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今週のブログ担当はy.sekido(ジーニアス)です。よろしくお願い致します。

4月も中旬になりました。花粉と黄砂に悩まされる日々が落ち着いたと思ったら、今度は夏日になったり大型台風が出現したりと、例年と少し違う春にたじろいでおります。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 
今回は下記3つの内容についてご紹介致します。

① McGard製ライセンスプレート盗難防止ロックボルト「スターターキット」の取り扱いを開始しました

② BSI(メンテナンスサービス)に加入できる期間が延びました

③ BMWガラスカラフェセットが入荷致しました
 


まず1つ目のご紹介です。

LGNEW4.jpg
 
BMWカー アクセサリーの「McGard製ライセンス プレート盗難防止ロックボルト」に、4月1日より新モデル「スターターキット」が発売になりました。
 
従来のライセンス プレートの盗難防止機能に加えて、BMWロゴ/ Mロゴの選べる2種類のステッカーが貼付でき、ドレスアップも可能になる魅力的なアイテムです。
どちらを付けようか迷ってしまいそうですね。



 
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ちなみにナンバープレートの盗難は年々増加しており、「自動車部品盗難の半分はナンバープレート」という状況のようです。

(そのプレートは盗難車の移動に使われたり、ドレスアップ用として海外に転売されるとも書かれています)
 


 
IMG_0513-2.jpg
 
価格はフロント用2個+リア用1個の3個セットで9,020円(税込)です。

上記画像にもある、タイヤ&ホイールの盗難を防止する「ホイール ロック セット」9,416円(税込)もお勧めです。

(いずれも専用工具/アダプターがないと脱着できず、盗難を困難にします。)

これらの高い品質を備えた盗難防止アイテムを、ぜひご検討ください。




2つ目のご紹介です。

Cap20220415-2.jpg
 
BMWのすべての新車モデルに標準装備されている「BMW サービス・インクルーシブ」(BSI)は、ご購入から3年間の点検整備や消耗部品交換が無償で受けられるメインテナンスサービスです。

(このBSIは、中古車をご購入いただく際にも加入する事ができます。定期的に交換が必要な部品を、走行距離に応じてパッケージ価格でご利用いただけます。)
 
 
この頼もしいBSIは、これまでは初回車検時のみ2年延長が可能で、合計で最長5年までしか加入することができませんでした。

ところがこの4月1日から、2年延長パッケージⅡ(7年目の車検までの延長)、2年延長パッケージⅢ(9年目の車検までの延長)が新たに設定されました。




BSIII1.jpg BSIII2.jpg

これにより、大切なBMWと共に快適なカーライフをより長く楽しんで頂けるようになります。

(2017年12月31日までに新車登録された車両が対象の「BMW Service Inclusive 延長パッケージ」はこちら
 
詳しくは弊社スタッフまでお問い合わせください。
 



3つ目のご紹介です。

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③ BMW正規ディーラーでは、BMWのある暮らしを楽しんで頂くために様々なアクセサリーをご提供しております。
その中でも特にスタイリッシュな商品である「BMW i ガラス カラフェ セット」が入荷致しました。
 
 
カラフェは、水差しや花瓶として使ったり、ワインを注いで味の変化を楽しむのにも適したガラス容器です。

デキャンタとカラフェの違いは、前者が強く湾曲した作りになっていて年代物のワインの沈殿物を取り除けるのに対し、後者は主に熟成の進んでいない若いワインに用いるところです。




BMW i karaf-3.jpg

底面近くに入った「」のロゴが、さりげないアクセントになっています。

メーカー希望小売価格8,250円(税込)のところ、期間限定でキャンペーン価格を適用中です。(詳しくはお問合せ下さい)
 
大切な方がBMWを購入されるのギフトや、友人と過ごす素敵な休日に。

シンプルで洗練されたデザインのガラスカラフェをご利用くださいませ。


 
以上、BMWをより楽しんで頂ける商品のご紹介でした。

お問い合わせをお待ちしております。
 


 



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 ソニー損保さんは、毎年【 新成人のカーライフ意識調査 】というアンケートを行っており、今年も結果が公開されました。

昨年に引き続き、その調査結果の中で気になった項目をピックアップしてまとめてみました。


まずは恒例のこの項目からご紹介します。

BMWは今年の 「新成人が欲しい車」 の2位でした。

Cap20220408-3.jpg

昨年に引き続いての2位で、「輸入車の中での最上位」という定位置を今回も保っています




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次は、これも恒例の男女別の「新成人が欲しい車」のランキングです。

「BMWは男性の2位」に選ばれました。

男性はアクア以外は輸入車や高性能車、女性はコンパクトカー/軽自動車やエコカーと、傾向に明確に違いがあります。

(昨年の結果より、その傾向がより強まっています)


今年もヤリスやノートといった販売ランキング上位のコンパクトカーや、SUVがランクインしていないのは意外です。

(アンケートは約100車種からの選択制とのことですが、ひょっとしたらその選択肢に無いのでしょうか?)

