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こんにちは、M.Gotoです。
 
早いもので今年も半年が過ぎ、7月になりました。
今月に入ってからの新しいニュースを3つお届けします!


まず1つ目のニュースです。
BMWカード(VISA)のポイント獲得が一気に加速しています!



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 【NEW】2023年7月1日から新特典追加。

コンビニエンスストアでのカード利用やドライブでのETCカード利用によって獲得できるポイントが大幅に増加となる他、一定額以上の年間利用でボーナスポイントが付与されるなど、カード会員様のBMWライフをより一層サポートします。
 

 
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1. 全国のセブン‐イレブンとローソンで、グローバルポイントが11倍に。
1か月のショッピング利用金額1,000円につき通常1ポイント付与のところ、7月1日利用分から11ポイントを付与に変更されます。

2. ETCカードご利用のグローバルポイントは2倍に。
1か月のETCカード利用金額1,000円につき通常1ポイント付与のところ、7月1日利用分からは2ポイント付与に変更されます。

3. 年間のショッピングご利用金額に応じて、ボーナスポイントをプレゼント*。
*本サービスは2024年1月1日以降のご利用分を積算対象とし、2025年4月に初回のポイントを付与いたします。  
 
 
すでにBMWカードをお持ちのお客様、ぜひ今まで以上に各種お支払いにご利用ください!

まだBMWカードをお持ちでないお客様は、ぜひこの機会にご入会ください。

リニューアルを記念し、 BMW Card (VISA)新規入会キャンペーンを実施中です!


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【新規入会特典】
キャンペーン期間:2023年7月1日(土)~2023年12月31日(日)
キャンペーン内容:通常の入会特典に加えて、キャンペーンの期間中に新規入会された方へは期間限定入会特典をプレゼント。


<通常の入会特典>
【特典1】BMW Card (VISA)をBMW正規ディーラーにて入会後6カ月以内に利用すると、5,000円分のクーポンをプレゼント
【特典2】ETCカード同時入会で200ポイントプレゼント


<期間限定の入会特典>
入会後、 BMW Card (VISA)の半年間合計利用金額が10万円以上で、5,000円分のクーポンをプレゼント

 
ご不明な点や詳細につきましては、セールススタッフまでお気軽にお尋ねください。

 
 
 
続いては2つ目のニュースです。

本年7月から車検ステッカーの貼り付け位置が変更になりました。
 
 
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無車検運行の防止策として、従来の「前方から見やすい位置」から「前方かつ運転者席から見やすい位置」に変わりました。

今はちょっと違和感がありますが、きっと1年もすれば見慣れていくのではないでしょうか...?



最後に、3つ目のニュースです。

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ショールームに、ファイトニックブルーをまとった2シリーズアクティブツアラーが登場しました。

218dのEXCLUSIVEに、上質かつ新鮮な印象をもたらしています。
 


 
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夏に向かって、弊社ショールームも鮮やかさが増してきました。

ぜひ行楽シーズンに向けて、新情報を仕入れにお越しください!

ご来店をお待ちしております。

 



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"Concorso d’Eleganza Villa d’Este"(コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ)は、「世界で最も格式が高い」とも評される自動車コンクールイベントです。

1929年より続く世界最長の歴史を誇る"Concours d’Elegance"(コンクール・デレガンス)で、コモ湖畔に佇むイタリアを代表するホテル Villa d'Este を舞台に毎年行われており、今年は5月19日から21日にかけて開催されました。




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その会場にて、BMW Concept Touring Coupe が発表になりました!

Z4ロードスターをベースしたコンセプトカーで、ルーフとラゲッジスペースを備えたシューティングブレーク的な成り立ちです。




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BMWは、過去にもロードスター(2シーターオープン)をベースにしたクーペを発売したことがあります。
超個性的なスタイリングのZ3 Coupe(1998年)と、流麗なフォルムのZ4 Coupe(2006年)です。

Concept Touring Coupeはその2台の中間的なフォルムと個性を持っていて、とても魅力的だと思います。
今回は"Concept"だけあって1台のみが製作されたデザインスタディという扱いですが、ぜひ市販化してほしいです!



