• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


IMG_0580-3-thumb-471x353-149809.jpg
7シリーズのプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデルである740e iPerformanceが発売になり、早くも試乗車が整いました!

アルピン・ホワイト3のM Sportです。

戦略的な価格設定(740iと比べ56万円安)に、BMWのこのモデルにかける本気が伺えます。





IMG_0590-2-thumb-225x168-149138.jpgIMG_0586-2-thumb-225x168-149140.jpg
開閉式のキドニー・グリルのシャッターには明るいブルーのラインが入り、eDriveテクノロジーを搭載したPHEVであることをさりげなくアピールします。

(740e導入を機に、PHEVモデルにはiPerformanceというグレード名が順次導入されるようです)

最高出力258PS、最大トルク40.8kgmを発生する4気筒2Lターボエンジンにモーターを組み合わせ、システム全体で326PS、51.0kgmを発生します。




IMG_0594-thumb-424x282-149142.jpg
7シリーズに4気筒エンジンと聞くと、隔世の感があると同時に質感も少々気になりましたが、結果から言うと素晴らしい仕上がりです!

エンジンは普段は無音~微音で、アクセルを踏み込めば(音量は控えめながら)快音と共に豪快な加速を味わえます。

ゼロ回転から最大トルクを発生する電気モーターは静かかつスムーズで、粗さがありません。

そして電気モーターとエンジンを必要に応じて使い分けることで、静かでストレスのない上質な走りを可能にします。



そして740eに限らず、BMWのPHEV全モデルに共通する特徴が、軽快感のあるハンドリングです。




Cap20161109_1-thumb-471x208-149811.jpeg
フロントに搭載するエンジンは4気筒(225xeは3気筒)にダウンサイジングされ、かつeDriveテクノロジー用のバッテリーを車両中央~後方に搭載するため、前後重量配分がベースモデルと比べより後ろ寄りになっています。

そのため「直進時には重厚感がありながら、ハンドリングは軽快感に富んでいる」という新世代のフィーリングがあります。


「普段は静粛性に富みながら、アクセルを踏み込むと豪快に加速する」という特性とあわせ、「2面性」を持っているところもPHEV各車の特徴といえるかもしれません。




IMG_0601-2-thumb-225x168-149146.jpgIMG_0603-2-thumb-225x168-149152.jpg
弊社では、そんなBMWのPHEVの全モデル(i8を除きます)、すなわち740eと
X5 40e M Sport、225xe Luxury、そして330e Luxuryの試乗車を揃えております!




 IMG_0598-2-thumb-471x313-149162.jpg
2面性を持ち、
「充電ができてより燃費が良い車」であると同時に
「走りがより上質な車」である、PHEV各車をぜひご試乗ください。

お客様のご来店をお待ちしております。  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


IMG_0569-2-thumb-471x353-148011.jpg
新型320i グランツーリスモ M Sport(LCIモデル)を展示中です。

※LCIとは「Life Cycle Impulse」の略で、「マイナーチェンジ」のBMW流の表記です。

M Sportモデルには「M Performance ブラック・キドニー・グリル」および専用グレー塗装の「19インチMライト・アロイ・ホイール」が標準装備になり、格段にスポーティーになりました。




IMG_0567-2-thumb-471x353-148022.jpg
大径ホイール+ボリューム感のあるボディという組み合わせは、X6に代表されるクーペSUV・クロスオーバーSUVの様な雰囲気も感じさせます。




3gt3s4gc-7-NEW4-thumb-471x503-148050.png

上から3シリーズ グランツーリスモ(GT・LCIモデル)、3シリーズ セダン、4シリーズ グランクーペ(GC)です。
※全てM Sportです。画像の大きさは、実際の車両の大きさに比例させてあります。

LCI前の画像と比べると、18インチから19インチになった3シリーズGTの印象の変化がより分りやすいと思います。



以前の住み分けは、
ユーティリティに優れた3シリーズGT、
ベーシックな3シリーズセダン、
スタイリッシュな4シリーズGCという感じでした。


3シリーズGT M Sportがかなりスポーティー路線に寄ってきたのは意外ですが、それによって3シリーズGTの新たな一面が引き出されたように思います。




IMG_0575-thumb-424x282-148054.jpg
もちろん、3シリーズGTの最大の特徴は、広大な後席とラゲッジルームです。

後席のゆとりは5シリーズと7シリーズの中間レベル程もあり、どんな大柄な方でもリラックスして乗ることができると思います。

ラゲッジルームの容量は520Lもあり、3シリーズツーリングを上回ります。




IMG_0478-2-thumb-471x353-148057.jpg
画期的な新型エンジンを搭載し、数々の安全装備や利便装備を新たに備え、
さらに商品力を増した3シリーズ GTを、ぜひご覧ください。




