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新型X1が発表になり、試乗車と展示車が整いました!!








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新型(各画像の上側)と従来型(同下側)を比較した画像です。

新型はアクティブツアラー・グランツアラーと共通するFFプラットフォームをベースとすることで、利便性が大きく向上し全体的なフォルムも変わりました。

ディテールは精悍さが増し、よりSUVらしいイメージになったと思います。




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両車の側面図を、前輪の位置を合わせ重ねてみました。

全長は30mm短くなり、全高は35mm拡大しました。

Aピラーの位置が大きく変わり、車両全体に厚みが増しています。

従来型はロングノーズで後ろ寄りかつ低めのシート位置でしたが、新型は高めかつ前寄りに座るパッケージングです。

実はホイールベースは短くなっているにもかかわらず、飛躍的に広い室内空間&積載スペースを得ました。




IMG_6249-thumb-471x353-97605.jpg
内装は、機能性も質感も大きく向上しました。

着座位置はフロントシートで36mm、リアシートで64mm高くなり、見晴らしと乗降性が良くなりました。


試乗車のxDrive20iが装備する4気筒2Lターボエンジンは192PS・280Nmを発揮し、軽快な走りを披露します。

微小な操作にも正確に反応するステアリングは、競合他車とは一線を画します。




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後席は左右分割してスライド&リクライニングが可能(オプション)で、前後にも上下にもはっきりと広くなりました。

アクティブツアラー譲り、すなわちファミリーカー/ミニバン並みの空間です。




IMG_6255-thumb-377x282-97613.jpg

ラゲッジルーム容量は505Lと、従来型から85Lも拡大しました。
(さらにフロア下に100Lのスペースもあります)

電動テールゲートやワンタッチで後席シートバックを倒すリリースボタンも装備され、利便性も飛躍的に向上しています。



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ショールームには、チェスナット・ブロンズのxDrive20i xLineを展示しました。

今週末は、ニューX1デビューフェアを開催致します。

ご試乗記念品・ご来場記念品を用意して、お客様のお越しをお待ちしております。 

ぜひ、新世代プラットフォームのX1の魅力をお確かめ下さい! G.Sekido



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SUPER GT第7戦が、9/19(土)・20(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。

Team Studieは、前戦で「1位と僅差での2位入賞」を得た勢いを保ち、大量得点を狙いたいところです。

ですが、テクニカルサーキットであるここSUGOではZ4 GT3のBoPが変更され、+20kgの重量増とされました。

鈴鹿で獲得したポイントによる+36kgを合わせると、前戦と比べて+56kgも増加することになります。


BoPの変更は強者の証とも言えますが、容易でない戦いを予想させます。




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予選では、ウエイトハンデが少ないマザーシャシー勢や予選に強いJAF勢が上位タイムを刻みます。

同じZ4 GT3を駆るLMcorsaがQ1敗退を喫する状況の中、Team StudieはQ2進出を果たします。

トップから7番手までがコースレコードを記録するという稀に見る激戦でしたが、上位進出も狙える9位のポジションを得ます。




WT1_5319-thumb-471x313-96596.jpg

迎えた本選は、スタート後は各チームとも膠着状態が続きます。

ヤマハのテストコースに端を発するSUGOはコースが狭いこともあり、追い抜きは容易ではありません。

ヨルグ選手が駆るStudie Z4はスタート時の9位のまま周回を重ねます。


そしてレースが半分を迎えようかという頃、GT500クラスのマシンのクラッシュによりセーフティーカーが導入されます。

SUPER GTではセーフティーカー導入中は全車が追い越し禁止になり、さらにピットレーンがクローズになります。

(偶発的な要素を除外する目的のレギュレーションだと思われます。)

そのため全車が数珠繋ぎになって走行します。


大破したマシンが撤去され、リスタート&ピットレーンがオープンになると、残り周回数を睨んでほとんどのチームがタイヤ交換とドライバーチェンジのためにピットインします。


そこで大アクシデントが発生しました。




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一斉にピットアウトしようとする車が我先にと車体を割り込ませるうちに、ピットロードを塞いでお互いに身動きが取れなくなってしまったのです!