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魅力的な外装の内側には、イタリアの高級家具メーカー・ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)によって仕上げられた内装と、モデナの高級レザーブランド・スケドーニ(Schedoni)がカスタムメイドしたこの車専用のバッグ類も備えられています。

その華やかで洗練されたインテリアは、イタリア・コモ湖でのイベント会場の雰囲気にとてもマッチしています。

(ちなみにBMWのお膝元ミュンヘンはドイツでも南に位置しており、イタリア国境までは直線で130km程、コモ湖までは陸路で400km程と、距離的にも遠くありません)



そして、実はこのコンセプトカーは、BMWにとって壮大な伏線の回収でもありました。


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この歴史的イベントはBMW Group Classicが1999年より後援していることもあり、ここ3年の開催を告知するポスター風の画像にはBMWのヒストリックカーが描かれています。

2021年用には507が、2022年用にはM13.0CSLが描かれていました。



そして今年のポスターに描かれた、「三つ目」にも見える特徴的な車は何かというと...。

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1940年のミッレミリア総合優勝を果たした名車、328 Touring Coupe でした。

※ グリルの中央に、競技用のアディショナル・ヘッドランプが装備されています


BMWが誇る歴史の象徴であると同時に、その名前を引き継ぐ "Concept Touring Coupe" の発表に向けた布石でもあったのです!


(ちなみに昨年のポスターに描かれた3.0CSLは、昨年の同会場にてお披露目されたM4 CSLの予告でもありました)



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なお、328 Touring Coupeの "Touring" は、この車のボディを製作したイタリアのコーチビルダー・カロッツェリア・トゥーリング(Carrozzeria Touring)に由来します。

鋼管スペースフレームとアルミ外板を用いた軽量化技術である「スーペルレッジェーラ」(superleggera)構造で有名で、この車のボンネットやリアエンドの中央にもその名が記されています。

(ベースとなった328ロードスターの車重が約830kgだったのに対し、Touring Coupeは780kgと軽量されたこともあって、高い走行性能を持っていました)



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実は2台の "Touring Coupe" は、「ドイツとイタリアの合作」という意味でも共通していたのです。

粋な演出だと思います!



そして今年の同イベント会場では、さらにもう1台の伏線回収?がありました。

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このグレーに塗られた特別なM1についてなのですが...。

話が長くなりそうなので、続きは後日にしようと思います。

誠に恐縮ですが、続編をお待ちください!  G.Sekido






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今週のプログ担当は、T.Matsudaです。 


BMWにお乗りのお客様は、音楽がお好きな方も多いです。


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今回は、お客様からのご要望が多い「最新BMWでお持ちのCDの楽曲を聞く方法」についてご紹介します。

(一部、以前のブログでもご紹介した内容を含みます)
 


 
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少し前の世代のBMWの多くには、「Musicコレクション」(ミュージックサーバー)機能が装備されていました。

楽曲データを、スロットに差し込んだCDやUSBメモリー等から車両のハードディスクにインポートして、いつでも自由に再生できるという便利な機能です。




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ですが近年では、CDプレイヤーおよびMusicコレクション機能は現行車両には装備されなくなりました..。

スマホを介した音楽配信サービスを接続して聴くケースが多くなったことや、それに伴いCDというメディア自体が衰退していることが理由だと推測します。


私が担当させて頂いているお客様も、スマートフォンで音楽を再生するお客様もいらっしゃいますが、「音楽を聴くならCD」という方も多いです。
 
そんなお客様から多く頂くご要望が、2つございます。
 
 
1つ目が、今までお乗りいただいていたBMWのMusicコレクションに入っている音楽データを、現行世代のBMWで聞くことができないか、というご要望です。
 
 
2つ目が、現行世代のBMWで、新しく買ったCDを聴きたい、というご要望です。
 
 
 
まずは、ご要望の1つ目についてです!

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Musicコレクション機能を装備したBMWから楽曲データをエクスポート(USBメモリー保存)すると、特殊な形式のファイルになってしまい、どんな車両や機器でもそのままでは再生することができません。

BMW独自のファイル形式で、Musicコレクション機能を装備した車両同士でのデータ移管専用という位置づけのようです)

なので、Musicコレクション機能が無い現行世代のBMWでは、過去の車両から楽曲データをエクスポートしても活かすことができないのです。 

お客様のお車の乗り替えに際して「今まで乗ってきたBMWにはたくさんのCDデータを保存してあって、乗り換え予定の最新BMWでも同じように聴きたいけど、何とかならないの?」とのお声を頂戴することがありましたが...。




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あるアプリを使い、エクスポートしたデータをAACファイル(音楽の一般的な形式)に変換してUSBメモリに保存することで、様々な車で聞けるようになります!

