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日本にて
3つの賞に輝くなど大好評のX2のラインナップに、待望のクリーン・ディーゼルエンジン搭載モデルが追加になりました。

そのX2 xDrive18d M Sport Xの試乗車ができました!




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尚、このX2 xDrive18dは、2シリーズアクティブツアラー・グランツアラーを除く「偶数系のモデル」、つまり
2・4・6・8シリーズとX2・X4・X6を通じ、初のディーゼルモデルです。

今後は、偶数系モデルにもディーゼルのラインナップが増える予定のようです。




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ディーゼルエンジンに対しては、近年特に欧州では風当たりが強い中、ここにきての「ディーゼルラインナップの増強」はちょっと意外な気もしますが...。



ガソリンと比べて格段に圧縮比が高いディーゼルエンジンは、物理的に熱効率が優れているので燃費が良く、CO2削減に寄与します。

今や「ガソリン並に厳しい」ともいわれる排ガス規制も、NSC(NOx吸収還元触媒)や車種によってはアドブルー(尿素水)等も利用しながら入念にクリアしています。




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ちなみに、原油を蒸留して精製すると、沸騰温度の違いによって様々な石油製品が生まれます。

それによって原油の25%程がガソリンに、次いで19%程が軽油になるようです。

軽油を効率よく利用することは、世界規模での資源の有効活用につながるという考え方もあると思います。




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xDrive18dが搭載する2.0リットル直列4気筒ツインパワーターボディーゼルエンジンは、最高出力150ps、最大トルク350Nmを発揮します。


"18d"というグレード名からは控えめな印象も受けますが、3.5L自然吸気ガソリンエンジン並のトルクを8速ATが効率的に伝えてくれるので、十二分な力強さがあります。

街中から高速まで、上り坂でも多人数乗車でも、アクセルペダルの踏み込みに応じた瞬発力を披露します。




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エンジンサウンド
はガラガラ音は皆無で品質感が高く、音量も控えめです。(窓を開けると快音も聞こえます)

SUVの中では重心位置が低いX2のボディにディーゼルならではの大トルクが加わると、「スポーティーカーの新しい形」を操っていると感じます。




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3L直列6気筒の
M Performanceディーゼルエンジンを搭載したX3 M40dと併せ、BMWのSUV+ディーゼルならではの走りをご堪能頂けます。




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ぜひ、
「スポーティーカーの新しい形」をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。   G.Sekido




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新型3シリーズは、スポーツカー並に優れたハンドリングや新次元の情報表示と共に、その内外装のデザインも高い評価を得ています。

BMWらしさ・3シリーズらしさを受け継ぎながら新しい要素も備え、多くの人に愛される素晴らしいデザインだと思います。



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実は新型3シリーズのデザインは、日本人が手掛けています。

BMWドイツ本社唯一の日本人デザイナー」である、永島 譲二氏です。



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永島氏は、E39型5シリーズ、Z3ロードスター(共に1996年)、E90型3シリーズ(2005年)、3シリーズGT(2013年)などのデザインを手掛けて来られました。

いずれも、BMWの伝統を守りながら新しい手法も盛り込み、流麗で繊細で素晴らしいデザインだと思います。

無骨さや圧迫感に頼らない、日本人に親しみやすいデザインだとも感じます。



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永島氏は、日本と米国でデザインを学んだ後、オペル(1980年~)、ルノー(86年~)を経て、88年にBMWに入社されました。

自分の流儀を開拓するために、当時の常識だった「マーカーとパステル」ではなく、「水彩画」での自動車デザインに挑戦し、個性を確立されたとのことです。

重ね塗りが容易なパステルと違って、水彩はあらかじめイメージを完成させてから塗る必要があるので、「付け足しのデザイン」に陥らないという利点もあると推測します。



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自動車雑誌・月刊『CAR GRAPHIC』にて、2007年1月号から続く長期連載「駄車・名車・古車 デザイナー的見解」でも水彩イラストを描かれているので、ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。

