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皆様こんにちは!
 
今週のブログ担当は、最強寒波と戦っているS.Shibataです🥶🥶
最後までよろしくお願いいたします!!
 
最強寒波が再び日本列島にやってきました。
2月第2週は名古屋などの広範囲で積雪を観測し、今週も同じくらい寒い日が続いております。
私は寒がりの為、たくさん着込んで最強寒波に立ち向かっております🧣 皆様も温かくしてお過ごしください!
 
 
さて、今回は大好評をいただいているお車のエクステリアについての深掘りです🙌
 
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向かって左から120(アルピン・ホワイト)、120 M Sport(ブラック・サファイア)、M135 xDrive(スカイスクレイパー・グレー)でございます。
(いずれも、ご予約いただくことでご試乗が可能です)
 
それぞれがスタイリッシュ ~ スポーティーな魅力を持っていますが、具体的に何がどのように違うのかご存知でしょうか?
早速、徹底比較したいと思います!
 
 
まず始めに、BMWでは1シリーズの位置づけについてこのように記しております。
 
「BMW 1シリーズには、BMWの革新的技術、スタイリッシュな外観、精密なドライビング・ダイナミクスが結集しており、紛れもなくコンパクト・カー・クラスの頂点に立つモデルです。効率性を追求したデザインと、パワフルかつ経済性に優れたエンジンが調和しています。BMW 3シリーズ コンパクト(E36、E46)の後継モデルであり、最先端で進歩的な技術と性能に加えて、洗練されたドライビング・アシスト・システムやクラス最高の快適性といったハイエンドな機能も備えています。」

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第1世代(2004年 - 2011年)
第2世代・前期型(2011年 - 2015年)
 

 
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第2世代・後期型(2015年 - 2019年)
第3世代(2019年 - 2024年)

 2004年の初代の登場から約20年、1シリーズは着実に商品性を向上させながらひときわ鮮やかな存在感を放ってきました。
 
 
ではフロント、リア、サイドビューをそれぞれ見ていきます。
 
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フロントは、やはりキドニー・グリルに目が行きます👀
 
新型の120は縦と斜めのバーで構成されたデザインへ進化。
ヘッドライト内部のデイライトの形状は、1シリーズの前にフルモデル・チェンジを遂げたX2と同じようなデザインになっています!
( 以前のブログにてご紹介した後期型のX5も、ヘッドライトが「く」の字型(いわゆる猫目)になっていました。) 

 
 
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リアは、M135 xDriveは4本出しのマフラーとなっているのが大きな違いです。

またリアバンパーの形状も、標準車 ⇒ M Sport ⇒ M135 へと、よりスポーティーになっています🏁


 
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新型1シリーズ(F70)のサイドビューは、ダイナミックなウェッジシェイプと後部に向かって細くなるフラットなウィンドウグラフィックが特徴です。

M135 xDriveは赤色のMスポーツ・ブレーキがチラリと見えます。
Mのロゴがあしらわれたデザインは、スポーティーな外観と走りにピッタリです😳
 
 
 
ここまでお読みいただき、「更にスポーティーなカスタムは出来たりするのかな?」と思われた方!!
もちろん可能ですよ!🙆‍♀️🙆‍♀️

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インスタグラムアカウント BMW service_Japan にて、M Performance Partsを装着した1シリーズが公開されています!
ぜひご覧ください🤩

また、BMW純正アクセサリーに関しては、WEBカタログよりご確認いただけます!
 
BMWらしさをしっかり受け継ぎながらも、変化を遂げていく1シリーズ。今後もBMWの進化に期待です!!!!
 


そして、スポーティーなカスタムと言えば・・・

先日、3DDesign社製のパーツでドレスアップされたXMが弊社にやってきました…!! 
 