(詳しくは、昨年9月のブログ記事をご覧下さい)


弊社のお客様で、この作業をご要望の方がいらっしゃいましたら、ご相談ください!

※ 著作権への配慮から、ご自身が所有するCD等の楽曲データをご自身のお車で使用する場合に限りますが、ご了承ください。





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ご要望の2つ目の、「現行世代のBMWで、新しく買ったCDを聴きたい」という件に関しては...。

色々な方法がありますが、CDドライブが装備されたパソコンを使って楽曲データを取り込み、それをUSBメモリに保存するというやりかたが一般的だと思います。

詳しくはこちらのサイトをご参照ください。




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そのようにして楽曲データをUSBメモリに保存し、現行車種のUSBポートに差し込むと、認識・再生できます!


車種によっては、差し込んだUSBメモリーがスマホトレイやコンソールボックスを使う時に邪魔になることもありますが...。


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その場合は、このような短い延長ケーブル変換ケーブルを使うと邪魔になりにくい上に、USBメモリや端子の破損防止にもなるのでお勧めです!


これで、お持ちのCDの楽曲を、車内で快適にお聴きいただけます。
 
 
そして・・・
 
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特に最新世代のOS(BMWオペレーティング・システム8)を採用した車両は、機能も操作方法も先進的で、最初は難しく感じられるかもしれません。
 
ですが慣れていただけましたら、スマートフォンのように使いやすくスムーズに操作が可能で、画面も非常に綺麗なのが特徴です。
 
最新のBMWでは、Apple CarPlayやミラーリング(Android)といったスマートフォンとの連携機能もございます。
  
 
ご不明な点がございましたら、何でも担当セールスまでお気軽にお問い合わせください。

「使いこなす歓び」をご堪能いただけると思います。
 
引き続きサン・モトーレンのご愛顧をよろしくお願いいたします。


 
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6/24(土)・25(日)は、尾張一宮駅前ビル(i-ビル)にて出張展示会を開催致します!
 
最新ラインナップ(iX1、330e、i4、740i)をゆっくりご覧いただけます。

ぜひお立ち寄りください!



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今週のブログは、初登場のY.Mizoguchiが担当致します。
 
今年4月に、国内組と海外組の2班に分かれて社員旅行に行ってまいりました。

※ その国内組(沖縄)については、先月のブログでM.Katoさんがレポートいたしました。


私は海外組に参加しましたので、その様子をお届けします。


行先は韓国です!

ソウルへ着いて、まずは参鶏湯(サムゲタン)を食べに行きました。
 
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1983年創業の老舗「土俗村(トソクチョン)」は、韓国人なら誰もが知っている超有名店。

これまで数々のメディアで紹介され、政治家や芸能人たちもお忍びで足を運ぶとのこと。

週末やお昼時には行列ができるほどの人気店です。




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私達がお店へ着いた時にも、長い行列ができていました。

ですが予約をしていたので、待つ事なく入れました!




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丸ごと1羽の鶏のおなかにもち米やなつめ、高麗人参などを詰め、長時間煮込まれています。

鶏肉はホロホロと崩れる程の柔らかさで、スープは奥深い味わいがあって、とっても美味しかったです!

薬膳成分が、体に染み込んでいくような気分でした。


 
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サムゲタンを食べた後は、観光名所として知られる景福宮(キョンボックン)へ行きました。

守門将交代式のパフォーマンスも見られ、韓国の歴史ドラマの世界に迷い込んだようでした。

屋根の尖がり具合等に、どことなく沖縄の首里城も連想しました。
 


 
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南大門市場(ナンデムンシジャン)にも行きました。

ソウルで最も古い600年の歴史をもつ市場だけあってとても賑わっていて、売られているものも韓国らしさに溢れ、すごく刺激的でした!

 

私は初めての海外旅行で不安もありましたが、社員の皆さんに色々と教えてもらって、安心して旅を楽しむことができました。

良い気分転換ができたので、日々の業務をより一層頑張っていこうと思います!


 
 
そして、話題は変わりますが・・・

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ショールームに、ブルックリン・グレーの320d xDrive M Sportの展示車が登場しました。

3シリーズというと白や黒の印象が強いですが、アースカラーとの組み合わせもとても魅力的だと思います!




