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2011年6月10日
新型1シリーズ!!
0
ドイツ本国で、新型1シリーズが発表になりました!
【The New BMW 1Series】
:本国サイト
360度ビューなどもご覧いただけます!
【The new BMW 1 Series】
: YouTube [ OFFICIAL BMW CHANNEL ]
公式動画がご覧いただけます!
まずはデザイン・スタイリングについてお話を・・・
左が新型、右が現行モデルです。
保守的な現行に比べ、新型のフロントフェイスはアグレッシブになりました!
(フェンダーというか下半身がずいぶん幅広くなったように見えますが、全幅の拡大は17mmとわずかなので、おそらく写真の撮影距離による写り方の違いが大きいと思われます。)
個人的には、このフェイスを初めて見た時はかなり衝撃的でしたが..。
見慣れてくると印象が変わってきました。
存在感のある、精悍な顔つきだと思います!
【5シリーズGT(グランツーリスモ)】
にも似た、新世代のBMWフェイスです。
新型(左)と現行(右)のサイドビューは、一見良く似ていますが..。
写真では分かりづらいですが
【動画】
を見ると、ノーズというかフェイス中央部は前方に向けてかなり突き出しているのが分かります。
フェイスは上下に薄く感じられ、またサイドのキャラクターラインは前下がりになり、
重心の低さとスピード感を強調したスタイリング
だと思います。
BMW1シリーズは
クラス唯一の後輪駆動で、実用一辺倒ではない贅沢な車
です。
(リアフェンダーの膨らみはさらに強調され、後輪駆動をアピールしています。)
その独自性と優位性がより際立つ、プレミアムでスポーティーなスタイルだと思います。
個人的には、前方に突き出したノーズと鋭い目つきから、次第に
サメを連想
するようになってきました。(^^ゞ
(そういえばBMWはルーフ後端に背びれのようなアンテナもついてますね..。)
コンパクトカー市場という大海で、サメの様に自在に俊敏に泳ぎ回ってくれそうです!
【BMW 1シリーズ 新型…2つの個性】
:Response
新型では標準モデルの他に、スポーティーな "Sport Line"(左)と、ラグジュアリーな "Urban Line"(右)が選択できるようです。
ウインカーを内蔵したドアミラー
はBMW初です!
ブラック/クローム色になったのも新しいですね。
また、上記の "Sport Line"とは別に、おなじみの
【M Sports】
も設定されるようです!
さらにスポーティーに感じられますね!
個人的にはこれが一番好みです。現在私のPCの壁紙にしてあります。(^^ゞ
そして、メカニズム的には・・
【BMW、新型「1シリーズ」の概要を発表】
:WebCG
これによると、日本仕様では
1.6Lの4気筒ターボエンジン+8AT!
が標準になりそうです。
燃費はそうとう期待できそう
です!
低回転からのトルクと、効率の良いATで走行性能も両立してくれそうです。
ホイールベースは30mm長くなり、
後席の居住性も向上
したようです。
全幅の拡大は17mmと控えめながら、トレッドはフロント51mm!、リア72mm!も拡大され、
コーナリング性能も大幅に向上
してそうです。
・・・ということで、新型1シリーズの上陸が楽しみですね!
(日本発表までにはまたしばらく時間があると思われます。)
そして、コンパクトなBMWをご所望で
「でも新型より現行のジェントルなデザインの方が好みだなあ」
という方が、
もしいらっしゃいましたら・・・
現行モデルの国内在庫車も、残り少なくなってまいりました!
お早目のお問い合わせをお待ちしております!
m(^^)m
G.S
2011年4月15日
新型6シリーズカブリオレがやってきました!
0
ついに
【新型6シリーズ カブリオレ】
の展示車がやってきました!
ブラック・サファイヤの640iカブリオレです!
写真でもとても魅力的ですが、実車はやはりそれ以上にグッときます!
低く構えたスタイリングは
大型オープンカーの普遍的な魅力
に溢れています。
それに加えグリルやヘッドライトやキャラクターラインなど
随所に新しいディテール
が盛り込まれています。
内装は
ゴージャスかつスポーティー
で、適度な包まれ感がありベースとなる5シリーズとも違う魅力があります。
ナビ画面の周りのシルバーの縁取りは、今までにない演出です。
オープンカーの幌は「黒子に徹する」ことが多いですが、NEW6の幌は雄弁です
。
幌の生地は
「アンソラジット(シルバー光沢仕上げ)」
というカラーです。
(他にオーソドックスなブラックやベージュが選べます。)
糊の付いたノンウォッシュジーンズのような、
上品で質感の高い光沢
があります。
先代6シリーズカブリオレに引き続き、
リアガラスは垂直に昇降
します。
幌の開閉状態を問わず、
リアガラスのみをスイッチで昇降させる
ことができます。
(恐らく、他メーカーには無いBMWだけの構造・機能だと思います。)
幌が開いているとき
にリアガラスを上げると、風の巻き込みを防ぐ
デフレクターの機能
を果たしてくれます。
幌が閉じているとき
にサイド&リアガラスを開けると、
前方から後方に気持ち良く風が抜けていきます
。
幌を開いても閉じても気持ちよく風を感じることができます。
また、リアガラス左右のCピラー部分がフィン状に後方に伸び、BMW6シリーズカブリオレならではの個性を与えています。
往年のミッドシップスポーツカーも彷彿とさせる形状で、個人的にも好きな部分です。
利便性とスタイリングを両立した機構
ですね。
今週末ショールームでは、
【BMW X モデル・ニュー・ラインアップ・フェア】
を開催致します!
