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BuyAutoInsurance.com (自動車保険を比較するアメリカのサイト)に、面白い資料が載っています。

"THE WORLD AS 100 CARS" (もし世界の車が100台だったら)というものです。


100-cars1-thumb-471x432-18015.jpg

Maker(メーカーの国)、Region(生産された地域)、Sold(販売された地域)、Transmission(変速機)、Fuel(動力源)、Color(車体色)について、
もし世界で販売されている車が年間に100台だとしたらそれぞれ何台になるかを示しています。


※ 比率をイメージしやすいように全体を100にするという手法は、数年前に話題になった世界がもし100人の村だったらを参考にしたと思われます。


この資料によりますと・・・。



Maker (メーカーの国) 
※本社が所在する国による分類だと思われます

CapD20130831_21-thumb-236x116-18136.jpg
 

日本29・ ドイツ20・ 韓国12・ アメリカ12・ フランス10・ イギリス6・ イタリア4・ 中国4・ チェコ2・ イラン1台

日本・ドイツは予想通り?ですが、韓国の躍進・アメリカの凋落は予想以上でした。
中国も思ったほど多くありません。
ちなみにチェコにはシュコダ、イランにはホドロという自動車メーカーがあります。



Region (生産された地域)

CapD20130831_6-thumb-236x116-18125.jpeg

アジア54・ ヨーロッパ&ロシア&アフリカ28・ 北アメリカ11 南アメリカ5・ オセアニア2

「ヨーロッパ&ロシア&アフリカ」という括りになっているのは、欧州の自動車メーカーで工場(地域)別の内訳を開示していない会社があるためでしょうか。
これも北アメリカは少ないですね。



Sold (販売された地域)

CapD20130831_3-thumb-471x231-18127.jpeg

アジア42・ ヨーロッパ&ロシア25・ 北アメリカ26 南アメリカ7

販売においては北アメリカ(主に米国)は依然として大きなシェアを占めているのが分かります。
生産地域と比較すると、アジアで生産された車がその需要に応えていることがイメージされます。



Transmission (変速機)

CapD20130831_5-thumb-236x116-18129.jpeg

MT54・ AT(トルコン)35 CVT8・ DCT2・ AMT1

世界規模で見ると、手動変速(MT)が過半数で依然として主役なんですね。
自動変速機としてはトルクコンバーターが大部分を占めています。
日本メーカーが得意とするCVTは、欧州メーカーが得意とするDCTに大差をつけています。



Fuel (動力源)

CapD20130831_4-thumb-236x116-18131.jpeg

ガソリン43・ ディーゼル35・ ガソリン&ディーゼルハイブリッド11 ガスハイブリッド7・ その他4

欧州ではガソリン以上のシェアを占めるディーゼルも、世界規模だとガソリンに及ばないようです。
ハイブリッドは1割を超えました。
「ガスハイブリッド」という分類は何を差すのかよく分かりませんが、恐らく「ガソリンに加えLPGCNGなどの天然ガスでも動くエンジン」を搭載した車のことではないかと思います。(エンジン&電気モーターではなく、ガソリン&ガスのhybridという意味)



Color (車体色)

CapD20130831_7-thumb-236x116-18140.jpeg

白23・ 黒21・ シルバー18・ グレー14・ 赤8・ 青6・ 茶6・ 黄1・ 緑1・ その他2

以前の記事【「ホワイトな」日々】でもご紹介しましたが、
ここ数年で世界的な人気色は黒やシルバーから白へと変化したようです。



そして、これらの要素を満たす「最も平均的な車」は・・・

100-cars3-thumb-471x502-18142.jpg


トヨタ カローラだそうです。

「2013年現在、世界140か国以上の国で製造・販売されている。」とのことですので、納得の結果です。

世界中の人が求める実用的な車の最大公約数と言えるかもしれませんね。


 

それでは、先程の各項目の2位を並べてみると、どんな車がイメージできるでしょうか?




ドイツのメーカーで、ヨーロッパ(&ロシア&アフリカ)で生産されて、
ディーゼルのATで、色は黒で・・・


 320d-thumb-471x319-18148.jpg

私はこんな車をイメージしました。
BMW 320d BluePerformanceです。


・・・ちょっと話の流れが強引だったでしょうか・・。(^^;ゞ


ただいまショールームでは、まさにこの条件に沿った
320d BP M-Sport(ブラック・サファイヤ)を展示しています。

ぜひ「最大公約数ではない」魅力的な車の代表格?をご覧にお越しください! G.Sekido



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昨日アメリカから、すごいニュースが飛び込んで来ましたね!

