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BMWやMINIが大活躍する映画やDVDの最新情報を、まとめてお伝えします。
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まずは昨年のブログでもご紹介したミッション・インポッシブルシリーズ最新作、

【Mission: Impossible Rogue Nation】の予告編が公開されました。




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前作ではi8&1シリーズが活躍しましたが、今作では新型M3が大暴れしそうです。

狭い道でサイドターンしてバイクをふっ飛ばしたり、後退しながら大ジャンプしたりと、その走行性能の高さを?遺憾なく発揮しています。

これがシリーズ5作目になりますが、次第に「近未来の情報スパイ戦」から「正統派のアクションスパイ物」へと軸足を移しているように思え、M3はその任務に最適です。

ちなみに主演のトム・クルーズは「原則としてスタントを使わず自分で演じる」ことでも有名で、今回は「時速400キロ以上で飛ぶ軍用飛行機のドア外部につかまるというシーンをスタントなしで撮影した」そうです。

その激しいアクションを52歳でこなすこと自体が「ミッション・インポッシブル」だとも思えますね...。(^^;

BMWのモーターサイクル S 1000RRも大活躍しています。

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」は8月7日(金)公開予定です。




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5月1日(金)公開予定の「イタリアは呼んでいる」では、MINI COOPER S コンバーチブルが全編に渡って?登場するようです。

【あらすじ】

人生の夕映えを感じ始めた英国中年 男性2人が、ミニクーパーを駆って、美食の国イタリアの五つ星ホテルに絶景レストランを巡るという美味しい取材旅を依頼される。美しい海と太陽、美食とワ インと旅先の恋心。しかし実は、仕事も家庭も曲がり角。人生の踊り場で立ち止まっている自分たちを認めつつ、彼らが旅の終わりで出会う心のごちそうと は...?

美しい風景と素晴らしい料理に彩られた、大人の映画という感じでしょうか。




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作品に出てくるMINI COOPER S コンバーチブル(R56型)の車体色が「アイスド・チョコレート」という名前なのも、このグルメな映画にピッタリなように思います。




そして、これは映画ではありませんが・・・
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【 ADRENALIN THE BMW TURING CAR STORY 】 は、昨年ドイツで発売になったDVDです。

BMWのツーリングカー(いわゆる「箱車」)と、それを操る「アドレナリン」に溢れたドライバーの貴重な映像を集め、1960年代から現代までの歴史をまとめたドキュメンタリー作品です。




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> 60年代初頭の初期のレース参戦から、3.0CSLによる激闘シーン、シルエットフォーミュラで行われたドイツ選手権の02ターボや320iの争い、M1に始まるMによる新時代のレース活動などの貴重な映像の数々や多くのドラーバーへのインタビューなど

が収められています。


写真だけでも魅了される往年の名車が激走する動画は、痺れます!!




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先日、その日本語字幕付きのDVDが発売になりました。

///Mカラーに彩られたパッケージも魅力的ですね。

BMWファン、モータースポーツファンの方は必見の作品だと思います!




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最後にご紹介するのは、映画「ピクセル」です。


【あらすじ】

80 年代、アメリカ航空宇宙局は、地球外生命体に向けて友好的なメッセージを送った。だが、そのメッセージを読んだある異星人がこれを果たし状と誤解し、メッ セージに含まれていたコンピュータゲームのキャラクターにふんして地球侵略を行った。侵略者は物質をブロック(ピクセル)化する能力を持っており、アメリ カ軍を圧倒した。そこへ、かつての最強のゲーマーたちが・・・

・・・という、すごく楽しそうな映画です!


パックマン、ドンキーコング、ギャラガ・・・といった1980年頃のTVゲームのキャラクターが現実世界に降臨して街を破壊するという、(特に私くらいの年代の人には尚更?)心をくすぐられる作品です。
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そして、その強力な異星人と戦う主人公が乗るのが、新型MINI(F56型)なんです!