そして新車ショールームには、他にも魅力的な展示車や試乗車が続々と登場しています。

IMG_0557-2-thumb-250x166-148092.jpgIMG_0560-2-thumb-205x153-148061.jpg

創立100周年を記念した特別限定車の第10弾

1シリーズ セレブレーション・エディション・マイスタイル



 

IMG_0562-thumb-250x166-148096.jpgIMG_0565-2-thumb-205x153-148078.jpg

最新エンジンを備えて帰って来た318i のツーリング・M Sport




 IMG_0490-2-thumb-471x313-148109.jpg
そして先日のブログでもご紹介した、新世代BMWを代表する要素の集合でもあるX1 xDrive18d の試乗車です。


ぜひ、BMWの最新ラインナップの魅力をお確かめにお越しください。

ご来店をお待ちしております。 G.Sekido



世界中
うんうんする
0


16sgt-rd7-007-2-thumb-471x353-146949.jpg
SUPER GTの今シーズンの第7戦が、10月8日(土)・9日(日)にタイのチャン・インターナショナル・サーキットで行われました。

SUPER GTで唯一の海外戦であり、今年で3度目の開催です。

BMW勢にとって、昨年は3位一昨年は2&3&4位を、Z4 GT3で獲得したサーキットでもあります。




WT1_5142-thumb-471x313-147028.jpg
Team Studie の予選は、予想外の展開となりました。

ミューラー選手がQ1を8位で通過したと思いきや、ベストタイムを記録したラップで4輪脱輪(走行エリア外への全タイヤのはみ出し)があったと判定され、そのタイムが抹消されます。

その結果、Q1敗退・16番手となってしまいました。




2016_gt7-01326-thumb-450x300-147030.jpg
一方、ARTA はよい意味で予想外の予選となります。

高い気温、厳しいBoPの設定、大きなウエイトハンデと不利な材料を抱えながら、小林選手がQ1を2位で通過し、ベテラン高木選手はQ2で5番手タイムを刻みます!

チャンピオンシップを見据えても、上々の結果です。




2016101409-thumb-471x313-147044.jpg
迎えた決勝は、Studie M6の速さが発揮される展開になりました。

荒選手の素晴らしいライン取りとテクニックで、スタート直後に16番手から11番手まで順位を上げ、その後も水温をマネージメントしながら周回を重ねます。

そしてGT300クラスの全チーム中で最も早くピットインして給油とタイヤ交換を行い、有利な位置でタイムを削るという作戦に出ます。




2016101411-thumb-471x313-147057.jpg
ミューラー選手はその作戦を見事に成功させます。

暑さと戦いながらの45周の長丁場を担当し、予想以上の好タイムを重ね、6位でフィニッシュしました!

予選の失敗を見事に取り返しました!




14690872_1128769110536319_2782318735214495336_n-thumb-471x313-147062.jpg
ARTA M6も大胆な作戦で決勝を戦います。

高木選手はスタート時の順位をキープしたままピットインし、給油はするもののタイヤは交換せず、小林選手をコースに送り出します。

ボディが大柄でタイヤに厳しいという特性を持ったM6にとって、ギャンブルともいえる作戦です!




14570460_1128769140536316_3253559876551978067_n-thumb-471x313-147064.jpg
その「タイヤ無交換」によって削ったピットタイムや、前車の接触、そしてもちろん小林選手の見事な走りによって、見事3位をもぎ取りました!

ARTAにとって今期3度目の表彰台です。(1位・2位・3位それぞれ1回ずつ)


ランキングはドライバーチーム共に3位で、11月11日~13日の茂木戦に臨みます。
(熊本地震の影響で延期された第3戦と最終戦を、3日間の日程で戦います。)

トップとの差は小さいので、BMW勢にとって2年ぶりの戴冠も期待できます!



そして、BMWのモータースポーツ関連ニュースとして・・・




z02-1280x853-thumb-471x313-147071.jpg

リオ・パラリンピックの金メダリストにしてBMWを駆るレーサーでもある
アレックス・ザナルディの偉業については、当ブログでもご紹介してきましたが...。



なんと1年3ヶ月ぶりに復帰したイタリアGTで、

M6 GT3に乗っていきなり優勝を果たしました!




 ZANARDIWIN2-thumb-471x353-147073.jpg
パラリンピックに集中する為にここ1年強はモータースポーツを休んでいたザナルディは、新しく得た金メダルを携え、BMW Team Italia (ROAL MOTORSPORT)に復帰しました。

そして挑んだイタリアGT最終戦(2レース制)は、ザナルディにとってM6 GT3の初レースながら、レース2で優勝しました!


