今週のブログ担当は
G.Sekido です。
今回はかなり雑談的なお話です。

昨年の夏に、イギリスに所用があり、観光を兼ねて行ってきました。
そのうちの1日はヒースロー空港~バーミンガム周辺をレンタカーで走りまして、それにまつわるお話です。

レンタカーは日本を発つ前に予約していきました。
「せっかくイギリスを走るならMINIが良いでしょう」と思い立ち、色々と比較した結果この
SIXT(シックスト)という会社を選びました。
ちなみに同社は「1912年にドイツ初のレンタカー会社として創業し、世界105カ国、2,211拠点で事業を展開しています。経済的な軽自動車から高級セダンまで、多種多様な車両タイプをご提供いたします。保有車両の50%以上が高級車で構成されており、主にAudi、BMW、Benzの最新モデルを取り扱っております」と
説明されています。
そして現在は、ホームページの作りを見ると、特にBMWグループと強い提携関係にあるような雰囲気です。
余談ですが、行きのフライト(British Airways)が機器不良で遅延し、結局キャンセルになりました...。
すぐに羽田空港に隣接したホテルを取ってくれたものの、代わりのフライト(JAL)はなんと1日半後でした。
「それは遅すぎる」とゴネたり自分で他のフライトを探したりしましたが、混み合っている時期という事もあり、それを受け入れるしかありませんでした...。
※ 後にメールにて「同便は機材のトラブルで欠航いたしました為、同理由はEC規則No 261/2004に規定される補償対象便でございます。また、最終目的地までの総運航距離は3,500km以上でございますため、同規則に基づき、補償額のお一人様 GBP520.00(※約10万円)をお支払いしたく存じます。」という連絡があり、補償金を受け取りました。
-2.jpeg)
当初の予定よりかなり遅れてしまいましたが、無事ヒースロー空港に着きました。
空港からレンタカー会社SIXTの施設は屋内で連続しており、その通路には
BMWの様々なモデルの写真と、利用を促す力強い言葉が並んでいます。
ローマの空の玄関口である
フィウミチーノ空港でも同様の広告が大々的に出されているのを見たことがあるので、ヨーロッパ各地で旅行者に向けてBMWのレンタカーを推しているのかもしれません。

小ぶりなカウンターで手続きをして、指示された車両置き場に行くとやはりBMWの比率が高いようです。
予約確認メールに記されたQRコードを機械にかざすと小さな引き出しが自動で開き、中から車両のキーを取り出します。
ちなみに予約した車は、現行のMINI COOPER 5DOOR(AT)です。
英語表示のみ(当たり前ですが)のナビに
目的地を入力し、出発します。
-2.jpg)
レンタカー会社の敷地から公道に出る通路上に、門型の機械をくぐります。
洗車機にしてはブラシも見えないし何だろうと思ったら、通る瞬間にフラッシュが光りました。
車両の外装をくまなく撮影するための機械のようです。
恐らく貸出時と返却時の写真を比較して、傷が増えていないか確認するのでしょう。
キーの受け取りも車両乗り込みも出発も、全くレンタカー会社のスタッフが付き添うことは無く、極限まで合理化・省力化が図られていることに驚きました。

イギリスの高速道路は基本的に無料で、主要路線は道幅も広く車線も多くゆったり走れます。
路面はまあまあザラついている印象で、やたらと路肩にバーストしたタイヤが転がっているのが目立ちます(汗)
掃除の頻度が日本よりかなり低いのかもしれません。
欧米に多く見られるラウンドアバウト(環状交差点)も、それほど複雑なものに出くわさなかったからか、ナビの案内によってスムーズに通れ、無事
目的地に着きました。
-2.jpg)
そこでは急坂や岩場を含むオフロード走行を堪能したのですが、極めつけは
水深50cm程の沼地です。
様々な装備の助けもあって運転は難しくはありませんが、とてもスリリングでした!

その後、某所での所用を済ませ、ヒースローへの帰途につきます。
イギリスの田舎の下道は緩やかな起伏と緩やかなカーブに富み、走っていて楽しいです。
BMWも数多く見かけましたが、車体色が白系の車やSUVの比率はそれほど高くなかったような気がします。
ガソリンスタンドで満タン給油し、レンタカー会社に帰ってきました。

駐車スペースに入る前には例のゲートをくぐり、
各方向からフラッシュに照らされて撮影されます。
やはり返却時にも外装の傷の確認はありませんでした。(恐らく離れた事務所で画像を確認したのでしょう)
1日の走行距離は440km程と、慣れない国にしては頑張りました。
ACCが装備されていたらこの疲労はかなり軽減できただろうなあと思いました...。
そしてオマケに、車に関する(?)余談ですが・・・

その翌日の夜に、ロンドン中心部にあるイギリス最大の高級老舗百貨店
ハロッズ を訪れました。
店内に入って驚いたのが、お客さんの8割程?が煌びやかに着飾ったイスラム系の人達だったことです。
(ハロッズの現在のオーナーはカタール政府系の投資ファンドであることが関係しているのかもしれません)
そしてハロッズの裏手には、
夜になると超高級車が集まるエリア?があるのですが、超高級車やスーパーカーに乗る方たちは、やはりほとんどがイスラム系の方達でした。
世界のグローバル化の一端を垣間見た思いでした!
話題をBMWに戻しまして・・・

ロンドンのハイドパーク近くにあるフラッグシップ・ディーラー
BMW Park Lane の
FaceBook や
Instagram では、イギリスの風景の中で輝くBMWの写真を見られます。
(当たり前かもしれませんが)ドイツともアメリカとも違う趣が感じられます。
ぜひご覧になってみてください!