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「かっこいい、、、。」と、思わず声に出てしまうほどの迫力でした😳


 
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低い車高と23インチのアロイ・ホイールが、絶妙にマッチしております。

 
 
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ボディ各部に装備されたカーボン製のエアロパーツは、見た目はもちろん走行安定性も向上させています。
特別な存在であるXMに、さらに至高の存在感を与えています。


BMW各車のカスタムについても、ぜひお気軽にご相談ください!

 
そして、イベントのお知らせです💁‍♀️
 
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2月22日(土)・23日(日・祝)は、「JOY STARTS NOW -BMW SPRING FAIR」を開催いたします!



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より魅力的な条件でBMWライフをスタートしていただくために、各種サポートや特別低金利ローンをご用意致しました!
ぜひご来店ください♪
皆様のお越しをお待ちしております!
 



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今週のブログは G.Sekido です。

前回のブログに引き続き、「ブログ担当の近況報告」ネタで...

昨年の夏に、二十数年ぶりにバンド活動を再開し、下手なギターを人前で弾く機会に恵まれました💦

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私のパートはサイドギターなのですが、暖かい観客の声援に担ぎ出されてセンターに出しゃばったところ...
数少ない見せ場でがっつり間違えました。

私がライブで何かしらやらかすのは往年のお約束でしたが、歳をとっても相変わらずであります..。

それでも次のライブ出演(本番はもうすぐです💦)のお誘いを頂き、毎晩練習に励んでいます。


と、近況報告はそれくらいにしまして・・・

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先日、FaceBookのフィードにて、このような投稿を見かけました。

BMW Z8をベースにした超希少車、Alpina Roadster V8 の中古車情報です!


日本におけるアルピナの総代理店であるニコル・グループさんが販売する中古車で、
「現在、レストア作業を進めており、トリムパネルの修理を行っています。次は、ソフトトップの中張りの修理を予定しています。生まれ変わった姿は近日公開予定。
年式:2003年 走行距離:3.6万km
車両本体価格(税込):4800万円」とのことです...!



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Z8がM謹製のS型エンジン(4.9L・V8)を搭載し6MTのみの設定だったのに対し、Alpina Roadster V8はトルク重視のエンジン(4.8L・V8)が搭載され5ATのみの設定となっているのが特徴です。

スイッチトロニック(ステアリングホイール裏側のシフト操作ボタン)と、正面にシフトインジケーターも装備されています。


Z8は総生産台数5703台と希少車ですが、Alpina Roadster V8は総生産台数555台(うち450台が北米、105台が欧州や日本で販売、一説によると日本で正規販売されたのは18台)とさらに希少な車です。


Z8の新車販売(2000年~2003年)当時の日本での価格は1650万円に対し、Alpina Roadster V8(2004年~2005年)は2089万円と、さらに高価な車でもあります。
  


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その希少性もあって、Alpina Roadster V8はここ5年間のオークションでの落札価格の平均は293,086ドル(約4500万円)と、新車当時価格の2倍程になっているようです!

Z8のそれが211,798ドル(約3200万円)であることと比べても、 希少価値が際立っています。

21世紀に生産されたBMWとしては、最高峰だと言えるかもしれません。



そして、「希少なZ8をベースにした、さらに希少な車」繋がりで・・・
 
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Z8は、その生産車の全てが左ハンドルでしたが、
世の中にはその
右ハンドル車が存在するようです!

この車はイギリスのBirds Autoという会社で右ハンドルに変更され、その後オーストラリアに渡ったようです。


オーストラリアでは、法律的に左ハンドル車を登録するのは事実上不可能ということもあり、莫大な費用と手間をかけてでも右ハンドル化したいというニーズがあるようです。



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同じく、生産車の全てが左ハンドルだったAlpina Roadster V8にも、右ハンドル車が存在するようです。