明日で50歳になるこの方の辞書には、「限界」という言葉は載っていないのではないでしょうか...!

もう言葉では表現できません! 凄すぎます!  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


1463360-thumb-471x214-146015.jpg
今週末の10/15(土)・16(日)は138タワーパークにて、当地域の輸入車ディーラー各社による合同展示会【輸入車フェア in 138タワーパーク】が開催されます。




IMG_6569-3-thumb-471x313-146079.jpg
弊社グループからはSUN MOTOREN(BMW) ・ MINI一宮 ・ SUN CARSが今回のフェアに参加しております。




IMG_0528-2-thumb-225x333-146009.jpgIMG_0550-2-thumb-222x333-146011.jpg
138タワーパークには、展望タワーやお子様が楽しめる遊具や花畑等もございます。

今日は天候も素晴らしく、公園でゆったり過ごすのには最高の週末になりそうです。




IMG_0515-6-thumb-471x108-146017.jpg
IMG_0515-5-thumb-377x475-146019.jpg
各種イベントや、お楽しみ抽選会も企画されています。

ぜひ秋空を満喫しがてら、ご来場ください!



そして、もう一つお知らせがございます。

 IMG_0513-8-thumb-471x353-146030.jpg
数あるBMWディーラーブログの中でNO.1アクセス数のAbeBlog From Tokyo Towerでもお馴染みの、ABE BMWの阿部 良太 社長にご来社いただきました!

リーズナブルで高品質なスタッドレスタイヤ&ホイールセットをご紹介頂きました。

デザインもタイヤも豊富な選択肢からお選びいただけます。

スタッドレスタイヤは毎年年末になると品薄になりますので、お早目のご検討をお勧め致します。

お問い合わせをお待ちしております! G.Sekido



世界中
うんうんする
0


当ブログは2009年6月に開始し、週に1本というスローペースながら

7年と少し継続し、前回のブログで記事数が400本になりました。


それを記念して?今更ですが私G.Sekidoの自己紹介をさせて頂きます。
 

(最近のスタッフ紹介記事シリーズにならい、インタビュー形式で...)

IMG_0485-53.jpg

Q1.略歴を教えてください。

一宮市内の小、中、高校を経て、首都圏にある大学の理工学部に進み、

(テニスサークルに属しながら麻雀ばかりしてました)

某国産自動車メーカーに就職しボディー設計部に3年間勤め、転職しました。

(設計の仕事をしたと言うより、車の勉強をさせてもらったという感じです)


その後は弊社グループで主に経理部門(BPS一宮の隣)で仕事をしています。


余談ですが、私は大学の当地域の同窓会(三田水曜倶楽部・会員数約130名と、一宮三田会・会員数約100名 )の事務局もしています。

当地域にお勤めまたはお住まいの同窓の方(特に転勤で来られた方)がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡・ご紹介をお待ちしております。



Q2.趣味や特技はありますか?

hobby53-2.jpg

昔はバンドでギターを弾いたりしていましたが、今はすっかり埃をかぶっています。

麻雀もほとんどやらなくなりましたが、昨年に久々にやったら通算14回目?の役満を上がりました!

ゴルフやスノボもたまにやりますが、趣味と言えるレベルではありません。(運動不足解消に、筋トレは20年以上続けています)

今は趣味と言えば映画館での映画鑑賞(年に20本位)、息子と一緒にやるラジコンやカート位でしょうか。

車をいじる(小ネタ、小細工系)のも好きです。



p1CARKEN.jpgIMG_0244-53-2.jpg

他には、たまに変わった試験を受けることも趣味?と言えるかもしれません。

自動車文化検定(通称CAR検)は3級・2級と合格しました。(1級は、挑戦中に検定自体が無くなってしまいました。)

先日は、MENSA(メンサ)という知能指数を確かめる試験に合格し、JAPAN MENSAの会員になりました!
(日本では、茂木健一郎さんやロザン宇治原さんなど、約2000人が会員のようです。)


来月はくるまマイスター検定の2級を受験予定です。


P1450277-3-thumb-230x153-156689.jpgIMG_1096 (3)-2-thumb-215x156-262643.jpg
(追記:その後、くるまマイスター検定の 2級 と 1級 に合格しました!)




Q3.BMWの中で好きな車は何ですか?