昨年11月には、弊社からほど近い名古屋芸術大学にて、イラスト展 や デザイントーク も開催されました。


余談ですが・・・


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名古屋市名東区にある 大人の自動車空間 アウト ガレリア "ルーチェ" さんでは、2月2日~4月30日の期間、「永島譲二の世界 水彩画とフランス車」が開催されています。



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永島氏直筆の素晴らしい水彩画やイラストを、じっくり堪能できます。(ちなみに入場無料です)



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そしてそのギャラリーと同じフロアには、ミニカーショップ「ゼロクラフト」さんがあります。

名古屋で最大級の品揃えで、トミカから特注品まで古今東西のミニカーが売られています。

珍しいBMWのミニカーもあり、時間が経つのを忘れる程です。



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さらに隣には、イタリア料理店「リストランテ・エスト」さんがあります。

暖かみのある空間で、絶品の「体が喜ぶ素材でつくる、創作に走らない自然派イタリアン」を楽しめます。

実はこのお店のオーナーの平松 潤一郎氏は、フェラーリ オーナーズ クラブ ジャパンの元会長(現在は顧問)で、そのパーティーが開かれることもあるようです。


この一画には、車がお好きな方はもちろん、トミカが好きなお子様や美味しいものがお好きな女性にとっても、魅力に溢れたお店が連なっています。



話はBMWに戻りまして・・・。


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永島氏は、新型8シリーズと新型Z4のコンセプトカーにも、プロジェクトマネージャーとして関わられています。




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その両車は、キドニーグリルの左右の頂点が下寄りに配され、ヘッドライトより低くなっています。


X2のグリルも同様の形状になっています。)

グリルを低く見せることによるスポーティーさの演出で、セダン系との差別化を図る新しい手法とのことです。



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もちろん、新型3シリーズにも新たな手法が盛り込まれています。

ボディサイドのキャラクターラインを今までより高く配すことでボディ上部を薄く見せ、ショルダーライン下部を大胆にえぐってスリム感を強調しています。

さらにリアライトは左右に回り込ませ全長を短く見せるなど、3シリーズらしく「コンパクトに見せること」に留意されています。


左右が連結したキドニーグリル(電動開閉式)は、BMWの最新流儀です。

ボディ各部が四角形や円弧ではなく六角形の組み合わせで構成されているところにも新しさを感じます。


その一方で、E46型へのオマージュとしてヘッドライトの下に切り込みを入れるなど、各所に伝統を継承しています。

cd値(空気抵抗係数)は0.24と極めて低く、技術的に優れたデザインでもあります。


3シリーズは、そのデザインにもBMWの全力が投入されています!





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ぜひ実車にて、日本人デザイナーによるスタイリングの魅力をお確かめ下さい。


ご来店をお待ちしております!   G.Sekido




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ついに、ショールームに 新型3シリーズが登場しました!


展示車は、330i M Sport(アルピン・ホワイト3)です。

面構成やディテールに新しさを盛り込みながら、3シリーズらしさも感じる素晴らしいデザインだと思います!




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内装は質感が著しく向上し、機能的にも飛躍的な進化を遂げました!


ライブ・コクピットやAI音声会話システムなどの新技術により、新次元の利便性を実現しました。

展示車のディスプレイやメーターパネルでは、それらの新技術のデモンストレーション映像&表示が流れます!




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BMWの中核モデルだけあって、
BMWの持てる力の全てが投入されていると感じます!




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試乗車の準備もできました!
 320i M Sport(アルピン・ホワイト3)です!




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超高張力鋼とアルミを広範囲に使用し、軽量化を図りながらボディ剛性も飛躍的に高まりました。


新開発のハイドロリック・リバウンド・ストップ・ダンパーの採用もあり、掛け値なしに「スポーツカー級のハンドリング」を持っていると感じます!


そして!


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発表されたばかりの新型X5の試乗車もできました!!

xDrive35d M Sportです!




