gran Coupe × BVLGARI BVLGARI TOURBILLON





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M5 × OCTO  ALL BLACKS Special Edition







そして、今回のイベントではNew X6 Mも展示致します。

まだ日本での正式発表前であり、このイベントが日本初披露です。
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Mの血統とXの才能を兼ね備えた究極のクーペは、会場でもひときわ輝いています。










 

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New X6 M × BVLGARI BVLGARI








伝統を重んじながら革新を続ける2つのブランドの美学が凝縮された空間で、優雅さに満ちたひとときをご堪能下さい。




本日だけの特別なご成約特典と、ご来場プレゼント (高品質なBVLGARIのチョコレート) をご用意致しました。
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本日の20時まで、ウェスティンナゴヤキャッスル 2F 天守の間で開催しております。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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ソニー損保さんは、毎年 【新成人のカーライフ意識調査】 という調査をされており、今年も調査結果が公開されました。

一昨年昨年に引き続き、その調査結果の中で気になった項目をピックアップしてまとめてみました。


まずは恒例のこの項目からご紹介します。




BMWは今年の 「新成人が欲しい車」 の3位でした。
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昨年の2位から順位をひとつ下げ、一昨年と同順位でした。

毎年2~3位が定位置で、輸入車の中での最上位をキープしています。

 


また新しい傾向としては、
2010年からのこの調査を通じて、輸入車でベスト10入りはBMWが唯一でしたが
今回はベスト10の中に輸入車が3つもランクインしました。

他の輸入車ブランドがBMWとの差を詰めてきたとも取れますが、
新成人の輸入車に対する興味・親近感が増したとも言えそうです。





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これも恒例の男女別の「新成人が欲しい車」のランキングです。

BMWは昨年に引き続き男性の1位に輝いたものの、女性に関しては昨年の9位から順位を下げランク外になってしまいました。

男性は「いつか欲しい車」を、女性は「現実的に手の届く中で欲しい車」を選んでいるような傾向も感じられます。


(女性の1位はなんと4年連続で日産キューブでしたが、実際には昨今の新車販売台数ランキングのベスト30にも入っておらず、例年のことながら少々不思議です。)




他に興味深い結果としては・・・。

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新成人のマイカー所有率はじりじりと微減を続けています。





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それに応じるかのように、「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う」割合も、減少しています。





では、「車の所有」に関してネガティブな傾向ばかりかというと、そうでもなく・・。

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「車がある生活をするにあたり、1カ月に掛けられる金額」は、今回は上昇しました。




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「車を購入する際の上限予算の平均金額」も、明確に上昇を続けています。




車の所有・購入に関して否定的な結果と肯定的な結果が混在して、全体的な傾向を表しにくいですが・・・。


強引にまとめるなら、新成人は
車を自分専用で所有する必要性は下がりつつあるものの、
買うのであれば良い車が欲しいという傾向がより強まった
」という感じでしょうか。


そして、その「良い車」の筆頭がBMWである、という事も言えそうです。




他社のアンケート結果でも・・・。
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パーク24株式会社による調査「1度は乗ってみたい憧れのクルマ」では、
BMWが1位に輝きました



男女別では、
【男性】 1位:フェラーリ  2位:BMW   3位:メルセデス
【女性】 1位:BMW     2位:AUDI    3位:メルセデス
という結果でした。

新成人女性の「欲しい車」ではBMWはベスト10に入りませんでしたが、
女性の「憧れの車」では1位です!