CapD20130823_1-thumb-471x268-17255.jpeg

イチロー選手が日米通算4000安打達成! おめでとうございます!




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更なる記録更新を期待しています!



そして、イチロー選手といえば・・・


実はイチロー選手と、弊社MINI一宮のM.Gotoは同じ高校の出身なんです!

しかもイチロー選手が1学年先輩と、年度も近いんです。

学年も学科も違ったので、学校では数回しかお見かけしたことがないそうですが・・・。




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今は日本中どころか全米の誰もが知ってるであろう超有名人ですが、
甲子園に2度出場していることもあり、高校生の時からすでに有名だったそうです。

バレンタインデーには、全国のファンから学校にチョコレートが宅配便で届く程だったそうです!



そんなイチロー選手の偉業を、データで確認してみますと・・。

※グラフはネットからの引用です。m(_ _)m クリックすると拡大します。


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現役および過去の日本人選手の功績と比較しても、ずば抜けていますね! 




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アメリカに渡ってからの安打数を現役のメジャー選手と比べても、ペースがずば抜けています。

このペースなら、ピート・ローズ選手の記録(45歳で4256安打)を上回りそうですね!

そしてそのペースを支えるのは、打率の高さはもちろんですが、極端に故障(ケガ)が少ないこともあります。
恵まれた素質に加え、入念な準備と万全な対策によるもののようです。




そして、「他を圧倒するハイペースな記録」つながりで・・・。


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優れた燃費と豊かな低回転トルクを誇るディーゼルエンジンを搭載した320d BPに乗り、東京を発ち無給油でどこまで走れるかチャレンジしたところ、当初の目標の福岡を超え、なんと長崎の佐世保までの1365kmを走破したそうです!
(まだ47km相当のガソリンを残していたとのことなので、1400km超え相当です。)




 CapD20130823_5-thumb-471x214-17293.jpeg

今週末は、そんな320d BPを始めとするディーゼル・ラインナップをご体感頂ける
【BMW CLEAN DIESEL+POWER実証&実感フェア】を開催致します。

すべてのBMWに0.99%特別低金利ローンを実施し、
素敵な来場記念品をご用意してお客様のお越しをお待ちしております。

ぜひ「他を圧倒するハイペースな記録」をご体感下さい。 G.Sekido




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愛知県警察のホームページに【街頭における犯罪】というコーナーがあり、
そこでは様々な情報が公開されています。


そのコーナーにある【自動車盗難の実態】には、詳細なデータが載っています。


CapD20130628_1-2-thumb-471x354-12424.jpg



● 愛知県の自動車盗難は5年連続ワースト1
● その発生場所の6割は自宅や月極め駐車場
● 自動車盗難・車上ねらい・部品ねらいの1日当たりの被害額は1920万円

等の、恐ろしい記述もあります。


● 盗難車全体のうちイモビライザ非装着車が3分の2以上、5年以上経過した車が7割
● ランキング上位はランドクルーザー・クラウン・プリウス・セルシオ・ハイエース

とのデータもあります。(なんとランクルは30台のうち1台!が盗難に遭っています。)



これらの状況に対して、愛知県の条例が一部改正され、
「イモビライザが取り付けられた自動車の窃取に関わる機器の所持禁止」が来月より施行されます。





CapD20130628_8-thumb-330x299-12418.jpeg




いわゆる「イモビカッター」を所持しているだけで罰則の対象となるというものです。




車両自体の盗難はもちろんですが、車上ねらいにも注意が必要です。




CapD20130628_6-thumb-471x309-12416.jpeg

車上ねらいは、今年に入ってから愛知県全域で増加傾向にあり、
5月は1月の1.5倍になっている
そうです。




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さらに「一宮市は車上ねらいが今年の1月から5月までの間、愛知県で最も多く発生している」とのことです。

「雨の日は雨の音でガラスの音が消されるため被害が増える傾向にある」とも書かれています。
 


ちなみに数年前に被害にあった私の知人の場合は、車内にカバンや荷物を置いてあったわけでなく、センターコンソールに小銭(硬貨)が置いてあったらガラスを割られ被害に遭いました。(しかも自宅車庫でした!)