P90047275-2-thumb-225x149-144957.jpgBMWM6coup-2-thumb-225x149-144959.jpg

基本的に軽快な車が好きで、2代目(E30)以降の歴代3シリーズを乗り継ぎ、オープンカーも経験したいと思い今はZ4に乗っていますが、年齢と共に好みが変わりゆったり乗れる車も好きになってきました。

趣味的な観点では、今は先代M6(E63)が気になります。専用V10エンジン搭載という歴代Mモデルの中でも突出した個性や、クリス・バングル時代ならではの彫刻的なデザインに惹かれるようになってきました。

商品的な観点では、現行1シリーズはクラス随一の贅沢な作りによって走りの質感が極めて優れており、とても好きな車です。特にLCI後の最新モデルはコンパクトカーの歴史に輝く名車だと思います。


(追記:その後、Z4からM240iに乗り換えました!)




Q4.BMWの魅力とは、何だと思いますか?

走りの質を優先した、独創的な車創りだと思います。

言い換えると、マーケットイン的(顧客が望むものを作る)ではなく、プロダクトアウト的(作り手が良いと思うものを作る)な車創りが魅力的だと思います。

bmw-3-Series-history-1900x1200-04.jpg
BMWは長らく後輪駆動のセダンを中心としたラインナップを続けてきて、ストラットサスや直列6気筒エンジンなど、技術的にも保守的にも見える車創りをしてきました。


そしてここ十数年は、車種の幅を広げ、画期的な新技術や新コンセプトを次々に市販車に導入しました。




3SERIES_INTERIOR3-4-thumb-471x353-35956-3.jpg
例えば、手元コントローラーによる集中操作(iDrive、1999年)、走行性能に優れたSUV(X5、2000年)、ランフラットタイヤの標準採用(2003年)、ダウンサイジングに適した直噴ターボエンジン(N54、2006年)、クーペタイプのSUV(X6、2008年)、V8エンジンのバンク間ターボ配置(N63・S63、2008年)といったところです。


これらは他社の製品を横目に「売れそうな商品」として作られたのではなく、
技術的・思想的に「優れた商品」としてゼロから生み出されています。

そしてそれらの多くは他社の先駆けとなり、フォロワーを生みだしました。




bmw-c1_scooter-thumb-225x168-144978.jpgo0600042310300881403-thumb-225x158-144976.jpg


中には、安全性を追求した2輪車(C1、2000年)や水素エンジン車(Hydrogen7、2005年)のように、恐らく大きな労力と費用をかけながら、一般化しなかった技術や商品もありますが・・・




BMW-i3-Concept-side-view-3-thumb-471x440-9732-3-thumb-225x168-145042.jpgfileCARBONCORE-2-thumb-225x168-145044.jpg

依然としてBMWは、
大量生産車へのカーボン骨格の導入(i3、2013年)、
金属とカーボンの複合骨格の導入(7シリーズ、2015年)など、
勢いを緩めること無く独創的な車創りに邁進しています!




m-cars-3-thumb-471x314-145022.jpg

駆動方式やパワープラントが多様化しながらも、
守るべきものは守り、攻めるべきところは攻め、
走りの質を優先した、独創的な車創りを続けているのは、素晴らしいと思います。

コストダウンやシェア拡大を主目的に他社と合併や資本提携することは無く、
孤立を恐れず、「優れた商品」を追求しています



そしてBMWグループの総力を結集し、前輪駆動プラットフォームで優れた走行性能と利便性を両立し、満を持してファミリーカーとミニバン(2シリーズ アクティブツアラー・2014年、グランツアラー・2015年)を発売しました。

「売れ筋のジャンル」だからと後追いで他社の類似品を開発したのではなく、
「走りも、さらに機能性にも優れたBMWならではの新型車」として、信念を持って創り出された車だと思います。




話は変わりまして・・・

 IMG_0493-2.jpg

新発売になったX1 xDrive18dの試乗車ができました。

「ディーゼルエンジンを搭載した、利便性に優れるFFベースのクロスオーバー4WD」と、数年前には予想もしなかった要素によって成り立ちながら、その走りの質感は紛れも無くBMWです。

ぜひご試乗の上、走りの質を優先した、独創的な車創りをお確かめください。



自己紹介から始まり、BMWについての考察から試乗車の紹介へと、話が移ってしまいましたが・・・

今後とも、BMWグループ各車および弊社のご愛顧と、当ブログのご愛読を宜しくお願い致します!  G.Sekido




Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年11月 (4)
2024年10月 (4)
2024年09月 (4)
2024年08月 (5)
2024年07月 (4)
2024年06月 (4)
2024年05月 (4)
2024年04月 (4)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年11月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
仏滅
26
大安
27
赤口
28
先勝
29
友引
30
先負