ミニバンも弱い傾向にありますが、「大きいクルマは親が買う車」という意識もありそうです。




Cap20220408_4-2.jpg

今回が初めてだと思われる調査として、【理想的な自動車教習所】という項目もあります。
それによると、最も多く選ばれた回答は「教習の予約が取りやすい」(64.7%)でした。

コロナ禍における公共交通機関の敬遠等の理由から、ずっと減少傾向にあった運転免許取得人口は増加に転じていて、その状況も反映した回答傾向にあると推測します。

それ以外にも、「丁寧に指導してくれる」等の教習に関する回答が上位に並びますが、「教習車の車種が豊富」「最新の車に乗れる」「輸入車に乗れる」という教習車に関する項目も選ばれています。



と、いうことで・・・

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弊社のグループ会社の自動車教習所(苅安賀自動車学校岐阜南自動車学校稲沢自動車学校)では、高速教習用としてX1と2シリーズグランクーペ の教習車を導入しております!



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ぜひ、新成人からの期待にも応えられる 弊社グループの自動車教習所 のご利用・ご紹介を宜しくお願い致します!





そしてさらに、お知らせ&お願いがございます!

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2020年4月に開設した弊社Sun MotorenのInstagramアカウントのフォロワーが、1000名様を超えました!

いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。

ぜひ、フォローといいね!を宜しくお願い致します!  G.Sekido






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今週のブログ担当はGotoです。
 
先日、BMW初の完全電動グラン クーペ i4の研修に参加し、高速道路を含んだ試乗と街中の充電施設を探して充電するという体験をしてきました。


Cap20220401_2 (2)-800.jpg
 
まず高速走行についてですが、電気自動車ならではの静かで滑らかなスタートとパワフルな走行性能を味わえました。

グランクーペであるi4ならではの、iXやiX3といったSUVとは一味異なるより低重心でスポーティーなフィーリングも実感できました。



 
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そして高速道路を降り、豊田市や刈谷市内で充電施設を探し充電したのですが、思っていたよりも充電施設が多いことに驚きました。
  
 
BMW正規ディーラーはもちろんの事、国産車を含む他ブランドディーラー、あとガソリンスタンド、コンビニ、ショッピングモールにも数多く設置されてます。




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ちなみにGoGoEVというサイトでは、EV充電スタンドは全国で19,394拠点、愛知県内には急速充電器(CHAdeMO)が385拠点、普通充電器(100/200V)が1016拠点が登録されています。

これなら残充電量が減ってきても、むやみに焦らなくて大丈夫だと感じました。



 
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施設によって充電器数や充電速度がまちまちですが、アプリを使うとその情報も得られてとても便利でした。



 
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ぜひ、弊社のiXの試乗車iX3の試乗車、および急速充電器にて、BMWのピュアEVの走りと利便性をお確かめください!




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そして新車ショールームでは、今週末は新型2シリーズクーペの展示イベントを開催します。
 
展示車は人気色ブルックリン・グレーで彩られた220i Coupe M Sportです。
 
従来型2シリーズクーペとも現行2シリーズグランクーペとも異なるスタイリングは、独自の迫力があります。
 
 


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最新EVに加えて、珠玉のエンジンを搭載した新型車の展示車・試乗車を取り揃えております。

ぜひ、BMWの新世代の魅力をお確かめください。
 
ご来店をお待ちしております。







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次世代のパイオニア・BMW iXの試乗車ができました!

ソフィスト・グレーのiX xDrive40です。

オプション装備のスポーツ・パッケージによって、ボディ各部がより精悍に仕上げられています。




DSC05901 (2)-2.jpg

走るリビングルーム」とも評されるiXの内装は、BMWの他モデルとは一線を画しています。

シートはソフトな触感を重視し、座面の側面までレザーを貼りクッション性を持たせています。

(そのため、シート操作スイッチはドアトリム側に配されました。)



斬新な6角形のステアリングは9時15分位置での手の馴染みも良く、グリップポジションが定まり操舵角を認識しやすいというメリットも感じます。

iDriveコントローラーの前方のスマホを立てて刺せるホルダーなど、利便性にも優れています。




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量産車初採用となる曲面ディスプレーは、視認性が高いだけでなく未来志向のデザインが強調されています。

