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全てを刷新したフラッグシップ、ニューBMW 7シリーズがデビューいたします!

展示車は、ミネラル・ホワイトの740i M Sportです。

水平基調でスリーク(滑らか)なボディは気品に溢れていながら、その大きさも相まって存在感に満ちています。

ダブル・スポークの20インチホイールが良く似合い、「Driving Luxury」というコンセプトをデザインでも主張しています。




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内装は、質感が極めて高いことに加え、様々な新機能がスマートに盛り込まれています。

シートに入れられたダイヤモンド(菱型)ステッチやレザーの色は、今までのドイツ車のイメージを超えた華やかさも感じさせます。




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試乗車は、マゼラン・グレーの740i (デザイン・ピュア・エクセレンス)です。

クローム塗装が施されたホイールやボディ各部のモールが、フラッグシップにさらなる輝きを与えています。

スポーティーなM Sportと対照的に、こちらはラグジュアリーな魅力に溢れています。




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新型と従来型を比較した画像を見ると、全体的なフォルムは共通ながらさらに高級感と存在感が増し、随所に新しさも感じるディテールが盛り込まれています。




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新機能の中で印象的なものの一つに、開閉式のキドニー・グリルがあります。

空力性能を高めるために、必要に応じてグリル内部のシャッターを開閉する構造になっているのです。

(左右のグリルの間をブラックアウトし、そこにフロントカメラを埋め込んだのも新しいデザイン処理です。)




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この車に採用された新技術は、カーボンを用いた画期的なボディ構造から様々な電子制御技術まで、当ブログでは概要を説明することすら困難なほど多様かつ画期的です。

ぜひ、試乗車にてセールス・スタッフの説明と共にお確かめ下さい。






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BMWが持つ最新技術が、走行性能・燃費・安全性・快適性等の全方位に惜しげもなく投入されています。



ですが、それらによって得た「新しい機能」は、いわば脇役に過ぎません。




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新型7シリーズの最も素晴らしい魅力は、何と言ってもその卓越した走りです!

従来型と比べ静粛性や乗り心地等の快適性を向上させながら、
運転する喜びはむしろ増していると感じます。

軽量化されたこともあり加速はさらに鋭くなり、回頭性の高さとクイックなステアリングはボディの大きさを感じさせず、歴代7シリーズ中で最もスポーティーな走りが可能です。

突き上げや揺すられは皆無ながら安定感と接地感は豊富で、
重厚でありながら軽快さもあるという異次元の走りを堪能させてくれます。

さすがは最新BMWのフラッグシップです!




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今週末の10月31日(土)・11月1日(日)は、

ニューBMW 7シリーズ デビュー・フェアを開催致します

当ブログでは到底書ききれないその魅力を、ぜひ実車にてお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido





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アルピナ XD3 ビターボの試乗車が、9月9日(水)の13~19時に弊社にやってきます!

50周年を迎えたアルピナにとって初のSUVであり、

世界最速のディーゼルSUVでもあります!




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3L・直列6気筒ディーゼルエンジンは、アルピナ独自のシーケンシャルツインターボの効果により、350psと71.4kgmという圧倒的なパワーとトルクを発揮します。(共にX3 20dの2倍近くにもなります)

0-100km/h加速:4.9秒というスポーツカー並みの加速性能がありながら、JC08モード:15.9km/Lという高燃費も持ち合わせています。




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ラヴァリナレザーを始めとするアルピナ独自の素材により仕上げられた、ラグジュアリーかつ特別感に溢れた内装も魅力です。

(試乗車は右ハンドル・8ATです)




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アルピナならではの魅力に溢れた走りを、9月9日(水)の13~19時にぜひご試乗にてお確かめください。

(ご試乗は、ご予約頂いた方を優先とさせていただきます。弊社セールス・スタッフまでご連絡をお願い致します)




そして、話はガラッと変わりまして・・・



先日、アメトーークというTV番組を見ていて、気付いたことがありました。
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「寂しがりや兄さん」という企画の再現映像の中で

お笑いタレントの平成ノブシコブシの吉村崇さんの自宅に、

これ見よがしに置いてあるバッグは・・・!








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この BMW i ショッピング・バッグ だと思われます!

