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BMW XMが、日本初公開されました!

BMW X モデル初のM 専用モデルかつ、
BMW M モデル初のプラグイン・ハイブリッド・モデルであり、
BMW M 史上最強パワーを誇る、
高性能、高品質、高機能の全てを標準装備した、" The Expressionist "(表現主義者)です!




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新開発のV8エンジンと電気モーターの組み合わせが生み出す653psものシステム・トータル最高出力で駆けぬける、究極のMモデルです!

「伝説的なBMW M1以来の純粋なBMW Mモデル」が、スポーツカーやセダンではなくSUVを選んだことは意外でしたが、
その真意を推測すると...

BMWが考えるこれからの"駆け抜ける歓び"の最高峰はBEVではなくPHEV」であること、そして
現代の最人気カテゴリーであるSUVにおいてそれを具現化すること」が
BMW M社に使命として課せられたのではないでしょうか。

(メルセデスがBEVのSUVにAMGモデルを展開していくのとは対照的な方針です)




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BMWの伝統の先にあえて突き進んだデザイン」も、その意気込みの表れだと思います。

リアのBMWマークは、なんとガラス上部の左右端に記されています。


 
 
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ホイールベースは(X5ではなく)X7と共通として、車両後方にかけてルーフが低められています。

精悍さを増す狙いからか、ボンネット前端は逆に高くされているようです。




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XMは、内外装の色使いにおいても新時代を感じさせます

イメージカラーのケープヨークグリーンとナイトゴールドのフレームの組み合わせは、個性的かつゴージャスです。


一般的に、SUVはブラックホワイトを選ばれる方がセダン系以上に多いように思えます。

それはそれで魅力的ではあるものの...。

車種選びに加え、ぜひ色選びでも冒険して欲しいです!



そして弊社にも、新鮮なボディ・カラーをまとったSUVの試乗車が登場しました!


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ファイトニック・ブルーのX5  40d  M sportと、
ブルックリン・グレーのX3  20d  M Sportです!



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ぜひ弊社の試乗車にて、個性的に彩られたSUVの魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido





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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。
 
今回は、自動車保険についてのお話です。
 
最近、私の身の回りでいくつかの追突事故がありました。
先日は弊社セールス・スタッフの車が、追突されてしまいました...。
 
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交差点で信号待ちしているところに、後続車がノーブレーキで激しくぶつかったようです...。
 
なんとも痛ましい光景です...。



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統計上は、交通事故件数や死亡者数はここ10年間でおよそ半分に減少しています。

衝突軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が装備されている車が増えてきていることが効果を発揮していると推測します。

 
ですがその一方で、高齢者の割合が増えていることや「ながらスマホ」などが影響しているのか、過失割合が0対10の追突事故も、私の身の回りでは複数起きています。



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そしてそんな中でも特に対応に困るケースが、「無保険車」との事故です。
 
(損害保険料率算出機構の調査によると、なんと「10台に1台が自動車保険に未加入」とのことです)
 

 
 
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自分に過失がない事故の場合は、基本的には自分の自動車保険は使用せず、相手の保険を使用して車の修理費用や怪我の治療費を負担してもらいます。
 
ですが相手が無保険の場合は、自分が直接働きかけて相手に車の修理費用や怪我の治療費を請求しなくてはなりません。

相手がすんなり払ってくれれば問題ないのですが、事情があり支払いが難しいケースもあります。

(自動車保険に入っていないということは、経済的に余裕がないケースも多いと思われます)

 


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そんな時に便利なのが、「無保険車事故傷害特約」や「車両無過失事故に関する特約」です。
(保険会社によって、名称が異なる場合があります)
 