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4台のMINIはパックマンに出てくるモンスター達と同じ色に塗られており、まさに宿命の対決といったところでしょうか。


2003年の映画「ミニミニ大作戦」と同じく、ハリウッドとの結び付きも強い?MINI USAが手腕を発揮したと思われる、エンターテイメント大作です。

映画「ピクセル」は、9月19日(土)公開予定です!



・・・以上、BMWやMINIが登場する映画やDVDの最新情報でした。

映画はそのいずれも、BMWやMINIが重要な脇役として活躍してくれそうです。

公開が楽しみですね! G.Sekido




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BPS一宮では、3月21日(土)~29日(日)までの期間、

BMW 認定中古車 Spring Fair 2015 を開催しております。




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最新モデルを含む特選車を、多数ご用意致しました。

一部の車両につきましては
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】
でも、内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。
 

また、諸般の事情により上記PDFや上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在35台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



 

こんな希少なモデルも入荷致しました。
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Mの血統とXの才能を兼ね備えた究極のクーペ、X6 Mです!

X6 M(E71型)の中古車は全国でも数えるほどしかなく、希少な1台です。

ブラックサファイアのボディ色に加え、グリルやホイールもブラックで統一され、この上ない程の迫力があります。



 

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一方、サキールオレンジに彩られた内装は鮮烈です。
リアルカーボン製のトリムと併せて、ラグジュアリーかつスポーティーです。
レザーは汚れ・へたりも皆無で非常にきれいです。




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後席はさらに使用感が無く、新車同様と言ってもいいほどです。
X6の後席はセパレートシート(4人乗り)の設定もありますが、この車両はより実用的な5人乗りです。




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この車両が"M"である証のバッジは、エンジンルームにも輝いています。

実は、このS63B44型エンジンは、"M"初のターボエンジンであるだけでなく、
自動車技術の歴史に残る程、画期的なレイアウトのエンジンです。




ここからちょっとマニアックな内容になりますが・・・m(^^;m
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V8エンジンのクランクシャフトには、フラットプレーン(シングルプレーン)とクロスプレーン(ダブルプレーン)があります。

前者は点火間隔が等間隔なので排気効率が良く高出力を出すのに向いているものの、特性上どうしても大きな振動が出てしまいます。

後者は片バンク(V字の片方)で見ると不等間隔なので排気干渉が起きがちですが、バランスシャフトを使えば振動は少なくできます。

そのためレーシングカーやごく一部のスポーツカーを除き、ほぼ全ての市販車は後者を採用しています。




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両者の点火サイクルの違いは、この2つの動画に表されています。

(このクロスプレーンの不等間隔の点火が、V8特有の「ドロドロドロ・・・」という排気音の要因の一つとされています。)




そしてクロスプレーンがV8エンジンの主流になり80年ほど経ちますが、BMWは革新的な技術を編み出しました。
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BMWのN63B44型エンジン(最近の5シリーズ以上に搭載するV8)は、Vバンク間にターボを配し、両脇から吸気しVバンク間に排気します。一般的なV8エンジンとは逆のレイアウトです。

恐らく、様々な機構(シリンダーヘッド脇のバルブトロニック・高さのあるダブルウィッシュボーンサス・4WD化に関わる機構など)と共にエンジンルームに収めるにはターボをエンジン両脇に配することが難しく、このレイアウトに行きついたと思われます。




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そしてS63B44型エンジン(X5M,X6M,M5,M6に採用)では、Vバンク間に排気するレイアウトを利用し、両側のバンクにまたがる形で排気干渉が起きないように排気管を2つに集約させ、別々のターボを配したのです!

(しかも低回転でのパワーとレスポンスに優れるツインスクロール方式です。)




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いわば、振動特性に優れるクロスプレーンと、排気特性に優れるフラットプレーンの利点を両立したような特性で、V8エンジンの歴史に名を刻むほどの画期的なエンジンなのです。


メル○デスAMGや、ア○ディでも、最近になりVバンク間排気&ターボ配置を導入したモデルが出てきました。
(おそらくBMW同様にエンジンルーム内でのレイアウトが理由だと思われます)

ですが、BMW同様の両側バンク集約排気&ターボ配置までやっているエンジンは、(私の知る限り)BMW以外にはありません。
コストの問題なのか、ひょっとしたらBMWが特許を押さえているんでしょうか・・・?

