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今週のブログ担当は G.Sekido です。

Instagramの BMW Classic 公式アカウントにて、興味深い画像が公開されていました。



5sedesi1.jpg 4代目5シリーズ(E39型・1996年~)のデザインスケッチです。

前後方向および上下方向の丸みが強調されていて、目指す方向性が強く表れています。

スケッチの下端には"NAGASHIMA"と記されており、「BMWドイツ本社唯一の日本人デザイナー」でもあった永島 譲二氏が描かれた作品のようです。



BMWE34E39.jpg
3代目5シリーズ(E34型)は、直線を基調としたタイトなボディに4灯の丸形ヘッドライトを備えた、それまでのBMWの典型的なデザインでした。

4代目5シリーズは、その要素を豊かな曲面で包み、より優れた空力性能とおおらかな伸びやかさを狙ったことが、デザインスケッチを通じて伝わってきます。



nagashimaworks33.jpg
永島 譲二氏は、過去のブログでもご紹介したように、4代目5シリーズ・Z3ロードスター(E36/7型)・先々代3シリーズ(E90型)・先代3シリーズGT(F34型)・現行3シリーズ(G20型)などを手掛けられました。

過去記事で触れたZ3のデザインの方向性もそうでしたが、ボディ全体を滑らかで大きな曲面で包み込むことが、1990年代の永島氏の狙いだったように思えます。



5sedesi2.jpg
Instagramの同投稿では、永島氏による4代目5シリーズの恐らく構想段階のスケッチも公開されています。

※ なお、BMWのチーフデザイナーだったドマゴイ・デュケック氏は、過去のモデルに関する同様のデザインスケッチを個人名のInstagramアカウントで公開していましたが、昨年9月にロールス・ロイスのデザイン責任者に異動になったようです。

ルーフラインは滑らかで、4ドアクーペ的なフォルムです。



2015-bmw-6-series-gran-coupe-images-26-3-2.jpg
その流麗さは、後の6シリーズ・グランクーペ(2012年~)や8シリーズ・グランクーペ(2019年~)に通じるところもあると思います。

5シリーズの「もう一つの路線」の案は、時代をかなり先駆けたデザインだったようです


chatgpt5er4-4.jpg
なおChatGPTに、上の永島氏のスケッチのデザイン案がもし実車になっていたらどういうイメージになるかを作成してもらったところ、期待したような仕上がりにはなりませんでした...。

生成AIが作る文章や画像の全般的に言えることですが、あくまでも巷の情報の多数決的な重ね合わせであって、創造したり真髄を見出したりするわけではないように思えます。

やはりデザインというクリエイティブな仕事は、優れたデザイナーによってこそ成し遂げられると信じます。

言い方を変えれば、そこに愛がある限り、人間はAIに負けない」と思います!


と、余談はこれくらいにしまして・・・


現行5シリーズにも、「もう一つの路線」が追加になりました。

5selong.jpg
BMW 5シリーズ ロング・ホイールベース です!

通常モデルと比べて全長が115mm延びて5,175mmに、ホイールベースが110mm延びて3,105mmとなり、主に後席の居住性が通常モデルに比べ向上しています。

525Li Exclusive M Sport(9,480,000円・消費税込)と
i5 eDrive35L Exclusive M Sport(10,480,000円・消費税込)の2モデルが発売になりました。



Cap20250516_7-3.jpg
ロングモデルを通常モデルの画像と並べてみてもぱっと見では長さの違いが分からない程で、不自然さや間延び感はありません。

(ロングモデルはボディ各部にサテン・シルバーの加飾等が施されており、それによる印象の違いの方が大きいかもしれません)

7シリーズのボディサイズ(全長5,390mm・ホイールベース3,215mm)やプライス(16,420,000円~)と比べると控えめながら、余裕たっぷりの後席とフォーマル性を備えています。



またまた余談ですが・・・

先日YouTubeを見ていて、とても興味深い動画に巡り合いました。
 
bmwofficialcars-2.jpg
【 天皇誕生日に皇居に参内した各国駐日大使の公用車の数々 】を詳しく解説した動画です。

各国大使館の現在の車両に加えて、その変遷や各国の事情などにも踏み込み、超絶にマニアックな内容です。

それによると、BMWの5シリーズ&7シリーズは少なくない国に選ばれているようです。

(アメリカ大使館の車は、BMWが製作する防弾・装甲車両である X5 Security Plus だと推測します。”アメ車”を使用していないというのも興味深いです。)

BMWの走行性能は、各国大使館のお墨付きです!