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大型SUVならではの迫力ある外観と広々とした室内空間を備えながら、SUVとは思えぬ程のハンドリングと加減速性能、ディーゼルとは思えぬ静粛性とレスポンスに磨きをかけました。




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M Sportには4輪エアサスペンションが標準採用になり、車高調整機能(上下40mm・トータル80mm)も備わりました。

それにより、走行性能に加えて乗降性も向上しました。

※ 写真は車高を最も低くした状態です。

SUVならではのメリットは最大限に、ネガは最小限になり、万能車としての価値を高めました!


さらに!



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今週末の3/2(土)・3(日)は、特別にM5の試乗車もやって来ます!

(ご試乗は予約制ではございませんので、お待ち頂く場合がございます。万が一ご試乗いただけない場合は、何卒ご了承の程宜しくお願いします。)




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左右が連結されたグリルや、光り方が新しいヘッドライトも、
BMWの最新世代であることを主張しています!




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ぜひ今週末は、最新世代BMWの飛躍的な進化をお確かめにお越しください!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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こんにちは。久々に登場のT.Sekidoです。

今回は1年2か月ぶりのスタッフ紹介シリーズです。

最も若手のセールス・スタッフ、Y.Haradaを紹介します!



Q1.簡単に自己紹介をお願いします。

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Y.Haradaです。来月で22歳になります。

サン・モトーレンに入社してから1年2ヶ月が経ちました。

まだまだ知らないことも多く毎日が勉強の日々ですが、お客様にぴったりの1台を紹介できるよう日々研鑽をつんでいます。

趣味はバスケットボール、ダーツ、ビリヤード等です。

特にバスケは中学の頃からやっていて、今も社会人チームに所属して毎週練習しています。

大会にも出ていて、かなり長く続いている趣味の一つですね。


(22歳という若さならではの素直さと吸収力を生かして、社内の勉強会に熱心に参加したり、自分ひとりでも色々な勉強をしているところをよく見かけます。細身で身長が高く見栄えが良いのも、私からすると大変うらやましいです...。)



Q2.休日は何をしてすごしていますか?

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休日はスポーツジムに行ったり、服が好きなので買い物に出かけたり、友人と飲みに出かけたりしていることが多いです。

買い物に行く際は名古屋まで出かけることが多いですね。


(私服姿を見かけたことがあるのですが、好きなだけあって大変オシャレさんでした。ジムにも通っているのが良いスタイルを保つ秘訣かもですね♪)



Q3.現在乗っている車は何ですか?

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今は
X1 xDrive 18d Xlineに乗っています。

X1は実用性が非常に高い車で、セールス活動にも友人と遊ぶ際などにも大活躍しています。

クリーンディーゼルは燃費が良く、トルクもあって乗りやすいです。

私の身長でも室内は余裕たっぷりで、スポーツやアウトドアが好きな方にもお勧めしたい1台ですね。

またデザインも気に入っているので、モデルチェンジくらいまではしばらく乗りたいと思います。


(現行X1は走りと実用性のバランスが良く、BMWライフをスタートするのにも最適の1台だと思います。18dの「18」という数字からは線が細い印象も受けますが、ディーゼルならではの330Nmのトルクはあらゆる場面に効きます!)



Q4.将来乗りたい車は何ですか?

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※ 画像は今年フルモデルチェンジ予定の次期X5です。

SAVが好きなので、いつかX5に乗りたいです。

子供の頃から大きな車が好きなこともあり、X5に乗るのを目標の一つにしています。


(X5は確かに、憧れの車のBMWの一つに挙げられることも多いですね。体格が大柄な私も、将来乗ってみたい車です!)



Q5.BMWが優れていることは何だと思いますか?