コースに加え、ピットレーンも狭いSUGOならではの現象です。

なんとかその渋滞が解消されるまでに、いち早くピットアウトを済ませた車と足止めを食らった車とでは、1周以上の差が付いてしまいます。

Studie Z4もその不運な車の1台で、周回遅れの20位になってしまいます..。

交代した荒選手はその後16番手まで挽回するものの、「ヨルグ選手がピットインした際、ピットレーンのホワイトラインを カットした」ことからドライブ・スルーペナルティを受け、また順位を下げてしまいます。

結局19位で完走、ノーポイントという残念な結果でレースを終えました...。




余談ですが、「SUGOには魔物が棲んでいる」と言われることがあります。


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コースの狭さや悪天候の影響からか、クラッシュやアクシデントや番狂わせが過去にも多く起きているためです。

今回の魔物はピットレーンに棲んでいたようですね..。




さらに余談ですが、先日海外のサーキットで

その魔物も驚くほどの珍しいアクシデントがあったようです。

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ポルシェのワンメイクレース中に、コーナーで1台がスピンして、

その上に1台が乗りあげて・・・




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なんと、2台の車が上下にぴったり重なってしまったのです!!

リアウイングの上にも乗ったのが安定して止まった秘訣でしょうね(汗)

ドライバーに怪我がなかったようなのは不幸中の幸いでしょうか...。




話題はBMWに戻りまして・・・

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全8戦で争われる今年のSUPER GTは、残り2戦です。

レギュレーションにより、次戦はウエイトハンデが半減され、最終戦は無くなります。

それによりZ4 GT3の高いポテンシャルが発揮されそうです。

魔物や不運に負けずに、Z4 GT3にとって最後のシーズンの有終の美を飾ってくれることを期待します! G.Sekido



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Instagramは、世界中で人気のSNSです。

2010年にサービス開始と比較的後発ながら、今やTwitterに匹敵するほどのユーザー数にまで急成長しました。

(Twitterは文字がメインであるのに対し、Instagramは写真がメインなのが特徴です)



そんなInstagramに関連する、興味深いニュースを見かけました。

米国内で投稿された自動車の写真を、メーカー別に集計したレポートです。




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米自動車保険センターが、2011年1月〜2015年1月の間に米国内でinstagramに掲載された460万枚の写真を分析したところ、投稿数は以下の通りとなりました。

第1位 71万 335枚 BMW
第2位 45万1177枚 Jeep
第3位 38万7967枚 フェラーリ
第4位 35万7915枚 ポルシェ
第5位 34万6399枚 日産自動車


BMWがダントツ1位でした!

ドイツの他のブランドではAUDIが10位、VWは13位、BENZは16位と、大きな差があります。




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州ごとの1位を並べると、このような配置と合計になります。

比較的都市部はBMWが強く、田舎はJEEPが強いように見えますね。


 

それらの投稿のイメージをつかむために、GOOGLEで画像検索してみると・・・


CapD20151010_2-2-thumb-471x290-95645.jpeg

"INSTAGRAM BMW" で検索すると、こんな画像が並びました。

スタイリッシュ&スポーティーなイメージですね。

Mモデルや、チューニングを施した車が多いようです。




CapD20151010_1-thumb-471x295-95641.jpeg

"INSTAGRAM JEEP" で検索すると、こんな画像が並びました。

BMWとは対照的に、タフ&ワイルドなイメージですね。

車高を上げ、大きなタイヤを履かせた車が多いです。



ジャンルも地域も違えど、いずれも「人に見せたくなる車」だということでしょうか。




F0lkvUb-2-thumb-471x434-95647.png
こんなグラフも公開されています。

縦軸は写真の投稿数、横軸がアメリカでの販売台数(今年の1月からの累計?)です。

BMWは、販売台数はメジャーブランドと比べると多くないものの、

 