 

BMW i の内装にも使われているリサイクル素材を使用した、思想も色使いも独創的なバッグです。








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このバッグはその後の再現映像でも映っていました。

ノブコブ吉村さんは実際にこのバッグをご愛用されていると同時に、あるメッセージを込められているように思えました。




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当ブログでもネタにしてきましたが、ノブコブ吉村さんは愛車のBMW i8を
めちゃイケ と 27時間テレビ の番組内で痛めつけるというキレ芸?を披露されました。

そしてそれに対する批判の声の高まりから、その後謝罪されるということがありました。



なので、番組内でのBMWのバッグのアピール?は、
その出来事のフォローというか罪滅ぼしというか、
実際はBMWを大事に乗ってますよ」というメッセージのようにも思えます(^^;ゞ



と、いうことで・・・


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リニューアルした弊社ショールームでは、そのBMW i ショッピング・バッグ始めとするニューアイテムを取り揃えております。


ちなみに写真奥に映っているのは、新しいカラー・サンプルです。
豊富な外装色・内装素材・トリムを車種別に並べてあり、組み合わせてご覧いただくこともできます。


ぜひ、新しい魅力にあふれたショールームにお越しください。
お待ちしております。 G.Sekido




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【2シリーズ グランツアラー】が世界同時発売になり、ショールームに登場しました!

BMW初の7人乗りMPVです!

(以前よりX5にはオプションで7人乗り仕様の設定がありますが、7人乗りを標準仕様とするのはこの車が初めてです)




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5人乗り2シリーズ アクティブツアラーサイドビューの画像を重ねてみました。
7人乗りのグランツアラー(画像奥)は全長・全高・ホイールベースが大きくなっています。


日本市場における、アクティブツアラーを表す言葉を「ファミリーカー」とするなら、
グランツアラーを表す言葉は「ミニバン」が最も適していると思います。




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全高とホイールベースが拡大されたこともあり、後席(2列目)はより広々としています。

床から座面までは適切な高さが確保されており、長距離ドライブも楽に過ごせそうです。




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3列目シートは子供はもちろん、2列目シートを前寄りにスライドすれば(短時間なら)大人でも乗れそうなスペースが確保されています。

シートの展開・格納は剛性感がありながら操作は軽く、質感の高さが感じられます。




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1シリーズ、2シリーズアクティブツアラー、2シリーズグランツアラー、3シリーズツーリングのサイドビューを、前端を揃え同縮尺で並べてみました。(数値は本国仕様で、日本仕様と一部異なります)

2シリーズグランツアラーは7人乗りながら、3シリーズツーリングよりも全長が短く、上下に厚いパッケージングです。


FF(フロントエンジン・前輪駆動)車が加わったことにより、BMWのラインナップにも厚みが増しました。

次期X1もこのFFプラットフォームを使用します)





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webCGの試乗記によると、アクティブツアラーよりホイールベースが延長されたこともあり、乗り味はさらに上質になったとのことです。

「3列目シートも快適な乗り心地を備えている」という評価は、マルチリンク式リアサスペンションなど、この車が備えている基本的資質の高さがあればこそだと思います。

国産ミニバンとは一線を画した走行性能が期待できそうです。




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展示車は、プラチナ・シルバーの218d Gran Tourer Luxuryです。

(輸入車の)MPVで唯一のディーゼルエンジン搭載車です。

(ラインナップや価格等について詳しくは、ぜひ【CarWatch】の記事もご覧下さい)


今週末は、ぜひショールームにてその機能性の高さをお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido





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BMW3シリーズは、1975年の初代モデルの導入から、何と40周年を迎えます。

その軌跡をまとめたスペシャルムービーも配信されています。





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BMW3シリーズは、コンパクト・スポーツ・セダンという市場を切り拓き、世代ごとに着実に進化しその地位を不動のものにしました。

歴代の3シリーズの特徴と進化につきましては、当ブログの過去記事
【頑固親父と3シリーズ!】もぜひ併せてご覧ください!




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そして、3シリーズが40周年を迎えることを記念して、
特別仕様車 3SERIES  M SPORT STYLE EDGE が発売になりました。




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数々の特別装備が施され、ラグジュアリーかつスポーティーに仕上げられています。

内外装の各部はブラックやグレーに塗られ、精悍でクールなイメージです。


320i、320d、320i xDriveの、それぞれセダンとツーリングがあり、計330台限定です。
(全てM SPORT、8ATです。)

ボディ・カラーはアルピンホワイト3とミネラル・グレーの設定があります。


約26万円相当の装備を施しながら、ベースモデルとの価格差は16万円ですので、リーズナブルな設定になっています。




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ショールームには、ミネラル・グレーの320dを展示いたしました。

渋く深みのある車体色と各部の特別装備によって、より強い存在感を放っています。

この車だけの特別装備である「専用グレー塗装」の18インチホイールと、
光沢仕上げのブラック・キドニー・グリルは、外観を精悍に引き締めます。




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ピアノ・フィニッシュ・ブラック・インテリアトリムにはパール・グロス・クローム・ハイライトが施され、室内をモノトーンの濃淡と輝きによって飾り、ステンレス・スチール・ペダルと共に精悍に演出します。