そして、ほとんどの国は「黒いセダン」を使用しており、そのフォーマル性を重視していることが窺えます。

やはりセダンには、時代を超えて受け継がれる上品なキャラクターと、優れた乗り味があります。

5シリーズはロングモデルが追加されたことによって、その存在価値はさらに高まりました!



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5月17日(土)・18日(日)は、「 BMW ‘THE5 & X5’ FAIR 」を開催いたします。

ぜひ、最新の5シリーズとX5が持つ魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております!





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今回のブログ担当は、久々に登場のT.Matsudaです。

今年のGWも、福井県の実家にて毎年恒例の田植えに励んできました。

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昨年同様に、実家のBMW i3が田植えにも活躍いたしました。

昨今はお米の価格が高騰していることもあり、例年以上に大自然に感謝しながら作業しておりました。

収穫の秋が楽しみです。


 
25_0110_009-3.jpg
さて、BMW Premium Selection 一宮がリニューアルオープンしてから、4か月ほどが経ちました。

私が担当させて頂いている多くのお客様にもご来店頂き、お車をご購入頂きました。

この場を借りて、心よりお礼申し上げます。



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そして新たに設置されたハンドオーバー・ベイ(納車室)で、多くのお客様にご納車させて頂きました。

その際にお撮りした写真の一部を掲載いたします。

(ブログ/SNSに掲載するご了承を頂き、誠にありがとうございます。)



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お写真は他にも多数ございますが、今回はこのぐらいにして・・・

 

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この新しくなったショールームと納車室を、より多くのお客様にご体験して頂きたいです!

お客様のお車選びに力添えできるように、より一層頑張っていきます。

今後共宜しくお願い致します!

 



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誠に勝手ながら、ショールーム・サービス工場・認定中古車センターともに
4月28日(月)〜5月6日(火)を休業日と致します。
 
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
上記休業期間中、お乗りのBMW車に関する緊急のお問い合わせは、
(年中無休・24時間営業)までご連絡をお願い致します。
 
何卒ご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。




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皆さんこんにちは!
 
今週のブログ担当はS.Shibataです🙋‍♀️
よろしくお願いいたします♪
 
 
さて、今回はお知らせです!
表題にてお知らせしたように、今年も行います!
 
IMG_2383.JPG
なんと毎週土・日に!高速試乗会を開催いたします!👏👏👏👏

高速道路も含んだコースをご堪能いただく試乗会は弊社にて定期的に開催しているイベントで、多くのお客様にご好評いただいております。

そんなイベントを、なんと期間限定で毎週末に開催致します!
 
 
高速試乗会開催期間:4月26日(土)~5月25日(日)の毎週土曜日・日曜日
※5月5日・6日は休業日でございます
※営業時間は9:30~19:00(日曜日は9:30~18:30)です
 
 
現在サン・モトーレンでは、さまざまな試乗車をご用意しております。
 
M2.jpg
M2 (アルピン・ホワイト)
 

 
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220d グランクーペ M Sport (M ポルティマオ・ブルー)


 
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X2 M35i xDrive (ブラック・サファイア)


 
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X3 20d xDrive M Sport (アルピン・ホワイト)

 
試乗車はご紹介した以外にも、Z4からX7まで多数取り揃えております!
ご希望の車種がございましたら、お気軽にお問合せください!