「1台当たりの投稿数」が多いということが分かります。




CapD20151010_3-2-thumb-471x897-95676.jpg

この表は、左から撮影枚数、今年の販売台数、そして「1台当たりの投稿数」です。

(今年の販売台数から「1台当たりの投稿数」を出すことには少々疑問もありますが、ブランド毎の傾向を比較するのには適していると思います)

それによると、ドイツブランドのうち
BMWは4.2、AUDIは2.8、VWは0.8、BENZは0.2と大きな差があります。

特にBMWとBENZは、共に販売台数首位を競い合うプレミアムブランドながら、20倍以上の圧倒的な差があります!



「人に見せたくなる車」は、

「積極的に選んだ車」(消去法的選択では無く)であり、

「所有していることに喜びを感じる車」であると思います。


 

そして、所変わって日本では・・・


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以前のブログでもご紹介しましたが、

BMWは今年の「新成人が欲しい車」の3位でした。

今回も輸入車の中で最上位であり、憧れの車の筆頭であり続けています。

 



 CapD20151010_6-2-thumb-471x219-95694.jpg

洋の東西を問わず、BMWには他のブランドには無い魅力があるようです。

これからも「人に見せたくなる車」の代表格であり続けてほしい、

そしてあり続けたいと思います! G.Sekido




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9月29日(火)に、イオンモール木曽川(旧称キリオ)にて、アクティブツアラー&グランツアラーの出張展示会を催しました。






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初めての場所ということもあり、両車を初めてご覧頂くという方がほとんどでした。

平日ということもあって、ゆったりと車をご覧頂けて良かったと思います。



そして、そんな両車に勝るとも劣らない?注目を集める車が、とあるイベントのために隣に展示されていました。






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その車は・・・!




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映画バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場した、

タイムマシン仕様のデロリアンです!


しかもCoulombe Enterprisesが製作した車両、いわば「本物」だそうです!

(まれにある、第3者が作ったレプリカではありません!)






IMG_6193-2●-thumb-230x172-94656.jpgIMG_6194-2●-thumb-230x172-94658.jpg

助手席前には「ドク」役のクリストファー・ロイドのサインが書かれていました!

映画でおなじみの過去・現在・未来を表示する3連メーターを見ると、映画公開当時に脳内がタイムスリップします...!




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ドア開口部には、デロリアン・タイムマシンとして証明するプレートが貼られています。


Coulombe Enterprisesの画像にVin-5610と書かれて写っている車のようです。)




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特別のご配慮により座らせて頂き、内外装の動画も少し撮りました。

リモコン操作で内装・外装の各種装備が光り、効果音も発するようになっています。


そして、この車のさらにスゴイところは・・・!




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なんと、ガソリンに加えバイオエタノールでも走行できるように改造されていて、
リサイクル活動のPRに使われているのです!!

日本各地のイオンモールで不要な衣料品を回収し、それをリサイクルして製造したバイオエタノールを燃料として、実際に走らせるというプロジェクトなんだそうです!

映画の1作目の最後(および2作目の最初)のシーンでは、デロリアンに取り付けられた「ミスター・フュージョン」により、ゴミを燃料にできるように改造されていましたので、まさにそのイメージ通りですね!




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しかも走らせる日が、映画で旅をする「30年後の未来」である2015年10月21日というのも面白いです。

映画公開から30年の時を飛び越えて、新たな旅に出るというところでしょうか。




そしてその年月を上回るのが・・・!



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BMW3シリーズは今年、誕生40周年を迎えます!

デロリアンが時代を飛び越える車なら、
3シリーズは時代の先端を駆け続ける車です!


