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昨日の東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方々に、謹んでお悔やみ申し上げます。
また安否の確認が取れていない方々の無事をお祈りし、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

現在、BMW JAPANのパーツセンターからの部品の供給が停止されております。
また車両の陸送に関しても、支障が生じることが予想されます。

(車両および部品が陸揚げされる千葉港は房総半島の内側の東京湾にあり、冠水・浸水等の津波による直接的な被害は無いのではないかと思われますが、停電および交通機関の混乱が原因のようです。)

さらに情報が入りましたら、追ってお知らせ致します。

お客様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご容赦の程宜しくお願いいたします。

株式会社サン・モトーレン 一同



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今週末の3/12(土)・13(日)は、新車ショールームにて
【BMW WHITE DAYS】を開催致します。


“アルプスの白”という名の特別な色。時を超えて愛される輝き。 
雪と氷に覆われたヨーロッパ・アルプスの崇高な山々をイメージした 
BMW独自の白、それがアルピン・ホワイトです。 
世代を重ねるごとに磨かれたその輝きは、高貴さ、無垢さ、洗練、 
そしてスポーティさの象徴。 
アルピン・ホワイトをまとうと、その洗練された美しさはいちだんと際立ちます。 

これからのドライビング・シーズンをより魅力的に彩るその価値を、
 
ぜひ今週末のフェアでお確かめください。 

 
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試乗、査定・商談記念品:ホワイトデー・プレミアム・スイーツ 

フェア期間中ショールームにご来場の上、ご試乗または査定・商談された方に、 
BMWが厳選したスイーツ・コレクションの中から、 
お好きな一点をプレゼントいたします。 
春らしいプレミアムな美味しさをお愉しみください。 




さらに、ホワイトデー&アルピン・ホワイトにちなんで、車のボディ色に関する余談を..。



以前のブログ【車の世界的な人気色は?】でもご紹介しましたが、塗料・化学製品メーカーの【Du Pont】(デュポン)では、なんと56年の長きに渡って自動車の人気色の世界的な調査を行っているそうです。

その最新の調査結果が発表になっています。


【世界で最も人気の高い自動車色・2010年】


それによりますと、
「世界の自動車色人気ナンバーワンの座をめぐって、シルバーとブラックがしのぎを削っている」とのことですが、
「北米・メキシコ(同率1位)・日本・インドではホワイトがNO.1」だったそうです。



BMWでも、ここ数年は「アルピン・ホワイト」が一番人気だと思います。
私も2台続けて乗っています。(^^ゞ
(ちなみにアルピン・ホワイトはソリッド色です。)



さらにBMWでは、最近になり「ミネラル・ホワイト」という名のいわゆるパール・ホワイトもモデルによって設定されるようになりました。

TVek8Q.jpg




昨年には、「パール・シルバー」という名前の、白に近い程明るいシルバーの特別色(BMW Individual ボディ・カラー)をまとったX6の限定車も発売されました。
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またMINIでも、「ホワイト・シルバー・メタリック」という、とても明るいシルバーが限定車に設定されるようになりました。

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個人的には、「ホワイトの明るさ」に「シルバー系の艶」を兼ね備えた、これらのパール・ホワイトやメタリック・ホワイトの設定車種が増え、人気がさらに高まるのではないかと予想します!



と、余談はこれくらいにして..。



3/12(土)〜21(月・祝)の期間、BPS一宮(認定中古車センター)では
【プレミアム・ドライビング・デイズ】フェアも開催致します!

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ぜひ、(ホワイトに限らず) お好みのボディ・カラーを見つけに
新車ショールーム&BPS一宮にお越しください! m(^^)m  G.S



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 先週末の【ニューBMW 5シリーズフェア】には、多数のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。m(__)m



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上の画像は、先週末のフェアの告知サイトに使われていたものですが、この画像やフェアDMについての余談を少し・・。(^^ゞ



動画投稿サイトYouTubeに、 【 BMW Japan TV 】というチャンネルがあり、BMWに関するいろいろな公式動画を見ることができます。

そこに上記DM&フェアにからんだ【 TVCM 】が追加されていました。

Q2FwRDIwMTEwMzA46RQ.jpeg

↑ 上記CM内では、「PCはガレージの中で開発された。」とあります。


DM内でも「世の中を変えた革新、例えばパソコンもガレージで生まれた。今日もまたガレージから革新が始まる。」という文章がありました。



この「ガレージで生まれた」とは、恐らくAPPLE社やHP(ヒューレットパッカード)社のことを差していると思われます。



ちなみに両社の創業の地は、こんなガレージだったそうです。


< APPLE社 > (BMWの今回のCMとよく似ていますね!)