BMWのS63B44型は、他社エンジンと比較して最高回転数や最高出力に勝り、基本的素質が優れていることが伺えます。




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X6 Mは(X5 Mと共に)、そんな画期的なエンジンを初搭載し、ターボ車で初めてMの名を冠した車です。



 

 

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他にも魅力的なラインナップを取り揃えております。


今だけの特別価格と、2.99%特別低金利ローンもご用意しております。

この機会にぜひBPS一宮にお越しください。お待ちしております。 G.Sekido



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【プレミアムカー世界No.1達成記念  BMW Drive & Fly キャンペーン実施中】


おかげさまでBMWは、2014年、世界のプレミアムカー市場で新車販売台数No.1を獲得いたしました。販売台数は過去最高の181万1,719台。この実績は、BMWの走りが、世界の人々に認められた証です。

BMWでは、感謝を込めて、今だけの特典を数多くご用意した特別なキャンペーンを実施いたします。期間限定のこの価値ある機会を、どうぞお見逃しなく。




その「今だけの特別なキャンペーン」の内容をご説明する前に、補足しますと・・・

実は、すでにBMWは2005年からずっとプレミアムブランドの世界NO.1なのです。
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昨年の当ブログ記事でもご紹介しました、とある記事に掲載されていたグラフでは、
ドイツと日本のプレミアムカーブランドの世界販売台数の推移と今後の予想が示されています。

(単位は百万台です。BMWの数値には、MINIやロールスロイスは含みません。)

これによると、ドイツのプレミアムブランド御三家は(日本のプレミアムブランドとは対照的に)激しく競い合いながら将来的にも右肩上がりに台数を伸ばしています。(2008・2009年と減少したのは、主にリーマンショックの影響だと思われます。)

そして「BMWは2005年からずっと世界NO.1プレミアムブランドであり、さらにこの先もその座を守り続ける」 という頼もしい予想になっています!




余談ですが・・・

BMWがNO.1プレミアムブランドである証?を先日、意外な場所で発見しました。

玩具の大型量販店の世界的チェーンストアであるトイざラスの、乗用玩具のコーナーです。(^^;ゞ


そこでもBMWグループが高いシェアを占めていました!
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まずは精悍なブラックに塗られたX5です!
大径タイヤ&ホイールが迫力があります。




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乗り降りは上部からではなく、なんとドアを開閉して行えます。
しかも前後ドアが一体になっているのが斬新です。
内装は左ハンドルですね。カーナビ、本革(調)シートも装備され豪華です。

足元のアクセルペダルが示す様に、この車は電動です。
(数年前から、乗用カートは足こぎ式よりも電動の方が人気が出てきたようです。)


フォルムは玩具として最適化されているものの、ディテールは忠実かつ緻密で、ふざけたり子供っぽい部分がありません。
(ライセンスを供与するBMWの意向なのか、購入する大人の審美眼を玩具メーカーが重視したのか、どうなんでしょうか...。)




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なんとi8も早くも製品化されています! 
実車は納車待ちが2年とも言われていますが、ここでは即納が可能ですね。




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さすがは「翼を広げる準備はできている」i8だけあって、ドアは斜め上に開きます。
ステアリングやシフトノブ(前進&後退が可能)も精密に再現されています。
私が子供だったら絶対に欲しがっただろうと思います。




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電源を入れると、メーターやポジションライトも点灯するようです!
子供でなくても、大人の私でも欲しくなるほどです。



ちなみにそのお店では、他にも
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これも実車に忠実な電動乗用ミニクーパーS (コンバーチブル)や、





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MINI クロスオーバー? コンバーチブル? 風のハローキティ電動カーとか、





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(これはBMWグループとは無関係ですが)
ある意味原寸大?のマリオカート電動カーもありました。


