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久々に、BMWから離れた雑学ネタです..。(^^ゞ


LHRHMAP-thumb-471x237-45610.jpg

自動車が右側通行をする国と、左側通行をする国があります。

地図の赤色が右側通行青色が左側通行です。

ちなみに前後者の比率は、人口だと2:1、道路長だと3:1ほどです。

イギリス及び旧イギリス領やイギリスの影響が強い国は左側通行
それ以外の国は右側通行
が多いです。


ではそれぞれの国は、なぜこのようなルールになったのでしょうか・・?



HORSELEFT-thumb-377x282-45612.png

元々、馬車が主な交通手段だったころは、左側通行の国が多かったようです。




LHRHSAMURAI-thumb-377x192-45614.png

西洋・東洋を問わず、右利きの場合は刀や剣は左側に差します。
なので人同士がすれ違う際には、左側通行の方が当たりにくいです。

その流れで馬車等も、左側通行が世界的に一般的だったようです。




NAPOLEON-thumb-283x331-45616.png

ですが、ナポレオンがそれを右側通行に切り替え、交通網を整えました。

その理由としては、彼が左利きだった?とか、フランス革命の精神(ローマ教会への対抗心)だとか、諸説あるようです。

そしてナポレオンが征服した欧州各国や、その植民地等も含め右側通行が採用された、という経緯のようです。



一方、イギリスはナポレオンに征服されず、左側通行のままでした。

それがイギリスの植民地等にも取り入れられ、今に至るようです。


※ わずかながら例外もあり、スウェーデン(1967年) 、 ミャンマー(1970年) 、 沖縄(1978年) のように、諸般の事情から右側/左側通行を入れ替えたケースもあります。





では、右ハンドル車と左ハンドル車も、同じ経緯をたどったのでしょうか?

これは右側通行・左側通行とは異なる歴史があるようです。



CapD20140704-2-thumb-471x184-45736.jpg

実は、自動車が発売された当初(20世紀初め)は、
右側通行・左側通行を問わず、右ハンドルが一般的だったようです。

( トヨタ博物館の展示車でも、そのことが確認できます。)


その理由としては、

● 元々、馬車の御者は右手でムチを扱いように、右側に座っていたため。

● 重いレバー操作は利き手である右手で行う事が望ましかった。かつレバー根元のグリスで助手席に座る女性のスカートが汚れることを嫌い、レバーは車体右側面に追い出され、運転席は右側になった。

等の説があるようです。




TFORDLHRH-thumb-471x311-45738.png

ですがその後、史上初の大量生産車であるT型フォードが、
右側通行における左ハンドル」を広めました。

上のチラシでは、助手席のご婦人の足元が、
左ハンドル車では歩道に降りられるため汚れないものの、
右ハンドル車ではぬかるんだ車道に降りるため汚れてしまいます、とイラストで説明されています。

自動車の交通量が増加し、安全性(すれ違い運転や同乗者の乗り降りのしやすさ)のためには「運転席は道路中央側にあった方が良い」と認識されたこともありそうです。


そして、右側通行各国では次第に左ハンドルが主流になり、今に至ります。

以上、右側通行と左側通行・右ハンドルと左ハンドルの大まかな歴史でした。




ですが、この流れから外れた「ちょっと意外な例外」もありまして・・・

右側通行の国アメリカで、公式に右ハンドル車が使用されているのをご存知でしょうか。


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それは郵便配達用の車両です。

運転者が郵便物を投函・回収しやすいように、右ハンドル車が使われています。

写真右下の2代目ジープ・チェロキーは、この郵便配達車を転用し輸出用右ハンドル車として、日本でも人気を博しました。
(アメリカ製自動車の正規輸入モデルとしては戦後初の右ハンドル車だったそうです)




もう一つ、意外な例外として・・・。

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右側通行の国で行われるモータースポーツでも、
ル・マン24時間レース等の耐久レース用車両や、
イタリアの古いレーシングカーでは右ハンドル車が多く見られます。


この理由としては、

● ル・マンを含む世界中のサーキットの大部分が右回り(時計方向)であり、右側にドライバーが座った方が右コーナリング時の重量配分が優れているため

● 多くのサーキットではピットが右側、ピットロードが左側にあるため、運転席が右側の方がドライバー交代を素早くできるため

といったところのようです。




では、なぜ「多くのサーキットは右回り」なのでしょうか・・・?


pitstop2-thumb-377x238-45815.png

ヨーロッパの多くの国は右側通行で、その概念を基にピットを造ると、
左側がピットロード(道路)・右側がピット(路肩)になります。

そして観客席を多く設けようとすると、観客席はサーキットの輪の外側・ピットは内側、というレイアウトになります。

その構造にするとサーキットは右回りになるため、右回りが多くなったという説が有力です。



 

 BMWLEMANS-thumb-471x353-45817.png

レーシングカーでは「助手席の乗員の乗り降り」や、「すれ違いのしやすさ」を考慮に入れる必要がありませんが、その結果、市販車とは逆の選択が出てきました。


「右側通行の文化がサーキットを右回りにし、その右回りのサーキットが右ハンドルのレーシングカーを生み出した」、というのは面白いですね!


