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12/12(木)~15(日)の期間、名古屋モーターショーが開催されています。

日本で販売されているほぼ全ての輸入車を含む47ものブランドが出展されるということが、全国的なニュースにもなっています。

【名古屋MSが東京を超えるブランド数で初日から大盛況!】:マイナビニュース


その盛況ぶりをレポートいたします!




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11月23日に名古屋高速4号東海線の六番北ランプ~木場ランプ間が開通しました。

名古屋高速4号東海線がついに完成、というよりも
名古屋高速の全てが43年がかりでついに開通しました!


名古屋モーターショー会場のポートメッセなごや(金城ふ頭)へのアクセスの方法も増え、一宮方面からもさらに短時間で行けるようになりました。
(なぜか名古屋モーターショーやポートメッセなごやのホームページのアクセス図では、完成した4号東海線が描かれていないのですが・・・。)

4号東海線はほとんどが直線で、ペースを保って快適に移動できました。
一宮方面からの場合、遠回りで交通量が多い3号大高線経由より、15分ほど早く着くといった印象です。




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ですが、名港中央ICは出口の手前1km程から渋滞していました。
(モーターショーに向かうと思われる懐かしいスーパーカーも見られました)

出口からポートメッセ名古屋への経路も車列が連なっていました。
(う回路を通って南側の立体駐車場へ行くと、比較的スムーズに駐められました)

平日でこの渋滞なので、土日はすごいことになるのでしょうか・・?




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会場内も、平日ながらかなりの混雑でした。

1号館や飲食店コーナーも、例年の名古屋モーターショーより活気があります。




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BMWのブースは、出展車は少ないもののConcept M4 Coupeが展示されています。

東京モーターショーでは前方からしか見られない展示方法でしたが、名古屋では全方向から見られました




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コンセプトカーという扱いになっていますが、ほぼ市販車そのものと言って良い車両だと思われます。

低くワイドに構えたフォルムはどこから見ても迫力に満ちています。
M4固有のディテールは機能性の裏付けを感じさせます。




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MINIのブースも大盛況でした!

"NOT NORMAL"を表現するアヒルの乗ったやんちゃなMINI は遠くからも目立ちます(^^;ゞ




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くまモンMINIも大人気で、撮影される方が途切れないほどでした。

実はこの車も「東京には出ず名古屋では出展された車」の一台です。

 

会場の全ての車の中で、老若男女を問わず最も微笑みを与えた車ではないでしょうか..?



・・・という感じに、今回の名古屋モーターショーは大盛況でした!



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金城ふ頭のポートメッセ名古屋の隣地には、2016年春に【レゴランド・ジャパンがオープンする予定です。
(ホテルやアトラクションを備えた大規模な施設で、お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」とはスケールも内容も違うようです。)


金城ふ頭は高速道路のアクセスも便利になり、
リニア・鉄道館に加えレゴランド・ジャパンもできて盛り上がりそうです。


次回以降の名古屋モーターショーも期待できますね! G.Sekido




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新型X5が到着いたしました。
35d BPの M Sport (アルピン・ホワイト3)です。

フロントフェイスは精悍で、M Sportはさらに迫力があります。




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リアビューもスポーティーで、引き締まっています。

上下2分割のテールゲートは、電動機能(上部)が標準装備されています。




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先代と新型の画像を比較したサイトを見ると、スタイリングの変化が分かります。
(それぞれ上が新型、下が先代です)

基本的にはキープコンセプトながら、新型はより抑揚に富んでいます。
ウエッジ・シェイプが強まり、躍動感があります。




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内装は機能性も品質感も向上しました。
M Sportのステアリングの形状・グリップ感は、良い意味でSUVらしからぬ程スポーティーです。

「前車接近警告機能」や「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「車線逸脱警告」からなる
【ドライビングアシスト】が標準装備されています。




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【BMW SOSコール】 や 【エア・ブリーザー】 などの「BMWの新たな資質」も標準装備されています。

キーは形状が新しくなり、高級感があります。


 

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今週末は、【BMW スパークリング・ウインター・フェア】を開催しております。
ぜひ、クリスマスに向けてのサプライズを見つけにショールームへお越しください。 G.Sekido




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2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーに行ってきました。

平日にもかかわらずすごい人で、前回と比べると盛況ぶりが際立っていました。




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もちろんBMWは大人気で、なかなか思うような写真が撮れない程でした。

毎回BMWのブースは非常に洗練されているのはもちろん、プレステージ感がありながらナチュラルでもあります。

BMWとそれに乗る生活のイメージを膨らませてくれます。




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日本初披露のi3とi8は、これがコンセプトカーでなく市販車そのままの姿だとは未だに信じがたいほどです。

街中で存在感を放つ日は、そう遠くありません・・!




