【プレミアムカー世界No.1達成記念 BMW Drive & Fly キャンペーン実施中】 おかげさまでBMWは、2014年、世界のプレミアムカー市場で新車販売台数No.1を獲得いたしました。販売台数は過去最高の181万1,719台。この実績は、BMWの走りが、世界の人々に認められた証です。
BMWでは、感謝を込めて、今だけの特典を数多くご用意した特別なキャンペーンを実施いたします。期間限定のこの価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。 その「今だけの特別なキャンペーン」の内容をご説明する前に、補足しますと・・・ 実は、すでにBMWは2005年からずっとプレミアムブランドの世界NO.1なのです。
昨年の当ブログ記事でもご紹介しました、とある記事に掲載されていたグラフでは、 ドイツと日本のプレミアムカーブランドの世界販売台数の推移と今後の予想が示されています。
(単位は百万台です。BMWの数値には、MINIやロールスロイスは含みません。) これによると、ドイツのプレミアムブランド御三家は(日本のプレミアムブランドとは対照的に)激しく競い合いながら将来的にも右肩上がりに台数を伸ばしています。(2008・2009年と減少したのは、主にリーマンショックの影響だと思われます。) そして「BMWは2005年からずっと世界NO.1プレミアムブランドであり、さらにこの先もその座を守り続ける」 という頼もしい予想になっています! 余談ですが・・・
BMWがNO.1プレミアムブランドである証?を先日、意外な場所で発見しました。 玩具の大型量販店の世界的チェーンストアであるトイざラスの、乗用玩具のコーナーです。(^^;ゞ そこでもBMWグループが高いシェアを占めていました! まずは精悍なブラックに塗られたX5です! 大径タイヤ&ホイールが迫力があります。 乗り降りは上部からではなく、なんとドアを開閉して行えます。 しかも前後ドアが一体になっているのが斬新です。 内装は左ハンドルですね。カーナビ、本革(調)シートも装備され豪華です。 足元のアクセルペダルが示す様に、この車は電動です。 (数年前から、乗用カートは足こぎ式よりも電動の方が人気が出てきたようです。) フォルムは玩具として最適化されているものの、ディテールは忠実かつ緻密で、ふざけたり子供っぽい部分がありません。 (ライセンスを供与するBMWの意向なのか、購入する大人の審美眼を玩具メーカーが重視したのか、どうなんでしょうか...。) なんとi8も早くも製品化されています! 実車は納車待ちが2年とも言われていますが、ここでは即納が可能ですね。 さすがは「翼を広げる準備はできている」i8だけあって、ドアは斜め上に開きます。 ステアリングやシフトノブ(前進&後退が可能)も精密に再現されています。 私が子供だったら絶対に欲しがっただろうと思います。 電源を入れると、メーターやポジションライトも点灯するようです! 子供でなくても、大人の私でも欲しくなるほどです。 ちなみにそのお店では、他にも これも実車に忠実な電動乗用ミニクーパーS (コンバーチブル)や、 MINI クロスオーバー? コンバーチブル? 風のハローキティ電動カーとか、
(これはBMWグループとは無関係ですが) ある意味原寸大?のマリオカート電動カーもありました。 という感じに、BMWグループは高い市場シェアを占めていました。 BMWは教習車(現在はX1)の普及にも力を入れていたりと、様々な手法でファンのすそ野を広げようとしている姿勢が伺えます。 これらの電動乗用カートに関しても、BMW側からのライセンスの積極的な供与等の背景もあるかもしれませんが・・・
まずはBMWに対する「子供は乗りたい、親は乗らせたい」というニーズがあってこそ、電動カート市場での高いシェアが出来上がったのではないでしょうか。 ・・・余談はこれくらいにして、冒頭の話題に戻りまして・・・。
【プレミアムカー世界No.1達成記念 BMW Drive & Fly キャンペーン実施中】 今なら、1シリーズ・3シリーズ・X1全新車モデルをご購入の方に、旅先やプランをご自分でアレンジできる20万円分のご旅行をプレゼント致します。
(2015年3月1日以降にご成約のうえ3月末日までにご登録完了された方が対象です。) さらに、3月末まで、1シリーズに1.99%、3シリーズに2.99%特別低金利ローンを 実施中です。
今年4月以降は、エコカー減税の基準が変わる予定です。
BMW 1シリーズ、3シリーズのご購入をお考えなら、3月中をお薦めいたします。
ぜひ、この機会をご活用ください。 G.Sekido