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※ 画像は日本未発表のX3 MとX4 Mの紹介動画です。

いずれのパワープラントやボディタイプでも、やはり他社と比べて走行性能が優れていると思います。

ボディ剛性が高く操縦安定感に優れているのでいかなる時も安心感があり、また安全機能や衝突安全性にも優れているため万一の事故の際も損害が少なく済むのも、大きな利点だと思います。


(ガソリン、ディーゼル、PHEV、ピュアEVのいずれも「走り」を最優先した商品造りがされているのは、車を販売する側としても説明しやすく、またお客様に体感して頂きやすいところですね。)



Q6.いつもどのようなことを心掛けていますか?

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常にポジティブでいることを大事にしています。


(若さが感じられる良い心がけですね。初心を忘れず、さらに成長して欲しいです!)



Q7.今年の抱負を教えてください。

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「昨年の倍のお客様にお会いしてお車をご紹介する」ことを目標に、一層活動を増やしていきたいと思います。

先輩方を追い抜く気持ちで頑張りたいと思います。


(諸先輩の壁は厚いかもしれませんが、ぜひ打ち破る勢いで頑張って欲しいと思います。ブログ読者の皆様からのご指導ご鞭撻もお待ちしております。)



Q8.何かPRをお願いします。

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BMW M 認定ディーラー
である弊社のショールームには、
M専用展示スペースも備え、M5からi3まで幅広いラインナップを展示しております。

そして来月には、いよいよ新型3シリーズも登場予定です。

具体的なご購入のご予定が無くても、ぜひお気軽にショールームに遊びに来てください!


以上で、インタビューは終了です。

進化するBMWのラインナップと、成長するセールス・スタッフに会いに、ぜひご来店ください! T.Sekidoでした。




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少し前の話題で恐縮ですが...。


昨年末に、BMW X2は

2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞

2019 RJCカーオブザイヤー・インポート

JAFHA 日本自動車殿堂 インポートカーオブザイヤー

の3つの賞を受賞しました!



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いずれの賞も、並みいるライバルを抑えて選ばれました!


(RJCカーオブザイヤーインポートの歴代の受賞車には、4,5,6代目3シリーズやMINIクラブマンなども選ばれており、それに並ぶ快挙です)



そしてこれらの賞の投票結果を見ていて、気づく点がありました。



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日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞の2位
や、
RJCカーオブザイヤーの国産車部門(三菱 エクリプス クロス)も、
いずれも「走行性能をアピールポイントにしたSUV」
いわゆる「クーペSUV」が選ばれているのです!




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世界的にSUVの販売が伸び、もはやブームというよりも主力車種の1つになりました。

BMWの場合、世界販売の約4割、日本販売の1/3をXモデルが占めるようです。


そして、さらにスタイリングやオンロードでの走行性能を重視した「クーペSUV」や「クロスオーバーSUV」も、派生車種やニッチ車種というより1つのカテゴリーとしての地位を確立したことが、これらの賞の投票結果にも表れているように思います。




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※ 写真は現在の展示車(アルピン・ホワイト3のsDrive18i M Sport X)です。


クーペSUV・クロスオーバーSUVはセダン系よりも優れた乗降性・視界・居住性・積載性をもちながら、悪路走破性やコーナリングにも優れ、いわば「クルマの付加価値の最大公約数」を備えていると思います。

さらにX2の場合は、低めの全高(1535mm)により多くのタワーパーキングに停められる等の利便性も持っています。



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そして、そんなX2のラインアップに、M PerformanceモデルのM35i(2L・4気筒ガソリン・302ps・450Nm)及び、待望のクリーン・ディーゼル・エンジン搭載のxDrive18d(2L・4気筒ディーゼル・150ps・350Nm)が追加されました。

(ちなみに、2シリーズアクティブツアラー・グランツアラーを除く「偶数系のモデル」、つまり2・4・6・8シリーズとX2・X4・X6を通じ、初のディーゼルモデルの設定です。)

X2はラインナップが広がることで、さらに経済性や走行性能の選択肢を得ました!


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ぜひ、弊社の試乗車(サンセット・オレンジのsDrive18i M Sport X)および展示車で、そのオールマイティーな魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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