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< HP社 > (車一台がやっと、といった大きさでしょうか。)

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どちらも現在の企業規模を考えると、
絵に描いた以上?のサクセス・ストーリーですね!


おそらくアメリカで製作されたTVCMかと思われますが、アメリカ人の「ガレージ」という言葉に込められた創造性&成功のイメージが感じられるようで面白いです。


毎朝ガレージから新型5シリーズに乗って職場に向かうと、より創造的な思考で仕事に向かえるかもしれませんね! (^^) G.S



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新しく【523i Touring M Sports】の試乗車ができました!


Touringならではの高い利便性と、M Sportsならではのスポーティーな走りの両立を試乗車にてお確かめいただけます。


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スタイリングは非常に伸びやかでスマートです。

現行5シリーズツーリングから、「ルーフに密着した薄いルーフレール」になったことの効果もあると思います。

歴代5シリーズの中で、アグレッシブさでは先代がNO.1だと思いますが、流麗さでは新型5シリーズがNO.1だと思います。



運転した印象は・・
245/45R18という大径ホイール&タイヤを履き、無駄なロールを排除した引き締まった足回りながら、粗さが全く感じられず、とても快適かつスポーティーです!
ランフラット・タイヤであることを全く忘れさせられる程の乗り味です!!



2.5Lの直列6気筒エンジンは、自然吸気らしく爽快に吹け上がります
8速AT採用の効果もあり、トルクや馬力不足はまず感じられません。
むしろ、触感も節度感も非常に高いパドルシフトの「操り甲斐」があると思います。



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内装は、
【2つの新しいM Sports!】でもご紹介した523iならではの演出がされています。

アルカンタラ&グレーのステッチが、【BMW Performance】にも通じる、「よりスポーティーなM Sports」の内装を造り上げています。



ちなみに、M Sportsではない523iセダンの試乗車と並べるとこんな感じです。

NTIzdG1u6q0.jpg

どちらも完成されたスタイリングだと思います。悩ましいですね..。

ボディ・カラーは、向かって左がカーボン・ブラック(M Sports専用色)、右がブラック・サファイヤです。
カーボン・ブラックは反射する光が角度によって青みがかって見えるのが特徴です。



今週末は、【ニューBMW 5シリーズフェア】を開催致します!

 bWFpbjLY8w.jpg

今なら、5シリーズに期間限定の1.99%特別低金利ローンもご利用いただけます!

ぜひ、TouringとM Sportsのラインナップが揃った5シリーズをご覧&ご試乗にお越しください!m(^▽^)m G.S



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BMWから、新しいサブ・ブランドとして【 BMW i 】を立ちあげるという発表が世界同時にありました!!

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↑とてもかっこいい公式サイトも公開されています。


「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車を取り揃えるブランド」ということのようです。


詳しくは
【新たなサブ・ブランドBMW i (アイ)を発足】 (公式プレスリリース)

【BMW、次世代モビリティの専門ブランド「BMW i」を発足】

をご参照ください!



以前のブログ【大胆な選択に隠れた野望?】でもご紹介した、電気自動車の「メガシティ・ビークル」は"i3"として、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカーの"Vision EfficientDynamics"は"i8"として、再来年の2013年に導入になるそうです。


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「EVやプラグインハイブリッドなど、次世代環境対応車」とありますので、プラグインでない従来からの普通?のハイブリッドは" BMW i "の対象ではなさそうです。
外部から充電でき、ガソリンを補給しなくても(ある程度)走れる車が"BMW i"、ということでしょうか。