40周年を記念した限定モデル 340i  40th Anniversary editionも発売中です。




 IMG_6233-2-thumb-471x353-94736.jpg
今週末は、【ニュー BMW 3 シリーズ デビュー・フェア】を開催しております。


3シリーズと同じく、今年誕生40周年を迎えるキャンパスノートとコラボレーションしたオリジナルノートを、ご試乗記念品としてご用意致しました。


ぜひ、時代を超えて選ばれ続ける車の魅力を、お確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



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VWグループが「ディーゼルエンジン車に排ガス規制逃れの違法なソフトウェアを搭載していた」という問題が、世界中を騒がせています。


そしてその問題が発覚した後に、ドイツの自動車専門誌AUTO BILD(アウトビルド)が「BMW X3 xDrive 20d からも欧州基準を大きく上回る規制物質が検出された」と発表し、他メディアがそれを引用する形でニュースにしましたが・・・。



安心して下さい。

BMWグループは全世界の市場において全ての法令・基準を順守し、それを欺くような行為は一切いたしません。






BMW本社からは、それを表明するプレスリリース(英語)が出されました。

CapD20150926_5-thumb-471x326-93850.jpeg

(以下はその日本語訳です)

【ディーゼル・エンジンについての現在の議論に関するBMW グループの声明】

BMW グループは、いかなる排出ガス・テストにおいても、不正な操作を行うことはありません。私たちは、各国の法的要件を遵守し、それぞれのマーケットで必要とされる全ての試験基準を満たしています。

言い換えれば、我々の排気ガス処理システムは、排ガス試験を行うテストベンチ上であっても、また実際に道路上であっても、全く区別なく常に作動します。不正行為を防止するための明確かつ厳格な規定およびプロセスが、BMW グループの開発工程の全ての段階において導入されています。

ICCT によって行われた二つの研究結果により、BMW X5 および他の13 のBMW モデルが、NOx排出量に関する法的基準を満たしていることが確認されています。BMW X5 の NOx 排出量について、研究施設での試験とフィールドテストの試験結果に差はありませんでした。

私たちは、9 月24 日にAUTO BILD誌が言及したBMW X3 の排出ガスについてのロードテスト結果を知らされていません。テストの具体的な詳細が提供されていないので、我々はこれらの結果を説明することはできません。私たちは、ICCT に接触し、彼らが行ったテストに関する説明を求めています。私たちは、私達のテスト手順について関係当局と議論し、いつでもテストのために私たちの車を提供する用意があります。




そして、人騒がせな発表をしたAUTO BILDから、その後このような釈明記事?が出されました。

 CapD20150926_2-4-thumb-471x429-93869.jpg

このドイツ語記事を日本語に訳しますと、以下の内容です。


【BMW による排気ガス操作を示す事実はありません】

本日様々なメディアがAUTO BILDのプレスリリース「BMW のディーゼルが大幅に基準値を超過」を残念ながら誤解をもって引用しています。まさにこの理由のために、我々は再び事実をお伝えします。

ICCT によりAUTO BILD によせられたBMW X3 xDrive20d の排出ガス値は、英国のテスト機関によりICCT に提供されたものです。このレポートに記載された排出ガス値は、一回限りの1 時間のロードテストのみの結果です。AUTO BILD は、このテストの詳細については把握しておらず、欧州の認証テストサイクルとの大幅な違いを説明することができません。

VW 社の排ガス機構操作のスキャンダルが報道されている現在、AUTO BILD は「今回のBMW X3 の排気ガスのロードテスト結果が、VW 車で発見されたような排ガス操作システムの存在を証明するものでは全くない」ということを強調することが最も重要だと考えています。これらの事実は、ICCT のピーター・モック氏によっても確認されています。

AUTO BILD は、BMW が排ガスシステムを不正操作したと非難する意図は一切ありません。


ということで、繰り返しになりますが・・・。


BMWグループは全世界の市場において全ての法令・基準を順守し、それを欺くような行為は一切いたしません。


安心してBMWグループ製品をご愛用いただけますよう、宜しくお願い致します。 G.Sekido




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