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世界初披露1車種、日本初披露5車種という豪華な展示は圧巻でした。

本来ならそれぞれが主役級の車ですが、ご紹介しきれないのが残念です・・。




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i3のカーボン車体と素材の展示もありました。
手で触れて、その質感が確かめられるようになっています。

当たり前かもしれませんが、カチンカチンに堅いです。
叩いてみると、カン!カン!と硬質に響き拳が痛いほどです。

スチールやアルミとは桁違いの剛性を持っていることがイメージできます。
そして予想以上に厚みがあるのも印象的でした。




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今回のショーの特徴として、他社のブースでもカットモデルや骨格の展示が多かった様に思います。

電気自動車やPHVの進化に伴い、車体骨格やパッケージングに新しい手法が出てきたことの表れだと思います。


さらに、今回のショーの特徴と言えば・・・

前回のショーに比べ、楽しい展示が多かったと思います。




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T社さんのブースでは、CMキャラクターの人形と記念写真が撮れるようになっていたので利用させて頂きました。(^^;ゞ

前回は東日本大震災から日が浅かったこともあり、T社さんのブースは照明も暗めで紙の配布物も無かったことを思うと、様変わりしました。


全体的に楽しい演出が多いのはもちろん、走って楽しい車・思わず欲しくなるような魅力的な車の展示も多かったです。

東京モーターショーの復権
が実際に肌で感じられました。



 

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【MINI一宮ブログ】では、楽しいMINIのブースの模様もお伝えしています。
ぜひこちらも併せてお読みください。


・・・と、いうことで・・・。


モーターショーでお披露目された新型車が、実際に販売できる日が楽しみです。
情報が入りましたら、また追ってお伝え致します。  G.Sekido



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2年に1度の自動車の祭典、東京モーターショーが開幕になりました。




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BMWブースでは、
ワールドプレミア(世界初披露)1車種、ジャパンプレミア(日本初披露)5車種と、過去に例が無いほど多数の新型車が展示されます!




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会場の様子も、続々と掲載されつつあります。

【東京モーターショー2013 ヘッドライン】:carview

【イベントレポート・BMW】:Car Watch


これらの斬新な車が、このまま実際に市販されると思うと改めて驚きます・・!

(アクティブ ツアラー アウトドアのみはコンセプトカー扱いですが、ほぼこれに準じた姿で市販化されると思われます)




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4シリーズカブリオレは、東京がワールドプレミアの舞台として選ばれました。
息をのむほどの美しさです!




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新型MINI(3ドアハッチバック)も、東京がワールドプレミアの地になりました。
スタイリングはキープコンセプトながら、エンジンとハイテク装備が飛躍的に進化しました。




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アルピナブースでは、B4ビターボ クーペがワールドプレミアになり、他にジャパンプレミアも2車種あります。


・・・ということで、BMWグループとしてはワールドプレミア3車種・ジャパンプレミア7車種という、怒涛の新型車の展示となっています。



ちなみに東京モーターショー全体としては、ワールドプレミアは76車種にもなり、前回のショーから4割も増えたようです。

世界5大モーターショーと呼ばれながらこのところ存在感を低下させてましたが、TOKYOが、復権を果たしつつあります



そして復権と言えば・・・。

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【若者意識 「走り」前面...東京モーターショー】:@cars

今回のショーでは、スポーツカーや小型SUV等、若者を意識した車の出展が目立ちます。

「エコカー一辺倒」だったここ数回の東京モーターショーとは雰囲気がガラリと変わりました。




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上の資料にも表れているように、「若者の自動車離れ」が叫ばれて久しいです。

今年の新語・流行語大賞の候補には【さとり世代】なんて言葉も選ばれました。
 

若者の自動車に対する興味や優先順位が低下した理由には、もちろん若者の気質や時代背景が変化したこともあるでしょうが、近年の「燃費や低価格一辺倒」の自動車が魅力を失いつつあったこともあると思います。

高い走行性能・魅力的なスタイリング・イメージが広がるユーティリティ等の優れた商品力があれば、老若男女を問わず自動車は「欲しい」商品になり得ると思います。


BMWグループは、そんな「欲しくなる車」のマーケットリーダーとしてこれからも走り続けてくれると思います! G.Sekido




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「電気で走るBMW」である i3 と i8 が、ついに国内でも発表になりました!!