それが高価なものであるかどうかを問わず、
「車外から見える場所には現金はもちろんカバンや荷物等も一切置かない」というのが原則です。

(私もそうしています。)



自動車関係の情報ではありませんが、同サイトにはこんな情報も出されていました。


CapD20130628_10-thumb-377x246-12426.jpeg

 

空き巣は、平日の日没前後に多く発生しているそうです。
犯人は、薄暗くなっても室内灯が点灯していないと留守宅だと判断するためのようです。
日没時をはさんで外出する際には、あらかじめ室内灯を点けておく等の対策が有効かもしれませんね。




話は自動車関連に戻りまして・・・

最近 「ごっつん盗」 という犯罪が増えているそうです。

犯人は狙った高級車にわざと軽く追突し、ドライバーが話し合いをしようと車を降りた隙に、別の共犯者が乗り込んで車を盗んで走り去る、というものです。

その犯罪への効果的な対策は、車外に出る際には、エンジンを止めキーを持って降りるということです。




 02g-2-thumb-377x237-12449.jpg

【車盗難・車上荒らしを防ぐ:All About】 には、この「ごっつん盗」も含め色々な犯罪に関する情報・対策も掲載されています。
ご参考にされてはいかがでしょうか・・・?


今回はシビアな内容で恐縮ですが、次回は楽しいネタを掲載しようと思います!(^^) G.Sekido



<<<<<  追  伸  >>>>>


このブログ記事を読んだ知人(同級生)から、お知り合いの女性が「ごっつん盗」に遭ったとの情報を教えて頂きました。

> BMWにお乗りの知り合いがやられました。

> 前の車が急ブレーキ、慌ててブレーキ踏んだら後ろからごっつん、

> 車から降りて後部を見に行ったら、前の車から降りて来た男が乗り去りました。
> 携帯、財布全て載せっぱなしで、連絡取れないし、タクシー拾えないし、
> 車とバーキン(エルメス)を失い茫然自失
だったそうです。

とのことです。BMWにお乗りの県内の方のようです。
前後の車が共犯だったと思われます。



被害は大阪府や愛知県で多く、
犯罪情報の普及を狙って愛知県警が「ごっつん盗」と名付けたとの情報もあります。

「追突され 車出るなら 鍵を抜け」

最近の車はスマートキーが装備されている場合も多いですが、
その場合は鍵を持ち出すだけでは不十分で、
降りる前にエンジンも停止させる必要があると思います。
降りたらドアをロックした方がより安全でしょうね。


皆様もお気を付け下さい..。




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ソニー損保さんが 【新成人のカーライフ意識調査2013】 という調査をされ、
その結果が公開されています。


それによりますと・・・。



BMWは、「新成人の欲しい車」の3位に選ばれました!
輸入車の中で最高位です!

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さらに「新成人男性」に限定すると、BMWが2位です!
こちらも輸入車の中で最高位です。

キューブやプリウスなど、どちらかというと「現実性」や「エコ意識」によって選ばれた車とは異なり、「本音で欲しい車」の中の1位と言ってもいいのではないでしょうか。


(新成人男性のランキングには「スカイライン」や「GT-R」がランキングしているのは少々意外でした。「若者の車離れ」がメディア等で報じられる中、「走り」に対する興味が感じられ、個人的には嬉しく思いました。)



昨年との比較も入った、さらに詳細な結果も公開されています。

MjAxMzAxMTBfMTZQRA.jpg



昨年の調査ではBMWは8位だったようですので、大きくジャンプアップしました

他の輸入車・高級車では、
レクサス 9位 (昨年12位)
ベンツ  11位 (昨年29位)
VW   13位 (昨年35位) となっています。

BMW > レクサス > ベンツ > VW という人気の順番は変化が無いものの、
その全てが順位を上げています。

震災の影響が色濃かった昨年に比べ、
世間のムードや景気の見通しが明るくなったということもあるのでしょうか..?


(ちなみに3年前の同調査では、BMWは男性の1位でした。)


SUVやミニバンがランクインしていないのも意外ですね。
(ただこの調査は車名や社名による投票なので、SUVやミニバンは象徴的な車種が無く、票が分散したということかもしれませんが..。)



他にも、新成人についての色々な調査結果が掲載されています。

「運転免許の保有率はここ4年で上昇している」(特に地方部は6%増!)
「AT限定免許とマニュアル免許は半々」(中でも地方部男子は75%がマニュアル)
等の、一般的な「車離れの進行」イメージと異なる結果も出ています。




さらに、個人的に意外だったのが・・。

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という結果です。(^^;

「今年の新成人の著名人」の中での選択制だったと思われますが、
「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんが1位とは・・。

・・助手席であの独自の世界を展開されたら、運転に集中できなさそうだなあ・・
と思うのは、余計な心配でしょうか..(^^;ゞ



他にも、色々と興味深い調査結果が掲載されています。ぜひご覧ください。

【新成人のカーライフ意識調査2013】 ← クリックすると開きます。




そして新成人の方やその親御様にもお薦めなのが、
BMWの認定中古車です!