相手が無保険で支払い能力が無い場合でも傷害に対する保険金を受け取れたり、ノーカウント事故として等級を下げずに車両を修理したり保険金を受け取れます。
 


この2つの特約は、大手保険会社では基本的に自動付帯となっていることから、ご加入いただいているケースがほとんどです。

ですが一部のダイレクト型(通販型)保険等ですと、標準で付帯されていないこともございます。
 
ぜひこの機会に、ご自身の保険内容をご確認してみてはいかがでしょうか。
 
ご不明な点がございましたら、弊社セールス・スタッフにお気軽にお問い合わせいただきましたら、心を込めてご相談を承ります。
 



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そして交通事故は、不運にももらい事故に遭うこともあれば、いくら気を付けていても起こしてしまうこともあります...。

以前のブログ「ご高齢の方にこそ、最新モデルを!」でもご紹介しましたこともありますが、全年齢においてここ10年で事故率が大幅に減少しています。

それには自動ブレーキを始めとする安全装備が役立っていると推測します。


そして新しいモデルほど、安全性能が進化しています。

ぜひ、弊社取扱いの自動車保険や最新BMWで、安心・安全なカーライフをお過ごしください!







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今週のブログ担当はM.Gotoです。

待望の新型X1の試乗車と展示車が登場しました!

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BMW X1は2009年に登場し、今回で第3世代となります。
 
xLineとM Sport、二つの異なるキャラクターを備える新型はインテリア/エクステリアともに、どの角度から見ても力強くもモダンで、シンプルながらも洗練された印象を与えます。

展示車はxDrive20i M Sport(アルピン・ホワイト)です。




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新旧モデルを比較すると、新型はBMWの最新流儀にならってフラットな面と線によって力感が増しています。

ボンネット先端が高くなったこともあり、車格が上がった感もあります。



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ボディ各部が拡大しながらも、取り回しやすいサイズは保っています。

ボンネットの高さが変わったことは、側面図にも表れています。

キャビンやサイドガラスも上下に大きくなり、居住性や解放感も増しています。




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BMW カーブドディスプレイ(10.25インチ・10.7インチスクリーン)が、クラスを超えた機能と質感を与えています。

多くの操作がタッチパネルに集約することで物理ボタンを大幅に削減し、より先進的なデザインになりました。




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後席ははっきりと広く、大柄な男性でも余裕をもって座れます。

リアシートは130mmの範囲で前後にスライド可能です。




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試乗車は、xDrive20i xLine(ブラック・サファイア)です。

「キドニーグリルから"X"字に伸びるキャラクターライン」が力強いです。




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BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンは204psの最高出力と・300Nmの最大トルクを発揮し、爽快に加速します。

滑らかな乗り味と軽快なハンドリングは、さすが最新世代BMWならではだと思います!




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トランク容量は500L!もあり、さらにシートバックを倒すと1545Lにまで広がります。
 


 
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ぜひ、展示車および試乗車でこの頼もしい新人の魅力をお確かめください。

ご来店をお待ちしております。





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このところ、「ChatGPT」というサイトが話題になっています。

サンフランシスコのOpenAI社が生み出した最新のAIチャットボット(対話型の人工知能)で、登録すれば誰でもweb上で無料で利用できます。

文章の理解力と作成力が非常に高く、とても面白いです。

試しにBMWについて質問してみると...。


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こんな感じに、洗練された文章で即座に答えてくれます!

そつのない内容ですが、『3.BMWのシンボルである「ホイールとプロペラ」は、自動車と航空技術の融合を意味します。』という文章はちょっと気になります。


BMW公式サイトにある「BMWロゴ - 由来と歴史」では、「多くの人が、BMWのロゴは図案化されたプロペラだと信じていますが、真実は少し異なります」と書かれています。

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円形はBMWの前身となったラップ発動機製作所(1913-1917) のロゴを受け継ぎ、バイエルン州を象徴する白と青が採用された」とのことです。



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その後1929年になって出されたBMWの広告には、回転するプロペラの中にBMWロゴが入った航空機が描かれていました。

そのことが、「BMWロゴはプロペラを表している」という通説となったようです。

なので、前述のChatGPTによる回答は、(BMWの公式見解ではなく)一般的な情報に基づいていると言ってよいと思います。



そこでそれを指摘してみました。

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思わず突っ込んでしまいましたが、口語体や方言でも理解してくれます。(名古屋弁も通じますが、書くのは苦手のようです)

最後は断言を避けましたが、質問を単独ではなく会話の流れとして認識しているところも凄いと思います。

文章の理解力と作成力は非常に高いものの、その情報源はネット上での検索結果であって、真偽を判断して選択したり自ら想像してくれるわけではなさそうです。(それも当然かもしれませんが...)