昨シーズンよりSuper GTに参戦している BMW Sports Trophy Team Studie の 2015年シーズンの体制発表会が、2月26日に東京八重洲のBMWグループスタジオにて行われました。 参戦初年度ながらGT300クラスランキング3位と健闘した昨シーズンの体制を基本的に引き継ぐものの、いくつかの変更と体制の強化が行われました。
まずは分かりやすい変更点として・・・ カラーリングが変わりました。 _2014年版 _2015年版
「ディフェンディングチャンピオン」マシンであるZ4 GT3の息吹を、お確かめ下さい。
ご来場をお待ちしております。 G.Sekido
その快挙を報じるプレスリリースも出されました。
> 2014年は、スーパースポーツ、電気自動車、ハイブリッドのミニバンやSUV、プラグイン・ハイブリッド・スポーツ、さらに実用的なディーゼル・モデルと、国産、輸入車ともに、多くのニュー・モデルが登場したが、BMW i3は、革新的なコンセプト、CFRP製のパネルの採用、RRの駆動方式の採用等が評価され、並みいる強豪を押さえ、その大賞の栄誉に輝いた。 毎年のCAR GRAPHIC AWARDは、その車の商品性や先進性・技術力などが優れていることに加え、運転して楽しいことや車好きな人の心に訴えかけることを重視しており、かつどちらかというと地に足のついた手堅いチョイスが多い印象もあります。 強力なライバルを押さえ、電気自動車であるi3が選ばれたことは、嬉しい驚きでした! カーボン骨格の電気自動車であるi3が先進性や技術力で際立っているのは明らかですが、「商品性や楽しさもお墨付き」という評価だと思います。 そして、もう一つ個人的に驚いたニュースがありました。 全世界でのグッズ売り上げや放映権料での収益が約414億円!、 司会者ジェレミーが得た一昨年の収入は約21億円!とも噂され、 今や全世界的な人気を得た英BBCのTV番組TOP GEARでは、 毎年 "Top Gear Car of the Year" を選出しています。 そのカーオブザイヤー2014に、BMW i8が選ばれました! ノミネート対象のラ・フェラーリ、ポルシェ918スパイダー、メルセデスAMG GT、ランボルギーニウラカン、フェラーリ458スペチアーレA等の錚々たるライバルを押さえての受賞です。 歴代のCar of the Year を見ても、ドリフト大好きな司会者ジェレミーの嗜好を考えても、8~12気筒のスーパーカーが選ばれそうにも思えるので、これも嬉しい驚きでした。(BMWから受賞を報じるプレスリリースも出されました。) カーボン骨格に3気筒ターボエンジンを載せたプラグインハイブリッド・スポーツカーであるi8は、その先進性や環境性能はもちろん、「走りも最高に楽しいというお墨付き」を得たという事だと思います。
ステアリングはMモデルにも通じるスポーティーな形状です。
シートに加えダッシュボードやセンターコンソールにも青いステッチが施され、気分を盛り上げてくれます。
ぜひ、アクティブツアラーを始めとする新世代BMWをご試乗の上、 その「お墨付きの走り」をお確かめ下さい。
116i Sportの特別プライスの未使用車もご用意致しました。
2月21日(土)~22日(日)の10:00~21:00に モール棟1Fサニーコートにて開催しております。 ぜひお立ち寄りください。ご来場をお待ちしております。 G.Sekido
世界的なハイジュエラー「BVLGARI」とのコラボレーションによりお届けする特別なイベントです。
特別仕様の7シリーズや流麗さ際立つ6シリーズと共に、 各モデルのイメージに合わせたBVLGARIのジュエリーや機械式時計を展示致します。 ActiveHybrid 7 Individual Edition × DIVA 740i Executive Edition × SERPENTI 640i Cabriolet × OCTO
M5 × OCTO ALL BLACKS Special Edition そして、今回のイベントではNew X6 Mも展示致します。
まだ日本での正式発表前であり、このイベントが日本初披露です。 Mの血統とXの才能を兼ね備えた究極のクーペは、会場でもひときわ輝いています。
New X6 M × BVLGARI BVLGARI 伝統を重んじながら革新を続ける2つのブランドの美学が凝縮された空間で、優雅さに満ちたひとときをご堪能下さい。 本日だけの特別なご成約特典と、ご来場プレゼント (高品質なBVLGARIのチョコレート) をご用意致しました。 本日の20時まで、ウェスティンナゴヤキャッスル 2F 天守の間で開催しております。