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弊社BPS一宮では、リーズナブルな車から高年式の最新車種まで、幅広く取りそろえております。


ぜひ【在庫車一覧:Goo-net】をご覧ください。


さらに現在は、上記のGoo-net等に掲載されていない特別な車を、多数保有しております。

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先日のブログでもお伝えしましたが、年初に弊社のデモカーを一新いたしました。
それに伴い、低走行の超最新モデルの認定中古車を多数取り揃えることができました。

(諸般の事情により、これらの車はネットや中古車情報誌に掲載することができません。)





ぜひご来店の上、この魅力的なラインナップをお確かめ下さい!

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現在は、約30台の在庫を取り揃えております。

ぜひ新成人の方も、その親御様も、もちろん新成人以外の方も、
BPS一宮にお越しください! m(^^)m  G.Sekido



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 QkFMTByx.jpg

今日は全国高校野球選手権大会の決勝戦が行われています。
だからというわけでもないですが、今日は野球に関連した話題で..。




何年か前に、あるスポーツジャーナリストの方の講演を聞く機会がありました。

その際に、日米の野球の違いに関する興味深いお話をされていたので、その内容を少々引用させて頂きますと・・・m(__)m


元々、野球というかベースボールの原型がアメリカで誕生したころは、子供の遊びの「三角ベース」や「ワンバウンド野球」に近いものだったそうです。

ピッチャーは打ちやすいところにゆるやかに投げ、バッターは1球目からフルスイングが前提で、いかに守るかというよりは、お互いが何点取れるか競う、という感じです。

なので、打ちやすい球を打てないと、
「STRIKE!」 すなわち 「打てよ!」(何で打たないんだ!?)と言ったのが「ストライク」のコールになったんだそうです。



その後ルールや技術が進化し、投球や守備も重視されるようになりました。
海を渡って日本へ伝わると、さらにその傾向が強まりました。


それを象徴的に示しているのが、
第二次大戦中に、英語でのコールが禁止された際に
「ストライク」 は 「よし!」 に、
「ボール」 は 「だめ!」 になったことです。

バッターに対する叱咤激励であった 「ストライク!」 が、
ピッチャーに対する賞賛である 「よし!」 になったのです。



今でも、高校野球などでのチームの紹介でも、
「守りの野球で勝ち進み・・・」などと、堅守やチームプレーも高く評価されます。


アメリカのベースボールはバッターは1球目から強気に振ってくるのに対し、
日本の野球は良い球を待つ傾向が強いです。
プレイ時間が長くなるので、TVの放送時間に収まるよう色々な策が練られるほどです。



WBCでは2大会連続で日本が世界一に輝くなど、
「守りの野球」と「攻めのベースボール」は優劣や強弱をつけられるものではありませんが、
ひとつ言えることは、日本からメジャーリーグに渡って通用するバッターは、
1球目から強気に振っていける積極性(と技術)が必要だと思います。


・・・というようなお話でした。m(__)m




「個人の個性や積極性よりも、チームプレーや守備を比較的重んじる」傾向は
日本では野球に限らず他のスポーツでも良く聞くフレーズのような気がします。


「農耕民族と狩猟民族の違い」とか、
「島国気質と大陸気質」とかも良く聞くフレーズですが、
確かに違う血が流れているような気もします。




さらに話をクルマにまで広げますと・・


同様のことが、車づくりにおいても言えるように個人的には思います。


メーカー内の「人」の面においても、
メーカーの展開する「車」のラインナップにおいても、
個々の個性や積極性よりも、全体の調和や効率を重視する傾向が
外国メーカーと比べ日本メーカーは強いような..。

(もちろん、それもお互いの個性であり、
 「優劣」や「強弱」で分けられるものではないと思いますが。)




今や効率一辺倒で、無難になりがちなコンパクトカーの分野では
「攻め」の姿勢が無いとこんな車は出てこないような気がします。

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MINI COUPEも次期1シリーズも、
初めて画像を見た時は、とても驚き少々違和感がありましたが、
次第にどんどんカッコよく見えてきて、
今では実車を見る日が待ち遠しいです(^^;ゞ

個性的であると同時に奥が深いデザインとでも申しましょうか..。


車好きとしては、こんな個性的なデザイン・機能の車
メーカーを問わずどんどん出て来て欲しいと思います!(^▽^) G.S



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