以上、長くなりましたが、
「右ハンドルと左ハンドルの意外な歴史」でした。 G.Sekido




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BPS一宮に、デビュー間もない新型車の未使用車が並びました。

X5 35dと、420i Coupeと、220i Coupeです。

3台ともM Sportで、人気のアルピン・ホワイト3です。




X5xdrive35d-4.jpg

X5は、アダプティブLEDヘッドライトに20インチMライト・アロイ・ホイールと、人気のオプションが装備されています。

スタイリング・走り・実用性と全方面に隙がありません。




420icoupe-4.jpg

420i Coupeにも、アダプティブLEDヘッドライトがオプション装備されています。

スタイリングは伸びやかで、かつM SportのディテールはM4を彷彿とさせるほどスポーティーです。




220icoupe-4.jpg

対する220i Coupeはコンパクトで、凝縮された魅力があります。

それでいて後席は大人でも十分座れ、トランクにはゴルフバッグが横向きに納まる実用性があります。



 

420i220icompare.jpg

せっかくなので、クーペ2車を並べてみました。

どちらも魅力があり、個人的には甲乙つけがたいです。




2coupe4coupecompare-2.jpeg
 

ちなみに、両車の側面図を重ね合わせるとこんな感じです。

実は、運転席より前方は両車はほとんど同じシェイプを描いています。
(ただし4シリーズの方がAピラーが若干寝て、ルーフが56mm程低いです)

全長で206mmの差の内訳は、フロントオーバーハング7mm・ホイールベース120mm・リアオーバーハング79mmとなっており、両車の違いが主にボディ後半にあることが数字にも表れています。



と、マニアックな解説はこれくらいにしまして・・・。
 

 IMG_4266-2.jpg

これらの未使用車の価格等の詳細につきましては、ご来店またはお電話等でお問い合わせ下さい。

また、ぜひ実車でこれらの車の個性をお確かめ下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido






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話題のニューカマー、4シリーズ グラン クーペショールームに登場しました。

420i グラン クーペのM Sport (アルピン・ホワイト3)です。

低く構えたフォルムは3シリーズセダンとは一線を画し、ぐっとスポーティーです。




IMG_4153-3.jpg

リアからの眺めも精悍です。前傾姿勢が強く、躍動感に溢れています。




4gc3sedanside2-5.png

4シリーズ グラン クーペ(4GC)単独の写真だと3シリーズ セダンとの違いが分かりにくいので、比較した画像を掲載します。

名前に「クーペ」と付くだけあって、上半身(グラスエリア)が薄く、ルーフラインはより流麗です。
側面のキャラクターラインの凹凸も深く、より抑揚に富んで見えます。


尚、5ドアという点で共通してい3シリーズGT4GCの比較については、
過去記事【3シリーズGTの試乗車ができました。】で取り上げましたので、ぜひ合わせてご覧下さい。



 

