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誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月29日(土・祝)〜5月8日(月)を休業日と致します。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
BMWエマージェンシー・サービス
:0120-55-3578
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。

何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。




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GW明けには、完全電動コンパクトSUV iX1 の試乗車をご用意できる予定です。

システム・トータル最高出力200kW 〔272ps〕、0-100km/h加速5.6秒、一充電走行距離(WLTCモード)最大465kmという高性能を、ぜひ試乗車にてお確かめください!

よろしくお願いいたします。



 



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今週のブログはM.Gotoがお届けします。

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4月21日(金)~24日(月)の4日間、【 La Festa Primavera 2023 】が開催されています。

1927~68年に生産された由緒正しい約60台の名車が、中部・近畿地方の1府7県・約1,100kmを巡るクラシックカーラリーです。


その初日のチェックポイントの一つである名古屋市のトヨタ産業技術記念館にて、参加車両がスタンプ(通過証明)を受ける際の写真を入手しました。


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1926年式 BUGATTI T37
1935年式 BENTLEY 3.5L   



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1955年式 LANCIA AURELIA B24 SPIDER(ドライバーは堺 正章氏)
1966年式 ASTON MARTIN DB6(見送る河村たかし名古屋市長)  



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1955年式 MERCEDES BENZ 300SL
1968年式 TOYOTA 2000GT   


もちろん、BMWも参加しています!

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1959年式 BMW 503 cabriolet です。

余裕のあるボディに3,168ccのV8エンジンを積み、最高速度190km/hを誇った高性能グランツーリスモです。

3年弱の間の生産台数は合計413台(うち139台がカブリオレ)とのことで、とても貴重な車です。



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クラシカルなディテールと伸びやかな美しさは、車名の通り 502507 の間に位置しているように感じます。



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美しいクラシックカーで日本各地を巡るラリーは、とても優雅で楽しそうですね。(ご苦労や我慢もあるのかもしれませんが...)



ラリーと言えば、BMWユーザーの方にはおなじみの企画が今年も始まっています!


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【 BMW STAMP RALLY 2023 】です!

 ユーザー登録や期間中のマイディーラー訪問、各地のスタンプスポットを巡ってポイントを集めると、色々なプレゼントがもらえます!
 
 
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さらに今年は、旅行メディア「るるぶ」とコラボレーションして、スタンプスポットを全国約500カ所に続々と追加設置予定です。

 
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「るるぶ」監修のドライブコース・スタンプラリーやビンゴミッションチャレンジなどの企画も準備しております。
 

キャンペーン期間は、2023年4月4日(火)~2023年10月31日(火)です。

GWのドライブコースに入れてみてはいかがでしょうか?


ぜひ「ゴールには新しい自分がいる。」というラリーの醍醐味をお愉しみください!
 



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新型7シリーズの試乗車ができました!

740d  xDrive Excellence(ブラック・サファイア)です!



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新型7シリーズは、全長5390×全幅1950×全高1545mm・ホイールベース3215mmという圧巻のボディサイズを持っています。

先代のロングボディより長く、X2より高いほどで、X7(5165×2000×1835・3105mm)の隣に並べても存在感が際立っています。

それでいて、セダンならではのフォーマルさも備えています。



7seriesdimension.jpg

新型と旧型のロングボディを比較すると、ホイールベースはほぼ同一ながら、ボディの厚みが全体的に増していることが分かります。

床下にバッテリーを敷き詰める電気自動車版(i7)とのプラットフォームを共有することで、床や着座位置が約5cm程高くなり、それに合わせてスタイリングが構築されています。

それによって、大柄ながら均整の取れた、とても格式高いデザインとなっています。


 
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室内は、デザイン・素材・機能の全てに、新しい華やかさと高級感が溢れています。

全てのドアは自動開閉が可能で、センサーで障害物を検知し、適切なドア開度を保持します。

クリスタルガラスやカシミヤといった素材は、瀟洒な上質感をもたらします。

「新しくない部分が無い」と思える程ですが、統一された美意識によって磨かれており、軽薄さとは無縁の美しさがあります。



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この試乗車のハイライトの一つは、後席天井にオプション装備された「BMWシアター・スクリーン」です。

タッチパネル操作も可能な巨大な31.3インチ8Kディスプレイに、内蔵されたAmazon FireTV等の映像を映し、大迫力の音声と共に楽しめます。

写真のように、HDMI接続によってスマホやゲーム端末の画面を映すこともできます。



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オプションの「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」(マッサージ機能内蔵)は、最大42°までリクライニングすると共に座面と一体となった下肢部クッションが伸び、「地上のファーストクラス」とも言える空間を展開します。

ドアに備えられたタッチパネルは、あらゆる操作を直感的に行えます。


ぜひ試乗車にて、運転席での「乗り心地」に加え、後席での「伸び心地」もお確かめください。



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ショールームには、740i  Excellence(ミネラル・ホワイト)の展示車が登場しました!

未来的なディテールと格調高いフォルムが際立っています。

ヘッドライト上部に内蔵されたスワロフスキー製クリスタルは、華麗かつ躍動的に輝きます



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ぜひ、試乗車及び展示車にて、BMWの新しいフラッグシップ・セダンの魅力をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。

職場のPCのデータを整理していたら、懐かしくて貴重な写真が出てきました。

2012年10月に六本木ヒルズ52F展望台で開催された「BMW i. BORN ELECTRICツアー」にて展示された、

i3 CONCEPT」の写真です!
 


