いつもお世話になっております。
凍えるような寒い日々も次第に和らぎ、日中は上着が要らないほど暖かい陽気もちらほら訪れるようになりました。
ですがまだ朝晩は肌寒いので、寒暖差にはお気を付けください。
『ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピック』での日本人選手の活躍を目にして感動・興奮し、その熱が冷める間もなく『2026ワールドベースボールクラシック』が始まります。
スポーツ繋がりということで、強引にスポーツカーのお話に変わりまして・・・
お客様とお話ししていると、「最近の車は大きくなったよね」と話題になることがあります。
そこで、度々当ブログにも登場しているE36型M3と、その末裔ともいえるG82型M4クーペを並べて比較してみました。

「M謹製の直列6気筒3Lエンジンを搭載した、ミドルクラス・2ドアスポーツクーペ」というカテゴリーは共通ながら、G82型(2020年~)とE36型(1993~98年)とでは30年近い時代の差があります。
ボディサイズ(全長・全幅・全高)は
G82型 M4は 480 × 188 × 140cm
E36型 M3は 443 × 171 × 133cmと、
かなり大きくなりました。
G82型 M4がGT的な性能も持ち合わせているのに対し、
E36型 M3は現代の視点からはライトウエイトスポーツカー的ですね。

E36世代とG80世代を比較すると、特にボンネットの厚みが増しているように見えます。
時代と共に衝突安全性能が高まったという事もありますが・・・

エンジンそのものの高さもかなり違いますね。

30年の間にターボを備えることによって動力性能を高め、燃費や環境性能も向上しています。
大トルクで力強いG82型M4も、
硬質に吹き上がるE36型M3もどちらも魅力があり、官能性能は甲乙つけがたいと思います。

もちろん運転環境も、着実に進化しています。
ハイテク装備による利便性も、ストイックなほどのシンプルさも、どちらもその時代におけるBMWらしさに溢れています。
この2台の、どちらがお好みでしょうか...?

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