ドライビングモードの「PERSONAL」「SPORT」「 EFFICIENT」はアート作品のようなグラフィックで演出され、iX独自の世界観に繋がっています。




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14.9インチと大きなコントロール・ディスプレーは、操作性にも優れています。

シート・ベンチレーションとシート・ヒーターのそれぞれの強度を独立して操作することもできます。




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グラミー賞・アカデミー賞を受賞した映画音楽の作曲家ハンス・ジマー氏と共同開発された特別な走行音BMW IconicSounds Electricも、未来志向のドライビングフィールを演出します。

特にSPORTモードでの包み込んで湧き上がってくるようなハーモニーは、エンジン音とは異なる高揚感をもたらします。



静かで滑らかで、それでいて力強いドライブフィールは、ピュアEVならではであるのと同時に、その全てのレベルの高さはiXならではだと思います。

ゆったりしているのにふわついていない乗り味や、リラックスして操れるのに遊びが極小でシュアなハンドリングなど、相反する要素を極めて高い次元で両立しています。




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「走るリビングルーム」という特性は、後席にもおいても顕著です。

ラウンジ・パッケージに含まれる「インテリアデザインSuiteレザーアミド」で仕上げられたシートは体を包み込み、フロアはセンタートンネルが無くフラットです。

ファースト・クラス・パッケージに含まれる「スカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ」は、ワンタッチで電気的に透過率を変更することができます。




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iXはアルミスペースフレームを基本として、カーボンコンポジットやアルミニウム、高張力鋼板、熱可塑性プラスチックなどを用いた“インテリジェント・マテリアル・ミックス”と呼ばれるボディ構造により、軽量化が図られています。

ドアやリアゲートを開くと、ボディの一部にカーボン繊維の折り目が見られ、この車の非凡なポテンシャルが伺えます。


成り立ち・デザイン・使い勝手・走行性能のいずれも、従来のBMWとは一線を画した超意欲作であり、極めて高い商品力を持っていると思います。




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ぜひ、iX3の試乗車と併せて、BMWのピュアEVの卓越した魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







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今週のブログ担当は、初登場のY.Sekido(ジーニアス)です。

今後も登場することがあるかもしれませんが、宜しくお願い致します。




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ショールームに「BMW初の完全電動グラン クーペ」、i4を展示しました。

ブルックリン・グレーの、eDrive40 M sportです。




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14.9インチ+12.3インチのディスプレイが一体構成になった「BMWカーブド・ディスプレイ」は、4シリーズ グラン クーペ(ガソリンエンジン搭載モデル)に対して、見た目も使い勝手も先進性を感じさせます。

 


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i4はピュアEVなので、ボンネットフードの下にエンジンは搭載されていません。

それでは、このカバーの下はどうなってるかというと・・・




IMG_0307-3.jpg

電気関係の機器が収められています。
(日常点検ではカバーを外すことは無いので、珍しい写真だと思います)

電気機器が収まっていますが、さすがにエンジンが無くなった分だけ、余裕のあるレイアウトにも見えます。
(このi4 eDrive40はリアモーターによる後輪駆動ですが、i4 M50はフロント&リアモーターの4WDです)




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大容量(83.9kWh)のバッテリーは、室内の床下に収められています。

それでいて流麗なスタイリングを保っており、この車のプラットフォームは当初から電動化を考慮していたと推測します。

左フロントフェンダーには普通充電口、右リアフェンダーに急速充電口(CHAdeMO)が備わります。

なのでフロントフェンダーのフタは、EV(及びPHEV)ならではの特徴です。



「EVならではの特徴」といえば、先日こんな発見がありました。



IMG_9106-2.jpg

BMW iX用の交換用のタイヤ(BRIDGESTONE  ALENZA 001  275/40R22  RFT  スターマーク付き)が入荷したのですが...。

 
 
 
IMG_9104-2.jpg

トレッド部の裏面に、スポンジが貼り付けられていました!

EVはエンジンノイズが無いため、風切り音やロードノイズが相対的に大きく感じがちです。

なのでロードノイズ低減のために、タイヤ内部にも吸音材を装備したと推測します。



他にも、「EVならではの特徴」といえば・・・



DSC05834 (2).jpg
 
X3をベースにしたEVであるiX3のドアガラスは、2重ガラス(アコースティック・ガラス)が採用されています。

(年式や仕様によって異なりますが、通常はX3には1枚ガラスが装備されています)

これも、静粛性が重視されるEVならではだと思います。




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EVに限らず、BMW各車は随所に細やかな配慮が施されています。

そういった情報も、引き続きお届けしていきたいと思っております。

今後もご愛読の程宜しくお願い致します!






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