新型X3のデビューイベント
です!
その関係で、この新型6シリーズカブリオレは現在ショールームには置いてありません..。
ご覧になりたい方は、ぜひその旨をセールス・スタッフまでお申し付けください
。
ご案内させて頂きます。
ぜひ、今週末は新型X3 & 新型6シリーズ カブリオレをご覧にショールームにお越しください!
どちらも最高に魅力的
ですよ! m(^▽^)m
G.S
2011年4月8日
新型X3がショールームに登場しました。
0
【新型X3】
の展示車がショールームに登場しました!
ブラック・サファイヤのxDrive28i
です。
均整のとれたプロポーションで、端正なスタイリングです。
一見オーソドックス?ながら、良く見ると
【なだらかに下がるJ字状のキャラクターライン】
がボディ各部にあります。
スタイリングに、張りと新型X3ならではの個性を与えています。
最新車種だけあり、
内装は3シリーズよりもむしろ新型5シリーズに近い装備・質感
です。
(展示車はHi-Lineパッケージなのでレザーシートが装備されています。)
センターコンソールの両端まで広がった幅の広いウッドパネルは、新型X3ならではの特徴です。
後席も、高級サルーンに匹敵する居住性と快適性があります。
ドアグリップ&アームレストにまでレザーが張られていて、高級感があります。
ラゲッジルームは十二分に広い上、シートバックは40:20:40の比率で可倒式です。
センターに長尺物を積んで4名乗車することもできます。
床面のアルミのレールには、荷物固定用の可動式のフックを取り付けることができます。
質感の高い精緻な作りで、使うことがためらわれる?ほどです..。
ただ今ショールームでは、X1もあわせて展示しています。
ぜひ、それぞれの個性をご比較下さい。
新型X3は世界中でたいへん好調で、
需要に供給が追い付かない
状態のようです。
ぜひお早めにショールームでその魅力をお確かめ下さい!m(^^)m
G.S
★★★ 追伸 ★★★
【BMW 3 シリーズ&1 シリーズに、特別低金利0.99%ローン実施中】
です!
【ローン・シミュレーター】
にて特別低金利での支払い例も計算いただけます!
ぜひご覧ください!m(^^)m
G.S
2011年4月1日
新型X3が発売になりました。
0
以前のブログ
【新型X3が本国で発表になりました!】
でもご紹介した新型X3が、日本でも発売になりました!
【New BMW X3 スペシャル・サイト】
では、様々な角度・方法にてX3の詳細・魅力をPRしております。
特に、
【ムービー】
では、
数々の新技術を感覚的に理解できる、とても楽しい動画
が見られますのでぜひご覧ください。
ラインナップは下記の2グレードとなります。
xDrive28i (3L自然吸気)
は
最大出力258ps、最大トルク31.6kgm
燃費は10.6km/L
(10・15モード)の低燃費で
車両本体価格は598万円です。
xDrive35i (3Lツインスクロールターボ)
は
最大出力306ps、最大トルク40.8kgm
燃費は12.0km/L
(10・15モード)と驚きの低燃費で
車両本体価格は694万円です。
自動車取得税および重量税が
約75%減税されるエコカー減税対象
モデルです!
なんと、
自然吸気グレードよりもターボエンジングレードの方が燃費が良い
のには驚きです!
BMWのAT車で初採用のアイドリング・ストップ機能
を始めとする新技術が集約された成果です。
通常であれば燃費や経済性を重視される方は低出力モデル、
より走りを重視される方は高出力モデルがお勧めですが、
New X3の場合は、
燃費も減税もターボ車の方が有利
ですので悩ましいところです!
展示車や試乗車が整いましたらまたお知らせ致します。
私も実車を見られる日が今から楽しみです!(^^)
G.S
2011年2月25日
新しい 「 i 」
0
BMWから、新しいサブ・ブランドとして
【 BMW i 】
を立ちあげるという発表が世界同時にありました!!
↑とてもかっこいい公式サイトも公開されています。
「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車を取り揃えるブランド」
ということのようです。
詳しくは
【新たなサブ・ブランドBMW i (アイ)を発足】
(公式プレスリリース)
【BMW、次世代モビリティの専門ブランド「BMW i」を発足】
をご参照ください!
