• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


sgt-15r7-autopolis-050-thumb-471x313-101243.jpg
SUPER GT第7戦が、10/31(土)・11/1(日)に大分県のオートポリスで開催されました。

全8戦で争われるSUPER GTは残すところ2戦で、レギュレーションにより第7戦はウエイトハンデが半減されます。

アップダウンの激しいテクニカルコースであるオートポリスは、Z4が本来得意とするサーキットでもあります。




WT2_6255-thumb-471x313-101265.jpg

ですがStudie Z4は、予選前の練習走行では、低い気温や赤旗中断により時間が削られたことなどに悩まされ、セットアップを煮詰めることができません。

その一方、このところ躍進著しいマザーシャシー勢や予選に強いJAF-GT勢は、Z4より2秒も速いタイムを刻みます。




WT1_2448-thumb-471x313-101255.jpg
そうして迎えた予選は、なんとQ2に進出した13台すべてがレコードタイムを更新するというハイレベルな戦いになります。

Q2に挑んだミューラー選手はこのサーキットに習熟していないこともあり、予選12位と伸び悩みます。




WT1_3954-2-thumb-471x313-101269.jpg
一方本戦は、Z4が本領を発揮する展開になります。

オープニングラップでは、なんと内側のグラベルにはみだしつつ前車を抜き、10位に順位を上げます!

普段は温厚な荒選手が、内に秘めた牙を剥いた瞬間です!




WT1_3972-thumb-471x313-101315.jpg

その後は、天候等の要因により膠着状態になります。

そこで8位にまでポジションを上げたところで早目のピットインを選択します。




WT2_7781-thumb-471x313-101319.jpg

ピット作業での不手際もあり、ピットアウト直後は16位まで順位を下げてしまいましたが、ミューラー選手は怒涛の走りを見せます!

他のマシンがピットインしはじめたこともあり、徐々に順位を上げていきます。

41周目に9番手、42周目に8番手、44周目に7番手、50周目に6番手、52周目に5番手、53周目に4番手。

ついに、表彰台が眼前に迫ります。




CapD20151113-thumb-471x265-101275.jpeg

Studie Z4の前を走るのは、JAF勢の中でコーナリング・マシンと言われるARTA CR-Z。

最強のコーナリング・マシンの称号を賭けた、コーナリング対決が始まります。

ミューラー選手が背後から強烈なプレッシャーをかけ続け、ついにぬき去り、3番手への扉をこじ開けました!


雨が徐々に強まる中、 ペースをまったく落とすことなく、Studie Z4はそのままチェッカーフラッグ。

 

今シーズン7戦中3度目の表彰台となりました!




WT1_4816-thumb-620x412-36217-thumb-471x312-101323.jpg
予選12位から怒涛の追い上げで得た今回の3位表彰台での両ドライバーの表情は、誇らしげです。

(予選3位からあと一歩で優勝を逃した鈴鹿の2位表彰台での悔しそうな表情とは対照的です)


この健闘により、Team Studieチーム・ランキングは4位に上昇しました。

今日・明日と開催されるROUND8 MOTEGIでの結果によっては、昨年の成績(チーム&ドライバー・ランキング3位)を上回ることもあり得ます。


そして今年のSUPER GT最終戦は(来年からM6 GT3へとバトンを渡す予定の)Z4 GT3にとっての日本での見納めでもあります。



 

 CapD20151114-thumb-471x320-101331.jpeg

世界中で活躍し、昨年は日本で王座獲得した、

「稀代のコーナリングマシーン」であるZ4 GT3が、

有終の美を見せてくれることを期待します! G.Sekido




世界中
うんうんする
0


DSC_0036-3-thumb-471x353-100554.jpg

5シリーズの特別限定車、【MAESTRO】を展示致しました。

「クラシック・ミュージックの世界観を表現」した、今までに無いコンセプトの限定車です。


 

CapD20151107-2-thumb-471x316-100556.jpg
「高品位なサウンドを提供する harman/kardon サラウンド・サウンド・システム」を始め、内装には「楽器職人のような匠の業によって生産される BMW Individual の特別装備」を採用しています。




IMG_6620-2-thumb-424x318-100558.jpg

BMWの99周年を記念した、全国でわずか99台の限定モデルです。

(シフトレバー前方には、シリアル・ナンバープレートも施されています)

ぜひその魅力を実車にてお確かめ下さい。




そして現在ショールームには、他にも特別な展示車がございます。


IMG_6627-2-thumb-471x327-100562.jpg
弊社ショールームに初登場のM3セダンです!!!