申し訳ございます」というおかしな日本語がでてきますが、これだけ流暢な文章を書けるのに基本的な言葉を誤るのは不思議です。



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「軽自動車」を最初は "light vehicle"(軽量自動車)と理解したのかもしれませんが、すぐに軌道修正するのも巧みです。

先ほどの「申し訳ございます」に続いて今度は「申し訳あります」と出てきたので、指摘してみると...。




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素直に受け入れてくれました。

ですが学習能力は無いのか、その後も直っていないようです...。

変な言葉や考えを教えられても困るので、容易には反映しないようにしてあるのかもしれません。


こんな感じに作文をしてもらうこともできます。

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「オフィスから家に帰ってから家族で1日のドライブに出かけ、さらに夜明けまで語り合う」というハードスケジュールは人間にとっては辛いですが、説明的な文章だけでなく情緒的な表現もできるのは凄いです。


最後にこんな質問もしてみました。

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自動運転車自体がより高度なパフォーマンスを発揮するようになれば、それに合わせた新しいドライビングスタイルや運転の楽しみ方が生まれるかもしれません」という答えは、嬉しく思いました。



BMWとAIという組み合わせといえば・・・

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BMWから、8シリーズ グラン クーペのAIによるアート作品が発表されたこともあります。

AIの目覚ましい進歩は、人と自動車の関係も変えていくかもしれませんね!  G.Sekido






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今週のブログ担当は、T.Matsudaです。
 
自動車販売業界も2月に入り、繁忙期となって参りました。

弊社中古車展示場では現在、M Performanceモデルを多く展示しておりますので、ご紹介致します。
 
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向かって左から、M235i xDriveグランクーペ、M135i xDrive、X2 M35i、M240i xDriveクーペです!

比較的コンパクトなサイズ&300馬力を超えるターボエンジン&4WDという要素は共通ながら、横置き4気筒と縦置き6気筒を使って、4ドアクーペ・5ドアハッチバック・クロスオーバーSUV・2ドアクーペと作り分けられ、それぞれ全く異なる専用の外装デザインを持っています。

この大胆かつ精緻な作り分けは、とても贅沢だと思います!


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M235i xDriveグランクーペ 




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X2 M35i




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M240i xDriveクーペ


いずれの車も「M Performanceモデルの証」としてドアミラーカバーやグリルの縁がセリウム・グレーに彩られ、精悍さと特別感を増しています。




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BMW M Performanceシリーズは、BMW M 社が培ってきたノウハウを注ぎ込み開発されています。

「極めてパワフルなエンジン、極めて高い俊敏性と正確性を示す走行特性、あふれるほどの情熱を表現したデザイン、日常の使い勝手の良さ、その運動性能に比べて驚くほど高い効率性」を特徴としています。


M3やM4といったMモデルの新車は、基本的に本国オーダー扱いとなって納車までにお時間を頂戴しますが、これらのM Performanceモデルの認定中古車でしたらお待ちいただくことなくお乗り頂けます。



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弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在60台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。



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今週末も、ご来店頂き「ブログを見たよ」というお客様を対象に、
お客様のお車のホイール無料洗車サービスを承ります。
(お時間は1時間ほど頂戴いただけると幸いです)

ホイール無料洗車サービスは、一宮市大和町苅安賀火口上71番地 にございます BMW Premium selection一宮にて実施致します。
(誠に恐縮ながら、国道22号・名岐バイパス沿いの新車ショールームはサービスの対象外でございます)

是非、皆様お気軽に遊びに来てください。

ご来店をお待ちしております。






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