テクノロジーについては、今回は特に新たな発表はありませんでしたので、デザインについて話をさせていただくと..。



まだイメージイラスト&CGでしかありませんが、デザイン的には従来のBMWと意図的に変化を持たせた部分が見られます。

ヘッドライトの左右2個づつの円形のポジションランプ(コロナリング)は、左右1個づつのU字型になっています。
リアのポジションランプにも同様にU字型になっていて、既存のモデルのL字型のLEDとは明らかに変えてあります。

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BMW伝統の【ホフマイスター・キンク】(Cピラー根元のキック)は採用されず、リアエンドに向かって斬新なデザインがなされています。

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ひょっとしたら、キドニーグリルとBMWマークの周囲は、青く囲むのかもしれません。
【コンセプト動画】を見ると、そう思わされる演出があります。)

上の"i3"&"i8"が並んだ画像では、両者ともグリルが描かれていますが、そもそも電気自動車(i3)にはラジエーターがありませんので、機能(吸気口)としてのグリルは必要なさそうです。
"BMW i"独自の新しいアイデンティティとして、デザインも変化させるかもしれませんね。


(カーボン骨格やリチウムイオンバッテリー等の採用で上昇してしまう価格に説得力を持たせるためにも、あえて各部のデザインを変えてきたというところでしょうか..?)


これらの演出は、未来的かつ個性的でとてもかっこいいと思います。(^^)



ちなみにこのBMW iのリアランプのU字型の形状と、先日発表になったMINIの【ロケットマン コンセプト】という車のそれが、とてもよく似ています。(U字の向きが上下逆ですが)

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この小型車もカーボン骨格を採用していると発表されていますので、BMW i (i3)と密接に関連しているように思われます。
(リアランプの類似性は、それを暗示するメッセージのような・・!?)



VWs5Tjd1ST4L.jpg





ひょっとしたら、同じカーボン骨格を利用して、

電気自動車版が「BMW i3」 (より高価)
ガソリンエンジン版が「MINI ロケットマン」(よりリーズナブル)
という作り分けをする計画なのではないでしょうか..?



さらにマニアックな話を続けさせて頂くと・・・。




名称の「」についてですが、こんな記事がありました。

【BMWの新型EV、車名は三菱とかぶる!?】

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右は弊社のグループ会社でも販売している三菱自動車の" (アイ)"の電気自動車、"i-MiEV"です。

"i"という名前だけでなく、後方にモーターを搭載した電気自動車、という点でも共通しています。かなりの「かぶりっぷり」ですね...(汗)



恐らく、三菱自動車さんとは事前に話がついている?のではないかと思いますが、過去には他社でこんなことがありました。


【日産が商標権侵害でAudiを提訴】

AUDIがSUV(Q7)を出すにあたって、日産が自社の過去の車(Q45)と紛らわしい、と訴えたのです。


つい最近でも、こんなニュースがありました。
【フェラーリF1マシン、名称変更…フォードに配慮】
フェラーリの新型F1マシンの名前が、フォードのピックアップトラックと同じだとクレームがついたのです。(^△^;)


過去にはベンツが新しくSUVを出すにあたって「Mクラス」という名称をつけようとしたのを、BMWが「Mシリーズ」と紛らわしいとクレームをつけ、ベンツは「MLクラス」になった、といういきさつもあったように記憶しています。

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個人的には・・・
BMWのサブブランド名としては、"BORN ELECTRIC."かつ"EfficientDynamics"を表す記号として、"E"でも良かった気もしますが・・・。
それではベンツから「Eクラス」と紛らわしい、とクレームがつきそうですね。上記のいきさつもありますし。(^^;ゞ


"i"の意味するところとしては、"innovation"(革新)でしょうか?
ひょっとしたら理科で習った電流を表す記号"i"(intensity of electric current)の意味も?


さらに""は、インジェクション仕様を表す記号として、"320i"のようにBMWのモデル名の末尾につく文字として長らく親しまれてきた歴史もあるので、選ばれたのかもしれませんね!

MTItMS1pbWFnZfOd.jpg




と、長々と続けましたが..m(__)m



新世代環境対応車の開発において、
競合他社をテクノロジーでもブランド構築でも先行するBMWの今後の展開を、楽しみに待ちたいと思います!(^^)  G.S



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