車体色は、映画【ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション】に登場した車と同じ「シルバー・ストーン」です。




IMG_6625-thumb-230x172-100564.jpgIMG_6624-3-thumb-230x172-100566.jpg
同じくシルバー・ストーンに染められたレザーシートは、スポーティーな内装にラグジュアリーな彩りを添えています。

オプション装備された「Mカーボン・セラミック・ブレーキ・システム」は比類ないダイナミクスとパフォーマンスを保証します。






IMG_6631-2-thumb-230x172-100568.jpgIMG_6632-thumb-230x172-100571.jpg
ぜひ、機能に裏付けられた質感・存在感を、実車に触れてお確かめ下さい!




そして今週末は、特別な展示会もございます。
IMG_4802-5-thumb-377x492-100573.jpg

今日11/7(土)・明日8(日)は【中日輸入車フェア in 一宮】を 一宮競輪場 にて開催中です。

弊社サン・モトーレン(BMW)、MINI一宮を始め、近隣の輸入車ディーラー合同の展示会です。



 

 keirinjyou-thumb-471x353-100589.jpg
早い時間帯から、多くの方にご来場いただいています。

競輪に馴染みの無い方にとっても、競輪場の雰囲気を味わえる貴重な機会?かもしれません。

こちらも、ぜひお立ち寄りください。

ショールーム共に、ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



世界中
うんうんする
0


IMG_6280-2.jpg
全てを刷新したフラッグシップ、ニューBMW 7シリーズがデビューいたします!

展示車は、ミネラル・ホワイトの740i M Sportです。

水平基調でスリーク(滑らか)なボディは気品に溢れていながら、その大きさも相まって存在感に満ちています。

ダブル・スポークの20インチホイールが良く似合い、「Driving Luxury」というコンセプトをデザインでも主張しています。




IMG_6287.jpgIMG_6288.jpg
内装は、質感が極めて高いことに加え、様々な新機能がスマートに盛り込まれています。

シートに入れられたダイヤモンド(菱型)ステッチやレザーの色は、今までのドイツ車のイメージを超えた華やかさも感じさせます。




IMG_6300-2.jpg
試乗車は、マゼラン・グレーの740i (デザイン・ピュア・エクセレンス)です。

クローム塗装が施されたホイールやボディ各部のモールが、フラッグシップにさらなる輝きを与えています。

スポーティーなM Sportと対照的に、こちらはラグジュアリーな魅力に溢れています。




G11-7-series-vs-f01-7-series-01-2.jpg
新型と従来型を比較した画像を見ると、全体的なフォルムは共通ながらさらに高級感と存在感が増し、随所に新しさも感じるディテールが盛り込まれています。




CapD20151030_2-thumb-424x238-98761.jpeg
新機能の中で印象的なものの一つに、開閉式のキドニー・グリルがあります。

空力性能を高めるために、必要に応じてグリル内部のシャッターを開閉する構造になっているのです。

(左右のグリルの間をブラックアウトし、そこにフロントカメラを埋め込んだのも新しいデザイン処理です。)




CapD20151030-thumb-471x242-98757.jpeg
この車に採用された新技術は、カーボンを用いた画期的なボディ構造から様々な電子制御技術まで、当ブログでは概要を説明することすら困難なほど多様かつ画期的です。

ぜひ、試乗車にてセールス・スタッフの説明と共にお確かめ下さい。






IMG_6314.jpgIMG_6323-2.jpg

BMWが持つ最新技術が、走行性能・燃費・安全性・快適性等の全方位に惜しげもなく投入されています。



ですが、それらによって得た「新しい機能」は、いわば脇役に過ぎません。




IMG_6306-2.jpg

新型7シリーズの最も素晴らしい魅力は、何と言ってもその卓越した走りです!