※ご試乗は、ご予約いただいた方を優先とさせていただきます
※試乗車のラインナップやご予約につきましては、弊社スタッフまでお問い合わせ下さい 
 
 
また、ご試乗いただいたお客様には、BMWオリジナルグッズをプレゼントいたします😆🎁
 
高速道路を含んだ試乗コースを駆け抜けて頂き、BMWの新たな魅力を発見してみてくださいね!👀

皆様のご来店を、スタッフ一同お待ちしております🙇‍♀️
 





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今週のブログ担当は G.Sekido です。
今回は、車の性能を示す代表的な値である「トルクと馬力」についてのお話です。

※ 12年前の人気記事(?)【 トルクと馬力、ディーゼルとガソリン 】の続編的な内容も含みますので、宜しければぜひそちらも併せてお読みください。


 
BMWVDEMO122-2.JPG
先月の記事【 BMWの過去から未来へと続く足跡 】にて、今年2月に発表された "BMW VISION DRIVING EXPERIENCE" というBEVのコンセプトカーをご紹介いたしました。

その最大トルクは、BMWによると1,831kgm(18,000Nm)もあるとのことです。
一般的な自然吸気エンジンなら180L!にも相当するようにも思えますが・・・

それについて解説した動画によると、BMWの説明による最大トルク値は「モータートルクに減速ギア比を掛けている可能性があります」とのことでした。

それについて考察する前に・・・

 
gearratio.jpg
一般的なエンジン車は、エンジンのクランクシャフトの回転数そのままで、ダイレクトに駆動輪を回している訳ではありません。
ギアボックスおよびデファレンシャルギアによって、回転数を下げています。

例えば320dの現行モデルの場合、8速ATの変速比は1速で5.25から始まり8速で0.64、デフの最終減速比は2.813となっています。
それによって、エンジン回転が4000rpmであれば駆動輪の回転は1速で271rpm程と、約15分の1になります。

 

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坂を上る自転車などでも体感できるように、大きな力でゆっくりペダルを漕ぐ代わりに、適切なギアを選ぶことで小さな力で(すばやくペダルを漕いで)同じ仕事をすることもできます。

「 馬力 = トルク × 回転数 」という関係にあるので、同じ馬力(仕事率)でも回転数を下げるとそれに反比例してトルク値は上がります。


エンジン車の場合は、その性能に応じて変速比や最終減速比を定め、走行状況に応じてギアチェンジすることで、限られたエンジンの性能を有効に引き出すことができます。

例えば320dのエンジンが2000rpm で発揮する400Nmというトルクは、駆動輪においては1速で5,907Nm(136rpm)という大トルク・低回転に変換されます。
※トルク値と回転数が変わるものの、馬力は変わりません。

実際に駆動輪にかかっているトルク値は、エンジン性能として一般的に語られるトルク値の数倍~十数倍になっているのです。(ギアが何速に入っているかによって大きく変わります)

 

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話題は変わって、先日ルノーから発表されたこのBEV(5ターボ3E)の駆動力は最大トルク4,800Nmとのことです。
一般的なエンジン車の最大トルクの値(例えば320dは400Nm)と比べると、とても大きな数値です。

それを伝える記事では「このあまり見たことのない数字を誤植と思った」とも書かれていて、その数値に懐疑的な報じられ方もしていますが・・・
これらは誤植ではないと考えます。

なぜなら5ターボ3Eはインホイールモーターを備えていると発表されているからです。
 

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インホイールモーターとは、車輪の内部またはそのすぐ近くに配し、(一般的な定義では)減速せずに直接タイヤを駆動する方式のモーターのことです。

耐久性などの技術的な課題もあってなかなか実用化には至りませんでしたが、ルノーによると「正真正銘のインホイールモーターカーの市販車は、おそらくこれが世界初」とのことです。


 
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「インホイールモーターは、減速機に頼らずに数千Nm級のトルクを発揮することが求められる」とも言えますし、「そもそも既存の多くの車も、車軸のトルクとしては数千Nm級を発揮している(それが必要である)」とも言えます。

ルノー5ターボ3Eの最大トルク4,800Nmという値は、「誤植」どころかインホイールモーターであれば十二分にありえる大きさだと考えます。



xin1_01_jp-2.jpg
一方、BEVやプラグインを含むハイブリッド車に装備されるモーターの最大トルクを表す際には、一般的にはそのモーター軸におけるトルク値を使っていると思います。