他に、マイナビウーマンによるWEBアンケート調査
「いい男の代名詞! 男性が乗っていると素敵だと思う車4選」 にも、BMWが選ばれています。
(ちょっと漠然とした調査結果ですが・・・)




以上の3社の調査結果をまとめると、

BMWは
男性の「いつかは欲しい車」の筆頭であり、
女性の「1度は乗ってみたい憧れの車」の筆頭である、ということになるでしょうか。




と、いうことで・・・。

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今週末は【BMW アクティブ・バレンタイン・フェア】を開催しております。

女性や新成人からも大人気のBMWをご覧に、ショールームにお越し下さい。

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特別なチョコレートを試乗記念品としてご用意しております。


ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



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当ブログでも度々状況をお伝えしておりましたように、
昨シーズンのSUPER GT(GT300クラス)は、グッドスマイル 初音ミク Z4 
年間チャンピオン(ドライバーランキング)を獲得しました。

Z4にとって、2011年以来3年ぶりの王座奪還でした。





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ドライバーズランキングの上位は、以下の通りでした。
 

1位 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口 信輝、片岡 龍也
2位 GAINER SLS           平中 克幸、 ビヨン・ビルドハイム
3位 Studie BMW Z4        荒 聖治、ヨルグ・ミューラー
4位 B-MAX NDDP GT-R       星野 一樹、ルーカス・オルドネス
5位 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太、井口 卓人
6位 TWS LM corsa BMW Z4  吉本 大樹
7位 TWS LM corsa BMW Z4  飯田 章

(シーズン終了直後に発表された結果から、6位以降に若干の訂正?が入ったようです)


BMW勢は1、3、6、7位と上位を占め、SLS等のライバルに打ち勝ちました。




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準ワークスチームともいえるStudieは、参戦初年度ながら3位と健闘しました。



今年はBMW勢の更なる活躍を期待します!

・・・と書きたいところですが、昨年末に驚きのニュースが発表されました。





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なんと、ディフェンディングチャンピオンであるグッドスマイルは、参戦車両を変更するようです!

これまで2度のシリーズチャンピオンを飾ったBMW Z4 GT3から、昨シーズンの最大のライバル車であるメルセデス・ベンツSLS AMG GT3に変更する と発表されました!

いわゆる"痛車"レーシングカーの先駆けである"初音ミク Z4"は2008年から続いてきました(ただし2010年のみポルシェ)が、今シーズンは"初音ミク SLS"となる?ようです。

個人的には少々違和感を感じます・・・(^^;ゞ




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さらに、BMW勢の一角であり、昨年第6戦で優勝を飾るなど健闘したLM corsaにも動きが見られました。

今シーズンはレクサスRC F GT3を参戦車両に選ぶと、先月発表されたのです。
(どちらかというと新型車のテスト参戦という側面が強そうです)

さらに、加えてZ4 GT3も走らせるというニュースが昨日発表になりました。

RC Fは昨シーズンのドライバー+スタッフが走らせ、Z4は新たに迎えるドライバー+スタッフが受け持つという体制からも、チームとしては前車に重点を置くのかな...?という雰囲気です。




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それらの動向の結果として、BMWは準ワークスチームとも言えるStudieに命運を託し、注力することになったようです。


ディフェンディングチャンピオンであるグッドスマイルが車両を変更するに至った経緯は、部外者からは窺い知ることができませんが・・・。
(各チームが将来的な展開や戦闘力を求めた結果だったのか、それともBMW自身による「選択と集中」だったのか...?)


いずれにせよ、BMWの命運を託されたStudieの今後を期待します!





そんな今シーズンの展望は・・・。

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FIAが定めるGT3車両は、各メーカーが様々な車を製作しています。

エンジンは6気筒から12気筒まであり、排気量も出力も多様です。

車体のサイズや重量もまちまちで、特性が大きく異なります。


さらに日本のSUPER GTではJAF-GT規格車両(プリウスやCR-ZのハイブリッドカーやBRZなどのSUPER GT専用車)も参戦しています。

その上今シーズンからはマザーシャシー(汎用車体)を使用した車も加わりそうです。


これらの個性に富む車両が同じ土俵で激しく戦えるように、FIAを始めとする機関によりBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)という性能調整項目(リストリクターの寸法)が定められています。