こちらはオーストラリアで右ハンドルに変更されたようです。

2台とも(写真を見る限りでは)とても美しく、最初からそうだったと思わされる程の仕上がりです。


逆側のハンドルにコンバートするという加工は、古今東西で行われていましたが、
時代と共に自動車が進化するにつれて、その難易度は飛躍的に上がったと推測します。

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内装のトリム類をワンオフ製作するのも、相当な手間と費用が掛かりそうです。



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そもそもエンジンルームにはほとんど余裕が無いでしょうから、操舵機構やブレーキブースター/リンク等をどうやってレイアウトしているか等、検討もつきません...。


Z8およびAlpina Roadster V8は、その情熱と手間と費用をかけるに値する魅力を持った車だ、という証でもあります。

そして超希少なAlpina Roadster V8の右ハンドル車(世界に1台?)こそ、超・超希少な車だと思います。



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個人的な「いつか見てみたい・乗ってみたいBMWの超希少車リスト」に、「右ハンドルのZ8」が加わりました。

(他にはBMW 2800 Spicup、ヨッヘン・ニアパッシュ氏が所有したグレーのM1、ポール・ウォーカー氏が所有したM1 AHG Studie package等があります) 

他にも興味深い希少車の情報がありましたら、ぜひ教えてください。
当ブログにて掘り下げたいと思います!

宜しくお願い致します。



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今週のブログは、BPS一宮のT.Minouraが担当致します。

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8年前の自己紹介シリーズ以来の登場でございます。


 
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ちなみにブログ記事を書くのは、13年前のドイツ研修旅行レポート以来だと思います。
読み返してみると、自分で書いた内容ながら懐かしいです。


私ごとではありますが・・・
2月10日に開催予定の国府宮はだか祭に、はだか男として参加致します。
 
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実は何度も参加させていただいており、昨年はTV放送にも映りました。

このお祭りは、一人の神男(しんおとこ)を触って厄払いをしようと、何千人のはだか男が揉み合いを繰り広げるという行事です。

毎回神男にしっかり触れられるように、ペース配分や移動ルートなどの作戦を練って参加しています。
今年は大寒波が襲来中ということもあり、寒さを耐えられるかどうか不安ですが...
自分の足で「駆け抜ける歓び」を味わえるように、心の準備をしております。


私事はこれくらいにしまして・・・
 
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本年1月25日に、BMW Premium Selection 一宮・MINI NEXT 一宮合同の新ショールームが、移設グランドオープン致しました。
 
遠方の方も含むとても多くのお客様にご来場いただき、多数のご成約をいただきました。

誠にありがとうございました。

 
 
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ご来場いただいたお客様からは、新しいショールームはとても良い雰囲気だね、ソファーも気持ちがいいねというお声を多く頂きました。
 

 
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ショールームには、ハンドオーバーベイ(納車室)を新設致しました。
季節や天候を問わず、空調が利いた快適な空間で、お車のご案内やご納車説明が可能でございます。
 
実際にご納車する際に、お客様に大変喜んでいただけて、私も嬉しかったです。

リニューアルしたショールームと展示場にて、より一層お客様にご満足いただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。 
 
 
 
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2月1日より28日までの期間は、リニューアルオープン アンコールフェアを開催しております。
 
新たに 多数の特選車 もご用意致しました!


特選車を含む認定中古車のラインナップは、Goo-netの【 BMW 在庫情報 】【 MINI 在庫情報 】にて、価格等の詳細や内外装写真をご覧頂けます。
 
諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、BMW・MINIのそれぞれについて50台以上の在庫がございます。 
 
ぜひ幅広いラインナップを実際にご覧ください。



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特別なご成約プレゼント・ご来場記念品もご用意致しました。
(数に限りがございますので、品切れの際は御容赦をお願い致します)


ぜひこの機会にご来場いただけると幸いでございます。

今後はアクセサリー商品の展示・販売もさらに注力していく予定です。
 
はだか祭りにて養った英気も投入し、より良い店舗にしていきたいと思っております!
 
是非、さらなるご愛顧の程、宜しくお願い致します!

 



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