3gt3s4gc-7-2.png

真横からの画像を比べると、4GCはルーフが低いことに加え、特にリアガラスの傾斜がなだらかなのが分かります。

3シリーズセダンも他社の競合車に比べれば十二分にスタイリッシュですが、4GCはそれに輪をかけてスポーティーです。




IMG_4176-4.jpg

実車を見ると、スタイリングには抗しがたい程の魅力があります。

リアドアのドアノブを隠せば、2ドアクーペと見紛うほど伸びやかなフォルムです。

フロントフェンダー後方にBMW最新の空力アイテムであるエア・ブリーザーが採用されているのも、2ドアクーペと共通しています。




3GT3S4GC-9-2.png

スタイリングが魅力的であることの裏返しとして、居住性も気になるところです。

3セダンと比較して4GCは全高が約40mm・室内高が前席で12mm・後席で13mmほど低いようですが・・。




IMG_4147-2.jpg

前席は、3セダンとほとんど変わらない居住性があります。

乗り比べれば、4GCの方が少しAピラーが寝ているかな?と思いますが、ルーフ高に合わせてシートポジションをわずかに低めにすれば、その違いは気にならない程です。




IMG_4150-2.jpg
 

後席の居住性は・・・

ひざ前・足元は、3セダンと変わらない十二分なスペースがあります。

頭上には、身長172cm(かつ座高は高め)の私が姿勢を正して座った場合、後頭部付近でも手のひら1枚プラスアルファ程の空間があります。

実際はリラックスした姿勢で座ることが多いと思われるので、ほとんどの方にとって不足の無い空間があるのではないでしょうか。

そして、室内デザインが巧みなのか、視覚的・心理的な圧迫感は皆無です。

2世代前(E46型)の3シリーズセダン以上の空間があり、十二分の実用性がある後席だと思います。




4gc_luggage.jpg
 

荷室容量は480Lあり、3セダンと変わりません。

 

さらにリアゲート(電動)が大きく開き、かつ隔壁が無いため、リアシートを倒した際には3セダンを上回る積載性があります。

4GCには、3セダンと同じく4WDモデル(420i xDrive)もあるため、スキー等のレジャーでも活躍できます。

【40代が"あきらめなくてもいい"クルマ】という商品説明もありますが、まさに「クーペとセダンのいいとこ取り」な車です。




IMG_4172-4.jpg

4GCのフロントフェイスは、3セダンでは無く4シリーズクーペ(2ドア)に準じています。

上下に薄いキドニーグリルはヘッドライトにスムーズにつながり、横方向の連続感をより強調しています。

ちなみに新型M3セダン、3セダンでは無く4クーペに準じたフェイスです。)


BMWの最新のスポーツマインドが、4GCには込められています。



 CapD20140619-thumb-471x255-44117.jpeg

今週末は、4シリーズ グラン クーペ  デビュー・フェアを開催致します

尚、当記事でご紹介した展示車は、諸事情により来週以降はご覧頂けません。

ぜひ今週中にご来店の上、この "あきらめなくてもいい"クルマ の魅力をお確かめ下さい。  G.Sekido




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Googleマップの「ストリートビュー」は、地図内の道路やスポットで、360度のパノラマ画像を見られるとても便利なサービスです。


CapD20140613-thumb-471x300-43475.jpeg

現在は、ブラジルのワールドカップ スタジアムの特集ページもあるようです。
(収容人数5万人クラスの巨大スタジアム揃いですね!)



先日、そんなストリートビューに、「タイムマシン」という機能が追加されました。

ストリートビューカーが撮影した画像を、最新版に加えて過去の画像(最も古いもので2007年)も選択して見られるようにしたのです。

街並みの変化や新旧の建物を見比べたりできる、便利で楽しい機能です。




CapD20140613_2-thumb-471x434-43480.jpeg

東京スカイツリーやマリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール)が完成する様子も見られます。



この便利な機能を使って、弊社や周辺の変化を確かめてみました。



CapD20140613_9-4-thumb-471x316-43584.jpg

ストリートビュー表示で、画面の左上に時計のマークが表示されていたら、
その近くをクリックすると年月選択画面が出てきます。

(地図の場所や、ハード/ソフトの環境によっては、この機能が使えない場合があります)




CapD20140613_8-5-thumb-471x336-43582.jpg

南北に通る幹線道路(国道22号線)側から見た、一昨年と今年の弊社新車ショールームの外観です。

ショールームには変化がありませんが、中央分離帯は低く細くなり、車線が増えました。(その工事の内容は過去のブログ【嬉しい!?道路工事でもご紹介しました。)

以前は雑草が伸び放題でしたが、スッキリして弊社の視認性も良くなりました♪




CapD20140613_3-3-thumb-471x507-43496.jpg

東西に通る道路(国道155号線)からの眺めです。

弊社社屋の東隣には飲食店さんがあったのですが、諸般の事情で閉店され
その後は住宅メーカーさんの展示場になりました




CapD20140613_10-4-thumb-471x630-43528.jpg

弊社のMINI一宮は、2012年8月のリニューアルでガラッとイメージが変わりました。

MINIのCI(コーポレート・アイデンティティ)基準が世界的に変更になり、それに対応するためのリニューアルでした。


さらに真ん中と下の写真では撮影時期が1ヶ月程しか違わないのですが、実は大きな違いがあります。

お分かりになりますでしょうか・・・?