そして今シーズンのSUPER GTは、実績&人気のあるBLANCPAIN GTシリーズのプロモーターであるSROが、FIA GT3車両とJAF-GT車両の双方、すなわち全ての参戦車両のBoPを策定することになりました。




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「各サーキットをハイスピードコース、ハイダウンフォースコース、ストップ&ゴーコースの3つに分類し、それぞれに合わせたBoPを作成していく」とのことなので、入念な計画です。


これにより、今シーズンはさらに戦力の均衡化が図られそうです。

SUPER GT独自のウエイトハンデ制も相まって、シーズン最終盤までタイトルの行方は決しないのではないでしょうか・・・?




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ちなみに、FIA-GT3規格は2016年から大幅に変更されるようです。

それに合わせて、BMWは来シーズンからZ4 GT3に替えてM6 GT3を投入する予定で、ライバルのSLS GT3も今シーズンが最後のようです。

つまり、Z4対SLSの戦いは、今シーズンで見納めとなりそうです。


 


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Z4には、SLSとの対決を今シーズンも制し、有終の美を飾って欲しいですね!

・・・と欲張るよりも、まずはStudieの初優勝を期待するべきでしょうか(^^;ゞ


今シーズンも激戦必至のSUPER GTを、引き続きレポートしていきたいと思います! G.Sekido



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弊社の新車ショールームの改装工事が、いよいよ本格的に始まりました。




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1988年(昭和63年)の開業以来の大掛かりなリニューアルです。

四半世紀以上慣れ親しんだショールーム&工場が解体される様子は、感慨深いものがあります...。





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尚、現在はショールームに加え、従来のお客様駐車場部分も工事区域になりました。

新サービス工場のサービスフロントにお越しいただく際は、ショールーム南側の道路にお入り頂き、上図の経路でお進み頂けますようお願い致します。




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この道路を東に進んで頂くと、整備車両の駐車スペースが見えてきます。

その中を通りぬけて頂くと・・・




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左前方に仮設事務所が見えてきます。
その1階がサービスフロントで、その前がお客様用駐車場です。

ご不便をお掛け致しますが、何卒宜しくお願いします。





それと、急な告知で誠に恐縮ですが...。

 

本日16時まで、新車ショールーム(仮営業所)ではエステティシャンによるハンドマッサージを無料でお試し頂けます。

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男性でも女性でも無料でお試しいただけます。

ぜひお気軽にお申し込み下さい。



 

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「青空。家族。BMW」がキャッチフレーズの2シリーズアクティブツアラーをご覧に、

そしてハンドマッサージをお試しに、新車ショールーム(仮営業所)にお越し下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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現在放送されている2シリーズアクティブツアラーのTVCMで、日本を代表するアーティスト「Mr. Children」の未発表新曲、「fantasy」が使用されています。

> 本テレビCMでは、BMWが初めてファミリー・カーを日本に導入するにあたり、「青空。家族。BMW。」をテーマに、これまでとは全く違うコミュニケーションを展開します。

BMWのロゴ・デザインの由来でもある「青空」をモチーフに、初めて日本人ファミリーをCMに起用して、このクルマに乗って「家族」で出かけたくなるような気分を醸成します。

また、CMソングの「fantasy」は、車のキャラクターに合致した疾走感溢れるロックナンバーです。

プレスリリースにもありますように、今までのBMWとは一線を画したフレンドリーなCMです。

曲調は爽やかで、ドライバーよりも家族が主役、といった映像ですね。




ところで・・・

この「Mr.Children」(大人子供?)という逆説的なバンド名の由来が気になったので、調べてみたところ・・・

> メンバー4人は当時「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、大人になった後も「Children」のままでは困るため、正反対の「Mr.」を付けることになった。後に「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を付け足した。

という事のようです。

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対象的な言葉を組み合わせるという手法は、他のバンドでもまれに見られます。

LED ZEPPELIN (鉛の飛行船)、Iron Butterfly (鉄の蝶)などが代表的です。

BUMP OF CHICKEN (臆病者の一撃)、サカナクション (あえてバンドっぽくない「魚」を入れた)といった名前も、意外な言葉の組み合わせによって個性や印象を強めたい、という意図でしょうか。

情緒的かつ、理論的・戦略的なネーミングだと思います。






話題を変えて、それでは車の名前はどうやって決められているのでしょうか・・・?