という感じに、BMWグループは高い市場シェアを占めていました。





BMWは教習車(現在はX1)の普及にも力を入れていたりと、様々な手法でファンのすそ野を広げようとしている姿勢が伺えます。

これらの電動乗用カートに関しても、BMW側からのライセンスの積極的な供与等の背景もあるかもしれませんが・・・

まずはBMWに対する「子供は乗りたい、親は乗らせたい」というニーズがあってこそ、電動カート市場での高いシェアが出来上がったのではないでしょうか。




・・・余談はこれくらいにして、冒頭の話題に戻りまして・・・。

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【プレミアムカー世界No.1達成記念  BMW Drive & Fly キャンペーン実施中】

今なら、1シリーズ・3シリーズ・X1全新車モデルをご購入の方に、旅先やプランをご自分でアレンジできる20万円分のご旅行をプレゼント致します。

(2015年3月1日以降にご成約のうえ3月末日までにご登録完了された方が対象です。)


さらに、3月末まで、1シリーズに1.99%、3シリーズに2.99%特別低金利ローンを 実施中です。





今年4月以降は、エコカー減税の基準が変わる予定です。

BMW 1シリーズ、3シリーズのご購入をお考えなら、3月中をお薦めいたします。

ぜひ、この機会をご活用ください。 G.Sekido




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昨シーズンよりSuper GTに参戦している BMW Sports Trophy Team Studie の
2015年シーズンの体制発表会が、2月26日に東京八重洲のBMWグループスタジオにて行われました。




参戦初年度ながらGT300クラスランキング3位と健闘した昨シーズンの体制を基本的に引き継ぐものの、いくつかの変更と体制の強化が行われました。



まずは分かりやすい変更点として・・・


カラーリングが変わりました。
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_2014年版




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_2015年版



「ブルー、ダークブルー、レッドのMカラーストライプ」は昨年は控えめでしたが、今年は大胆になりました。

ノーズ~ルーフ~トランクにかけては直線的かつ幅広なストライプが、さらに
ボンネット~サイド~リアフェンダーには折り返しながら次第に太くなるストライプが施されています。


リアウイングは白基調から黒基調に変更になり、ボディの力強さがより際立つようになったと思います。
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このMラインの入れ方は、1970年代のBMWのリバイバルであり、最新のMラインの入れ方でもあるそうです。

(本国BMWモータースポーツが承認した、いわば「お墨付き」のカラーリングです)




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このMラインの入れ方は、1970年代のBMWのリバイバルであり、最新のMラインの入れ方でもあるそうです。

(本国BMWモータースポーツが承認した、いわば「お墨付き」のカラーリングです)




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主要パートナーとして、昨年からのSteiff(テディベアのパイオニア)、MEN'S CLUB(男性ファッション誌)に、イタリアのファッションブランド C.P. COMPANY が加わり、チームのイメージもより華やかになりました。


さらにドイツのクリーナーメーカーVORWERK(フォアベルク)」も加わり、今後のBMWの販売面での提携(ショールームでの特別成約プレゼントの提供?)も深まりそうに思います。




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チームに華やかさを添える「M Power Girls」は、2人が替わりました。

中央の女性は前回の東京モーターショーのBMWブースでお仕事をされていたようです。




今年からStudie本体のHPの上部にもBMWマークが入ったことなどからも、
Team StudieとBMW Japanの関係がさらに強固になったことが随所で伺えます。

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体制は堅持した上で、更なる力強いサポートを得て、名実ともにBMWの総力体制となった BMW Sports Trophy Team Studie の今シーズンの活躍を期待します!

今年はZ4 GT3のラストシーズンになるようですが、有終の美を狙えそうですね..!




と、いうことで・・・
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そんなZ4の情熱を、弊社の試乗車( 特別限定車 Z4 sDrive 20i GT Spirit )にて、ぜひご体感下さい!