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i3コンセプトはドア下部も透明になっているなど、市販車より斬新な造りになっていました。



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CFRP(カーボン・ファイバー強化プラスチック)製の車体骨格は、とても軽量かつ極めて高い剛性を持っています。

(この車体骨格の展示品は、恐らくi3の市販車のものだと思います)



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センタートンネルもBピラーも無く、斬新な構造と造形です。



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床下にバッテリーが、荷室の下にモーターが収まり、EV専用プラットフォームとして最適化されています。




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BMW i3は約9年前の発売ながら、CFRP車体による贅沢な軽量設計によって、現在でも世界トップクラスの電費性能(約8.5km/kWh)を持っており、十分な航続性能があります。

上下に厚いパッケージングによって、比較的コンパクトなサイズに広い室内を備え、取り回しも良く乗りやすいです。


 
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床下にバッテリーを搭載するため重心が低く、見晴らしが良い割に腰高感がありません。

故障は少なく、経年変化によるバッテリー容量の低下もわずかです。

「BMWの技術力や先進性は、EVにおいても突出している」と世界に証明した名車だと思います。



i3は残念ながら既に生産・新車販売は終了しておりますが、オーナー様からとても深く愛されることが多い車です。

BMWセールスマンとしても「i3ほど次の車へのお乗り換え頂くことが難しい車は無い」と言っても良いくらい、強い個性と魅力を持っています。

 

ですがそんな方や、もちろんEVは所有したことが無いという方にもお勧めな、

「コンパクトで便利なEV」の新星が発売になりました!


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新型X1のEV版である、iX1です!


新型X1は開発当初からEV版も想定して設計されており、i3譲りの効率の高さを持っています。



 
 
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iX1はi3より全長は大きいものの、取り回しやすいサイズに、優れた視界と高い居住性・積載性を備えています。


弊社では、5月10日(水)~14日(日)の期間、このiX1の試乗車をご用意致します!

(ご試乗については、詳しくはセールス・スタッフまでお問い合わせください)

BMW最小のEVの魅力を、ぜひお確かめください!




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そしてBMW Premium Selection 一宮には、iX3 M Sportの認定中古車在庫がございます!

ご試乗も可能ですので、ぜひお気軽にお申し付けください。





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EVは、日頃のランニングコストが低く、レスポンスと静粛性に優れ、乗りやすくて楽しい車です。

専用アプリ等によって充電スポットを効率的に探すこともできますし、ご環境やご使用状況によっては、今まで以上に快適なカーライフをお過ごしいただけると思います。

ご不安やご不明な点につきましては、ぜひ何でもセールス・スタッフにお気軽にご質問ください。

お問い合わせをお待ちしております!









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こんにちは。今回のブログ担当はM.Gotoです。

すっかり暖かくなり、お出かけにうってつけの季節になりました。

今回の話題は、きっと車の足取りも軽く感じられるようになるニュースです!

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BMWの純正エンジン・オイルのラインアップが一新され、『プレミアム』が新たに加わりました。

従来よりも粘度が低いことにより、燃費の向上や低温時の始動性の動作改善に繋がります。




bmwgenuineoil.jpg

プレミアムは、
Longlife-22 FE++ 0W-12(一部の新タイプエンジン用)
Longlife-17 FE+  0W-20(多くのガソリン車用)
Longlife-19 FE   0W-30(多くのディーゼル車用)
の3タイプがございます。

いずれも粘度が「0W」規格になっているのが特徴です。


 
 
multi_grade-2.jpg

ちなみに、例えば「0W-20」という粘度表示は、
「対応する外気温がマイナス35℃以上」かつ「粘度がSAE規格20」(かなり低粘度)という意味です。

粘度が高いと、ピストンとシリンダーの間の気密性が高まるので、(特にクリアランスが広がったエンジンにおいて)正常な燃焼やエンジン内部の保護にも繋がりますが、フリクションの大きさが燃費やレスポンスに悪影響を与えることがあります。

近年のBMWエンジンの高精度化や、燃費性能に対する時代の要求などもあり、より低粘度なオイルが推奨されるようになりました。

「プレミアム」(0W)は従来のBMW純正エンジン・オイルの主流である「5W」規格と比べると少し割高ですが、燃費やレスポンスの向上により、その価値はご体感いただけると思います。

※BMW純正エンジン・オイルの価格は原料と為替の影響により変動することがあります




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エンジン・オイルは定期的な交換が必要です。

エンジン・オイルが劣化すると、エンジンの騒音が大きくなったり性能が悪くなるだけではなく、故障などの重大なトラブルの原因となります。




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BMW純正エンジン・オイルは、100%化学合成でBMWエンジンに最適化された成分と特性を持っています。

「オイルは消耗品というより、機械に組み込まれた純正部品のひとつである」と言っても良いと思います。



 
IMG_1057-2.jpg

ぜひオイル交換の際には、BMW純正エンジン・オイルの新しい主役である「プレミアム」をご指定下さい!

更なる「駆け抜ける歓び」をご堪能いただけると思います。

ご利用・お問い合わせをお待ちしております。






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