エンジン ~ 変速機 ~ デフ ~ 車軸という関係と同様に、
モーター ~ 減速機 ~(デフ)~ 車軸という構造に分類されると見なし、
モーターの性能とはモーター軸で測るという考え方だと推測します。

ですが(インホイールモーターではない)一般的なEV用のモーターにおいて、減速機がユニットとして一体となっている場合があります。

「モーター軸における最大トルク」はその性能を示す値の一つではありますが、モーターユニットの内部構造の特定箇所における値に過ぎません。
それを性能表記の代表値とすることには違和感もあります。


さらに言えば、インホイールモーターも含んでトルクと回転数の設定の幅が極めて広いモーターについて、車軸トルクならまだしもモーター軸トルクについて横並びに比較することは、あまり意味が無いとも考えます。(馬力であれば意味があると思いますが)

エンジンであれば、最大トルクを決定づける排気量の違いは数百cc~数千ccとせいぜい1桁レベルですが、モーターの軸トルクの違いは2桁レベルではないでしょうか。



20220328132146.jpg  
そして、エンジンとモーターではトルク曲線の特性が大きく異なり、レスポンスや加速感も全く違います。

さらに、プラグインを含むハイブリッド車は、走行状況に応じてエンジンとモーターの役割分担が様々に変化するため、従来のような回転数を横軸にしたパワーカーブやトルクカーブというもの自体が存在しません。


結局のところ、パワートレインが多様化した現代においては、その加速性能は最高出力(馬力)で表記するしかないように思えます。(ハイブリッド車の場合はシステム最高出力)

もし性能表記にモーターの最大トルクも併記するのであれば、その測定箇所がモーター軸なのか車軸なのかを明記するか、むしろ車軸に統一する必要があるとも考えます。



そしてようやく、話は冒頭のBMW VISION DRIVING EXPERIENCEに戻りまして・・・

BMWVDXFR.jpg
この車の最大トルク値1,831kgm(18,000Nm)が、「モータートルクに減速ギア比を掛けている」からなのか、「この車がBMW初のインホイールモーターを備えている?」からなのかは分かりませんが・・・

前述の「320dの1速での車軸における最大トルク5,907Nm」の3倍程の値である、ということは言えそうです。
「ずば抜けた高性能ではあるものの、ありえない程の値ではない」とも言えると思います。

この車については、4月23日~5月2日の期間で開催される上海モーターショー2025にてさらに明らかになるようなので、それも楽しみです。



bmwelesuper.jpg
なお昨年7月には、スーパーカー的なフォルムのBMWの試作車がスクープされました。

またそのホイールにブレーキキャリパーが見えないことから、インホイールモーターを採用しているのではないかとも推測されました。

(インホイールモーターはその径が大きいことから回生ブレーキの効きも絶大で、従来の機械式ブレーキが不要になるのかもしれません)


 
Screenshot15.30.56-2.jpg
同じく昨年7月には、BMWが「ミュンヘンに拠点を置くDeepDrive社と、革新的な電気モーターの路上試験を実施する」ことが公式発表されていました。

「このコンセプトは2つの電気モーターをほぼ1つのユニットに統合することで、エネルギー効率とトルク密度に優れた極めてコンパクトな駆動システムを実現します。従来の電気モーターでは、ステーターが内側または外側のローターのいずれかを駆動しますが、DeepDrive社のデュアルローターコンセプトでは、ステーターが両方のローターを同時に駆動します。コンパクトな設計と軽量なユニットにより、各ホイールハブにそれぞれ電気モーターを搭載したインホイールドライブシステムが可能になります。」
と解説されています。

この説明からその仕組みを伺い知ることは難しいですが、極めて画期的なメカニズムを創り出しつつあるようです!



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自動車のエンジンもモーターもその開発は歩みを止めることは無く、走行性能はさらに進化していくようです!

そしてそこには、今まで以上の「駆け抜ける歓び」があると予想します!!






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