従来型と比べ静粛性や乗り心地等の快適性を向上させながら、
運転する喜びはむしろ増していると感じます。

軽量化されたこともあり加速はさらに鋭くなり、回頭性の高さとクイックなステアリングはボディの大きさを感じさせず、歴代7シリーズ中で最もスポーティーな走りが可能です。

突き上げや揺すられは皆無ながら安定感と接地感は豊富で、
重厚でありながら軽快さもあるという異次元の走りを堪能させてくれます。

さすがは最新BMWのフラッグシップです!




 IMG_6296-2.jpg

今週末の10月31日(土)・11月1日(日)は、

ニューBMW 7シリーズ デビュー・フェアを開催致します

当ブログでは到底書ききれないその魅力を、ぜひ実車にてお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido





世界中
うんうんする
0


IMG_6242-2-thumb-471x353-97416.jpg
新型X1が発表になり、試乗車と展示車が整いました!!








e84-bmw-x1-f48-bmw-x1-1-2-thumb-471x472-97418.jpg
新型(各画像の上側)と従来型(同下側)を比較した画像です。

新型はアクティブツアラー・グランツアラーと共通するFFプラットフォームをベースとすることで、利便性が大きく向上し全体的なフォルムも変わりました。

ディテールは精悍さが増し、よりSUVらしいイメージになったと思います。




CapD20151023_6-thumb-471x225-97420.jpeg

両車の側面図を、前輪の位置を合わせ重ねてみました。

全長は30mm短くなり、全高は35mm拡大しました。

Aピラーの位置が大きく変わり、車両全体に厚みが増しています。

従来型はロングノーズで後ろ寄りかつ低めのシート位置でしたが、新型は高めかつ前寄りに座るパッケージングです。

実はホイールベースは短くなっているにもかかわらず、飛躍的に広い室内空間&積載スペースを得ました。




IMG_6249-thumb-471x353-97605.jpg
内装は、機能性も質感も大きく向上しました。

着座位置はフロントシートで36mm、リアシートで64mm高くなり、見晴らしと乗降性が良くなりました。


試乗車のxDrive20iが装備する4気筒2Lターボエンジンは192PS・280Nmを発揮し、軽快な走りを披露します。

微小な操作にも正確に反応するステアリングは、競合他車とは一線を画します。




IMG_6257-thumb-471x353-97611.jpg
後席は左右分割してスライド&リクライニングが可能(オプション)で、前後にも上下にもはっきりと広くなりました。

アクティブツアラー譲り、すなわちファミリーカー/ミニバン並みの空間です。




IMG_6255-thumb-377x282-97613.jpg

ラゲッジルーム容量は505Lと、従来型から85Lも拡大しました。
(さらにフロア下に100Lのスペースもあります)