そして、フロント・シートヒーター付きの「Sensatec レザーシート(専用設定)」もこの車だけの特別装備です。


Sensatecとは、BMWが採用している合成皮革(Leatherette)の呼称です。

国によっては以前からオプション設定があったようですが、日本仕様でシート全面に採用されたのはこの特別仕様車が初めてだと思われます。

(ただしアームレスト部分やシートの背面部分等には、日本仕様にも従来から使われていました)



本革とSensatecの特徴は、某海外サイトの記述によると

【本革の特徴】
○より高級感がある  ○使いこむと柔らかくなる  △独特のにおいがある  
×より高価  ×傷みやすい(引っかき傷やひび割れ)  ×汚れやすい  ×冬に冷たい

【Sensatecの特徴】
○より安価  ○傷つきにくく、経年変化が少ない ○汚れにくく、ふき取りも楽
×本革とほとんど見分けがつかないものの、比べると質感に劣る

といったところのようです。




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個人的には、本革との質感の差は「言われなければ分からない程度」だと思います。

むしろSensatecの方が、濡れた衣服で乗っても色移りしないとか、メインテナンスに気を使わない等のメリットが大きいという考え方もあると思います。


ちなみに、3シリーズ M SPORTに「ダコタ・レザーシート+フロント・シート・ヒーター」を装備した場合のオプション価格は266,000円です。

この限定車は、26万円相当(そのうちSensatecシート+シートヒーターは10.5万円相当)の特別装備を施していますが、もし仮に本革シートだったとすると、26-10.5+26.6=42.1万円相当となります。


考えようによっては、「この特別仕様車はベースモデルとの価格差16万円で、42万円相当にも見える装備を備えている」とも言えるかもしれません...!?






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そんな見逃せない付加価値を備えた40周年特別仕様車は、330台限定です。

その内外装を、ぜひショールームでじっくりとお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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少し前の話題ですが・・・。

4月1日のニュージーランドの新聞の朝刊に、こんなBMWの広告が出されました。

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APRIL FOOLS DAY SPECIAL.

Be the first person to bring your car,along with this coupon,into BMW Newmarket dealership this morning,ask for Tom and we'll swap your old car - whatever it is - for a brand new BMW.


エイプリルフールの特別企画

今日一番最初に来られた方の、お乗りのお車(どんな車でも構いません)と、新車のBMWを交換いたします。
この紙面を持って、ニューマーケット地区のBMWディーラーに行って、トムにお申しつけください。



日本でも一般的になった、「エイプリルフールのジョーク広告」のように思えますが・・・
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それを読み、日産車に乗って半信半疑でディーラーを訪れた女性の2人組に、

なんと広告にある通り、BMW 1シリーズの新車がプレゼントされました!




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BMWニュージーランドからは、
World-first Reverse April Fool's Day joke (世界初のエイプリルフールジョーク)
というタイトルの動画が公開されています。

ナンバープレートの文字が"NO FOOL"(エイプリルフールではありませんよ)となっているのも面白いですね。





弊社のショールームにも、新たな驚きがございます。

さすがに先着一名様に新車をプレゼント、という訳にはいきませんが・・・m(^^;ゞ
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2シリーズ カブリオレがショールームに登場しました!

220i カブリオレ  M Sport (ミネラル・ホワイト)です。




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全方位的に魅力的なスタイリングです。

ベルトラインは後方に向けて緩やかに切れあがり、伸びやかかつ躍動感があります。





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フレンドリーな印象が強かった旧1シリーズカブリオレと比べ、2シリーズカブリオレは精悍さを増しました。

全体的なフォルムに加え、サイドのキャラクターラインの入り方も変わり、前傾姿勢が強まってスポーティーです。

120iのエンジンは自然吸気でしたが220iはターボエンジンで、走りも格段に力強さを増しています。





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オープンカーの内装は、インテリアであると同時にエクステリアの一部でもあります。

ダコタ・レザー オイスターのシートと質感の高いコクピットは、その役割を存分に果たします。
 

後席の間にはカップホルダー(脱着式)が備わり、2シーター車では得られない利便性を持ち合わせていることを主張しています。





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ショールームでは、218i アクティブ ツアラー M Sportと並べて展示しています。

同じ2シリーズM Sport白色ながら、様々な点で好対照な2台です。


奇数(1、3、5、7)シリーズは基本的・ベーシックなモデルだとするならば
偶数(2、4、6、8)シリーズは付加価値を増した派生モデルです。


カブリオレとアクティブツアラーは、その付加価値の方向が正反対を向いており、どちらも魅力的な個性を持っています。








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今週末は、【BMW カブリオレ ニュー・ラインアップ・フェア】を開催しております。


試乗記念品として、コスメブランド「SABON」のボディスクラブ / ハンドクリームボトルをご用意致しました。

(BMWニュージーランドの新車プレゼントは先着1名様でしたが、こちらの試乗記念品は多数ご用意致しました。^^; )


ぜひ、ショールームに嬉しい驚きを見つけに来て下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido





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