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「ディフェンディングチャンピオン」マシンであるZ4 GT3の息吹を、お確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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少し前の話題で恐縮ですが・・・(^^;ゞ
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長い歴史(1962年創刊)があり、日本を代表する自動車雑誌であるCAR GRAPHICでは、毎年の1月号から12月号で試乗したモデルの中からベストを決め、CAR GRAPHIC AWARDとして表彰しています。


そのCAR GRAPHIC AWARD 2014の大賞に、BMW i3が選ばれました!
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その快挙を報じるプレスリリースも出されました。

> 2014年は、スーパースポーツ、電気自動車、ハイブリッドのミニバンやSUV、プラグイン・ハイブリッド・スポーツ、さらに実用的なディーゼル・モデルと、国産、輸入車ともに、多くのニュー・モデルが登場したが、BMW i3は、革新的なコンセプト、CFRP製のパネルの採用、RRの駆動方式の採用等が評価され、並みいる強豪を押さえ、その大賞の栄誉に輝いた。


毎年のCAR GRAPHIC AWARDは、その車の商品性や先進性・技術力などが優れていることに加え、運転して楽しいことや車好きな人の心に訴えかけることを重視しており、かつどちらかというと地に足のついた手堅いチョイスが多い印象もあります。

強力なライバルを押さえ、電気自動車であるi3が選ばれたことは、嬉しい驚きでした!

カーボン骨格の電気自動車であるi3が先進性や技術力で際立っているのは明らかですが、「商品性や楽しさもお墨付き」という評価だと思います。




そして、もう一つ個人的に驚いたニュースがありました。

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全世界でのグッズ売り上げや放映権料での収益が約414億円!
司会者ジェレミーが得た一昨年の収入は約21億円!とも噂され、
今や全世界的な人気を得た英BBCのTV番組TOP GEARでは、
毎年 "Top Gear Car of the Year" を選出しています。

そのカーオブザイヤー2014に、BMW i8が選ばれました!


ノミネート対象のラ・フェラーリ、ポルシェ918スパイダー、メルセデスAMG GT、ランボルギーニウラカン、フェラーリ458スペチアーレA等の錚々たるライバルを押さえての受賞です。

歴代のCar of the Year を見ても、ドリフト大好きな司会者ジェレミーの嗜好を考えても、8~12気筒のスーパーカーが選ばれそうにも思えるので、これも嬉しい驚きでした。(BMWから受賞を報じるプレスリリースも出されました。)

カーボン骨格に3気筒ターボエンジンを載せたプラグインハイブリッド・スポーツカーであるi8は、その先進性や環境性能はもちろん、「走りも最高に楽しいというお墨付き」を得たという事だと思います。




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環境性能を追求した電気自動車 / プラグインハイブリッドカーであるi3とi8は、軽量化を狙ったカーボン骨格や、次世代低燃費タイヤ「ologic(オロジック)」などの先進的な技術を採用しながら、BMWならではの「駆け抜ける歓び」も備えていると評価されました。


かつてBMWが信条としていた「後輪駆動」「直列6気筒」「50対50の前後重量配分」等の要素は、あくまでも「駆け抜ける歓び」を得るための手段であり、それ自身を目的としていたわけではない、と思います。

様々な技術が進歩し、求められる環境性能も変化した現代では、その手段も変化するのが自然ではないでしょうか。



と、いうことで・・・
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218i ACTIVE TOURER  M SPORTの試乗車ができました。

以前よりある(M SPORTではない)試乗車に加えて、ご用意致しました。

新世代BMWのひとつであるアクティブツアラーの、スポーティー版です。




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ステアリングはMモデルにも通じるスポーティーな形状です。

シートに加えダッシュボードやセンターコンソールにも青いステッチが施され、気分を盛り上げてくれます。




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スポーツ・シートはサイドサポートが適度に張り出し、程良く引き締まった足回りと共に駆け抜ける歓びを創出します。

内装も走りも巷のファミリーカーとは一線を画します。









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ぜひ、アクティブツアラーを始めとする新世代BMWをご試乗の上、
その「お墨付きの走り」をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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