電動テールゲートやワンタッチで後席シートバックを倒すリリースボタンも装備され、利便性も飛躍的に向上しています。



 DSC_0039-2-thumb-471x353-97615.jpg
ショールームには、チェスナット・ブロンズのxDrive20i xLineを展示しました。

今週末は、ニューX1デビューフェアを開催致します。

ご試乗記念品・ご来場記念品を用意して、お客様のお越しをお待ちしております。 

ぜひ、新世代プラットフォームのX1の魅力をお確かめ下さい! G.Sekido



世界中
うんうんする
0


photo-15r6-sugo-056-thumb-471x313-96587.jpg

SUPER GT第7戦が、9/19(土)・20(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

Team Studieは、前戦で「1位と僅差での2位入賞」を得た勢いを保ち、大量得点を狙いたいところです。

ですが、テクニカルサーキットであるここSUGOではZ4 GT3のBoPが変更され、+20kgの重量増とされました。

鈴鹿で獲得したポイントによる+36kgを合わせると、前戦と比べて+56kgも増加することになります。


BoPの変更は強者の証とも言えますが、容易でない戦いを予想させます。




WT2_9703-thumb-471x313-96589.jpg

予選では、ウエイトハンデが少ないマザーシャシー勢や予選に強いJAF勢が上位タイムを刻みます。

同じZ4 GT3を駆るLMcorsaがQ1敗退を喫する状況の中、Team StudieはQ2進出を果たします。

トップから7番手までがコースレコードを記録するという稀に見る激戦でしたが、上位進出も狙える9位のポジションを得ます。




WT1_5319-thumb-471x313-96596.jpg

迎えた本選は、スタート後は各チームとも膠着状態が続きます。

ヤマハのテストコースに端を発するSUGOはコースが狭いこともあり、追い抜きは容易ではありません。

ヨルグ選手が駆るStudie Z4はスタート時の9位のまま周回を重ねます。


そしてレースが半分を迎えようかという頃、GT500クラスのマシンのクラッシュによりセーフティーカーが導入されます。

SUPER GTではセーフティーカー導入中は全車が追い越し禁止になり、さらにピットレーンがクローズになります。

(偶発的な要素を除外する目的のレギュレーションだと思われます。)

そのため全車が数珠繋ぎになって走行します。


大破したマシンが撤去され、リスタート&ピットレーンがオープンになると、残り周回数を睨んでほとんどのチームがタイヤ交換とドライバーチェンジのためにピットインします。


そこで大アクシデントが発生しました。




CapD20151017_3-thumb-471x309-96602.jpg
一斉にピットアウトしようとする車が我先にと車体を割り込ませるうちに、ピットロードを塞いでお互いに身動きが取れなくなってしまったのです!

コースに加え、ピットレーンも狭いSUGOならではの現象です。

なんとかその渋滞が解消されるまでに、いち早くピットアウトを済ませた車と足止めを食らった車とでは、1周以上の差が付いてしまいます。

Studie Z4もその不運な車の1台で、周回遅れの20位になってしまいます..。

交代した荒選手はその後16番手まで挽回するものの、「ヨルグ選手がピットインした際、ピットレーンのホワイトラインを カットした」ことからドライブ・スルーペナルティを受け、また順位を下げてしまいます。

結局19位で完走、ノーポイントという残念な結果でレースを終えました...。




余談ですが、「SUGOには魔物が棲んでいる」と言われることがあります。


mamono-thumb-471x353-96610.jpg

コースの狭さや悪天候の影響からか、クラッシュやアクシデントや番狂わせが過去にも多く起きているためです。

今回の魔物はピットレーンに棲んでいたようですね..。




さらに余談ですが、先日海外のサーキットで

その魔物も驚くほどの珍しいアクシデントがあったようです。

PORSHEPORSHE-2-thumb-471x353-96614.jpg

ポルシェのワンメイクレース中に、コーナーで1台がスピンして、

その上に1台が乗りあげて・・・




954503-thumb-471x264-96612.jpg
なんと、2台の車が上下にぴったり重なってしまったのです!!

リアウイングの上にも乗ったのが安定して止まった秘訣でしょうね(汗)

ドライバーに怪我がなかったようなのは不幸中の幸いでしょうか...。




話題はBMWに戻りまして・・・

 WT1_2627-thumb-471x313-96606.jpg
全8戦で争われる今年のSUPER GTは、残り2戦です。

レギュレーションにより、次戦はウエイトハンデが半減され、最終戦は無くなります。

それによりZ4 GT3の高いポテンシャルが発揮されそうです。

魔物や不運に負けずに、Z4 GT3にとって最後のシーズンの有終の美を飾ってくれることを期待します! G.Sekido



Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年11月 (3)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (5)
2024年07月 (4)
2024年06月 (4)
2024年05月 (4)
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負