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ぜひ、BMW最新ラインナップの進化をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。








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SUPER GTの今シーズンの第3戦が、6月3日(土)・4日(日)に鈴鹿サーキットで行われました。
 
M4 GT3でGT300クラスに挑むTeam Studieは、第1戦は「メチャクチャ悔しい6位」、続く第2戦は「予選結果から8ポジション上げての13位」と、データ収集を図りながらの奮闘が続いています。
 


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第3戦が行われる鈴鹿は昨年にチーム初の優勝(Pole to Win)を果たしたサーキットであり、予選・本戦に向けての期待が高まります。

予選Q1は「セカイノアラ」こと荒 聖治選手が、トップと僅差の2位で通過します!




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予選Q2は、過去4度!のスーパーGTチャンピオン経験者である柳田 真孝選手が挑みますが、「悪い思考ループ」にはまりQ2最下位の16番手に沈んでしまいました...。



そこで決勝に向けて、荒選手は大胆な戦略を立案します。


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「レース開始直後にピットインして、給油を済ませる」という作戦です!

第3戦のレース距離は通常の1.5倍の450kmで、2回のピットイン(給油)がレギュレーションで義務づけられています。

通常はそのレース距離をほぼ3等分して2度の給油を行いますが、その1度目をあえて極めて早いタイミングに行う事で単独走行状態を作り出し、他車と競り合ったり邪魔されたりしてペースを落とすことなく最善のラップタイムを刻み、最終的に上位進出するという作戦です。

※F1ではタイヤ交換をライバルより早めに行う「アンダーカット」という作戦がありますが、トラフィック(混雑)を避けるという点で共通する効果があります。

スティント(次のピットインまでの走行)が長くなることから燃料搭載量が増え重くなったりタイヤに厳しいという側面もあるので、メリット・デメリットの見極めが必要です。

高根チーフエンジニアは一晩かけてデータ解析をし、チームはその作戦の遂行を決定します!



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迎えた決勝の第1ドライバーを担当した荒選手は、レース開始早々の1周目にピットに飛び込み、1度目の燃料補給を済ませます。

同じく1周目にGR Supraが、続く2週目にGR86がピットインし、同様の「第1スティント短縮作戦」を3チームが選んだことが明らかになります。




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レースの折り返し(39周目)付近で2度目のピットインを行い、給油とタイヤ交換を済ませます。

そして荒選手から交代した柳田選手は、快調にラップを重ねます。

ライバル各車が50周目付近で2度目のピットインをしている間に、狙い通りのトップの座に立ちます!




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同様の「第1スティント短縮作戦」を取るGR86を背後に抑えてトップ走行を続け、後方からは2台のGTRが迫る中、そのアクシデントは起きました...!



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GT300クラスの9番手を争い並走していたLamborghini GT3(松浦 孝亮選手)とGR86(織戸 学選手)を、GT500のZ(松田 次生選手)がアウトから抜く際に接触し、非常に大きなクラッシュになったのです。
 
Lamborghiniは回転しながら大破し、Zは宙を舞った後フェンスに衝突して車体がバラバラになりました...!


(Zは原型を留めないほどの状態でしたが、松田選手・松浦選手に大きな怪我は無かったことが後に発表されました。現代のレーシングカーの衝突安全性能は、本当に素晴らしいと思います。)


その事故によってレースは赤旗中断とされ、協議の結果レース終了となり、順位が確定しました!



 
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Team Studieの今季初優勝
です!!

「第1スティント短縮作戦」は、車体が軽く燃費の良いJAF-GT300勢(86,SUPRA,BRZ等)では過去にも行われていましたが、大柄な車が多いFIA-GT3勢(M4,AMG GT,R8等)でこの作戦を敢行したチームはありませんでした。

その大胆な作戦を発案した荒選手、遂行した松浦選手とチーム、マシンとタイヤの性能などの、総合力の勝利です!





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ちなみにレース決勝は柳田選手の誕生日でもあり、自他ともに認める「超持ってる男」っぷりが発揮されました!



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運も味方につけられるのは、それをしっかり受け止める作戦と実力があってこそだと思います!

この勝利によって、ポイントランキングはトップと5点差の4位に上昇しました。

M4 GT3とTeam Studieの今後の活躍が楽しみです!  G.Sekido




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仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負