会社によって傾向が異なりますが、大きく分けて3つのタイプがあります。


タイプ毎に、国・代表的なメーカー名および車名例を列記すると・・・

(メーカー毎の大まかな傾向です。ラインナップに例外を含む場合があります)



【A】単語・造語タイプ

日本:トヨタ(アクア)、日産(ノート)、ホンダ(フィット)、三菱(アウトランダー)、スバル(インプレッサ)、ダイハツ、スズキ
ドイツ:VW(GOLF)、PORCHE(CAYENNE)
アメリカ:CHEVROLET(CAMARO)、FORD(FOCUS)
イギリス:MINI(CLUBMAN)、LAND ROVER(EVOQUE)
フランス:RENAULT(MEGANE)
イタリア:FIAT(PANDA)、ALFA ROMEO(GIULIETTA)


【B】英数字で車格を表現するタイプ

ドイツ:AUDI(A4)
アメリカ:CADILLAC(CTS)、CHRYSLER(300)
イギリス:JAGUAR(XJ)
フランス:PEUGEOT(308)、CITROEN(C4)
スウェーデン:VOLVO(V40)


【C】英数字で車格とエンジン情報を表現するタイプ

日本:レクサス(IS250)

ドイツ:BMW(320d)、BENZ(C200)


・・・といったところでしょうか。


【A】は車名でその車の雰囲気やイメージを表現することが狙いだと思われます。
車格を表す必要性よりも親しみやすさやイメージを重視しているとも言えます。


【B】はその会社のラインナップ中での車格やカテゴリーを表します。
親しみは感じにくいですが、より理論的とも言えます。
欧州車もしくは「欧州でも売れて欲しい車」に多い傾向があります。

※マツダの一部車種(CX-5等)が日本車で珍しくこの方式を取っているのは、欧州もターゲットとしていることの表れだと思われます。


【C】はさらに情報を盛り込んであり、エンジン性能も表します。
さらに理論的ですが、名づけ方のルールを知らないと分かりにくいかもしれません。
欧州車に多く、ハイパワーのエンジンをラインナップしている会社だとも言えます。

※最近のFERRARI(458 ITALIA等)は、【C】と【A】の併用型、すなわち性能+イメージ表現を狙っていると思われます。





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そして最近のBMWは、車種によっては【C】にさらに情報を盛り込んでいます。

535i Gran Turismoや428i Gran Coupeや320i Gran Torismo、
そして218i Active Tourerといった、新しい提案が盛り込まれた新規車種の名前です。

付加された単語によって、長距離旅行車、付加価値を高めたクーペ、活動的で機能的な車、という特徴を端的に表しています。


【C】と【A】の併用型と言えなくもないですが、雰囲気やイメージというより車の特徴や性格を表す単語から成っている点で、むしろ【C】の進化型と言えるかもしれません。


つまり、
BMWのネーミングは世界中で最も理論的 と言えるのではないでしょうか...?




そんな理論的な車名をもち、フレンドリーなTVCMで演出された218i Active Tourerを、ぜひ実際にご覧ください。
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現在仮営業所では、ボディサイズ等が近い1シリーズと、並べて展示しております。

近いようでかなり異なる2台です。ぜひ個性の違いを比較してみてください。




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フレンドリーな演出の一環として、2シリーズ アクティブツアラーをモチーフにした
BMWオリジナルLINEスタンプをダウンロードして頂けるカードもお渡ししております。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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