 

実は下の写真は、発売直後の新型MINIの試乗車が写っています。(^^;ゞ

まるで新型車の取材のために撮影に来てくれたようなタイミングです(笑)
全体的に撮影の頻度が以前より上がっているのかもしれませんね。


弊社に限らず、街並みは日々少しずつ変わるのでその変化を実感しにくいですが、こうやって過去~現在を比較できると違いが明らかになり、面白いです。




そして話題は少々飛躍しますが、過去・現在に加え、未来の話をさせて頂くと・・・。

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とある記事に掲載されていた興味深いグラフです。

ドイツと日本のプレミアムカーブランドの世界販売台数の推移を示しています。
(単位は百万台です。BMWの数値には、MINIやロールスロイスは含みません。)


非常に興味深いところは、2000年からの昨年までの実績に加え、
今年から2020年までの予想も示していることです。
(とある自動車業界専門の調査・分析会社の資料のようです)


これによると、日本のプレミアムブランドが伸び悩んでいるのに比べ、ドイツの御三家は激しく競い合いながら将来的にも右肩上がりに台数を伸ばしています
(2008・2009年と減少したのは、主にリーマンショックの影響だと思われます。)

「大衆車メーカーのサブブランドとしての高級車」ではなく「高級車専業のメーカー」であることで、またそれらがお互いに競い合うことで、真の商品力やブランド価値が磨かれている、という状況が示されているように思います。


そしてBMWは2005年に世界NO.1プレミアムブランドになり、

この先もその座を守り続ける という頼もしい予想になっています!

CapD20140614_2-3-thumb-471x180-43580.jpg
 

私達Sun Motorenも、世界No.1プレミアムブランドの一員として、この先も努力し続けます。

時には切磋琢磨し、時には変化しながら、質を高めていきたいと思います!

今後とも倍旧のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。 G.Sekido




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IMG_3887-2-thumb-471x353-42865.jpg

ただいまショールームでは、限定車5シリーズ イノベーターを展示しております。




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シナモン・ブラウンのダコタ・レザーは、ラグジュアリーな雰囲気を際立たせています。




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ダイナミックかつ気品に溢れる内外装の特別装備と、安全性や利便性に寄与する最新装備を採用した、「革新」という名の特別な1台です。



数多くの特別装備の中でも注目のアイテムが、アダプティブLEDヘッドライトです。


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LEDヘッドライトは、ハロゲンはもちろんキセノン・ヘッドライトよりも大幅に明るく、日中の太陽光のようにくっきりと路面を照らし出します。


ヘッドライトは多数の部品から構成されており、状況によって光源を切り替えて点灯します。




CapD20140606_7-thumb-471x171-42886.jpeg

また、アダプティブヘッドライトバリアブル・ライト・コントロール機能は、車速や操舵角度によって照射範囲を連続的に変化させます。


アダプティブLEDヘッドライトは、最新技術の粋が結集した、夜間の安全性を確実に高める装備です。


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アダプティブLEDヘッドライトとキセノンヘッドライト(5シリーズに標準装備)とはデザイン的にも違いがあります。

● キセノンのコロナリングは円形ですが、LEDのそれは径がより大きく、下端が平らになっています。

● ウインカーは、キセノンの場合は目尻の位置にあるのに対し、LEDの場合はまゆ毛状の部分が光ります。

● ヘッドライト下の縁にそって反射板が装着されます。それにより、日中に加えヘッドライトを点灯させた時も、「下まつ毛」を強調したような印象になります。




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6シリーズや7シリーズでも、LEDヘッドライトには同様の特徴があります。

最新技術の結晶であることを、デザイン的にもアピールしています。

オプション価格は安価とは言いにくいですが、それだけの価値のある装備だと思います。




そしてBMWは、さらに先進的なヘッドライト BMW Intelligent Headlight Technology も研究・開発しています。

BMWIntelligentHeadlight-thumb-471x353-43029.jpg

前方に向けた車載カメラと、照射エリアを意のままに変化させられるヘッドライトを組み合わせることで、ハイビーム点灯時に前方の車や対向車が眩しくないように制御する、という機能です。

(複数の車を認識した場合には、それに応じて照射範囲が変わるようです。)

この機能により夜間にハイビームを使える場面が増え、安全性が高まります。

今のところ欧州仕様車のみ?にオプション採用されているようです。

日本仕様車に関しては、(法律やコストも絡んでくるのかもしれませんが)将来的な導入に向けて鋭意努力中、といったところではないでしょうか。



また、こういった技術が研究・開発されるようになったのは、LEDヘッドライトが持つ抜群の明るさや高い配光制御性があってこそ、とも言えると思います。



 

 escort_img5er-2-thumb-471x215-43046.jpg



そんな特別な眼差し(先進的なヘッドライト)を持った5シリーズをご覧に、ぜひショールームへお越しください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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