価格や、サブブランド「BMW i」の国内展開についても併せて発表されました。


詳細につきましては、ぜひ下記プレスリリースをご覧ください。

【「BMW i3」および「BMW i8」を発表】:(価格等が掲載されています)

【BMWのサブ・ブランド「BMW i」の導入】:(新しい販売形態等の解説です)


車両も販売形態も、新機軸のオンパレードです。
(消費税が8%表示になっているのも、時代を先取り?しています)





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【次世代のプレミアムブランド「BWM i」を発表】:Car Watch

では、i3およびi8の各部の詳細な写真や解説がご覧いただけます。


クローズアップしてご紹介したい項目が多すぎて、絞り切れませんが・・・
全体を総括するなら、「BMWが全力を投じて開発・販売する、現実的な近未来車」といったところでしょうか。

他メーカーに見られるような、将来への布石として及び腰で作ったような実験的な車とはモノが違います。



ではその走りはどうかというと・・・。

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オランダのアムステルダムで催された国際試乗会のレポートが、ネット上に多数掲載されています。
(ちなみにオランダは海抜0m地帯が多いこともあり地球温暖化対策には熱心で、EVに対する充電インフラや補助金制度が整っているようです。)

【電気で駆けぬける歓び】:webCG
【BMW i3 海外試乗レポート】:オートックワン
【EVもハンドリング性能が評価される時代】:Response


レンジ・エクステンダー(発電専用エンジン搭載)モデルの試乗記もあります。

【BMW i3 レンジ・エクステンダー 初試乗】:AUTOCAR JAPAN


総じて、走行性能に対する評価は極めて高いです。

「電気自動車としては」 という限定無しで、
数ある小型自動車の中でも極めて優れているという評価です。


カーボン骨格を採用したことによる高い剛性感・軽量化・優れた加速性能、
床下にバッテリーを配することによる重心の低さ、
後輪駆動・前後50対50の重量配分による優れたハンドリングと、
i3が備える素質は、走行性能に明らかなアドバンテージをもたらしています。



そして、i8のプロトタイプ(試作車)の試乗記も公開されています。

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【唯一無二のスポーツカー】:webCG
【BMW流ハイブリッドはサラブレット】:carview
【スポーツカー新時代をひと足先に体験】:OPENERS
【待つだけの価値はある】:autoblog

i3が持つ優れた資質は、そのままi8にもあてはまります。
i8も、同価格帯のスポーツカーの中でも優れているという評価です。


走行性能的にはポルシェ911(カレラ4S:約1600万円)辺りがライバルといった印象ですが、先進性や環境性能では比較の対象になりません。

「極めて燃費が良い4人乗れるミッドシップスポーツカー」という要素だけでも
比較対象が見当たらない程です。

まさに、「他の追随を許さない」走りです。




 CapD20131116-6-thumb-471x423-25378.jpg

思い起こせば十数年ほど前までは、BMWは保守的にも見えるブランドでした。

ほとんどのモデルが自然吸気エンジン&後輪駆動で、車種も今より限られていました。

ですが今にして思えば、保守的な戦略をとったというよりも・・・
商品性や走りに対して真摯に向き合った結果そのラインナップになった、という事ではないでしょうか。


そして電子技術や素材技術や動力源が進化・多様化した現在においても同様に、
商品性や走りに対して真摯に向き合った結果が、現在のBMWラインナップなのではないかと思います。

その結果、カーボン骨格の量産小型車への導入やランフラットタイヤの全車標準装備等、BMWは世界で最も先進的でアグレッシブなメーカーの一つになりました。


「駆け抜ける歓び」から「EfficientDynamics」へとキャッチフレーズが変わり、
テクノロジーやラインナップが進化・変化しても、

優れた自動車を追い求める思いは変わりません。


今後のBMW i の展開に、ぜひご期待下さい。  G.Sekido




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