以前のブログ
【大胆な選択に隠れた野望?】
でもご紹介した、電気自動車の「メガシティ・ビークル」は"
i3
"として、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーの"Vision EfficientDynamics"は"
i8
"として、再来年の2013年に導入になるそうです。
「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車」とありますので、プラグインでない従来からの普通?のハイブリッドは" BMW i "の対象ではなさそうです。
外部から充電でき、ガソリンを補給しなくても(ある程度)走れる車が"BMW i"
、ということでしょうか。
テクノロジーについては、今回は特に新たな発表はありませんでしたので、デザインについて話をさせていただくと..。
まだイメージイラスト&CGでしかありませんが、デザイン的には従来のBMWと意図的に変化を持たせた部分が見られます。
ヘッドライトの左右2個づつの円形のポジションランプ(コロナリング)は、
左右1個づつのU字型
になっています。
リアのポジションランプにも同様にU字型
になっていて、既存のモデルのL字型のLEDとは明らかに変えてあります。
BMW伝統の
【ホフマイスター・キンク】
(Cピラー根元のキック)
は採用されず
、リアエンドに向かって斬新なデザインがなされています。
ひょっとしたら、
キドニーグリルとBMWマークの周囲は、青く囲む
のかもしれません。
(
【コンセプト動画】
を見ると、そう思わされる演出があります。)
上の"i3"&"i8"が並んだ画像では、両者ともグリルが描かれていますが、そもそも電気自動車(i3)にはラジエーターがありませんので、機能(吸気口)としてのグリルは必要なさそうです。
"BMW i"独自の新しいアイデンティティとして、デザインも変化させるかもしれませんね。
(カーボン骨格やリチウムイオンバッテリー等の採用で上昇してしまう価格に説得力を持たせるためにも、あえて各部のデザインを変えてきたというところでしょうか..?)
これらの演出は、未来的かつ個性的でとてもかっこいいと思います。(^^)
ちなみにこのBMW iのリアランプのU字型の形状と、先日発表になったMINIの
【ロケットマン コンセプト】
という車のそれが、とてもよく似ています。(U字の向きが上下逆ですが)
この小型車もカーボン骨格を採用していると発表されていますので、BMW i (i3)と密接に関連しているように思われます。
(リアランプの類似性は、それを暗示するメッセージのような・・!?)
ひょっとしたら、同じカーボン骨格を利用して、
電気自動車版が「BMW i3」 (より高価)
ガソリンエンジン版が「MINI ロケットマン」(よりリーズナブル)
という作り分けをする計画なのではないでしょうか..?
さらにマニアックな話を続けさせて頂くと・・・。
名称の「
i
」についてですが、こんな記事がありました。
【BMWの新型EV、車名は三菱とかぶる!?】
右は
弊社のグループ会社
でも販売している三菱自動車の"
i
(アイ)"の電気自動車、"
i-MiEV
"です。
"
i
"という名前だけでなく、後方にモーターを搭載した電気自動車、という点でも共通しています。かなりの「かぶりっぷり」ですね...(汗)
恐らく、三菱自動車さんとは事前に話がついている?のではないかと思いますが、過去には他社でこんなことがありました。
【日産が商標権侵害でAudiを提訴】
AUDIがSUV(
Q
7)を出すにあたって、日産が自社の過去の車(
Q
45)と紛らわしい、と訴えたのです。
つい最近でも、こんなニュースがありました。
【フェラーリF1マシン、名称変更…フォードに配慮】
フェラーリの新型F1マシンの名前が、フォードのピックアップトラックと同じだとクレームがついたのです。(^△^;)
過去にはベンツが新しくSUVを出すにあたって「
Mクラス
」という名称をつけようとしたのを、BMWが「
Mシリーズ
」と紛らわしいとクレームをつけ、ベンツは「
MLクラス
」になった、といういきさつもあったように記憶しています。
個人的には・・・
BMWのサブブランド名としては、"
BORN
E
LECTRIC.
"かつ"
E
fficientDynamics
"を表す記号として、"
E
"でも良かった気もしますが・・・。
それではベンツから「
Eクラス
」と紛らわしい、とクレームがつきそうですね。上記のいきさつもありますし。(^^;ゞ
"
i
"の意味するところとしては、"
i
nnovation"(革新)でしょうか?
ひょっとしたら理科で習った電流を表す記号"i"(
intensity of electric current
)の意味も?
さらに"
i
"は、
インジェクション仕様
を表す記号として、"320
i
"のようにBMWのモデル名の末尾につく文字として長らく親しまれてきた歴史もあるので、選ばれたのかもしれませんね!
と、長々と続けましたが..m(__)m
新世代環境対応車の開発において、
競合他社を
テクノロジーでもブランド構築でも先行する
BMWの今後の展開を、楽しみに待ちたいと思います!(^^)
G.S
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